「ぼくらの七日間戦争」の作者・宗田理氏が死去、わりと予想外だった年齢の驚く人が続出中
「ぼくらの七日間戦争」作者・宗田理氏が死去 95歳 KADOKAWAが発表
小説「ぼくらの七日間戦争」などで知られる作家の宗田理さんが、8日に死去していたことが分かった。95歳。同著などを出版したKADOKAWAが公式サイトで発表した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/16/0017547942.shtml
川勝知事に後継者に指名された渡辺議員、知事選出馬への意欲を見せるも泉代表から説得された結果……
立憲民主党の渡辺周衆院議員(62)=比例東海=は13日、自身のSNS(ネット交流サービス)で、川勝平太知事の辞職に伴う知事選(5月9日告示、26日投開票)への立候補を断念すると発表した。同党の泉健太代表から国政への専念を求められたのが理由という。渡辺氏は川勝知事から「あなたのような方にぜひ」と後継打診とも受け取れる電話があったことを明かし、出馬への意欲を見せていた。
渡辺氏はSNSで、泉代表から12日深夜に「夏にも想定される解散総選挙で政権交代を実現するため国政にとどまっていただきたい」と懇願されたと説明。「思いを受け止め国政に引き続き専念する」「期待してくださった方には申し訳ない思いでいっぱい」と記した。
知事選には元副知事の大村慎一氏(60)が出馬を表明しているほか、前浜松市長の鈴木康友氏(66)が15日に出馬会見を開く予定。渡辺氏が仮に出馬すれば、知事選が東部、中部、西部の地域対立になりかねないと懸念されていた。【石川宏】
https://mainichi.jp/articles/20240413/k00/00m/010/107000c
岸田首相の米議会演説の冒頭で「超重要な発言があった」と目撃者が明らかに、涙腺が決壊した!という声が多数
あんまりみんな言ってないけど最初の方で「私の友人安倍がここで演説した」と言ったところで私の涙腺が決壊した。今の岸田さんは、天国の安倍さんと二人三脚なんだよ。それがよくわかるスピーチだったよ
— ケット・シー (@kettosee) April 12, 2024
pic.twitter.com/U5HJlADY57
無責任な「大谷関与説」語った識者、関テレ出演者から痛烈な批判を食らってしまった模様
小籔千豊 無責任な「大谷関与説」語った識者にひと言 “半端な”知識で「確定的に言うのはいけない」
お笑いタレントの小籔千豊(50)が12日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金後1・50)に出演し、ドジャース大谷翔平の銀行口座から元通訳の水原一平容疑者が巨額の不正送金をした件で、報道当初に「大谷の関与」について発言した識者を批判した。
当初、アメリカの銀行取引を熟知しているという専門家らが解説したのは「巨額の送金は本人に必ず確認をとられる」といった内容。小藪は「最初にこの報道が出たときに、大谷が関与せな無理やんけ、大谷がやってな送られへんねんから、そんなことを言ってた人がけっこう多かった」と指摘。そのうえで「あなたの知識だけで評価の下がるかもしれへんような予想を、まるで確定したかのように報道で言うことはいけない。自分も戒めないといけないと思った」と自省も込めて無責任な発言に物申した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/12/kiji/20240412s00041000455000c.html
放し飼いの猫にペットを殺害された被害者、SNSで被害を訴えると愛猫家から猛烈な批判を浴びて……
■屋外の囲いの中に放していた2羽のコールダックを首輪のついた猫が襲撃
ペットのアヒルを放し飼いの猫に殺されたという悲痛な投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。猫の放し飼いをやめるよう訴えた投稿者は、一部の愛猫家から猛烈なバッシングを浴び、その後投稿を削除した。悲しみに暮れる投稿者に、痛ましい事故が発生した経緯と、その後の騒動のてん末について聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)
「悲劇が起きました。コールダック(アヒルの一種)の水換えや床材の交換の為、外の囲いの中で水浴び、日光浴させてた所放し飼いの猫に一羽殺されました。ほんの数分の間です」「猫の放飼いは本当にやめてください! 以前も鳩や鶏をやられた事があります。小屋を壊してまで入って来ます」「敢えて強く言います。猫を放飼いで飼っている飼い主! いい加減にしろ! 面倒見れなくて放飼いしてんならはなから飼うんじゃねーよ!!」
