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17件のコメント

ロシア軍が併合宣言したザポリージャ州から撤退開始、どんどん支配領域が狭まっている模様

1:名無しさん


ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ4州の一つである中南部ザポリージャ州で、ロシア軍の一部に撤退の動きがあるとウクライナ軍が主張している。ロシアが占拠する州内のザポリージャ原発をめぐっても、ロシア系の独立メディアは、ロシアが条件付きで撤退する可能性を報じている。

 ウクライナ軍参謀本部は1日、ザポリージャ原発の東側にあるミハイリウカ、ポロヒ、インジェネルネの三つの町で、ロシア軍に撤退の動きがあるとSNSに書き込んだ。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍が自軍の集結地や輸送網をウクライナ軍に激しく攻撃され、一帯を守り切れなくなっている可能性があるという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD36JQVQD3UHBI00T.html

 

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14件のコメント

「逆転キング日本を見くびるのは危険」とBBCが総力特集、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから

1:名無しさん


 この結果を受け、『BBC』は「ベスト16で日本が侮れない理由」と題した特集を展開。「今回のW杯で学んだ予想外の教訓の中で、おそらく最大の教訓は、日本を見くびるのは危険ということだ」と訴えている。

「次の対戦相手であるクロアチアは要注意だ。青のサムライはカタールのカムバック・キングとして頭角を現し、そのインスピレーション溢れる交代劇から、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから。

 大会初戦でドイツを破った日本の見事な逆転は、コスタリカに惨敗し、ベスト16入りが絶望的になった時には、異常な結果だと感じられたものだ。しかし、開幕戦で見事な勝利を収めたハリファ国際スタジアムに戻った森保一のチームは、スペインを相手に見事な再現を見せ、まさかのグループEの勝者となったのである」

全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122127

 

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41件のコメント

元スペイン代表MFが2002W杯の件を持ち出して日本の勝利に不満を漏らす、2002年はアウトで2022年の日本はイン!?

1:名無しさん


 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本がスペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。日本の逆転ゴールの直前、ボールがゴールラインを越えていた可能性が世界で話題になったが、日韓W杯の韓国戦で同様のゴールライン際のプレーで誤審を味わった元スペイン代表MFガイスカ・メンディエタは当時の証拠写真と比較。「2002年はアウトで、2022年の日本はイン!?」と不満を露わにしている。<中略> 

 元スペイン代表MFのガイスカ・メンディエタは自身のツイッターで、このプレーの直後に「イン、それともアウト? 私からすればとても明白だ……」と当該シーンのVTRが流れたテレビを撮影した動画を投稿。以降、各方面で議論となったが、一夜明けると、今度は「繰り返そう……2002年のW杯、ホアキン・サンチェスのクロスのボールは“アウト”で、2022年、あの日本のボールは“イン”!?」と記し、2枚の写真を掲載した。

 自身も代表メンバーだった2002年日韓大会の準々決勝・韓国戦。延長前半2分に右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスがクロスを挙げている場面、この後にFWフェルナンド・モリエンテスがヘディングシュートを放ちネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され、ノーゴールに。試合にも敗れ、世界的な誤審騒動になった場面と今回の場面と2枚の写真を並べ、不満を訴えていた。



https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287871/

 

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「日本と対戦できるのは良かったかも」とクロアチアが舐めプっぽい発言、スペインじゃなくてよかった

1:名無しさん


クロアチアが日本との対戦を歓迎 “強豪スペイン”との対戦回避で

 クロアチアでは、強豪スペインではなく、日本との対戦が決まったことに歓迎の声も上がっています。

 クロアチアサポーター:「過去のスペイン戦はあまり良くなかったから、日本と対戦できるのは良かったかも」

 前回大会で準優勝に輝いたクロアチアでは、飲食店や広場に大型スクリーンが設置されるなど今回も関心が集まっています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000278272.html?display=full

 

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13件のコメント

英BBCユーザーが選んだW杯ベスト11選手、日本人が上位を占める凄まじい結果になった模様

1:名無しさん


 イギリスメディア『BBC』は2日、FIFAワールドカップカタール2022のグループステージにおいて、ユーザーが選出するベスト11を発表した。

 『BBC』はこのW杯期間中、ユーザーに対し、全試合のプレーヤーの評価などを依頼。2試合以上に出場した選手たちを対象に、10点満点の平均レーティングで上位に位置した選手たちでベストの11人を構成した。

