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42件のコメント

ドイツが欧州諸国の信頼を失ったことで韓国製品がドイツ製品を駆逐する可能性が浮上、防衛市場で韓国の立場が強くなっている

1:名無しさん


ドイツが主力戦車「レオパルト2」のウクライナ支援を決定したが、その過程で混乱した歩みを見せ、周辺国の信頼が揺るいだ結果、欧州の防衛市場で韓国の立地が強くなっているとの見方が米政治専門紙から出ている。

聯合ニュースは31日、米フォリンポリシー(FP)の30日(現地時間)報道を引用し、このように報じた。

FPはドイツが長い言い訳の末に戦車支援に同意したが、レオパルト2を陸軍の主力兵器としている欧州諸国は、ロシアの脅威に対抗する上で本当にドイツ製戦車に頼っても良いのか疑問を抱き、代替案を探し始めていると伝えた。

レオパルト2戦車は現在、北大西洋条約機構(NATO)陸軍の主力戦車で、欧州各国で2千台以上が運用されており、ドイツは長い間周辺国に武器供給者の役割を果たしてきたが、これに対する信頼が揺らいでいるということだと聯合は説明している。

FPは欧州地域の安全保障リーダーとして、ドイツの信頼が揺れている間、韓国がその隙を縫って、欧州の防衛市場を急速に浸食していると報じた。

最初に韓国製兵器を採用したのポーランドだ。ポーランドは韓国のK2(黒豹)戦車1千台とK9自走砲672門の購入契約を締結した国だ。

FPはK2戦車について、レオパルト2の模造であるとの視点も一部あるが、欧州の最高レベルの戦車と同様の性能を備えており、レオパルト2と競争するテストでも良い性能を見せたと伝えた。

FPは韓国製戦車など武器の長所として技術移転によるローカライゼーションと優れた生産能力、防衛産業の育成に対する政府の強力な意志などを挙げた。

ポーランドに輸出されるK2戦車1千台の場合、最初の180台は韓国で生産されるが、820台は2026年までポーランドに生産施設を備え、ローカライズモデル(K2PL)で生産される。

そのため、ポーランドの立場からすれば、韓国との大規模契約はドイツを選ぶ場合よりもはるかに早く戦車を確保することができ、さらに技術移転を通じて国内防衛産業を育成しようとするポーランドの要求まで満たすという利点があるとFPは分析した。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23020102/

 

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48件のコメント

日本の技術力に押される韓国企業が「抱き合わせ商法」でサウジ鉄道の受注を狙っている模様、技術的には中国と大差ない

1:名無しさん


サウジアラビアが推進中の未来型新都市「ネオムシティ」プロジェクトに、韓国が高速鉄道を輸出する可能性が取り沙汰されている。一方で、技術的問題もあるようだ。<中略>

聯合ニュースは昨年掲載した記事で、サウジアラビアはネオムシティ用の高速鉄道(時速300km)480両と電車160両、電気機関車120両の製作を発注する計画であるとされ、3兆6千億ウォン(3800億円)の規模になると伝えていた。

一方でニュースピウム紙は、「ネオム(シティ)が高速列車を導入しても輸出ができるとは限らない」とし、その理由として「韓国は高速列車の輸出実績が全くない」ことを挙げた。2016年からマレーシア~シンガポールの高速鉄道建設事業に韓国も参入したが「中国の資本力、日本の技術力に押されるという指摘をずっと受けてきた」と述べている。

続けて「路盤、建築などの下部技術は競争力があるが、軌道、システム、車両などの上部(技術)は中国と大きく違いを得られなかったという評価が出た」とし、事業自体はマレーシア政府が中止したが、「発注があったとしても韓国は勝算が低いという見通しが支配的だった」と伝えている。

一方で、ネオムシティの地下トンネルを韓国企業(現代建設)が請け負っていることや、サウジの最先端産業団地「オキサゴン」に自動車工場を誘致したいサウジアラビアに対し、現代自動車がいわば抱き合わせ商法で高速鉄道を輸出できるのではという可能性も指摘している。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23013105/

