私事ですが
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 6, 2025
駅そば北一を退職いたします
12月28日までに辞めます
(仕入れが終了した時点で)
皆様お世話になりました
店を継続するかどうかは社長の判断ですので私は今後は一切関わりません
ジビエそばは私のオリジナルレシピなので幻となるでしょう
では!
この場所で営業していた北一そばが70余年の歴史を閉じたのは、2019年のこと。長らく店を切り盛りしていた勝本一子さんが亡くなられ、突然の閉店を余儀なくされた。
「北海道三大駅そば」の一角であった北一そば閉店は多くの人々に惜しまれ、地元・遠軽高校の卒業生である萩原和浩さんが、店の復活に向けて動き始めた。普段はミュージシャンをされているという萩原さんは、クラウドファンディングで資金を募りつつ、関連各社への調整に奔走する。そこで「さまざまな手続き処理に時間がかかった」(萩原さん)というやむを得ない事情が発生し、当初の開店予定が大幅に遅れるなどしたものの、紆余曲折を経て2025年のオープンにこぎつけたのだ。
なお、遠軽での北一そば閉店後、「北海道三大駅そば」の一角であった「常盤軒」(宗谷本線 音威子府駅)が、店主が亡くなられたことで閉店。さらに2024年には、音威子府駅から「最北駅そば」のバトンを受け継いだ士別駅「フーズサービスささき」も、店主の急死によって店を閉じざるを得なくなった。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2020113.html
さて今回の経緯をつらつらと話していきたいと思いますが
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 6, 2025
とにかく原因は
売上が少ない
これにつきます
なぜそれが重要なのか?
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 6, 2025
それは
話を貰った時は「社員」待遇としてだったのが
開店直前に
「独立採算」を言い渡されたからですね
え?どういうこと?と混乱している間に開店準備始まりましたね
売上から
家賃水道電気電話火災保険仕入れ
全てを賄い、残りが給料
しかも社長にいくらかを渡す
あまりにも話が違う
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 6, 2025
自分の生活を犠牲にしてまで営業は続けたくない。
というのが今回の退職の原因です
私の努力では限界です
お客さんが来てくれない事には成り立たないけど
天候には本当に勝てませんでした
酷暑
雨
暴風
急な冷え込み
天井も壁もない駅そば屋では無理でしたわ
さて、なぜ私が駅そば屋の女将になったのか?
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
話は遡ること昨年4月
友人のA氏が「知り合いが料理のできる人を探してるんだけど、話を聞いてみる?」という話を持ってきたのでした
遠軽に来て1年ちょっと、そろそろ本格的に仕事を探そうかなー?と思っていた私はその話に乗ってみました
料理は好きだし、特に「おいしい」と言われるのが大好きな、今風の言葉で言えば「承認欲求」というものでしょうか、いつか本格的に料理屋をやりたいと思っていたのですね
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
それはあくまでも「自分で」ではありましたけどね
ということで面接のような、食事会(メンバーは社長、社長の店の女将とそのパートナー、私、紹介した友人A氏)がおこなわれ、そこで「やる」と言ってしまったのが運の尽きでありました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
それから皆さんご存知の方もいらっしゃるかとも思いますが、いつ開店にこぎつけるのか分からない有様で私は単発のホタテ関連のバイトをしながら貯金を食いつぶしてゆくのでした
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
自分で「やる、引き受ける」という様なことを言ってしまったため無駄な責任感で待ち続けたのです
一番最初の北海道新聞の取材は
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
私がホタテのバイト(集合夜中の3時とか)から帰ってきてヘロヘロと仮眠していた時に取材に来られるか?という連絡が来て物凄く不機嫌だったことを思い出します
そして時間は刻々と過ぎていくのですが、NHKの取材があるので試食会をやってくれないかという連絡が突然ありました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
NHKのドキュメンタリーで駅そば開店までの経緯を撮りたい、ということでした
予算の中に私の日当はこれっぽっちも含まれてませんでした