 選出された選手たちは、以下の通り。システムは4-3-3を採用している。

GK
マット・ライアン(オーストラリア代表/コペンハーゲン)

DF
タリク・ランプティ(ガーナ代表/ブライトン)
冨安健洋(日本代表/アーセナル)
ハリー・ソウター(オーストラリア代表/ストーク)
ペルビス・エストゥピニャン(エクアドル代表/ブライトン)

MF
アーロン・ムーイ(オーストラリア代表/セルティック)
田中碧(日本代表/フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
モイセス・カイセド(エクアドル代表/ブライトン)

FW
三笘薫(日本代表/ブライトン)
前田大然(日本代表/セルティック)
イリマン・エンディアイエ(セネガル代表/シェフィールド・ユナイテッド)

 ちなみに、同メディアはレーティングの上位5選手とその平均評価点も公開。トップ4は全員日本人選手が占めるという結果になった(冨安→8.71、前田→8.57、三笘→8.48、田中→8.25、エンディアイエ→8.22)。

 世界中のサッカーファンからも高い評価を受け、注目を集める日本代表。決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦でも、旋風を巻き起こせるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2445d8c2d0d2c122c55229d1ffc6a4f5dbaa7a

 

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海外のサッカーファンがとんでもないスペイン煽り画像を作成、ドイツ煽りでは?とのツッコミも

1:名無しさん


 

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「わざと負けた」という邪推にスペイン代表が真っ向から反論、自分たちではどうしようもないことだ

1:名無しさん


スペイン代表のDFセサル・アスピリクエタは日本代表との一戦について振り返った。

スペインはカタール・ワールドカップグループステージ第3節で日本と対戦。アルバロ・モラタのゴールで先制したが、後半に2点を許し、1-2と敗れた。このパフォーマンスについて一部ではスペインがブラジルを避けるために2位通過を求め、日本にわざと負けたとも指摘される。

だが、日本戦で先発したアスピリクエタは「僕は後半ベンチにいたので、状況はわかっていた」としつつ、全力を尽くしたことを明かした。

「ここ数年のグループを見れば、僕らは常に全てを出し切り、すべての試合に勝つためにピッチに立ち、すべてのボールにプレスをかけている。その結果、同点にされ、そのまま失点してしまったわけですが、それが僕らのやり方だ。勝てなくて悔しい思いをしたのは僕らが初めてなので、何が起こったかはわかると思う。自分たちではどうしようもないことなので、自分たちにできることといえば、自信を持たせることと、仲間を助けることくらいしかない。引き分けか勝てば、予選通過ができることは分かっていた。それしかコントロールできなかったんだ」

なお、2位通過となったスペインは決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd132f27d55193d78dfe02af14e9917c581ef278

 

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35件のコメント

この1週間でロシア軍が力尽きた可能性を専門家が指摘、海外から買い込んだ兵器も使い尽くした

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍の報道担当者は2日、ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルやドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。

大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降、記録されていないとした。同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルがウクライナ全土の標的を襲っていた。

同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。

注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11b4ed585a99f5c3630d5199dcd1f964e2712036

 

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31件のコメント

「『かませ犬』だった日本が欧州国を打ち破り首位通過を果たした」と現地カタールの主要メディアが報じる、驚きを隠せない様子だ

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が決勝トーナメント進出を決めて一夜明けた2日(現地時間)、現地カタールの主要メディアが驚きを持ってサムライブルーの16強入りを報じている。

カタールでのサッカー人気はすさまじく、アジア勢初となる2大会連続の1次リーグ突破を祝福するムードが広がっている。

Japan continue giant-killing(日本が大番狂わせを続けた)―。地元紙「ペニンシュラ」は、優勝経験の
あるドイツとスペインをそれぞれ下した日本の快挙を大々的に報じた。

同点ゴールを決めた堂安(どうあん)律(24)や逆転弾をアシストした三笘(みとま)薫(25)らの写真を大きく掲載し、前日のスペイン戦を詳報。強豪がひしめく1次リーグE組で「『かませ犬』だった日本が、重量級の欧州国を打ち破り、首位通過を果たした」などと伝えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/23309056/