 

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17件のコメント

今後10年で韓国が世界的なバッテリー生産国から脱落すると専門家が予測、現存する工場はいずれも相対的に規模が小さい

1:名無しさん


LGエナジーソリューション、サムスンSDI、SKオンなど世界的なバッテリーメーカーを持つ韓国が今後バッテリー生産能力で世界のトップグループから脱落する見通しだ。

 ブルームバーグNEF(ニュー・エナジー・ファイナンス)は1月31日「昨年世界で最もバッテリー生産能力が高かった国は中国で893GWh(ギガワット時)だった」と報じた。<中略>

 韓国は15GWhで7位に入った。LGエナジーソルーションが忠清北道清州、サムスンSDIが忠清南道瑞山、SKオンが蔚山などにバッテリー工場を持つが、いずれも相対的に規模が小さい。

 今後約5年後の2027年にも中国は世界最大のバッテリー生産国となる見通しだ。中国は6197GWhの生産能力を持つと予想され、世界全体のバッテリー生産量の69%を占めると予想されている。

 2位は米国で908GWhを持つとみられる。LGエナジーソリューションやSKオンなどのバッテリー合弁工場が稼働を開始するが、それでも中国の7分の1レベルだ。

 3位はドイツで503GWh、以下4位ハンガリー(194GWh)、5位スウェーデン(135GWh)、6位ポーランド(112GWh)と欧州各国が続くと予想されている。

 さらにカナダ(106GWh)、スペイン(98GWh)、メキシコ(80GWh)などが新たに10位圏内に入り、韓国は10位以下に追いやられる見通しだ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/02/2023020280057.html

 

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103件のコメント

韓国メーカーが新商品を「日本で世界最速発売する」と宣言、拡大を続ける日本市場に韓国製品が続々と

1:名無しさん


株式会社三養ジャパンは焼きそばの味を再現した新商品「焼きそばブルダック炒め麺」を日本で世界最速発売する。

ブルダック炒め麺日本進出から3年。日本の激辛市場やK-FOOD人気の波に乗って様々なフレーバーを展開してきた。三養食品初の海外法人を設立した日本でのブルダック炒め麺の市場は年々拡大傾向にあり、韓国本社の商品開発チームは市場拡大中の日本に合ったブルダック炒め麺の開発に目を付け「焼きそばブルダック炒め麺」の開発に踏み込んだ。



全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0202/10381736.html

 

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28件のコメント

輸出の大幅な減少に歯止めがかからない韓国、経常収支が赤字になるのはほぼ確実な情勢になった模様

1:名無しさん


2023年02月01日、韓国の産業通商資源部から「2023年01月の輸出入動向」のデータが公表されました。最悪の結果です。以下をご覧ください。



2023年01月
輸出:462億6,600万ドル(-16.6%)
輸入:589億5,500万ドル(-2.6%)
貿易収支(輸出 ? 輸入):-126億8,900万ドル(151.3%)

※( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「2023年01月の輸出入動向」

輸出が対前年同期比で「16.6%減少」したのが第一の注目ポイントです。輸入も減っていますが「-2.6%」にとどまり、結果として貿易収支は「約-127億ドル」もの大きな赤字になりました。

01月20日時点で2023年01月の貿易収支は「-102億6,300万ドル」でした。

01月21~31日の11日間で少しは黒字になるかと思われたのですが、逆に約24億ドルも赤字が進みました。

2021年01月から2022年01月までの(通関ベースの)貿易収支の推移を見ると以下のようになります。



2021年01月の貿易収支は「約-50億ドル」だったので、赤字金額は151.3%増加しています。

この「約-127億ドル」の通関ベースの貿易収支赤字は、国際収支統計でも大きめの赤字になります。つまり、韓国の2023年01月の経常収支が赤字になるのは、ほぼ確実と見なければなりません。

恐らく2022年12月の経常収支は薄い黒字になるでしょうが、2023年01月にまた赤転するわけです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/98851