数少ない知り合いに無理を言って声かけまくってきてもらったのに、そのドキュメンタリーは社長がボツにして、ボツになった事も私には知らせられませんでした
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
わざわざ来てくれた知り合いにはホントに申し訳ない事をしました
そこら辺で「おかしいよ」「やめたほうがいいんじゃない?」という忠告をチラホラと受けるようになったのです
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
しかし私は「やるって言ったしなぁ」とデモデモダッテなのでありました
ホント馬鹿でしたー
それからも社長から連絡はなく、年が明けようやくJRとの合意にこぎつけたとのことで
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
3月から本格的に掃除、ペンキ塗り、カウンターのサンダー掛けと塗装を毎日コツコツとやっていった
まだ雪残る中、塗装が乾きにくいので毎日毎日来る日も来る日も。
それでも日当なぞ1円もなし。
しかも、肝心なシンクのサイズは相談もなくまさかの事後報告。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
15Lの寸胴は横にもできない
今でも鍋を洗うときはストレスフル
なのに地産地消とかで地元の製麺所の麺を茹でるように言われた
最悪
洗い物がうまくできないとか、料理するより困るよ
清潔第一なのにね pic.twitter.com/jxMMK2poUd
さてプレオープンの日がやってきました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
が
社長は遠軽に居ません
プレオープン前に何人かに試食してもらい私の動線などオペレーション確認したかったのにそういうの全く無しのぶっつけ本番
本当に本当に苦労しました
本番なら予行は必要だし、予行なら本番料金取るなよ……
ねー、タクシーの運転手さんとかにそばチケット配ったら?と意見を言うと「そんなの必要ない」とにべもない
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
タクシー運転手の方たちを味方につけたらもう少し違うのになぁ、と思いながらだんだんと「この人はこういうニンゲン」だと思いました
この頃から暗雲バリバリ立ち込めてるねぇ
その後はとにかくひたすらひたすら厨房に慣れる日々
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
狭いところでなんとかそば茹でながら工夫に暮れる
そしてグランドオープンに向けて少しでもお客さんに不快な思いをさせないように、と必死でした
すべて、すべての仕事は一人でやります
自分で借りた店でもない
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
自分が契約してないからJRに交渉もできない
普段遠軽に居ない社長に変わりスーパーなどに交渉するために、私にも名刺を作って欲しい、と3月からずっと言ってましたが、結局作ってくれなかった
しかし今となってはそれでよかった
私が名刺を交換することはありませんでした
そういうところがだらしない
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
JRとの賃貸契約も契約書のコピーが欲しいと言ってもコピーさえしてこない
本人でさえ契約書の内容をすべて把握してないのに口頭で私に説明するだけ
だからJRに何度嫌味を言われたか…
JRとの契約の中で
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
「ホーム側のカウンターでは汁物を提供しない(そば屋なのに?!)」
雨でも風でも炎天下でも
「待合室、駅舎の中に持ち込みはだめ」
というのがあります
JRも本当に非協力的であります
駅そばなのに…
私の心はだんだん折れていきます
昨今は保健所側からの指導と共にJRの規則も厳格厳密に守られるようになってますからJRが〜というより時代かなと。
— 風が吹けば足が痛む (@Tsufu_No16) November 7, 2025
屋根の雪下ろしも、以前は「うちもやっといて〜」と勝本さんにお願いされてやってあげてたけど、今は高所作業になり規則が厳しくなってやってあげられなくなった、とJRの職員さんがおっしゃってました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
グランドオープン初日に花をいただきました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
しかし店の外にあるものは営業終了とともにしまわなければなりません
初日にいただいた花は社長が倉庫に仕舞に行きました
しかし!
「明日朝来てからまた飾る」と言ってた、いただいた花籠はそれ以降2度と飾られる事はありませんでした
酷いよねぇ…
グランドオープンの日!
