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29件のコメント

オーストラリアが絶滅危惧種をうっかり大量駆除してしまった模様、大雑把すぎるやり方が専門家から非難を浴びている

1:名無しさん


■犬との交雑が進み純粋なディンゴは絶滅の危機と考えられて来た

オーストラリアに住む野生のイヌ科動物であるディンゴは、5000?12000年前に同地にやって来たと考えられています。ディンゴは遺伝的に犬(イエイヌ)とは異なるのですが、イエイヌとの交配は可能です。

オーストラリアでは、野生のディンゴと犬の交雑が頻繁に起こっていると考えられていました。1980年代に開発された頭蓋骨測定テストと、1990年代に開発されたDNAテストによって、オーストラリアでは純血のディンゴが減少しており、特に東部では純粋なディンゴはほとんど残っていないとされました。一部の州でディンゴは絶滅危惧種に指定され、ディンゴの頭数減少の原因は野生化した犬による捕食と交雑であるとされたそうです。

この考えに基づいて、オーストラリアの野生の環境で暮らしているイヌ科動物に対して、同国のほとんどの法律や政策では「ワイルドドッグ(野生の犬)」という表現が使われるようになりました。絶滅危惧種のディンゴではなく「野生の犬」と表記されることで、これらイヌ科動物は家畜を襲う害獣と見做され、駆除の対象となります。しかしこの度、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学・生態系科学センターと、アメリカの米国国立ヒトゲノム研究所の研究チームによって、これらの見解を覆す研究結果が発表されました。<中略>

■ディンゴを「野生の犬」として扱うことの何がいけないのか?

オーストラリアのディンゴの多くは、イエイヌとの交雑種で純粋なディンゴは絶滅の危機に瀕しているという従来の考えが誤りであったことが、この研究からわかったそうです。しかし現在のオーストラリアの害獣政策は、自然の中に住んでいるイヌ科動物は野生化した犬、または犬とディンゴの雑種であるという説に基づいて立てられており、家畜への襲撃を防ぐためにディンゴの繁殖シーズンには、空中から毒餌を撒くという駆除方法が取られて来ました。これは言うまでもなく、野生のディンゴの生息にとって大きな脅威となります。

本来、野生のディンゴは小型草食動物や爬虫類などを捕食するので、羊など脂肪の多い肉をうまく消化することができません。ディンゴは、オーストラリアの侵略的外来種とされる猫やキツネの捕食者でもあります。ほとんど家畜を襲うことのない野生のディンゴを駆除するのは、家畜保護に意味がないだけでなく、自然の生態系を崩すことにもなります。研究者はこの点を指摘し、まずはディンゴと野生の犬を区別して現在の政策の見直し、ディンゴの保護に取り組むことの必要性を訴えています。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/57b98d63103adc68a5e638d9eb1d786c90c7e560

 

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19件のコメント

ボビー・オロゴンが招聘した海外選手が「別人の“替え玉”だった」ことがわかり関係者騒然、試合運びが酷すぎてバレてしまった模様

1:名無しさん


5月14日に北海道・札幌で行われたプロボクシング興行で試合を行った2人のナイジェリア人が日本ボクシングコミッション(JBC)に申請、承認されていた選手とは別人の“替え玉”だったことが26日までに明らかになった。JBCと、この興行のプロモーターで元WBA世界スーパーライト級(当時ジュニアウェルター)王者の平仲信明氏(59、平仲ボクシングスクールジム会長)が確認したもの。 現在、詳しい経緯を調査中だが、“替え玉”の2人は共に無気力ファイトで1回KO負けを喫していた。タレント、格闘家、実業家で、平仲BSジムのマネージャーでもあるボビー・オロゴン氏(50)が頼んだ仲介者が手配したもので、JBCは、事実確認が終わり次第、平仲氏、オロゴン氏らにライセンス停止などの厳しい処分を下す方向だ。

“替え玉”は2人共何もできずに1回KO負け

 プロボクシングの信頼が揺らぐ、とんでもない事件が発覚した。

 5月14日に札幌郊外のリゾートホテル「ガトーキングダムサッポロ」で行われたプロボクシング興行「MUGEN桃」に招聘した2人のナイジェリア人ボクサーが、当初、JBCに申請し、出場承認を得ていたボクサーとは別人の“替え玉”だったことが判明した。
  