 

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31件のコメント

韓国が開発中の次世代ロケットが試験中に爆発して火災が発生、三度目のヌリ号打ち上げ直前の事故だった

1:名無しさん


韓国科学技術情報通信部は1日、次世代ロケットの試験中に火災事故が発生したと明らかにした。

科学技術情報通信部によると、先月31日午後3時25分に全羅南道高興(チョンラナムド・コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターで次世代ロケット上段用ターボポンプの試験中に火災が発生した。

次世代ロケットのロケットエンジンに燃料を供給するのに使われるターボポンプを開発するために実際の燃料を注入して性能をテストしていたところ、実験着手から42秒後に爆発した。

科学技術情報通信部によると、火災が発生するとすぐ非常停止手続きにより羅老宇宙センターの消防班が出動し1時間10分で消火した。

火災で試験設備が焼失したが、人的被害はなかったと科学技術情報通信部は説明した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/300511

 

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36件のコメント

日本勢が先行する全固体電池をサムスンSDIが今年中に量産開始すると宣言、下半期中に小型サンプルセルを製作してテストを開始する

1:名無しさん


韓国のバッテリー大手であるサムスンSDIが「夢のバッテリー」と呼ばれる全固体バッテリーのサンプル生産を今年下半期中に開始すると明らかにした。

30日、サムスンSDIは昨年実績発表とともに企業説明会を開き、このように明らかにした。 ソン・ミカエル=サムスンSDI副社長は「業界初の純粋全固体電池を生産するラインが上半期中に竣工される予定」であるとし、「下半期中に小型サンプルセルを製作してテストを開始する」と述べた。<中略>

サムスンSDIは小型サンプルセルで素材や製造工法などをテストする一方で、徐々にバッテリーサイズを拡げ、高いエネルギー密度と安全性を実現するために技術開発に拍車をかける見通しだ。 商用化目標時点は2027年だ。

次世代主力製品として挙げられる46mm円筒型バッテリーも下半期中量産に突入する。 ソン副社長は「天安事業場に投資中の46mm製品ラインは上半期中に設備準備を終えて稼働を開始する予定」であるとし、「多数の顧客と協力を議論中」だと明らかにした。

直径46mmの円筒型バッテリーセルを採用した完成車メーカーとしてはテスラが代表的だ。 最近、BMWも次世代電気自動車プラットフォームに直径46mmバッテリーを搭載すると明らかにした。 サムスンSDIとBMW間の供給議論が進んでいるというのが見方だ有力視されている。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23020103/

 

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18件のコメント

TSMCとの技術格差が広がるサムスン電子、営業利益に50倍の格差が発生したとメディアが嘆く

1:名無しさん


2022年第2四半期には営業利益で「9.98兆ウォン」をたたき出し、韓国メディアからは「四半期に営業利益10兆ウォン時代の到来だ!」という雄叫びが出ていたのですが、そんな時代は来ませんでした。

そのため「出るのではないか」と思われた嘆き節の記事が、さっそく韓国メディアに登場しています。

『ソウル経済』の記事から以下に一部を引用してみます。

>これまでサムスン電子の利益の60~70%を占めていたデバイスソリューション(DS・半導体)部門の営業実績は、前年同期より96.9%減少した2,700億ウォンを記録した。
>証券会社のコンセンサス予測1兆ウォン前後よりもはるかに少なく、台湾『TSMC』(約13兆3,000億ウォン)の営業利益に比べると50分の1に過ぎない水準だ。

⇒参照・引用元:『ソウル経済』「「営業利益2,700億」サムスン半導体ショック… TSMCの『50分の1』クラッシュ」

『サムスン電子』の半導体事業の営業利益が『TSMC』の1/50に過ぎないという嘆き節を記事にしています。『TSMC』との差はこれからさらに大きくなるでしょう。

理由は微細工程における『サムスン電子』と『TSMC』の技術格差が広がっており、これが利益に大きな影響を与えると見られるからです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/98810

 