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
いつもの北海道新聞の記者さんが取材にきましたが、なんせ早すぎてお客さん居ません。
そこでいつもの強引さで通りすがりの、息子さんを駅まで送りに来ただけの人を捕まえて新メニューのジビエそばを食べてもらう(ぶっちゃけサクラwww)のであります
その時「鹿は苦手なんだけど…」と尻込みしていたお客さんは今では息子さんとともに立派なジビエそばファンになりました。そして強引な記者さんも立派なジビエそばファン。かれはジビエそばファン第一号として月に一度は必ず食べに来るのです。たまに鍋持ってジビエ汁買いに来たりします(笑)
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
さて、ジビエそばをメニューに加える事にした経緯をお話します。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
北海道に来てすぐの頃にニュースを見ました。
エゾシカ増える→農家困る→ハンター駆除する→食べる人居なくて持て余す→不法投棄→ヒグマうはうは→そのうちハンターの気配、果てはニンゲンの気配でエサを求めるようになる……という
悪魔の負のループ。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
じゃ 、美味しく食べればいいのでは?!
とエゾシカ料理に挑戦しようと思い立ったのでありますね
エゾシカをどう料理するか?悩んだ末に「沖縄料理」を思い立ちます。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
牛汁山羊汁ソーキ汁中身汁…沖縄には肉の汁メニューが豊富。しかも味付けは出汁中心の肉の旨味がぎゅっと詰まったおいしさ。それしかない!
そして、駅そばをやるならぜひエゾシカの汁物を出したいと社長と交渉しました。社長も沖縄大好きで、本格的に沖縄そばの麺を使ったメニューにしよう!と決まったわけです
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
沖縄暮らしが長い私は「これぞ北海道と沖縄のコラボだ!」と喜ぶのでありました
それが「遠軽ジビエそば」が誕生したきっかけだったわけです。そしてこの「遠軽ジビエそば」はじわじわと人気を獲得していったのでありますね
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
20年鹿は嫌いだったというお客さんも注文してくれるようになりました。
自衛官の男性も「おなかいっぱい」というボリュームもあるのよ
ジビエそばは最初は大根と炊いていたんだけど、大根は冷凍できないという致命的欠点があり、試行錯誤の上今は「長ネギ斜め切り」に落ち着いてます
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
意外と好評だったし、少しずつ味にも工夫を凝らし薬味も増やし、今の形態に落ち着きました
ネギ大盛りおろし生姜おろしニンニク紅生姜
というところです
店が小さいとドアも小さくて、ドアをヒンジから外してギリギリ59センチ。大きな冷蔵庫は搬入できず、小さな冷蔵庫は一度開けると夏など庫内が冷えないので、食中毒が一番怖い食品業としては大変苦労しました
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
大きな氷を入れとくとかね。昭和初期か!
季節が進み気温が上がり始めると、本当に食材の傷みが気になりますね。うちの月見そばは生卵ではなく超半熟ゆで卵を採用。割ると黄身がとろっと溶け出すあたりが自分も好みなので作ってるけど、殻をむくときに結構失敗してロスが出たりするの。でもやめないけどね。ダブルたまごを頼むお客さんもいるの
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
もちろんジビエそばにたまごをトッピングする常連さんもいるんですよ、お客さんに「何がおすすめ?」と聞かれたら間髪入れずに「たまごですね!」と答えるわたし。神経使って茹でてますからね!
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
かき揚げそばは買ったもの乗せるだけだし。おすすめはトロトロ半熟ゆで卵です!
まあそんなわけで、ゆで卵にもジビエそばにも結構気を使ってるわけです。そして気温が上がるとそばの傷みが急加速してきたので店内で茹でることをやめて袋そばを買うことにしました。いやあ、安心だね、袋そば。きちんと消費期限書いてあるし。これで一つ悩みが減りました!