 メインの59キロ契約の8回戦で、日本フェザー級1位のリドワン・オイコラ(26、平仲BS)と対戦したサミュエル・モセス(37)と、アンダーカードのミドル級4回戦で、ボビー・オロゴン氏の息子であるジェイジェイ・オロゴン(23、平仲BS)と対戦したカジーム・ラワル(34)の2人が、本人ではなく別人だった。

 モセスになりすました男は、“ミライモンスター”日本フェザー級王者、松本圭佑(23、大橋)への指名挑戦権を持つ同級1位のオイコラと対戦。パンチの応酬もないまま、オイコラが前進して、右フックを一発だけ出すと、亀になって防いだはずのモセスと名乗った男がダウン。立ち上がったが、戦意を見せなかったため、カウントが続けられ、1分55秒にオイコラのKO勝ちが宣告された。

 プロボクシングの記録サイトとしての世界的権威「ボックスレック」によると、10戦4勝(2KO)5敗1分けの戦績を持っているだったはずだが、実際にリングに上がったボクサーは、まるっきりの素人。もう一人のラウルになりすました男も、ボビーの息子にクリーンヒットどころか、まともにパンチも受けていないのに“空気パンチ”でダウンを喫し、1回3分9秒KO負け。こちらも、「ボックスレック」では、3勝(2KO)1敗の戦績のあるボクサーだったはずが、とてもプロ経験のあるボクサーには見えなかった。
 
あまりにも、ひどい内容だったため、JBCが、大使館と入国管理局に確認したところ、5人のナイジェリア人の来日予定が3人しか来日しておらず、当該ボクサーの2人の名前がなかったため、試合をしたボクサーが別人であったことが発覚した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c9dce4ff2cf1a1094ee3f9100f1036e7691ab3

 

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反乱収束後初めて演説でプーチンが露骨に日和った姿を見せてしまう、なにもかもがgdgdすぎると呆れる人が続出

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領は民間軍事会社「ワグネル」による反乱収束後初めて演説し、「首謀者らは国と国民を裏切った」と糾弾しました。

プーチン大統領は26日、テレビ演説で「武装反乱はいかなる場合も鎮圧される。首謀者らは国と国民を裏切った」と厳しく非難しました。
「首謀者」が誰かは明言せず、「ワグネル」の創設者プリゴジン氏の名指しもしませんでした。

一方、モスクワへの進軍を前に撤退したことについては「唯一正しい決断を下した兵士たちに感謝する。流血の事態には至らず、最後の一線で立ち止まった」と語りました。

ワグネルの戦闘員に対しては、「ロシア国防省と契約して任務を続けるか、ベラルーシに行くかを選択できる」と述べ、身の安全が保証されることを示唆しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c9054717af4372dd0a6f978f0db79d7a9b4d951

 

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48件のコメント

フランスに移住した芸能人が業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面が、日本との違いを痛感してしまった模様

1:名無しさん


 昨年から3人の子供とフランスのパリに移住した女優・杏(37)が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。業者の“ありえない対応”に衝撃を受ける場面があった。

 ノルマンディーへと家族旅行に向かう計画を立てていた杏。そこでレンタカーを借りようとしたが「前の日に(業者から)“車がない”っていう連絡があり…まぁ用意できるとはなったんですが」と、トラブルが。

 「そこから、朝9時に取りに行く予約をしてたんですが“11時にしてくれ”と。そして、ちょっと早めの10時半ぐらいに向かっているんですけど“11時半にしてくれ”」と、ありえない対応をされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73accbda455f9270b54ac82e1a7f17fe0069113
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/02/jpeg/20221002s00041000671000p_view.webp

 

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プリゴジンが速攻でヘタれた原因が判明した模様、米国とEUの制裁が遠因になっていた可能性も浮上

1:名無しさん


ロシア治安当局がワグネル部隊の家族を脅迫して手を引かせたと報道

ワグネル軍はロシアの都市を掌握し、モスクワに迫っていた。しかしワグネルのリーダーとクレムリンが取引をした為、反乱は中止となった。ワグネルグループの反乱を率いた指導者達の家族をロシア治安当局が脅迫したいう。英国情報筋がテレグラフ紙に語った。

