戦車(tank)は第1次世界大戦中、塹壕(ざんごう)を突破するために英国が初めて開発した。新兵器開発を隠すため、給水車(tank)だとうその宣伝をして付けた名前が、本当の名前になった。当時、戦線は鉄条網に塹壕、機関銃という「悪魔の三兄弟」で組まれていて、互いにすさまじい数の死傷者を出していた。ソンムの戦いで初めて投入されたタンクは、鉄条網を踏みつぶし、機関銃の射撃に耐えながら敵陣を突破した。だが、干潟のように足場の悪い戦場では機動性が落ち、故障もひんぱんだった。<中略>
今やウクライナ戦争でぶつかることになったレオパルト2(A4型)とT72は、冷戦時代の古い戦車だ。T72は既に、メンツがつぶれにつぶれている。だがレオパルトも、同じ目に遭う可能性がないわけではない。それでなくとも、ドイツ戦車軍団の名声は既に色あせた。戦車部隊を減らしすぎて、正常に動く戦車が何両あるのか分からないほどだという。戦車の生産性もひどい。逆に韓国のK2戦車は、最新型のレオパルトに劣らないと評価されている。それでいて値段はずっと安い。生産性は比較にもならない。今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780108.html
ちょっとわけわかんない
実戦で使い物にならずボコボコにされるだろww
パワーパックがドイツ製なのにw
>>5
同意しる。
マジかよ
どうしてこんなに恥ずかしいことをサラッと書けるんだ?
>>1
今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない。
そもそも西側じゃないぞ お前ら
1. ドイツがトルコに戦車を輸出したい
2. EUの縛りでドイツから直接トルコに輸出できない
3. そうだ、南朝鮮を迂回して輸出すれば良いんじゃね
4. ドイツの「協力」でK-2戦車開発開始、基本設計はドイツがやったと考えられる
5. 途中で南朝鮮がこれをコピーして売ったら、特にパワーパック、大儲け出るんじゃねとコピー開始
6. ドイツ激怒
7. 南朝鮮がK-2戦車のパワーパックのコピーに失敗
8. いつまで経ってもトルコに戦車を輸出ができないドイツが直接トアルタイ戦車を作って南朝鮮経由で輸出
9. 南朝鮮はドイツから言い値でパワーパックを輸入して世界一高価なK-2を戦力化
>>1
>今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない
お、おう…
夜郎自大かな?
大事なことだからもう一度言うけど
K-2戦車は旧世代ドイツ戦車の輸出モデルの改編
欧州も使えると判断して買ったわけだから充分な性能を持ってるとは思うが
レオパルド2には負けるだろ
>>28
違う
納期に間に合うのがK2しか無かっただけ
>>30
ええー・・・
ある程度使えるから買ったんじゃないのかよ
>>39
ポーランドはある程度使えるから一次選考を通過してる
通過した先で「やっぱ納期守れないけどウチを選ぶよな?」
って競争相手のドイツがクソムーブかましたので蹴られた
ちなみにそれ以前にもドイツとは10年単位の契約していて
今年度中に130両受領完了するはずなのに現状で12両しか納入されていない
日本の防衛用に造られた変態戦車と90式を意識したK2を比較してもな
「変われるよ、現に俺は変われた」の漫画を思い出した。
アレももう10年以上前か……。
>今や西側世界の戦車軍団は、むしろ韓国なのかもしれない。
はいはい、戦車軍団さん、さっさと南北統一しちゃってくださいよ
アメリカは西側じゃなかったのかw
>>52
アメリカンなエイブラさんは米軍並の補給力が無いと前線では空腹で動けません
ある意味日本以上の変態戦車
エイブラムスの燃費はリッター500メートル
最後の数行でファンタジー炸裂
冷戦時代開発の旧式レオパルド2と比べてどうすんだとw
そもそもパワーパックがドイツ製じゃないとK2なんて直ぐ故障するポンコツだし
戦車の優劣を決めるのは何と言っても主砲と装甲だ。
その点、我がK2黒豹戦車は世界一と言ってもいい。
まず主砲の120ミリ滑空砲であるが、実は130ミリ砲に換装されているのは
公然の秘密だ。
そこから発射されるK-APFSDS弾の貫徹能力は1910326ミリで、世界のどの
戦車も一撃で破壊する。ちなみに1910326は偶然にも安重根義士の命日だ。
ついで装甲だが、チョンバム複合装甲を採用しているのは当然のこととして
それに使われているセラミックは、磁器宗主国である韓国の面目をかけて
開発されたものだ。敵の徹甲弾はもとよりHEAT弾、対戦車ミサイル、道路
近傍に仕掛けられたIEDなどなどあらゆる攻撃から乗員を防御する能力を持つ。
唯一の弱点と言われたパワーパックであるが、我が斗山重工業が総力を上げて
開発した結果、出力、変速速度、変速ショック、耐久性、燃費、メンテナンス
いずれの点においても西側水準を凌駕するパワーパックが完成した。
メインエンジンは水冷3サイクルハイブリッドディーゼルV12で公称出力1600 K馬力
非常時30分出力1800 K馬力を誇り、不整地最大速度は時速70キロ、整地速度
に至っては時速100キロを超える。燃料は軽油、灯油、A重油、はては天ぷら油も
使える優れもの。戦闘航続距離は1000キロを超えるという。
また補助エンジンとしてヒュンダイ重工製ガスタービンエンジンを備え、こちらの出力は
定格300kw、メインエンジンが故障しても、このエンジンで発電した電力で各転輪内
に配置されたモーターを駆動し、時速30キロで移動できるという優れた残存性を誇る。
もうこれ以上の説明は必要ないだろう。K2は間違いなく世界一の戦車だ。
>>73
力作w
>>73
航続距離5000m、終わったな を思い出した
>>73
民明書房ネタみたいだね
> 逆に韓国のK2戦車は、最新型のレオパルトに劣らないと評価されている。
凄い自信だなw
OINK OINK
戦車砲が国産の10式戦車と違って
K-2戦車の戦車砲は名門のドイツ・ラインメタル社製だから凄いニダ
あと、旧世代戦車との差は
射撃管制装置の進化
どんなに大きな砲を積んでも撃って当たらなきゃ意味がないんだから
むしろ安定して命中できる精度が重視される
イージス艦なんかもそうなっているように
ネットワーク化と射撃の正確性が旧世代との大きな差
その先は戦闘機が有人機と数機の無人機のグループを形成という方向に向かっているように
戦車も有人の指令機とリモートの無人機のグループに向かう可能性大
K2の価格と生産性って、自慢できるほどだっけ?
レオパルド2も基本設計は1970年代だからなぁ。
74式戦車と10式戦車を比べるようなものじゃないかな。