人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

53件のコメント

トンガ噴火の地震で被害を受けた養殖業者が国に補償を求めていく方針を表明してしまった模様

1:名無しさん


津波でワカメ養殖に被害 補償など支援求める声も

南太平洋・トンガの火山島で発生した大規模な噴火の影響で、塩釜市沖のワカメ養殖に津波の被害が確認され、漁業者からは補償などの支援を求める声が上がっています。

日本時間の15日、トンガ諸島の火山島、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生した影響で、県内の沿岸部にもおよそ14時間に渡って津波注意報が出され、最大70センチの津波を観測しました。<中略>

すでに傷ついたワカメも見られ、今シーズンの収穫量は1割から2割ほど減る見込みだといいます。赤間さんは「遠くから津波が来て、前代未聞の被害を受けた。今後は復旧しながらの作業となるため、収穫量が減る。被害の補償や販売支援などを行政に求めていきたい」と話していました。

全文はこちら
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/20220117/6000017756.html

 

続きを読む

18件のコメント

神経の反応速度を超える6G技術を応用してNTTが「人間の感覚を拡張する基盤」を開発したと発表

1:名無しさん


NTTドコモは1月17日、6G時代の新たな提供価値のひとつである、ネットワークで人間の感覚を拡張する「人間拡張」を実現するための基盤を、H2L、FCNT、および富士通の技術協力を得て開発したことを発表した。同社によると、人間拡張に関する基盤の開発は世界初だという。

6Gでは神経の反応速度をネットワークの通信速度が超えるため、脳や身体の情報をネットワークに接続することにより、ネットワークで人間の感覚を拡張することが可能になるという。今回ドコモは、「人間拡張」として目指している「身体のユビキタス化」、「スキルの共有」、「感情の伝達」、「五感の共有」、「テレパシー・テレキネシス」のうち、「身体のユビキタス化」と「スキルの共有」の実現に向け、他者間の動作の共有を可能にする基盤を開発した。

同基盤は、センシングデバイスで取得した動作データをアクチュエーションデバイスを通して人やロボットにリアルタイムに伝える際に、同基盤に接続する人やロボット同士の大きさや骨格などの身体データを比較し身体データの差分を考慮して人やロボットを動かすことや、再現する動作の大きさを拡大・縮小することが可能なため、大きさや骨格の異なる人やロボット同士の無理のない自然な動作の共有や、大きい動作をもとにきめ細やかな動作を再現できるという。

また、デバイスはモバイルネットワーク経由で同基盤に接続できるため、さまざまな場所で人間の身体を拡張させることが可能。さらに、同基盤に接続してセンシングデバイスで取得した動作データは同基盤上に蓄積でき、過去の人の動作を現在の人で再現することも可能だという。過去や現在に縛られずに動きを再現できるため、熟練した技術が必要な分野での後継者不足や技術継承などの社会課題解決への貢献も期待できるとしている。

加えて同基盤では、パートナー企業のさまざまなデバイスの相互接続も可能だという。ドコモは、デバイス開発者向けに同基盤に簡易に接続できる開発キット(SDK)を提供することで、同基盤に連携するセンサーやアクチュエーションに関する技術を持つパートナー企業を増やし、本基盤の付加価値向上と商用化に取り組む構えだ。なお、ドコモはこの取り組みを、1月17日からオンライン上で開催する「docomo Open House’22」で紹介する。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220117-2250386/

 

続きを読む

54件のコメント

サンリオ「マイメロディ」の名言シリーズが猛抗議を受けてしまい販売中止に追い込まれた模様

1:名無しさん


2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。

「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。

■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も

おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。

ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS’DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。イッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどした。それが、公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、22年1月12日には、いくつかのまとめサイトも取り上げる騒ぎになった。

「名言」を載せた商品は、いくつかあり、ピンク色でデザインされたノートブックでは、「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙に出ている。

「傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ」といった男女を問わないものもいくつかあったが、主に論議の的になったのは、「女の敵…」のような男女別のものだ。
「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」
「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」
「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」

■「そういうキャラクターなんだからよくない?」の声もあったが…

こうした「名言」について、ツイッター上では、「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」「現代と感覚がズレているんだな」「なんでそれをそのまま今出してくるの」といった疑問や批判が相次いでいる。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/01/17429040.html

 

続きを読む

49件のコメント

みずほ銀行の障害で金を引き出せない顧客が行員の胸ぐらを掴む救えないトラブルを関係者が告白

1:名無しさん


 16日にABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』では、みずほ銀行の元行員、さらに現行員に取材を行った。京大を卒業後、みずほ銀行を経て同番組の構成作家を務める渡邊亮太氏は、古巣のシステムトラブル問題について「一生完成することが無いシステム界のサクラダ・ファミリアと言われていた」と明かす。さらに、肌で感じたこととして「先輩上司が気にしていたのは、旧何銀行出身か、ということだ」との指摘も。