英国情報部の報告書によるとプリゴジンの指揮下には約8000人の戦闘員がおり、彼が主張する2万5000人より少ないという。ワグネル軍の隊列がロシアの都市ヴォロネジを通過していた。ワグネルを空爆したと非難したプリゴジン氏は土曜、軍を率いて南部の都市ロストフを制圧し、モスクワに向かって北上を続けた。ロシア軍と治安部隊は首都モスクワを封鎖しようとし、プーチン大統領は怒りのビデオメッセージでワグネルがロシアを不安定化させていると非難し、反乱軍を処罰すると約束した。その後、土曜遅くにプリゴジン氏が反乱を中止するという驚くべき展開となっている。

EUと米国の制裁により、プリゴジン氏の子供2人と妻はロシア国外への渡航制限を受けていた。ロシアの専門家であるマーク・ガレオッティ氏はBBCに対し、プリゴジン氏の勢力はプーチン大統領を打倒するほどの力は無かったがプーチン大統領の権力に重大な限界があることを露呈したと語った。

米Yahoo!ニュース ビジネスインサイダー 2023/6/26 ソース英語『Russian security services threatened the families of Wagner forces to get them to back down, report says』
https://news.yahoo.com/russian-security-services-threatened-families-103910348.html

 

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ジェットコースターが脱線して車両が高所から落下する悲惨な事故が発生、乗客が巻き込まれて死傷者が多数出た模様

1:名無しさん


スウェーデンの首都ストックホルムの遊園地で25日、ジェットコースターが脱線する事故があり、1人が死亡、7人が負傷した。事故があったグローナルンド(Grona Lund)遊園地と警察が明らかにした。



 公共放送SVTの特派員によると、ジェットコースター「ジェットライン(Jetline)」の車両が脱線し、高所から落下した。乗客数人が巻き込まれたという。

 同園広報はAFPに対し、1人が死亡したと述べた。またストックホルム警察によると、7人が負傷し病院に搬送された。負傷は落下によるものだという。

https://i.imgur.com/GsjLbQg.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a1d9259b516891283f11402ad7759f3872b4ec

 

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行方不明になっていたプリゴジンが音声メッセージを公開、動画ではないことに不信感を抱く人が続出

1:名無しさん


反乱後、所在不明となっていたロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が、ついさきほど、新たな音声メッセージを公開しました。

「ワグネルはこれまでロシアのために戦ってきた」と述べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a47cc07cf18800b849fcd0072e5578cfa37a1e2

 

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19件のコメント

「プリゴジンを許すと言ったな、あれは嘘だ」とプーチンが卓袱台返し、あまりに小物すぎる対応に失望の声が続出

1:名無しさん


捜査は継続、プリゴジン氏の反乱 ロシア主要メディアが報道

ロシアの主要メディアは26日、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の反乱について、刑事事件として現在も捜査が続いていると報じた。

ロシア当局は先週、プリゴジン氏が武装蜂起を呼びかけているとして、刑事事件として捜査に着手。ワグネルの蜂起はベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で、24日遅くに事態は収束した。ロシア大統領府は、プリゴジン氏への刑事訴追が取り下げられ、同氏がベラルーシに移動するとしていた。

しかし、コメルサント紙は26日、連邦保安局(FSB)が捜査を続けているとし、情報筋の話として、捜査終結に十分な時間がなかったと報じた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/562952b5c0ace295021d53a1a0d8f21695617129

 

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ワグネル反乱でロシア国内に「深刻な亀裂」が生じてしまった模様、プーチンがルカシェンコとなにやら目論んでいる?

