【悲報】立憲さん、高市総理が深夜のハードワークに追い込まれた元凶として榛葉幹事長に名指しで批判される
— あーぁ (@sxzBST) November 8, 2025
「立憲民主党の質問に備えられたんだと思いますけども、質問通告のあり方含めて考える必要あるね。誰かをやっつけるような国会はやめないとダメだと思いますよ」 pic.twitter.com/14qM0JXnnh
高市総理が午前3時から予算委員会の答弁準備をしていたことへの感想を聞かれた榛葉幹事長は、「朝3時にレク始めて、総理が3時からなら事務方は1時半、2時から待機しているよ。これ体力持たないね。各国の首脳は朝一番何やるかと言えば安全保障や危機管理のブリーフィングなんだね。いま国際情勢がどうなっているか、安全保障環境がどうなっているのか。他方わが国は朝3時から答弁レク。これが日本の国会の現実だけど、こういったものを変えられるものは変えていかないといい仕事はできないよね。総理だって生身の人間だし、それを支えているスタッフ、官僚のみなさんは総理以上に神経使っていると思いますよ。国会改革をやっていかないと良い人材が集まらないね。質問通告のあり方含めて考える必要があるね。誰かをやっつけるような国会はやめないと」と訴えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/94b8ddf9f3da286418a92f6705d655e6970e5e65
これですね、14年前の旧民主党(立憲民主党) pic.twitter.com/sLvLWrFXfC
— 葡萄柚 (@tpmp_drea_ma5v3) November 8, 2025
こわ
— あーぁ (@sxzBST) November 8, 2025
万が一高市総理が過労で倒れるなんてことになったら、立憲民主党は今、高市政権を支持している若い世代の少なくない数に未来永劫恨まれるでしょうよ
— ポワチエ (@Tengu_dono) November 8, 2025
こういう政治は今の代で変えないと本当に駄目だと思う
少なくとも水沼のヤジは封印されましたしね🤣
— あーぁ (@sxzBST) November 8, 2025
自分で遅らせておいてそこを責めるなんて卑怯極まりない。
— フクロウ (@ZgizUMFPoX73510) November 8, 2025
体力削る作戦とか戦争やん
結局自分の首絞めるだけなのにね😮💨
— あーぁ (@sxzBST) November 8, 2025
遅延頻度ナンバーワンの立民。ルール無視を棚に上げて高市首相批判。ヤジも含めひど過ぎる。立民が原因で高市首相の物価高対策が遅れ国民の生活苦も長引く。高市首相のおかげで政治に注目が集まっている今がチャンス!当たり前のように見過ごされてきた非道な行いに声をあげよう!ヤジも止められた! pic.twitter.com/GZ12ly6exg
— tktk2025tk (@takomaster2025) November 8, 2025
ここで一気に世直しですね
— あーぁ (@sxzBST) November 8, 2025
榛葉さんの援護射撃いいわー 😂
— ねこ鉄道 (@jae02546) November 8, 2025
ブーメランばっかり🪃🪃🪃
— ユダ (@Judah2680) November 8, 2025
クラスメイトをいじめて先生に叱られるやつや
— Kimi🐈 (@kimi9876789) November 8, 2025
最近いろんな方の見てますが、この方の会見が一番シンプルで面白いですね。国民感覚に近い。
— ひもびっち (@himobich12002) November 8, 2025
建設的な話ができるようにしてほしいな
— だーー (@XWhxgoqO3DVYqUm) November 8, 2025
やつける国会では無く法案を競い合う国会になって欲しいね
— mumu (@eisainoti) November 8, 2025
以前はマスコミが隠蔽したら終わりだったが、今は立憲の質問の遅れを別の野党が指摘。ルール違反がまかり通る現状の終わりを期待したい。
— ふぃーえ (@jewelmirror2) November 8, 2025
ほんと国会は嫌がらせする野党や、いじめっ子の集まりにしか見えないですよね😅
— かず@投資家わっしょい (@kazukabu88j) November 8, 2025
オールドメディアは高市さんが官僚にハードワークさせたって報じるよね絶対。
— おぽんた (@UNPQLzObDbrZPIB) November 8, 2025
WLBで散々批判してたくせに過労と睡眠不足に持ってこうとする立憲。早く日本からいなくなれ。
— N (@mushmura0704) November 8, 2025