 また、合併前に入行したことによって当時のシステム統合に際しての混乱を目の当たりにしてきたというみずほ銀行の元行員であるAさんは次のように語る。

「システムをどこかで一本化するべきだった。両方の“いいとこどり”をしましょうというのは難しい。そこの決断が甘かったと思う」

 実際、Aさんは2002年の発足直後から見舞われたトラブルの対応にあたっている。当時のこんなエピソードも。

「ATMが止まってしまったので、営業の方も全員ATMコーナーに行って、ただ一カ月間お詫びだけ。女性の方に『今から合コンなのにお金がおろせない』と胸ぐらをつかまれたこともあった。何もできないのが、きつかった」

 また第一勧業銀行出身だったAさんは、他行について「富士銀行さんは上下関係が厳しい。立って挨拶する。白い歯を見せて笑うななどあった」と、出身銀行による文化の違いについても振り返った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f108fd994b0318b226d441cca5fe9695bcc69021

 

続きを読む

21件のコメント

レバノンで燃料不足によりインターネット網が停止、住民の寄付により辛うじてシステムを再起動

1:名無しさん


レバノン、燃料危機でインターネットサービスが停止

ベイルート:レバノン国営プロバイダーによると、同国では日曜日、ディーゼル燃料の不足によりインターネットサービスが停止した。雪だるま式に増加する経済危機の犠牲者リストに、新たな必須サービスが加わった形だ。

国営インターネット・プロバイダーOgeroの責任者であるイマド・クレイディア氏は、日曜日の早朝から、ベイルート西部アル・マズラーにある主要な基地局が稼働を停止しているとツイートした。

アル・マズラー基地局のディーゼル燃料が不足し、ネット接続が停止した。この通信障害は同国の総合保安部の作戦室を含む26,000以上の契約者に影響を与えたと、同氏はアル・ジャディードTVに語った。

日曜日の正午までに、住民がディーゼル燃料を寄付したため同拠点はネット接続を回復することができたという。一方、ベイルート東部の別の地区、アーシュラフィーフの拠点でもディーゼル燃料が不足しており、バッテリーで稼働している状態であった。

「この状況は耐えがたいものです」とクレイディア氏はテレビ局に語った。

1日に数時間しか電力が供給されない状況の中、レバノン人はディーゼル燃料に依存した自家発電機のネットワークに頼って生活している。そのため住民たちは何時間も暗闇で過ごしている。その生活のなかで住民は、経済危機の悪化に伴って定期的に変更される発電機運営会社への高額な請求書を含む、複数のサービスへの対価を支払わなければならないのだ。

全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_58698/

 

続きを読む

17件のコメント

トンガ国会議長が首相と連絡が取れないことを伝えて、国際社会に水源が汚染されたと窮状を訴え

1:名無しさん


トンガ国会議長「衛星電話つながらない」「手遅れになる前に水を」

https://www.asahi.com/articles/ASQ1K73J7Q1KUHBI02F.html

トンガ国会のファタフェヒ・ファカファヌア議長がニュージーランドのテレビ局の取材に応じる動画が17日、公開された。同氏は取材に対し、「衛星電話を通じて首相と連絡を取ろうとしているが、失敗に終わっている」と話した。<中略>

ファカファヌア氏が懸念するのが、国内の飲み水の状況だ。「(普段から)雨を飲み水にしている人もいる。火山灰によって飲み水が汚染されていると伝えなければならない」と懸念を示した。また長期的な影響として、「水源を失えば、作物だけでなく家畜を飼うことも難しくなる。ペットボトルの水はいつ底をつくか分からない。手遅れになる前になるべく多くの水をトンガに届けなければならない」と話した。

 また、ファカファヌア氏は「いいニュースは死者の報告がまだないこと。国内の事態がどうなっているか分からないが、私は楽観的。トンガ人の立ち直りは早い。政府も機能している」と話した。

 

続きを読む

11件のコメント

コロナ感染拡大を恐れるトンガ政府が国際支援を受けることに躊躇していると関係者が明かす

1:名無しさん


トンガ噴火、火山灰で飲料水汚染 リゾート地全壊

オーストラリア駐在のトンガ政府高官は、偵察機が17日夜に帰還するとし、トンガ政府が支援の優先順位を決めるまで、支援活動を待ってほしいと述べた。支援物資の搬入で新型コロナウイルスが持ち込まれることを懸念しているという。トンガでは新型コロナの感染は確認されていない。