1:名無しさん


 ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、電話会談した。ベラルーシ大統領府が発表した。内容には触れていないが、所在が丸1日不明となっている民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の動向を巡って意見交換した可能性がある。ブリンケン米国務長官はロシア国内に「深刻な亀裂」が生じたとの見方を示した。

 ベラルーシに事実上亡命するとみられるプリゴジン氏に関しては、一時制圧したロシア南部ロストフナドヌーの軍司令部を車で出発する様子の動画が出回ったが、同氏の報道担当者は25日、連絡が取れていないことをロシアメディアに認めた。

 ウクライナメディアによると、同国の特殊機関の当局者はプリゴジン氏が実際にベラルーシに出国することに懐疑的な見方を示した。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9505921.html

 

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メーガン妃の番組に招待された米セレブが辛辣すぎる反応を示す、ゲスト候補の出演拒否が相次いでいる疑惑も浮上

1:名無しさん


昨年夏から配信されていたメーガン妃のポッドキャスト「アーキタイプス」。世間が女性に対して持っている偏見やステレオタイプを打ち壊すことをテーマにゲストと語り合う番組だった。妃はマライア・キャリーやパリス・ヒルトンらエンタメ界のセレブたちを番組に招き、注目を集めた。

そのゲストの1人として妃がテイラー・スウィフトを呼びたがっていたことが明らかになった。新聞アメリカ版「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じている。報道によると妃は自らテイラーを手紙に書いたが、テイラーからの返事は「ノー」。しかもテイラーは自分で手紙を書かずに代理人を通じて妃に断りの連絡を入れた。この塩対応に妃が気分を害した可能性もあると報じられている。

この情報が浮上したことで妃がゲストの確保に苦労していた疑いが浮上している。同時に関係者は同紙に他にも問題があったことを明かしている。関係者曰く「メーガンは編集作業が終盤に入ってから変更するように求めてくることが多かった。当時のチーフコンテンツオフィサーだったドーン・オストロフらSpotifyの幹部を通してプロデューサーに内容を変えさせていた」。Spotifyの幹部たちは妃とヘンリー王子の製作会社アーチウェルが「アーキタイプス」のアイディアを出したり制作チームを編成したりするのに時間をかけすぎることにもご立腹だったとも。

全文はこちら
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a44335555/taylor-swift-rejected-meghan-markles-podcast-invitation-230626/

 

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プリゴジンの到着をベラルーシ政府は確認できず、ワグネル広報担当も連絡が取れていないと明らかに

1:名無しさん


プリゴジン氏“消息不明” ベラルーシ政府、到着未確認か

モスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。

 「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24日夜に出発して以降、広報担当も連絡が取れていないとしていて、消息不明になっています。

 ロシア大統領府のぺスコフ報道官はプリゴジン氏について、武装蜂起を呼び掛けた容疑の捜査は取りやめとなり、隣国のベラルーシに移動すると説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3635039cb5452e4977640c673af0e403e46fef

 

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全仏OPを失格になった加藤選手が大会運営の信じがたい爆弾発言を暴露、全世界で波紋を呼んでいる模様

1:名無しさん


テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。

「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」

 世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。

「私はただ、相手のサーブのためにボールをボールキッズに渡しただけです」

 加藤がポイント間にバックハンドで打ち返した球が偶然にもダイレクトでボールガールの肩から頭付近を直撃し、少女が泣き出してしまった。

 加藤は、ボールガールに駆け寄って謝罪。審判は当初、警告を出したが、ブズコバ、ソリベストルモが「失格じゃないの?」「ワザとじゃないの?」「(ボールガールが)泣いているじゃない」と失格を訴えて猛抗議。スーパーバイザーの判断で急転、危険行為を行ったとして失格処分となった。

 その際のやり取りを加藤が初めてこう明かした。

「審判とスーパーバイザーが私のところにやってきて『ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかったと思うんだけど』と言ったんです」

 性差別とも受け止められかねない問題発言。加藤へのインタビュー記事は、審判とスーパーバイザーが、さらに耳を疑うような発言を続けたとも伝えている。

「2人は私に『女の子が15分以上も泣き続けていたので、われわれは何らかの処分を与える決断を下さなければいけなかった』とも説明しました。さらに『もし彼女が5分くらいで泣き止んでいれば、すべては大丈夫だっただろう。ボールが当たった場所が足や腕だったらまだよかったけど、首のあたりだったから難しくなった』とも言われたんです」

 加藤のインタビュー記事は「クレイ」の公式ツイッター(@_claymagazine)でも拡散され、審判とスーパーバイザーに対する非難の声が殺到した。ツイートへのリプライには「これはひどい冗談に違いない。相手が男の子だったら何も起こらなかったというのか。とてもじゃないが信じられない」という意見もあれば、大会側そのものを「男尊女卑の抑圧者たち」と非難する声もあった。