先月31日、放し飼いの猫による被害について訴えた投稿が、瞬く間にSNS上で拡散した。投稿者は群馬・前橋で引退競争馬による乗馬体験施設「あかぎ森の王国」を営んでいるマナ(@manasurf0315)さん。ゆくゆくはふれあい動物園としての開園を目指しており、4000坪ほどの敷地内では引退したサラブレッドの他、ポニーやヤギ、鳥類やは虫類など15匹ほどの動物を飼育している。
「もともと動物が好きで、引退競争馬が年間何千頭と食肉に加工されている現実を知り、馬たちがのんびりと余生を過ごせる環境を作りたくて乗馬体験を始めました。今いる馬は1頭のみですが、食肉として出荷されるのと同じくらいの破格の値段で譲りうけたもの。お肉を買うくらいの金額で生きられる命があるというメッセージにもなるのかなと。だからこそ、不適切な飼育により今回のような事故が起こったことは残念でなりません」
事故当日、小屋の掃除のために屋外の囲いの中に放していた2羽のコールダックを猫が襲撃。車の陰で作業していたマナさんがコールダックの鳴き声を聞きつけたときには、首輪のついた飼い猫が1羽をくわえて走り去っていくところで、傷だらけで横たわっていたもう1羽もその後亡くなったという。
マナさんの切実な投稿を受け、無責任な猫の放し飼いに批判の声が上がった一方で、一部の愛猫家からは逆に「猫が鳥を襲うのは本能」「猫は悪くない」「目を離したお前が悪い。むしろ猫こそ被害者」といったバッシングが殺到した。あまりに苛烈なつるし上げに耐えきれず、マナさんはその後投稿を削除。ペットを殺された被害者であるにもかかわらず、謝罪に追い込まれた。
「普段やり取りしているフォロワーの皆さんに、ご迷惑やご心配をおかけしてしまっていることと、今後引退馬を引き取るためのクラウドファンディングを進めており、立ち止まるよりも前に進みたいという理由で投稿は削除しました。
確かにコールダックから目を離した私にも落ち度はありました。猫が入ってこれないよう囲いもしていましたが、それが十分ではなかったという批判ももっともです。ですが、猫が敷地の中に入ってこないよう室内飼いをしてほしいというお願いに、見ず知らずの人間から入られたお前が悪いと言われるのは、泥棒に入られた側にも責任があるというのと同じであまりにも筋違いです。
そもそも、放し飼いは交通事故など猫にとってもリスクでしかない。猫は悪くないというのは私も同感ですが、その分飼い主には相応の責任があるのではないでしょうか」(以下ソース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bda0ddb3495973dcde817a399cf6de5191dc2d30
「日本の半導体産業が復活することはない」と一橋大学名誉教授が主張、凋落の原因である大企業体質を変えることにはならない
野口悠紀雄:一橋大学名誉教授
・TSMC熊本工場が生産スタート、年内には第二工場建設開始
日米の株価が今年になって急騰したのは、半導体関連企業の株価急騰が大きな原因だと言われる。
政府が熊本に誘致した世界最大のファンドリー(受託製造会社)である台湾のTSMCの工場が2月下旬に操業を開始したことが、日本の半導体産業復活のきっかけになるとも言われている。
操業を始めた第一工場に続いて年内には第二工場の建設が始まり、投資額は計約3兆円、このうち政府は最大1兆円を超える補助金を支出するという。
今後、10年間で地元の熊本県だけで雇用などを含めた経済波及効果は7兆円弱、九州全体での他の半導体関連企業を含めて約20兆円といった試算もでている。
だが、補助金による半導体メーカー誘致が本当の半導体産業の復活につながるかどうかは大いに疑問だ。
TSMCの熊本工場で、いまのところ生産が計画されているのは、AIなどに使われる最先端半導体ではない。そもそも日本の半導体産業の凋落には別の原因がある。<中略>
・10年前の技術を誘致しても日本の半導体産業は復活しない
TSMCの熊本工場が日本の半導体産業復活の起爆剤になるとの評価が一般的だ。しかし、私はこの評価は全く見当違いだと思う。
現在、世界最先端の半導体メーカーは4nmの半導体を量産している(nm/ナノメートルは半導体回路の線幅。これが小さいほど高度の技術)。アメリカがテキサス州に誘致するTSMCの工場は、4nmの最先端半導体を生産する。
しかし、熊本工場の第一工場で生産する半導体は、22/28nmおよび、12/16nmの製品と言われている。これは10年程度前の技術で、いまでは誰でも生産できる。この半導体は、隣にあるソニーの工場が生産しているイメージセンサーと組み合わされて使われると考えられる。ソニーにしてみれば、自ら設備投資をしなくても高性能半導体が利用できる。
また、地域振興の意味もあるだろう。しかし、日本の半導体製造の凋落の原因である大企業体質を変えることにはならないだろう。
第二工場では6~7nmと言われているが、それでも、日本の半導体産業を復活させるためにどの程度の意味があるかは、疑問だ。