同高官によると、海底ケーブルが損傷を受けたため、海外との通信回線を復旧するには1週間以上かかる可能性がある。トンガ内閣は優先課題を協議中。国内の電話回線は復旧したが、火山灰で飲料水が汚染されていることが問題という。

トンガのリゾート地ハアタフビーチのオーナーがフェイスブックで明らかにしたところによると、同ビーチは全壊した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/tonga-volcano-idJPKBN2JR0EA

続きを読む

23件のコメント

噴火で大被害を被ったトンガに宮城県が援助を表明して、東日本大震災の時の恩を返す意向を示唆

1:名無しさん


宮城の村井知事「トンガに支援を考えたい」震災の恩返し

宮城県の村井嘉浩知事は17日の定例会見で、海底火山が噴火した南太平洋の島国トンガに対し、被害状況に応じて支援を講じる考えを示した。「(平成23年の)東日本大震災でお世話になった恩を忘れたわけではない。被害の状況によって、県として支援を考えたい」と語った。

外務省によれば、トンガ政府は東日本大震災の被災者に対し、義援金20万パアンガ(約900万円)を送ったほか、トンガの生産者や輸送業者らがサトイモを届けてくれたという。

トンガは通信状況が悪化しており、被害の詳細は明らかになっていない。

https://www.sankei.com/article/20220117-VJIQMAUJMVMSDLYJTQUTUNXOG4/

 

続きを読む

33件のコメント

衝突時に前ガラスが離脱する可能性が確認されたため、現代自動車がアメリカで2万6千台をリコール

1:名無しさん


現代自動車の北米法人は16日(現地時間)、2020年式ソナタ・エラントラ(アバンテ)・サンタフェ、2021年式サンタフェなど26,413台をリコールすると明らかにした。

ソナタ9,596台、エラントラ8,256台、サンタフェ8,561台は衝突事故時に前ガラスが離脱する可能性が確認されたことからリコールに入る。

リコールを命じた米国高速道路交通安全局は「フロントガラス接着剤において不適切な添加剤を確認した」とし、「高速(道路)で風の音が大きく聞こえたり、ひどい場合は水が漏れたりする」と伝えた。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22011703/

 

続きを読む

21件のコメント

トンガ噴火の火山灰が3000km離れた地点にも到達した事実が確認されて農作物への被害が深刻化

1:名無しさん


トンガの火山灰 3000キロ以上離れたオーストラリアに到達

南太平洋・トンガの火山島で15日発生した大規模な噴火の火山灰が、3000キロ以上離れたオーストラリアに達していることが衛星の画像などで確認され、現地の当局が航空機の航行などに注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、日本時間の15日午後1時ごろ、トンガ諸島の火山島「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で大規模な噴火が発生し、噴煙が高さ1万6000メートルまで上がりました。

オーストラリア・ダーウィンの航空路火山灰情報センターによりますと、日本時間の17日午前11時半ごろまでにオーストラリアの北東部に火山灰が到達したということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013435401000.html

 

続きを読む

14件のコメント

衛星電話を利用した連絡により外務省が在トンガ邦人40人全員の無事を確認することに成功した模様

1:名無しさん


https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ1K52KKQ1KUTFK00Y.html
「トンガの邦人40人は無事」外務省幹部 現地は衛星携帯でやりとり

 外務省によると、トンガには国際協力機構(JICA)関係者ら約40人の邦人がいる。トンガでは停電と通信障害が続いているため、現地大使館とは衛星携帯電話で連絡を取っているが、通話できる時間は限られているという。現地から情報が出せないため、外務省が日本からツイッターなどで情報発信している。

現地からの報告によると、在留邦人とはほぼ連絡がついており、今のところ無事という。周辺国の邦人についても、被害の報告は入っていないとしている。

 同省幹部は「現地の状況がまだよく分かっていない。できるだけ早く支援をしたい」と話す。

 

続きを読む

28件のコメント

トンガ偵察に出撃したNZ空軍機がトンガに着陸することなく帰還、支援物資は別機体で届ける予定

1:名無しさん


Tonga Response
https://nzdf.mil.nz/nzdf/significant-projects-and-issues/tonga-response/

1月17日 午後4時30分 ニュージーランド空軍のP-3K2オリオン機は、本日08時20分頃にオークランド基地を出発した。乗組員の計画では、まずハアパイ諸島の上空を飛行し、次にトンガタプの上空を飛行して滑走路と港の状況を確認する予定であった。同機はトンガには着陸せず、本日夜、オークランド海上自衛隊基地に帰着する予定である。これまでのところ、トンガ王国から今回の偵察飛行以外の正式な支援要請は受けていないが、要請があればいつでも対応する用意がある。