 

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62件のコメント

日本の勝利に疑いの目を向ける一部の声にFIFAが反撃、新たなる映像を公開して黙らせてしまった模様

1:名無しさん


三笘の折り返しでボールがゴールラインを割ったかどうかの微妙なVAR判定は、海外でも物議を醸した。英スカイスポーツ解説者のスーネス氏はFIFAが判定につながる“証拠”を開示するべきと主張。「こんなに議論を呼んでいるもの(証拠)をなぜFIFAは示さないのか。はっきりさせてほしい」と訴えた。英ITVで解説したG・ネビル氏も「プレミアリーグでは全てのVAR映像を見ることができるが、W杯はそうではない」と情報公開を求めた。

 ドイツの放送局ZDF(電子版)は「ミリ単位の判定がドイツを敗退に追いやった」と報道。オーストラリアのヘラルドサン紙は「錯覚が世界を分断した」とラインを割ったように見える角度で撮られた写真が今大会最大の論議を呼ぶ原因になっていると伝えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/03/kiji/20221203s00002014122000c.html

 

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カタールW杯決勝トーナメントの組み合わせが決定、日韓戦の可能性はほぼゼロになった模様

1:名無しさん


カタール・ワールドカップ決勝トーナメントの組み合わせが決まった。カタールW杯のグループステージ全日程が終了。ブラジルやアルゼンチン、フランス、イングランドといった優勝候補が順当に決勝トーナメントへと歩みを進めた。一方で、ベルギー、ドイツといった強豪国がグループステージ敗退へと追い込まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e03783431d2d055055f291f289c0dc96a1b90745


 

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81件のコメント

「8000万人のドイツ人が今まさに発狂しているんだ」と関係者がFIFAに情報公開を要求、VAR判定に不満を持ちまくりな模様

1:名無しさん


■【W杯】日本のVAR判定弾を巡り「8000万人のドイツ人が発狂」 スコットランド代表OBが疑問視「なぜ…」

森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。日本の決勝ゴールを巡る議論は白熱しており、元スコットランド代表MFのグレアム・スーネス氏は「8000万人のドイツ人が、今まさに発狂しているんだ」と語り、決定的な画像の公開を国際サッカー連盟(FIFA)に求めている。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。<中略>

 世界的な論争となっている事象であり、いまだFIFAが公開に踏み切らないことに業を煮やすスーネス氏は、「決定的な写真を出さない限り、何か不都合なことが起こっているとしか思えない」と追及の構えを見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd3a27fe99aa97150bd45cc585a3a5c4a65acc5

 

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18件のコメント

韓国-ポルトガル戦で韓国選手がロナウドに暴言を吐いていた模様、韓国選手が誰かはわかっていない

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】1次リーグH組最終戦、韓国がポルトガルに2―1で逆転勝ちし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。この試合でポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウドが、自身に暴言を吐いた韓国人選手に対して怒りを見せた。

韓国が同点に追いつき迎えた後半20分、C・ロナウドはMFアンドレ・シルバ(ライプチヒ)と交代した。ポルトガルメディア「アボラ」によると、その際エースは「俺をそんなに急いで俺を外したいのか!」とベンチの方に向かって激怒し絶叫。DFペペ(ポルト)に慰められていたという。

C・ロナウドは同メディアに状況を説明。「何があったかというと、交代する前に韓国の選手から『早く出て行け!』」と言われたので『黙っていろ!』と言ったんだ。彼にその権限はない」と、交代を命じたベンチではなく、韓国選手とモメたことを明かした。「論争になる必要はない。ゲームの熱気。何が起ころうとも、物事は常にピッチの上にある」と続けた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247049

 

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韓国がポルトガルに2-1で逆転勝利して決勝トーナメント進出、韓国の次の試合はブラジル濃厚か?