さらに、半導体製造装置や材料についても、手放しで楽観できるわけでない。世界でのシェアは低下しているからだ。
世界的半導体ブームといって浮かれるのでなく、また、政府の補助金さえあれば日本の半導体産業が復活すると考えるのでなく、地道な努力を重ねることが必要だ。
全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/341933
日米晩餐会の開催に「アメリカ政府が死ぬほど苦労していた」と関係者が明かす、誰を呼べばいいのか苦心しまくって……
■公式晩さん会 YOASOBI、ロバート・デ・ニーロさんなど
ホワイトハウスで開かれた大統領主催の公式晩さん会。著名人ゲストとして、日本からは音楽ユニット「YOASOBI」、車いすテニスの国枝慎吾選手らが、アメリカからは俳優のロバート・デ・ニーロさん、アップルのティム・クックCEOなどが招待された。
■著名人ゲスト選定に苦労「かたっぱしから声をかけた…」
今回「著名人ゲスト」はホスト側であるアメリカが招待状を送ったという。このゲスト選定、複数の関係者によると「かなり苦労した」という。ある政府関係者は「著名人に片っぱしから声をかけたが、なかなか実現しなかった」と話している。
複数の関係者が、バスケの八村塁選手、野球の松井秀喜さん、俳優では渡辺謙さん、真田広之さんなどが候補として挙がったと話している。
■幻の「大谷選手招待案」…「昼の試合終わりでも間に合う」
実は、複数の日米政府関係者によると、ドジャースの大谷翔平選手の参加も水面下で確かに探っていたという。今年1月ごろ、ある外務省幹部はドジャースの試合日程を見て「ミネソタで昼に試合があるので、試合の後、プライベートジェットで行けば、時間的には間に合う」と話していた。
3月に入っても「晩さん会は夫婦で招致するので、大谷選手が夫人と一緒にきたら大注目だ」などと話している人も。別の政府関係者は「大谷選手が来れなくても、ミネソタに行ってバイデン大統領向けのサインボールをもらってきたらどうだ」などという案も出ていた。
ただ、シーズン中ということもあり、調整が難しかったとみられ、実現には至らなかった。さらに、ある政府関係者は、呼んだら呼んだで「政治利用しているとみられるリスクが大きい」と慎重な意見も政府内にはあった。こうして、大谷選手招待案は幻となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8899bb5a07671aa063f389e6fa25aadd9824fe4c
日米晩餐会でアメリカ人に大受けだった岸田首相のスピーチ、動画が公開されて「凄まじい光景」に日本側も驚きを隠せず
岸田文雄総理が日米首脳公式晩餐会でジョーク連発でドッカンドッカン笑いをとってるとウワサのスピーチ pic.twitter.com/maXO5vGduV
— Mi2 (@mi2_yes) April 11, 2024
消息不明だった「水原一平氏」の極秘帰国が暴露される、米警察当局となんらかの交渉があった模様
米ニューヨークタイムズ紙が10日(日本時間11日)、違法賭博問題などでドジャースを解雇された水原一平氏が、米国に極秘帰国していたことを報じた。
水原氏は大谷翔平の専属通訳を務めていたが、3月20日の韓国でのパドレスとの開幕戦後に違法賭博や窃盗などの問題で球団を解雇された。
その後は公に姿を現していないが、同紙は関係者の情報として「韓国からカリフォルニアに戻った水原氏は、飛行機を降りた後、警察当局に呼び止められた」と報道。その上で「水原氏が当局に何を話したかは不明だが、逮捕はされなかった」としている。
また、水原氏がロサンゼルスの元連邦検事で刑事弁護を専門とするマイケル・フリードマン氏を雇ったという。
さらに、水原氏が有罪を認める方向で交渉中であるとし、関係者の情報として「検察当局は、水原氏が大谷の銀行口座の設定を変更し、大谷が取引に関するアラートや確認を受け取らないようにすることができたという証拠を掴んだと考えている」とも報じた。
大谷は同氏の問題発覚を受け、3月25日(同26日)に会見を開き、「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e0f51c50b901a9442f45d0e58dd70d42b3ab21
日米会談で「バイデンがやらかす」と予想されていたミス、岸田首相がうっかりやらかしてツッコミ殺到
岸田首相、「同盟国中国」と言い間違え:時事ドットコム:
キシダ 「同盟国たる中国と…」
— エリック C (@x__ok) April 10, 2024
バイデンがキシダのことを中国とか韓国とか間違って呼ぶことを楽しみに待っていたのに逆をやられてしまった… pic.twitter.com/5VwcRPuseC