 一方では「基本的には加藤選手に共感した。これが真実であり、この小さな問題をいつまで続けるつもりなのか」と加藤の側に立つものもあれば、ボールガールに「もし彼女が泣かなければ、別の物語になっていたかもしれない」と言及するものもあった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d

 

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露軍司令部を撤収したプリゴジンは沈黙を保っている模様、外信は「プーチン大統領は裏切り者を許さない」と暗殺の可能性を示唆

1:名無しさん


ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。

 24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。

 合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。

 ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624

 

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プーチン大統領がプリゴジン氏の暗殺指令を出した模様、交わした停戦条件はガン無視されると判明

1:名無しさん


ワグネルトップに“暗殺指令” 兵士は不問 プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が武装反乱を起こした、ワグネルのトップ・プリゴジン氏の暗殺指令を出したと、複数のメディアが報じている。

ロシアの独立系オンラインメディアは、ロシア軍の将校クラスから聞いた話だとして、プーチン大統領は、ワグネルの兵士に対しては反乱を不問に付すが、プリゴジン氏に対しては暗殺指令を出したと報じている。

プリゴジン氏はベラルーシに行くとされているが、現在の居場所はわかっていない。

https://www.fnn.jp/articles/FNN/547613

 

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潜水艇「タイタン」で死亡した富豪の息子、本当は潜水艇なんて乗りたくなかったと関係者が暴露

1:名無しさん


潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者は19歳のスレマン・ダウードさんだ。

スレマンさんは父親のシャーザダ・ダウードさんとの絆を深めようと、潜水艇に一緒に乗ったのだとスレマンさんの親族は話している。

深海旅行の前、スレマンさんは「とても怖がっていた」とこの親族はNBC Newsに語っている。

潜水艇「タイタン」の最も若い犠牲者のおばは、甥っ子が深海旅行をとても怖がっていたが、父親に感心してもらいたくて潜水艇に一緒に乗ったのだと語った。

パキスタン出身の実業家シャーザダ・ダウードさんのきょうだい、アズメ・ダウードさんは潜水艇が出発する前に甥っ子のスレマンさんと話をしたという。スレマンさんは「とても怖がっていた」ものの、父親との絆を深めようと父の日の週末に深海旅行へ出かけたのだとアズメさんはNBC Newsに語った。

スレマンさんはもともと「あまり乗り気ではなかった」とアズメさんはNBC Newsに話している。ただ、シャーザダさんは子どもの頃からタイタニックに夢中だったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e28f4e5664a383f5fa3f43b635acac53d9d6e1

 

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京都・大原で古民家暮らしをしていた英国人研究家が死去、NHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」で有名だった

1:名無しさん


<速報> 英国出身ハーブ研究家のベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

「猫のしっぽ カエルの手」ベニシアさん死去、72歳…京都・大原で古民家暮らし

 京都・大原の築100年以上の古民家で暮らし、その自然と調和したライフスタイルが人気を集めた英国出身のハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミスさんが21日、 誤嚥ごえん 性肺炎で死去した。72歳だった。葬儀は近親者で済ませた。

 英国の貴族階級出身。1971年に来日し、78年に京都で英会話教室を開設。96年に大原に移り、自ら育てたハーブを料理や生活用品に活用する暮らしを始め、「ベニシアのハーブ便り」などのエッセーにまとめた。そんな日々を紹介し、自らも出演したNHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」は好評となり、ドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」にもなった。

 夫は山岳写真家の梶山正さん。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230625-OYT1T50084/

 

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ワグネル騒動でプーチンが致命傷を受けていた疑惑が浮上、プーチンの強さに疑念を抱くロシア人が激増中

1:名無しさん


ワグネル反乱でプーチン政権に動揺か、米欧各国はウクライナ情勢への影響あるとの見方

 各国は、ワグネルの今回の反乱がプーチン政権に動揺を与えたとみている。

 英国防省は「ロシアの治安部隊、特に国家親衛隊の忠誠が試される。最近のロシアにおいて、最大の試練となる」と分析。イタリアのアントニオ・タイヤーニ外相は伊紙のインタビューで、「反乱はプーチンへの結束神話を終わらせた。ロシアの前線が昨日より弱体化したのは確かだ」と述べた。