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韓国政府が700億の巨額予算を投入して「AI超一流強国」への道筋を付ける模様、国産AI半導体の開発も推進する

1:名無しさん


韓国政府はこのほど、ハン・ドクス(韓悳洙)首相主宰で第2次国家データ政策委員会を開催し、昨年9月に発表された「デジタル戦略」の後続措置として「人工知能(AI)日常化・産業高度化計画」「第1次データ産業振興基本計画」などを議論した。

国家データ政策委員会は首相を委員長、科学技術情報通信相と行政安全相を共同幹事として国家データ政策全般を総合・審議する委員会だ。

科学技術情報通信省は今年、約7129億ウォン(約753億円)を投入し、AIを日常と産業全般に拡散するAI10大核心プロジェクトを推進する。「独居老人AIケアロボット支援」「零細商工人AIロボット・コールセンター導入」「公共病院医療AI適用」など、すでに商用化された製品・サービスを活用して脆弱階層を支援する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc83221f73daee45ba643a6249c4b8ef9a6469a8

 

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韓国半導体大手SKハイニックスが10年ぶりに赤字に転落、導体メモリーの価格が大幅に下落したことが響いた

1:名無しさん


韓国半導体大手のSKハイニックスが1日発表した2022年10~12月期連結決算は、1兆7012億ウォン(約1792億円)の営業損失を計上し赤字に転落した。前年同期は4兆2195億ウォンの黒字だった。四半期ベースでの営業赤字は12年7~9月期(240億ウォンの赤字)以来、約10年ぶり。パソコンやスマートフォンなどの需要減で半導体メモリーの価格が大幅に下落したことが響いた。

 同期の売上高は7兆986億ウォン、純損失は3兆5235億ウォン。

 22年12月期の通期決算では、営業利益は前年比43.5%減の7兆66億ウォン、売上高は3.8%増の44兆6481億ウォンだった。純利益は74.6%減の2兆4389億ウォン。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230201000200882?section=news

 

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IMFが発表した韓国の成長率予測値は3連続で下方調整されている模様、世界経済は上昇基調なのに韓国だけはだめ

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)が今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に上方修正したが、韓国の予測値は2.0%から1.7%に下方修正した。中国のリオープニング(経済活動再開)効果にもかかわらず、半導体輸出衝撃の余波で韓国の景気上向き効果は制限されるということだ。

企画財政部によると、IMFはこの日に発表した「世界経済見通し(WEO)」で、韓国の今年の経済成長率予測値を1.7%と提示した。これは昨年10月に出てきた直前の予測値(2.0%)に比べ0.3ポイント低い。昨年7月の発表で予測値を2.9%から2.1%に、10月に2.1%から2.0%に引き下げたのに続き、3回連続で下方調整したのだ。

半面、IMFは今年の世界経済の成長率予測値を2.7%から2.9%に引き上げた。インフレ対応のための利上げとロシア・ウクライナ間の戦争にもかかわらず、中国のリオープニング期待と米国・欧州など主要国の予想外の堅調な消費・投資などを根拠に挙げた。

主要先進国の成長率予測値は0.1ポイント引き上げて1.2%とした。米国の成長率予測値は1.0%から1.4%に、ユーロ圏は0.5%から0.7%にそれぞれ上方修正した。中国は4.4%から5.2%に0.8ポイントも引き上げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/511aae0ae8d785705df3c7bd044b8ee822a40298

 

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サムスン電子の屋台骨である半導体事業が「-97.0%」の大減益、家電部門に至っては赤字に転落した模様

1:名無しさん


2023年01月31日、韓国『サムスン電子』の2022年第4四半期の業績が公示されました。以下です。

2022年第4四半期
総売上:70兆4,646億ウォン(-7.97%)
営業利益:4兆3,061億ウォン(-68.95%)
当期純利益:23兆8,415億ウォン(119.98%)

2022年通期
総売上:302兆2,314億ウォン(8.09%)
営業利益:43兆3,766億ウォン(-15.99%)
当期純利益:55兆6,541億ウォン(39.46%)