NZDFはRNZAFのC-130H(NZ)ハーキュリーズを待機させ、明日トンガタプの滑走路に安全に着陸できれば、支援物資を届ける予定である。また、トンガまでの距離を考慮し、ニュージーランド海軍の艦船が配備の準備を進めており、正式な支援要請よりも先に配備される可能性があります。また、必要に応じて救援物資や人員を輸送するため、さらなる軍の飛行も可能です。

メディアの皆様へ 様々な理由により、撮影された画像の公開が遅れることがありますが、画像が公開され次第、すべてのメディアにお知らせします。その際は、こちら(http://bit.ly/nzdfmedia)をご覧ください。

 

続きを読む

24件のコメント

イギリス政府がBBCの受信料廃止を示唆して、民間に対抗できるコンテンツ作りを求めている

1:名無しさん


英文化相、BBCの受信料制度廃止を示唆

英政府のデジタル・文化・メディア・スポーツ相は16日、BBCの視聴契約料(受信料に相当)について次回の発表が最後になるとツイートした。「素晴らしいイギリスのコンテンツ」を売るための新しい方法を話し合う時期だとして、受信料制度にもとづく公共放送のあり方を大きく変更する方針を示唆した。

文化相の発言に加えて一部の未確認報道によると、ボリス・ジョンソン政権は年間159ポンド(約2万5000円)の受信料を今後2年間、凍結する方針という。

BBCの番組やサービスは主に受信料収入をもとに製作されている。主に受信料で作られているものには、テレビ・ラジオ番組、ウェブサイト(日本語版など一部を除く)、ポッドキャスト、イギリス国内限定の番組オンデマンドサービス「iPlayer」、各種アプリなどが含まれる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99816ef4af976a97c988ebb37b83be6df3121ec9

 

続きを読む

45件のコメント

アメリカの総発電量の10%を流用して生物搭載型宇宙船を光速の30%にまで加速する計画が立案される

1:名無しさん


恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。

NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。

また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。

もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。

どうやって「光速の30%」まで加速させるのか

スターライトプロジェクトは「現実的な経済性の範囲」で行う恒星間航行法として、”指向性エネルギーを用いた相対論的速度での星間移動”を計画しています。

つまり簡単に言えば、お金をかけずに亜光速を出せる宇宙船を開発する、ということです。

その方法として、超軽量の薄い帆を持つ宇宙船に、地球からレーザーをあて続けることを提案しています。

目標地点となっているのは、地球から4光年ほどの最も近い恒星系であるプロキシマケンタウリに存在する2つの惑星のいずれか、とのこと。

https://nazology.net/archives/103181

 

続きを読む

10件のコメント

トンガの大規模な再噴火を報じたAFPが「新たな噴火は確認されなかった」と記事配信を取り消す

1:名無しさん


https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ1K447MQ1KUHBI00X.html?iref=sp_inttop_all_list_n
「トンガで大規模な再噴火」AFPが記事配信 確認されず取り消し

海底火山の大規模噴火が15日にあった南太平洋のトンガ諸島で、AFP通信は17日朝、「大規模な再噴火が起きた」とする記事を配信したが、その後、取り消した。「新たな噴火は確認されなかった」としている。

AFP通信は17日午前8時45分、「トンガの火山で別の『大規模な噴火』が検知された」と速報。その後、火山灰に関する情報を航空業界に提供している、オーストラリアにある機関の情報として、「同日午前7時10分に検知された」という記事も配信した。

 15日の大規模噴火では、日本を含む太平洋沿岸の広い地域で津波が観測された。トンガでは国外との通信が難しい状況が続いており、被害の全容ははっきりしていない。(松井健)

 

続きを読む

54件のコメント

トンガ王国の下院議長が声明を発表、国際社会に対して早急な支援を必要性を訴えている

1:名無しさん




Mariner Fagaiava-Muller
@marinerfagaiava
Statement from Tonga’s Speaker of the House Lord Fakafanua, via @JohnPulu:
(トンガ王国 ファカファヌア下院議長の声明 @JohnPulu 経由)
https://twitter.com/marinerfagaiava/status/1482842345427333121