【ワシントン時事】「同盟国である中国と、失礼…」。岸田文雄首相が10日の共同記者会見で日中外交に関する見解を問われた際、「同盟国である米国」と発言すべきところを誤ってこう発言する場面があった。首相はすぐに間違いに気付き、慌てて言い直した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041100286&g=pol
野党支持者の考案した「選挙必勝法」がSNSで話題に、なるほど完璧な必勝法ですねぇ……
左翼の選挙必勝法。 https://t.co/o706BJCL0I pic.twitter.com/HOsPmWwe6K
— シルヴィアン@零式13型 (@miya_sylvian) April 9, 2024
能登半島の周辺海岸が「ここまでの光景を見るのは初めてだ」と目撃者が唖然とする状況に、地震のせいではないかと疑う人が続出
ホタルイカ掬いを始めて10年経つが、ここまでの爆湧きを見るのは初めてだ。#ホタルイカ pic.twitter.com/V6rOMJIaGJ
— しみっちゃん (@shimitchan) April 7, 2024
無所属で出馬した乙武洋匡氏の記者会見、有権者を思いっきり舐めた光景で目撃者騒然
「無所属で出馬します」と言う乙武洋匡氏だけど、テーブルと背景にベタベタ貼ってあるのは何?w
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そもそも彼は立候補に当たり、都民ファーストの副代表に就任しているやん
こういう選挙の為に有権者を煙に巻く欺瞞が1番良くない。
やましい所がなければ、支持母体をキチンと名乗るべき! pic.twitter.com/f1A2jNSnIK
日本が開発中の「ペロブスカイト太陽電池」の実証実験が開始、新たな設置法を採用して工事の時間を劇的に短縮
わずか6時間で設置…ペロブスカイト太陽電池、倉庫壁面で実証 | #ニュースイッチ @newswitch_ https://t.co/wBURJPpmfX私もセキスイの島本町の研究所見に行きました!どんどん実証増やして、本格商用化へ!中国産パネルにとってかわろう!
— 片山さつき (@katayama_s) April 7, 2024
積水化学が開発を進めるフィルム型ペロブスカイト太陽電池は柔軟で軽く、既存の太陽電池では難しい外壁や、耐荷重の小さい屋根などにも設置できる点が特徴。倉庫や工場の壁は太陽光発電のポテンシャルが大きいとされており、実証実験を通し設置方法も確立する。今回は新たな簡易設置法を採用しており、施工準備から配線収納まで6時間で完了したという。
全文はこちら
https://newswitch.jp/p/41085
河原で拾った石を水槽に入れた男性、「前代未聞の超レア現象」を発生させてしまい専門家も仰天
神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。
見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。
北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。
国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。
水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻が丸くなりだし、去年末になり数が増えてきたということです。
研究チームでは今後、多摩川など野外での調査も進める一方、水槽から見つかるケースがほかにもあるとみて情報提供を呼びかけています。
国立科学博物館の辻彰洋 研究主幹は「一般的な『マリモ』と異なり、温水の環境に耐えられるなど人工環境下で増えやすい特徴があると考えられる。水槽の中から入れた覚えのない『まりも』が見つかったら教えてほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240407/k10014413871000.html
安川電機が「中国経済の急回復」を予想、そのための準備を始めることを決算会見で表明
安川電社長、中国の景況感や半導体市場は底打った-急加速の可能性も
安川電機の小川昌寛社長は5日の決算会見で、中国の景況感や半導体市況について「底つき感は過ぎている」との見方を示した。
中国のレガシー半導体向けでは、装置メーカーはほとんど在庫を持っている状態ではない
中国は急加速する可能性が十分にある、今準備しないといけない
電気自動車(EV)比率の上昇は鈍化するのではないか
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-05/SBGME0T0G1KW00