イスラエル系のCEOや企業管理職が「祖国のために」自主的に帰国中、想像の埒外の光景に衝撃を受ける人が続出

お仕事で仲良くしていた、イスラエル系やユダヤの CEOクラスや管理部門の役職の人たちまで徴兵や自主的な「祖国のため」に帰国しているのを見て衝撃を受けている。
旧ソ連的な国なら、金やコネで解決出来る立場の人たちが自主的に帰国する。
長く他国に生きていても、世代が若くても

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 12, 2023

「祖国のために」は自分が作成した社会より大きいのだと感じるした。
「しばらく会社には戻らない。祖国のために行動したい」
これを発信できる責任者が他国にどれだけいるだろう。
メッセージを見て、私はとても考える。

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 12, 2023

これが、イスラエルの強さと怖さ。 https://t.co/SzF0OfTfz3

— 小西宏正 (@KambaraShizuoka) October 12, 2023

日本という国を自明のものだと思っていて、戦争に負けて間接統治されている時もかなりまともな対応された国からしたら、国を無くしたことでとんでもない目に遭った民族の危機感なんてわかりっこないやろな。 https://t.co/A7AK4zpbwM

— ロバの息子 (@keirinmondo) October 12, 2023

そういう人本当にカッコいいと思う。
俺も頑張って社会貢献したい。 https://t.co/Gf0YWVNAiU

— こみ太郎🌶 (@komiyamaGica) October 12, 2023

きっと…昔3ヵ月ほど仕事を一緒にしたイスラエル人♂も帰国したんだろうな…🥺 https://t.co/ThOmTlJ6Sm

— 桜目 暁 (@J71bYhBsUn82FQn) October 12, 2023

これはちょっとすごい。
どの国も地位やお金がある人は徴兵逃れして普通だと思ってた…。
私は中東詳しくないから背景にある心理とかが分からなくてもどかしいと言うか、もっと歴史勉強せな…… https://t.co/J343iWmtay

— ユズイ (@yuzuiyuzuru) October 12, 2023

この感覚がわたし含め日本人にはピンとこないことが、平和であり平和ボケでもあり…。
ほんと今の時代の日本に生まれ育ってなんて幸せなことなんだろうと世界の怖いニュース見る度に思う。 https://t.co/BUUb6YIoWH

— me-o-commit🐏⛩ (@renamemio) October 12, 2023

イスラエル人ってこういう所がありますね。ダニエル・カーネマン教授と故エイモス・トベルスキー教授の伝記にも、こういうシーンがあったような。 https://t.co/4FR4jzpqZJ

— Mitts_Arkey (@Mitts_Arkey) October 12, 2023

1日後の追記

私の日本語が悪いで書いた意図が伝わらずドーンしてしまい、最初は「そう思う人もいるのか」と返信していたが、ほとんど「愛国心」フォーカスしていて、どうしていいかわからないなった。
ビジネスの場でのお話で、通常ある程度稼ぐ規模の企業のトップ層は有事でも経済で国を支える責任が優先で、

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 13, 2023

徴兵されない事が多い。特権というか役割の問題。しかし他国で経営者している場合国の経済に基本関係ないので徴兵はくる。
それと別に、今回職を放棄ではなく放置で帰国した方もいて（この方々は親族を守るためとか、現状を現地で確認して私財を使い国に貢献したいがほとんどで、

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 13, 2023

銃持つで敵倒す！みたいな思考ではないミリオネアクラスの方々）
「移民が経営層であるリスクの可視化」に衝撃して話題になった。私もだが、まわりに移民経営者が多いだから。
株主や社会への責任を放置してしまう事がどこまで理解されるのか、私はそれ出来るか？という意味で、

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 13, 2023

最後の「私はとても考える」を書いた。
しかし誰にも伝わるしていない事に謝罪したい。日本語お勉強します…。
この会話で誰も愛国心に言及した人はいない。それは人によるプライベート。他人が評価する事ではない。
ロシアと比べて批判する方も多いが、防衛

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 13, 2023

と侵略の違いを無視して愛国心とか国民性で語るのはおかしなお話。
侵略の徴兵に逃げた方が「まとも」で熱烈応じる方がおかしいし、そのような若者が少ないは戦後を考えていい事ではないか。

— メイ🦆 (@DJmyfavorite) October 13, 2023