(日本語訳)
ファカファヌア卿からの声明

2022年1月15日、未曾有の火山噴火の後、壊滅的な津波がトンガ王国を襲いました。また、多くの地域がかなりの火山灰の降灰の影響を受けました。現在も通信が遮断されており、人命や財産への被害の全容は不明です。トンガでは、国民に新鮮な飲料水と食料を提供するため、早急な支援が必要です。トンガの災害救援基金に関する詳細は近日中に発表される予定ですので、支援を希望される方はトンガの救援活動に直接寄付することができます。親切に提供された援助が必要としている人々に届くように、私たちは救援基金が検証され、透明性のある正当なものであることを確認しなければなりません。どうかトンガの人々のために祈りを捧げ、神の祝福がありますように。


【参考】トンガ王国立法議会・ファカファヌア議長(出典:Wikipedia「Fatafehi Fakafanua」記事)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/Fatafehi_Fakafanua.jpg

 

続きを読む

16件のコメント

本日、トンガで二度目の「大規模な噴火」が観測された事実をダーウィンの観測施設が発表

1:名無しさん


トンガ沖で再び「大規模噴火」 豪観測機関
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220117-00000006-jij_afp-int

【AFP=時事】オーストラリア・ダーウィン(Darwin)の航空路火山灰情報センター(VAAC)は17日、南太平洋のトンガ沖で日本時間午前7時10分に再び「大規模な噴火」を観測したと発表した。15日の噴火では、太平洋沿岸各地で津波が観測された。

 米ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)も大波を観測したと明らかにした。「トンガの火山が再び噴火した可能性がある。このような大波を起こすような規模の地震は確認されていない」と説明した。【翻訳編集】 AFPBB News

 

続きを読む

70件のコメント

スパイダーマン記念舞台挨拶のサプライズがファンの期待を裏切る内容で途中退席する人が続出

1:名無しさん


SixTONESの登場に荒れる映画ファン

今月8日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念舞台挨拶にSixTONESがサプライズで登場した。本作の日本語吹き替え版主題歌を担当したSixTONESは振付けに同作の世界観を多く散りばめた『Rosy』を生歌唱。その模様は全国の劇場335館に生中継され、披露後にはメンバーそれぞれが挨拶をすることに。しかし、冒頭のようなつぶやきがSNS上では見受けられるようで……<中略>

「舞台挨拶登壇予定者は『スペシャルゲスト』という記載しかありませんでした。そのため、映画のファンは同作の出演俳優や吹き替え版を担当した声優の登壇を期待している人も多かったと思います。

 ところが、サプライズで登場したのがSixTONESだったため、生中継先の映画館では、がっかりして途中退席する観客がいたようです」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/21486639/

 

続きを読む

38件のコメント

アパレル業界の常識を破壊する世界で初めての法律がフランスで成立して、関連業界は変革を迫られている模様

1:名無しさん


リサイクル、寄付での処理を義務づけ

そんなアパレル業界の根本を揺るがしかねない規制の運用が2022年1月、ファッションの発信地であるフランスで始まった。売れ残った新品の衣類を、企業が焼却や埋め立てによって廃棄することを禁止するという内容だ。

禁止令は、2020年2月に公布された循環経済に関する法律(loi anti-gaspillage pour une économie circulaire)で定められたもの。同法は、脱プラスチックや、廃棄される製品の再利用を促し、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会構造を是正することを目的に制定された。

その中で衣類や家電については2022年1月から、売れ残り品をリサイクルや寄付によって処理することを義務付ける。食品以外の在庫廃棄の規制に踏み切った法律は世界初。脱炭素化の潮流が世界的に加速する中、今回の規制について日本のアパレル企業も他人事ではいられない。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/502810?display=b

 

続きを読む

34件のコメント

韓国-UAEが共同で水素産業を育成する新プロジェクトを訪問中の文在寅大統領が提案した模様

1:名無しさん


アラブ首長国連邦(UAE)を訪問中の韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は16日(現地時間)「水素産業は炭素中立の鍵だ。炭素中立は確かに容易ではないが、両国が連帯と協力で水素産業を育てていけば挑戦の中から新たな機会を得る」と明らかにした。

文大統領はこの日、ドバイで開かれた‘韓国-UAE水素協力ビジネスラウンドテーブル’の行事に出席し、両国の経済人たちの前でこのように述べた。

文大統領は続いて「水素はクリーンエネルギーの中で最も活用度が高い。自動車、船舶、航空機の原料にもなるし、燃料電池にも活用されているので多くの国が注目している。UAEも(政府と企業が参加する)『アブダビ水素同盟』を作り、グリーン水素とブルー水素の生産工場を強化している」と紹介した。

グリーン水素は水を電気分解して得られる水素であり、ブルー水素は化石燃料から生産される環境にやさしい水素だ。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/331427/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク