コッポラ監督(86)が、自身の私物である高級腕時計7点をオークションに出品する。これは、コッポラ監督が1億2000万ドル(約177億円)の自己資金を投じて製作した「メガロポリス」(2025年)が世界興行収入わずか1430万ドル(約21億円)にとどまり、多額の損失を被ったことを受けた決断のようだ。
出品される時計の中には、著名時計師フランソワ=ポール・ジュルヌと共同でデザインした、100万ドル(約1億5000万円)相当の一点物「F.P.ジュルヌ FFCプロトタイプ」も含まれる。このモデルは、黒いチタン製の人間の手を模した表示機構を持ち、指や親指の動きで時刻を示すユニークな構造が特徴だ。
これらの時計は、12月6日と7日にニューヨークで開催されるフィリップスのオークションに出品される予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/546a070ad0295b14e74df098b38fdcbdfb5de051
何をどう作ったらそんなに売れんのだ
ディズニーの損失からみたら些細な金額だな
20億くらいを鬼滅の刃に投資すればよかったね
なんかどうやって見るのかよくわからん時計だった
流石高級時計
>>6
こういうことらしい
https://www.mens-ex.jp/archives/1266780/2/
>>11
なるほど
…?
指まげんのかと思ったけど、多分縮めて手の甲の中に収納する機構だな、亀の首みたいに
この手の奴は精緻に仕上げられた、凝った機械仕掛けを愛でるって趣味なんだろうね
>>11
12進法は人体には不自然だってことを思い出させてくれる。
変な時計w
指の本数が文字通りのハンズなんだ
俺は好きだったけどな
遥か遠い未来の叙事詩を見ている様だった
まあ、あの世に高級腕時計はもっていけないからな(´・ω・`)
金ももっていけないけど
まあやりたかったんだからしょうがない
>>>
制作背景と評価
– コッポラ監督が1980年代から構想し、9.11の影響で一度中断。
– 2021年に私財を投じて製作再開し、2024年カンヌ国際映画祭で初披露。
– 映画ファンの間では賛否両論。「やりたい放題」「創造力の爆発」と評される一方、「難解」「CGが安っぽい」との声も。
>>13
世間的に失敗したところで、やらないより全然良いって感じだろうな、ライフワークってやつか
こち亀でパチモンみたいなのがでてたことしか知らん
遺産を受け取る予定の親族はたまったものじゃないが、本人からしたらやりたいことやりたいだろうな
もう86歳ならなおさらそうだし、金いくらあってもあの世に持っていけないし
>>17
子孫のために美田を残さずとも言う
ゴッドファーザー3もイマイチだったので、あの時あたりから駄目になった監督というイメージ
日本でこのレベルの大コケ映画てあるの?
>>20
宝島
製作費25億円『宝島』、妻夫木聡主演の超大作も上映数激減の“爆死”報道…監督の“SNSウザ絡み”にも批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/60eae56bb38f090b3fe79146c5d8b38f31d77b1c
>>24
宝くじおじさんの映画を観たいか?って言われてたヤツやね
こんなに酷いだなんてw
177億円の自己資金を投じてって…
自主制作映画の最高額じゃねーの
地獄の黙示録も破産するか一か八かのギャンブルだったからな
映画一筋なんやろ
銀行が貸さなかったってこと?英断だったな
コッポラって刻印されとるやん
どうすんのや
ロマンだよな
自分がやりたいことは私財を投げうってでもやる
こうじゃないと