※( )内は対前年同期比の増減
⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト https://dart.fss.or.kr/

第4四半期は、売り上げは第前年同期比で「-7.97%」で済みましたが、営業利益は「-68.95%」と大きく減少しました。約7割減です。

ただし、当期純利益の方は「+119.98%」と大きく増加しています。つまり、通常の事業活動以外のところでもうけが大きかったので助かった――という結果です。

部門別に見ると、メモリー半導体を手掛けるDS部門の利益が手ひどく落ち込んでいます。

DS部門:2022年第4四半期
総売上:20兆700億ウォン
営業利益:2,700億ウォン
20.7兆ウォンの売り上げを挙げているのに、利益はわずか2,700億ウォンしかありません。

営業利益は2021年第4四半期が「8兆8,400億ウォン」でしたから、なんと97.0%急落したことになります。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/98745

 

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大雪に見舞われた韓国が除雪剤物質の「99.5%」を中国に依存、輸入価格は2倍以上に跳ね上がっている

1:名無しさん


韓国で大雪と寒波が重なり、アイスバーンによる事故が相次ぐなか、除雪剤の一つである塩化カルシウムへの懸念が高まっている。塩化カルシウムは中国輸入依存度が99%を超えるため、中国が「自国での使用」を理由に輸出を制限すれば、韓国への打撃は避けられない。

行政安全省などによると、今月の塩化カルシウム輸入価格は1トン当たり30万~40万ウォン台。最高価格は46万ウォンに達した。2021年8月には平均18万ウォンだった輸入価格が1年6カ月で2倍以上となった。

ここ数年間、異常気象が続き、除雪に必要な塩化カルシウムの需要は大幅に増えたのに供給量が追いつかないためだ。塩化カルシウム工場の稼動に必要な石炭などエネルギー供給の支障も価格急騰を煽った。

中国の塩化カルシウム生産工場の稼働率低下も需給不安定が発生した主な原因の一つだ。韓国は塩化カルシウムの99.5%ほどを中国から輸入している。価格競争力を理由に国内では生産されていない。中国輸入依存度が高く、国内生産のない品目という点が尿素水と同じだ。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3449163

 

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東京を訪れた韓国人観光客、「思っていたのと違う!」と衝撃を受けまくっている模様

1:名無しさん


2023年1月27日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「1週間の東京旅行で感じたこと」と題する文章が投稿された。以下はその概要。

1つ目は、人の親切さ。会う人会う人みんなが親切。宿泊施設の受付の人、清掃員のおばさん、薬局の薬剤師、飲食店の店員などみんなが親切にしてくれたおかげで旅行中はずっと気分良く過ごせた。自分も他人と接するときは親切にしようと心に決めた。

2つ目は、道がきれいなこと。ごみがほぼ落ちていないきれいな道。本当に驚いた。よく見るとたばこの吸い殻が落ちていたり、たまにペットボトルが置かれていたりもしたけれど、ほとんどごみがなくきれいだった。ただ、新宿はよくごみが落ちていた。でもそれ以外の場所は清潔そのもの。

3つ目は、車のクラクションの音が鳴らないこと。1週間でクラクションの音を聞いたのは数えるほど。クラクションを乱用せず、落ち着いて運転する日本人の姿が新鮮だった。

4つ目は、カーフィルムの貼り方。韓国では車の全ての窓にフィルムが貼られているけれど、日本の車は後部座席の窓とリアガラスだけ。これも新鮮だった。

5つ目は、食べものの味が濃いこと。特にラーメンはほとんど塩辛くて食べるのに苦労した。少し塩辛いくらいなら食べられるのに、あまりに塩辛いので喉に入っていかなかった。

6つ目は、並ぶ文化。人が集まり、少しでも待つ状況ができたら自動的に列が作られる不思議な団結力…。日本人はおいしい店への執念が韓国人より強いようだ。

7つ目は、夜景がきれいなこと。バブル経済期につくられた旧式のビルが多いと思っていたらまるで違った。渋谷の展望台から東京の夜景を見て、腰を抜かしかけた。実に壮観だった。そこかしこにある大きな建物は全て、つい最近建てられたかのようにピカピカと光り輝いていた。想像よりも大きい都市だった。

