広瀬すず『夕暮れに、手をつなぐ』視聴率が激減！ 案の定すぎる大失敗
広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系）の視聴率が、第2話目にして激減。案の定というほかない大爆死を決めている。広瀬の地上波ドラマ撤退も見えてきたようだ。
同作は、ベテラン脚本家・北川悦吏子氏が書き下ろした青春ラブストーリー。九州の片田舎で育った野生的でチャーミングな女の子・空豆（広瀬）が、都会で育った平凡な男の子・音（『King ＆ Prince』永瀬廉）と23歳の〝愛おしい時間〟を過ごすことになる。
「広瀬主演の青春ラブストーリーとして注目度は高かったものの、北川氏の脚本ということから、『危ない予感がする』と放送前から悪い意味で話題になっていました。案の定というか、初回から空豆のキャラが強烈過ぎて、多くの視聴者がドン引き。誇張されまくった芋臭すぎる田舎者キャラが、まったくハマりませんでした」（芸能記者）
視聴者のドン引き度合いはハッキリと数字に出ている。初回の世帯平均視聴率は8.0％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったが、第2話で6.6％と激減しているのだ。
動画配信サービス『TVer』のランキングでも、放送直後の水曜日ですら2位。前々日に放送された『罠の戦争』（フジテレビ系）の1位を崩せていない。
全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/406122
中身が全くない
タレントのPV見せられてる気分
広瀬すずだからじゃなくて、初回だからだろ
ほとんどのドラマが初回がピークなんだから
＞北川氏の脚本ということから、『危ない予感がする』と放送前から悪い意味で話題になっていました。
だったら、他の脚本家にすればいいのに
>>18
脚本家もコネが必要らしいし
新人はなかなか書かせて貰えないらしいよ
>>18
危ない予感がするってのは世間（Twitter民）の反応だろ
言うほど大失敗か？
今どき普通やん
ゴリ押されだけでここまできて
コケドラマしかない広瀬
実は1話より2話の方が酷いからなぁ
中年ミュージシャンが旧に当て馬に浮上してにきたし
>>29
当て馬とはいえ相手が広瀬すずなのによく知らんおっさんで謎だった
せめてアラサーの男前俳優当てればいいのに
広瀬すずは映画はそこそこいいの出てるのにドラマは変なのばっかやってるな
作品選びどうなってんだろ
第2話の途中で見るの止めたけどキャラも酷いがストーリーが雑すぎ
>>38
そうなんだ？1話見てなんかねーだったけど2話目から余計にだめやったんか…
なんとかばいとか引いた…
話が古い
偶然が多すぎて
田舎から上京した文無し女が
突然都内のそこそこ豪邸に居候できて仕事の世話もしてもらい
音楽クリエイターの卵とも知り合ってイチャコラ生活
全てが都合善過ぎる薄っぺらなお花畑脚本
とにかく話がつまらない
すずの可愛さだけではカバーできない
きっと現代劇じゃなくてバブル期の設定なんだろう
脚本家の脳内時間が止まってるみたいだし
バブル期に当たったドラマの設定擦る引き出ししか持ち合わせてないから仕方ないね
1話しか見てないけど色々酷かった
走ってきて公園？の噴水の水でいきなり顔洗うってどんな子ｗ
婚約者に式直前で婚約破棄されたのにあれで終わりってのも理解できん
その婚約者の勧めで実家にエレベーター付けてその金額が300万
慰謝料代わりにエレベーター代払わせたらいいのに
広瀬すずとキンプリの人が主演なら今時の若い脚本家の方が良いだろうし、北川悦吏子の脚本でやりたいなら主演は40代50代位の人の方が良ったと思う
これは岡田和恵脚本のドラマにも言えるけど
>>192
でも40代50代の役者の演技がはまるような脚本描けるとは思えないし
結局いい年した男女のドタバタラブストーリーみたいな寒いものになる予感しかしない
脚本の北川は20年前にすべて出し切ったって感じだね
あの頃は時代とも合ってたんだろう
>>1
いやだからもう連ドラなんて脚本が全てだろ
脚本に携わる脚本家とプロデューサーが低視聴率の戦犯なのに
主演が叩かれる横で脚本家とプロデューサーが責任を逃れるから
日本のドラマは脚本家とプロデューサーが育たない
脚本 北川悦吏子
『ズンドコベロンチョ」
『素顔のままで』
『あすなろ白書』
『愛していると言ってくれ』
『ロングバケーション』
『ビューティフルライフ』
『空から降る一億の星』
『オレンジデイズ』
『素直になれなくて』
『運命に、似た恋』
『半分、青い。』
『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』
『夕暮れに、手をつなぐ』
>>243
亀梨と綾瀬はるかの「たったひとつの恋」も追加
>>243
タイトル見ると配役でヒットしたかしてないからみたいな
>>243
半分青いは最後の発明品がそよ風の扇風機で
何じゃそりゃだったわ
>>243
オレンジデイズまでかなこの人
>>243
脚本で評価されるとしたらズンドコだけで、他は時代と出演者の恩恵。
北川さんてキャラ設定ってちょっと変わってるとかなんか障害持ってるとかにしないとラブストーリー作れないのかな
今回期待したけどすずちゃんのはいくら田舎者でも服装とか今どきあんな行動しないとか酷すぎて脱落した
半分青いよりマシになってるかなと思ったのに残念
1話の前半だけしか見てないけど
今時あんな訛りの若い女地方でもいねえし
行動がめちゃくちゃだしあり得なさすぎる
ギャグドラマにしか見えない
せっかく広瀬すず使うのにもったいない
長距離バスで朝東京について噴水の溜まってる水でじゃぶじゃぶ顔洗ったり、服やバッグがびしょ濡れになってもすぐ乾くからーってあっけらかんとしてる田舎者って、昭和か
まぁあと北川悦吏子脚本じゃこうなるわなって
あとこのドラマ制作しているのがフジの子会社の共同テレビだし
TBS的にはどうでもよさそうだけど
>>1
役名そらまめって読むの？
>>551
脚本家の実際の娘のペンネームらしい
北川脚本前作「ウチの娘は、彼氏が出来ない」でも公私混同が酷かった
主人公→人気恋愛小説家
主人公の娘の名前→空（そら）
>>556
そうなんだ
で、読み方はそらまめでいいの？
苗字なのか下の名前なのか
>>566
フォトグラファーとして活動してきた時の娘のペンネームが「あさぎ空豆」で
そこから今作の主人公取ったらしい「浅葱（あさぎ）空豆（そらまめ）」
>>1
友達が見てるって言うから面白いの？って聞いたら面白くないって言ってた笑
現実離れし過ぎてるよ、このドラマ
・偶然すれ違った広瀬すずと主人公が街でバッタリ再会
・振り回されまくって何故か主人公の男の家で同棲開始
・主人公の男が住む家、大家が資産家、大家の息子はAlexandrosのヴォーカルでこいつも起業？してる
・売れずともレコード会社とコネがある主人公に周りの女の子が惚れだす
こんなんだから1ミリも共感できない
北川悦吏子脚本に緻密さや整合性求めるのは酷だけどそれにしても相変わらず設定が陳腐で雑
いかにもな設定に最近のトレンドを織り交ぜたキャストありきの雰囲気ドラマ