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
店内で茹でたそばは正直に言うと伸びちゃう、美味しくない。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
茹でたてはまだしも、茹で置きするのにどんなに気を使って茹でても短めに茹でても伸びちゃう。
これもかなりの悩みのタネでした。生そばでもすぐ痛む茹で置きでも痛むので食品ロス大変でした。
それからそばを茹でる鍋やら什器もほとんど私物持ち込みで利用してます
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
ジビエ肉を仕込む時には使い慣れた圧力鍋のほうが勝手がわかりやすいからね
少ししたら溶けるとは思うけど、そば持ったお客さんが転ぶのが心配 pic.twitter.com/YvwP5PFACp
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
さて水道は凍っていませんでしたホッ
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
店舗前の氷が溶けるまでは準備はお休み。今はそばつゆを製作中
こちらの店舗は以前の勝本さんの持ち物で、借地料を支払って営業していたとのことです。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
これは勝本さんのご子息の奥様から直接伺った話です。
基礎が打ってないから固定資産税はかからないそうなのです。
勝元さんが倒れてそのまま入院先で亡くなってしまい、あとの処理はすべて奥様に任せられた、とか。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
営業を続けるつもりのようで注文したばかりの持ち帰り容器がたくさんあり、こちらで利用できるなら引き取っていただけないかと言われたのでありがたく頂戴しました
勝元さんが亡くなってからすぐにホームとの間のフェンスができたようです。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
無賃乗車対策だとJRの人は言ってました。
勝元さんが亡くなられてから「建物を取り壊してほしい」と何度もJRから言われたそうですが「そんなお金ありませんでしたし」と奥様は言っておられました
社長は建物は個人のものだから、自分が買い取ればなんとかなる、と早合点して勝本さんのご家族に個人的に接触して買い取ることに話を持っていったのです
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
でも駅ですからね、そんなに簡単に行くわけはなかったのです
もちろんJRから待った!がかかりました
クラウドファンディングを始めたのもその頃でしょう。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
しかしJRもそんな勝手な事をされては困るでしょう。
それから社長とJRとの長い話し合いが始まりました。
社長は何度もJRとの交渉に旭川に向かってました。その時点でもう5月すぎ。ク
クラファンで復活!の噂は遠軽の(割と上の)人たちにも浸透して行きました。その噂を聞きつけて道新の記者さんが取材に来たわけです。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
しかし、本当に長い時間がこのあとかかってしまったわけです
まず、建物に関してはJRが勝本さんから買い取ることになりました。
— 遠軽駅そば北一おかみ (@ENGARUEKISOBA) November 7, 2025
そしてその後賃貸契約に関しての条件を詰めて行くために、何度もJRと社長の話し合いが持たれたようです
遠軽駅そばの件、この女将の話が本当なら酷すぎるな。
— ✌︎(‘ω’✌︎ )η( ✌︎’ω’)✌︎ (@jmicroj) November 7, 2025
そもそも経営者がクラウドファンディングして100万円以上集めて返礼品の発送遅れ、
リフォーム作業はまさかの女将任せ…?
それで人件費も出てない、独立採算なんて…
善意の100万円以上…
クラファンした人は収支報告もらってんのかな… https://t.co/rGJRkDFkw1 pic.twitter.com/KQRg0Ris7J
この社長といわれる人は
— ふるかわ あけみ (@yumehapi_nozomi) November 7, 2025
「小屋(意訳)だけ買ってあとは従事してくれる人に丸投げ」という
かなりエグいシナリオを組んでいたと思います
駅そばなのに駅構内で売れないなんて
かなり理不尽すぎて・・・
これ、気になりますね。リターンの提供が遅れていたのは書いてありますがその後、出資者にリターンがなされたのか?出資報告などを適正に行なっていたかなど。
— 🇯🇵高橋哲也🌸 (@JasminH85680) November 7, 2025
もう一件同じ町内で小洒落た居酒屋やってるみたいだけど、100万位の資金クラファンで集めなくても自分の小遣いでやれよと、、
女将さんがかけた手間や時間分きちんとお金払ってあげて欲しいと思います。人の手間や時間ってお金はかかってないけどタダじゃないです。なんかSNS見るとちょっときな臭さを感じる責任者ですよね。
— 🌈北の国から🌈 (@ak_yakisoba) November 8, 2025
まさにブラック案件
— 見習いボーイ@スナック樹羅 (@kuronuko_daia) November 8, 2025
経営者が無能すぎ、雇われ女将は開店前から色々騙されて自滅やる気搾取されて営業してる状況
辞めるのも当たり前でしょ