1:名無しさん


サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は2日(日本時間3日)、H組3位・韓国が同首位・ポルトガルに2-1だった。決勝トーナメント(T)進出には勝利が絶対条件の韓国。ポルトガルはすでに進出を決めていた。

 2010年南アフリカ大会以来、3大会ぶりの決勝T進出を目指す韓国。しかし、前半5分に左サイドにロングパスを繋がれ、折り返しにつめたリカルド・ホルタに先制点を許した。反撃したい韓国は同16分に左からのクロスに合わせ、相手ゴールを襲った。GKがはじいたこぼれ球を押し込んで同点。かと思われたが、こぼれ球を拾う際にオフサイドを取られており、つかの間の歓喜に終わった。

 ところが同27分、左CKからのボールが相手DFに当たり、こぼれ球をキム・ヨングォンが押し込んだ。スタンドの韓国サポーターは拍手喝采。大声援を受けながら1-1で後半に入ると、猛攻を仕掛けた。同24分には左からのクロスにファーサイドのソン・フンミンが右足でダイレクトボレー。相手DFが体を張って決死の守りを見せたが、ソンも客席のサポーターもハンドを猛アピールした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c8f06e82101364b76d04e44a0da720b54efca

 

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アディショナルタイムで韓国がポルトガルに逆転、思わぬ展開に視聴者も驚きを隠せず

1:名無しさん


 

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韓国-ポルトガル戦の前半が1-1で終了、韓国側の反撃で1点を取り返した模様

1:名無しさん


 

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韓国-ポルトガル戦の開始6分でポルトガルが先取点、のっけからの大活躍に視聴者は興奮しまくり

1:名無しさん

 

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「だがドイツの選手たちは自分たちに怒るべきだ」とイタリア紙がドイツを煽りまくり、日本の勝利を心から喜んでいる

1:名無しさん


イタリア紙は、そんなドイツについて「失望のドイツ。4-2でコスタリカを倒しても手が届かなかった。W杯敗退」の見出しで注目。「ドイツは中米勢に1-2とリードされる展開を覆したが、日本対スペインの結果により逃げ道はなくなった」などと綴った。

スペインが日本に勝利を収めていれば、ヨーロッパの2チームが決勝トーナメントに進出する可能性があったが、「ドイツはスペインに“裏切られ”帰宅することになった」とイタリア紙は指摘。「だがドイツの選手たちは、自分たちに怒るべきだ。長い目で見れば、初戦で日本に負けたことにより敗退という代償を払ったのだ」と主張した。

その上で、4-2でドイツの勝利に終わったコスタリカ戦が「かなりクレイジーなマッチ」であったことを振り返りつつ、「ベスト16への切符につながらない極めて苦い勝利だった」と述べた。だが、そんな試合が「別の理由で歴史に残る試合」であったことにも注目。「W杯史上初めて男子の試合で女性主審が笛を吹いた」ことを紹介し、ステファニー・フラパール主審のW杯デビュー戦は「複雑だったが、完璧な試合裁きだった。いまに始まったことではないが、フラパールは確かだ」と賛辞を贈った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6b3c620fc4d34c107cbf32730a6f5335d29c76

 

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「日本は予想以上にタフな相手だったよ」とスペイン代表が誇る重鎮も舌を巻く、守っても日本は用意周到だった

1:名無しさん


 スペイン代表が誇る重鎮も、森保ジャパンのハイパフォーマンスに舌を巻いた。<中略>

 試合後、スペイン・メディアの取材に応じたのが名手セルヒオ・ブスケッツだ。4度目のワールドカップを戦う34歳は、「勝ちたかったし、それを実現できると信じて疑わなかった。でも日本は予想以上にタフな相手だったよ」と語り、世界が驚いた一戦を次のように振り返った。
 
「本当のところ、僕たちが完全にゲームを掌握して勝ち切れると思っていた。でも後半、日本のカウンターアタックは強烈でパワフルだったよ。唖然とさせられたというか、対応し切れなかったことが悔やまれてならない。守っても日本は用意周到だった。2ライン間のスペースをチームで連動して埋めて、巧妙に封じられてしまったんだ。しっかり課題を改善して、ノックアウトラウンドに向かう必要がある」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c68bae1a997c0c1a197820e4463874794fc5b22

 

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55件のコメント

「スペインはわざと負けたのではないか?」と複数のドイツメディアが恨み節、邪推を堂々と紙面に記載している模様

1:名無しさん


ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。

 ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。

 日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。

 ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/593330

 

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