8つ目は、複雑だけれどよく整備された電車システム。初日はあまりに複雑で途方に暮れていたけれど、慣れると本当にうまくできていて、待ち時間も少なく、乗り換えもそこまで難しくはなかった。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b908261-s39-c60-d0191.html

 

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韓国政府の「7大宇宙強国」宣言にほとんどの専門家が同意せず、「7大強国」の意味がよくわからない

1:名無しさん


◇順位は実力を保障しない

最近、韓国が6大強国の仲間入りを果たしたという消息が聞こえる。米国時事週刊誌「USニューズ&ワールド・レポート」が発表した結果だ。85カ国の政治・経済・軍事影響力を総合評価する時、米国・中国・ロシア・ドイツ・英国に続き韓国が、そしてフランスと日本・アラブ首長国連邦(UAE)・イスラエルがその後に続いた。だが冷静になる必要がある。実はこの調査は10分野の領域で行われたが、韓国は国民の冒険への積極性(51位)や事業開放性(76位)、生活の質(24位)、人権のような社会構成員が共有する目標(42位)では低い点数に留まった。

このように「順位」が「実力」をゆがめることは宇宙分野でも起きている。韓国政府は羅老(ナロ)号と月軌道船(タヌリ号)の相次ぐ成功に自信を得て「7大宇宙強国」として生まれ変わるだろうとぶちあげた。1トンを越える人工衛星を軌道に上げることができるというのがその根拠だ。しかし、ほとんどの専門家はこれに同意しない。「7大強国」の本質的意味とその「成績」が国際社会でも有効なのか返答に困るためだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7ec2d74586528f675ac10baf8bc3bc3abb4e5e

 

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韓国が石油製品を海外に売りまくって資金を稼いでいる模様、石油類は輸出額2位になり自動車産業を追い抜く

1:名無しさん


昨年韓国の石油類輸出額が過去最大を記録した。石油製品は全原油輸入額の半分以上を再び海外に販売し、自動車と石油化学を抜いて半導体に次ぐ輸出額2位に上がった。

大韓石油協会が29日に明らかにしたところによると、SKエネルギー、GSカルテックス、エスオイル、現代オイルバンクの石油元売り大手4社の昨年の石油製品輸出額は前年比71.2%増となる570億3700万ドルとなった。これはこれまで最大だった2012年の533億ドルを上回る規模だ。

ロシアとウクライナの戦争の余波で世界的に原油価格が上がり輸出単価が上昇したことが輸出額増加につながった。石油精製業界がコロナ禍後に稼動率を最大水準の79.4%まで引き上げ製品生産と輸出に積極的に対応したことも輸出増加に影響を及ぼした。

収益性も良くなった。昨年の石油製品の輸出単価は1バレル=121.1ドルで前年より53%上昇した。同じ期間に石油製品の輸出単価から原油輸入単価を差し引いた輸出採算性は1バレル=18.5ドルで2倍以上伸びた。輸出量の場合、12.1%増加した4億7100万バレルと集計された。これはソウルのワールドカップスタジアム31杯分に相当する量だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/300389

 

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ロシア軍の徴兵を避けて韓国に逃げてきたロシア人、仁川国際空港で数カ月間にわたり暮らしている模様

1:名無しさん


徴兵されるのを避けて韓国に逃げてきたロシア人たちが数カ月間にわたり仁川国際空港で足止めされていることが分かった。

 米CNNが28日(現地時間)に報道したところによると、昨年9月に出されたウラジミール・プーチン露大統領による部分動員令を避けてソウル・仁川空港に到着したロシア人5人が数カ月間にわたり空港で足止めされているという。このうち3人は昨年10月、あとの2人は昨年11月に韓国に到着して難民審査を申請した。だが、韓国法務部では難民審査を拒否し、現在まで出発ロビーで過ごしているとのことだ。

