1:名無しさん


 【北京=吉永亜希子】高市首相の台湾有事を巡る国会答弁に反発する中国が、日本への批判や「台湾は中国の不可分の領土」などとする見解を国際社会に広める宣伝戦を展開している。現時点で同調する国は限定的にとどまっているが、中国はこうした外交活動を継続していくとみられる。<中略>

 中国外務省の発表によると、王氏は3日にはフランス外相と会談するなど、11月19日の中央アジア歴訪以降、少なくともアジアや中東、欧州など12か国の外相らに直接、「各国と『一つの中国』原則を守るという国際的な共通認識を擁護したい」などと訴えた。高市首相の答弁をけん制し、台湾を中国の一部とする「一つの中国」原則への支持を広げる狙いがある。

 同省の報道官は今月22日の記者会見で、改めて高市首相の答弁を批判した上で、「日本軍国主義の侵略戦争は、史上最も暗黒。再び誤った道を進むことがないよう求めたい」などと主張した。台湾問題で「内政干渉を許さない」とする立場を強調するとともに、第2次大戦で被害を受けたアジア各国を意識している可能性もありそうだ。

 北京市共産党委員会の機関紙・北京日報によると、中国に同調して公に日本を批判しているのは、現状では北朝鮮やロシア、パキスタン、ミャンマーなどで、中国政府の宣伝戦の効果は限定的だ。北京の外交筋によると、渡航自粛要請や航空便の減便といった「経済的威圧」を繰り返す中国の姿勢に不信感を募らせている国もあるという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251223-GYT1T00078/

 

2:名無しさん


いつまでやってんのってくらいだし

 

8:名無しさん


高市の支持率上げすぎなんだが

 

9:名無しさん


シナがガキみたいなダダこねる度に
むしろ高市政権が盤石になっていく気がする

 

10:名無しさん


泣きつき外交失敗

 

12:名無しさん


ここで高市が台湾行くくらいやってやりゃいい

 

13:名無しさん


外交部の何人が地方出向・フェンスのペンキ塗りにまわされるのだろうwww

 

16:名無しさん


中国人観光客が自国の民度の低さを全世界に発信してくれてるからな
ホントありがたいかぎりですよ🙏

 

27:名無しさん

>>16
しかし金は持ってるからお客様ではある。

観光業でもなくあまり関係ない人には迷惑極まりないが、うるさいし

19:名無しさん


考えてみりゃ、EU諸国の宿敵はロシア
そのロシアを影で支えてるのがシナだもんなあ
かつてはEU諸国はシナとは仲良くやろうとかって雰囲気あったけど、敵でしかないわな
当然アジア各国は侵略・威圧行為とるシナなんて敵でしかないしな

 

21:名無しさん


中国がこんな情けない姿みせるとはな
国内の景気がガチでヤバい事になってるんやろね

 

31:名無しさん

>>21
光輝く高層ビルの裏手で観光客にも見えない公園で大量の若者がゴロゴロとダンボール引いて寝てる動画見たな
まぁホントかどうかは分からんけどな

112:名無しさん

>>31

深センなんかは温暖だから田舎からでてきたけど上手くいかなかった人たちが高架下で寝てる
テレビ取材だから間違いないよ

22:名無しさん


スーツケースのガラガラ音が少なくなってよき

 

23:名無しさん


煽り耐性が無いからか
ネットのオモチャにされて
顔真っ赤にしか見えない

 

38:名無しさん


高市の支持率が上がるだけなのに

 

57:名無しさん


SF条約を否定して台湾を日本領土だと認めてたじゃん。

 

58:名無しさん


火器管制レーダーの件でやりやすくなったよな
パイロットは大変だったけど自衛隊GJ

 

67:名無しさん


その前にコロナで世界中から嫌われている

 

76:名無しさん


高市のたったひと言にいつまでも粘着するアホ。メンヘラか?w

 

79:名無しさん

>>76
首斬ってやるとか昭和のヤンキーみたいな外交官とか、中国には呆れるばかり。

82:名無しさん


習近平の好きにしていいけど自分が死んだ時毛沢東が死んだ後嫁の江青が国内をメチャクチャにしたみたいになるって思わないのかね

 

91:名無しさん


商売するならどこに居ようが
チャイナリスクをよく考えないとな

 

101:名無しさん


中共政府の戦狼外交

知性や教養がまるで感じられないんだよなあ
山賊国家そのものですねえ

 

110:名無しさん


癇癪起こしてるクソガキだから放って置くしかないんだよ

 

116:名無しさん


元々不信感が高いから問題ないだろ

 

115:名無しさん


中国なんか無視しておけよ。
あの国は経済的に終わりに近づいている。
日本ばかりでなく各国が手を引き始めた。
自給自足の生活に戻る国。