 英紙フィナンシャル・タイムズは「露内外の反プーチン勢力に希望を与え、ウクライナ軍にとって歴史的な好機となる」と指摘。独公共放送ARDは、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏らの処罰をしなかったことがプーチン氏への深刻な打撃になるとの見方を示した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230625-OYT1T50130/

 

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福島県の帰還困難区域に外国人Youtuberが無断侵入、休業中の旅館内で配信を行ったせいで逮捕される

1:名無しさん


福島県大熊町の帰還困難区域にある休業中の旅館内に侵入した疑いで、21日、外国籍の男2人が逮捕されました。

建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、イギリス国籍で東京都世田谷区に住む自称経営コンサルタント業の男(37)と、アメリカ国籍で住居不詳の自称フリーランス業の男(32)です。

警察によりますと、2人は、20日午後11時20分ごろ、大熊町の原発事故による帰還困難区内にある、休業中の旅館に侵入した疑いが持たれています。

2人は旅館内の様子をライブ配信していて、不審に思った視聴者が県警察本部に通報したことで事件が発覚しました。動画内には旅館の名前が写りこんでいて、犯行場所を特定し、逮捕に至りました。

警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7deaf9a88047f3634a2958e446789bf35774d8fc

 

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プリゴジン氏が消息を絶った模様、最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明

1:名無しさん


プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。

ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ) 
https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno

テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
https://t.me/rian_ru/206950

画像 テレ朝 2023/6/25

 

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欧州車を褒めまくることで有名な自動車評論家、仏警察に交通違反で検挙されるも何故か日本を貶す

1:名無しさん


フランスでクルマに乗ったらスピード違反のお手紙が届きました! これ、日本でも取り入れたらいい!

■交通安全に実効性ある速度取り締まりを提案します

クルマの事故の中で可及的速やかに絶滅させたのが狭い路地での人身事故だと私は思う。最近『ゾーン30』などと称する「ゆっくり走りましょう」という区域を住宅地や通学路、保育園の散歩コースなどに設定しているようだけれど、抜け道に使われているルートなんか殺傷性が最も高いと思われる2トントラックなど暴走している。守らせる気もないようだ。警察、積極的に取り締まる姿勢感じず!

一時は移動オービスなど導入して取り締まると大きく出たものの、その後、この手の取り締まり機は首都高や片側一車線の高速道路などで使われ、幼児や乳児を守ろうとしていない。正面から撮影する日本の取り締まり方法、肖像権などの問題もあり、そもそも30km/h以上でしか取り締まりにくいという課題もあるようだ。だったら海外のように後方から撮影し、駐車違反と同じくクルマの持ち主に請求すればいい。

フランス語でなにやら速度やら場所が書かれているようです

ここから少し恥ずかしい話になります。先日、フランス取材をした。延べ7日間クルマで2000kmくらい移動したのだけれど、久し振りにやっちまいました。日本での速度違反は20年以上していないのだけれど、おフランスからこんなお手紙が届いた次第。フランス語なので全く解らず。そのまんま捨てようかとも思ったが、どうやら速度など書いてある。61km/hとか50km/hとか56km/hとか。

幸い写真で翻訳出来るアプリもあるのでチェックしてみたら以下の通り! 「あんたは50km/h制限の区間を61km/hで走っていた。許されるのはせいぜい56km/hまでよ」だって。運転手は誰だか解らないけれどその時クルマを借りていたのはアンタだから払いなさい、という。これ、日本の駐車禁止と同じ方式。わずか11km/hオーバーで容赦なく取り締まるのも日本の駐車監視員と同じ。

罰金は46日以内に支払えば90ユーロ(約1万3500円)。払わないとドンドン高くなっていく。日本だと追いかけられないかと思いきや、次にフランスへ入国した時にどんな対応が待っているか不安。とっとと払った方がいい。フランス在住なら逃げ回っていると最後は逮捕されるという。日本の反則金と同じような扱いだと考えればいいだろう。こんな厳格だと思ってませんでした。次回、制限速度はキッチリ守ります。

https://clicccar.com/2023/06/25/1294173/

 

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