 彼らの行動半径は出発ロビーと免税区域に制限されており、服は手で洗って着替えなければならない状況だと報じられた。これに関連して、彼らの難民審査不回付決定取り消し訴訟を支援しているイ・ジョンチャン弁護士=公益法センターAPiL=はCNNの取材に「彼らは一日に昼食の1食のみ提供されているだけで、あとはパンや水でしのいでいる」「医療サービスを受ける機会が限られている上、不安定な状況であるのにもかかわらず、メンタルヘルスに対する支援は全くない状態だ」と指摘した。

全文はこちら
朝鮮日報日本語版 2023/01/30 09:00
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/30/2023013080017.html

 

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「米国の半導体規制により日本の半導体産業は相当な打撃を受ける」と韓国紙が報じる、世界半導体機器の上位15社のうち7社が日本にある

1:名無しさん


日本がオランダと共に米国の対中半導体装置の輸出統制方針に参加すると伝えられるなか、関連措置が実行されれば、日本の業界が相当な打撃を受けると見込まれている。

29日、聯合ニュースは日本経済新聞および共同通信の報道を引用し、2021年度における日本の半導体製造装置の海外売上高は約3兆円で、そのうち中国が占める割合全体の33%(約1兆円)に達すると伝えた。

世界5大半導体機器メーカーである東京エレクトロンは2021年4月から1年間の売上高の26%を中国に依存し、半導体回路に関連する機器の中には中国の売上シェアが90%に達する場合もあるという。

共同通信は「世界半導体機器の上位15社のうち7社が日本にある」とし「中国が半導体設備投資を強化し、日本企業の主要販売先になった」と指摘している。

日本の半導体機器メーカーの関係者は、共同に「当社の機器が輸出統制対象から除外されても、中国の設備投資スピードが遅くなると間接的に影響を受けることになる」と話した。<中略>

日米蘭の対中規制合意については、中国で半導体製造工場を稼働する韓国のサムスンやSKハイニクスへの影響を懸念する見方も韓国では出ているが、短期的には影響はないという声も聞かれる。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23012902/

 

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「韓国人のWHO高位職進出を支援して欲しい」と韓国外相がWHOに要望、テドロス事務局長は前向きな反応を示す

1:名無しさん


WHOの高位職に「韓国人」が進出するか?…韓国外相がWHOに「要請」

WHO(世界保健機関)は「WHOの高位職に韓国人が進出することを検討する」と明らかにした。

韓国のパク・チン(朴振)外相29日、テドロスWHO事務局長と電話会談し、WHOに対する韓国の持続的な協力の意志をあらためて伝えた。

韓国外交部(外務省)は「パク外相は韓国とWHO間の協力強化のため、韓国人のWHO高位職進出に関心と支援を求めた」と伝えた。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0130/10381211.html

 

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「スラムダンク」が爆発的ヒットした韓国で意外な物が売れまくりな模様、輸入代理店が在庫不足のために販売中止

1:名無しさん


2023年1月27日、韓国メディア・ソウル経済によると、日本の人気漫画「スラムダンク」の劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒット中の韓国で、登場人物「三井寿」の名前の由来となった日本酒が入手困難になっている。

記事によると、映画人気を受けて、福岡県の酒蔵の「三井の寿」という日本酒にも注目が集まっており、主要な酒類販売店では品切れが相次いでいるという。公式輸入会社「JIZAKE CY KOREA」は今月中旬、在庫不足のため小売り販売を中止すると発表し、販売再開は2月中旬の見込みだとしている。

原作者の井上雄彦氏がもともと「三井の寿」を好んでいたことから、キャラクターに「三井寿」という名前を付けたという。ラベルのデザインもキャラクターを想起させるものになっている。韓国版では、三井寿は「チョン・デマン」という名前になっており、韓国のファンの間では「チョン・デマンの酒」として知られているという。

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https://www.recordchina.co.jp/b908272-s39-c30-d0195.html

 

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