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暑すぎるアマゾン川が生物の生存を許さない環境に変貌しつつある模様、生物の不可解な大量死が相次いでいる

1:名無しさん


ブラジルのアマゾン川で、過去1週間にアマゾンカワイルカ120頭の死骸が見つかった。専門家らは、深刻な干ばつで川の水位が下がり、水温がイルカの生存が不可能な高温に達したことが原因とみている。

アマゾン川流域では最近、水中酸素の低下で数千尾の魚が死んでいる。

ピンクの体色で知られるアマゾンカワイルカは南米の河川にのみ生息する固有種で、世界的にも数少ない淡水イルカの一種。繁殖のサイクルが長く、脅威が生じると個体数が減少しやすい。

現在、死因特定のため解剖が行われているが、死因が干ばつと高温とは断定できておらず、細菌感染など他の死因を排除する作業を行っているという。

死んだイルカのうち少なくとも70頭は9月28日に支流のテフェ湖で見つかり、水温は例年の平均より10度以上高い39度に上昇していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83be290db85a1b3594d3cf2889b6dcd0fe6cbf25

 

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バンコク中心部の大型ショッピングモールで銃撃戦が発生、犯人のやばすぎる正体に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




 

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開業したインドネシア高速鉄道、142kmしか区間がないのに時速350kmも出る無駄仕様で前途多難な模様

1:名無しさん


東南アジアではじめてとなる高速鉄道が開業です。

インドネシアで2日、東南アジア初となる高速鉄道「WHOOSH」が開業しました。最高時速は350キロとされています。

日本との受注競争に競り勝った中国の融資で進められたプロジェクトで、首都ジャカルタから西ジャワ州のバンドンまでの142キロをつなぎます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1196ce1af3cff9d9046669ae7c8ddfd5415119a7

 

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鹵獲したT-72B3の不具合に困ったウクライナ軍、ロシアの戦車メーカーに問い合わせして解決方法を教えてもらう

1:名無しさん




 

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大谷翔平投手の成績が圧倒的だったことが一目瞭然になった模様、投打で凄まじい存在感を示していた

1:名無しさん


エンゼルス大谷翔平投手(29)のメジャー6年目が終了した。シーズン終盤は故障もあって欠場したものの、44本塁打を放って日本人初の本塁打王を獲得。長打率(・654)、OPS(1・066)もリーグトップで、打点はリーグ14位だった。

 成績をエンゼルスのチーム内で比べると、いかに投打で中心選手であったかが一目瞭然だ。リーグでもトップの本塁打、長打率、OPSに加え、95打点、151安打、102得点、8三塁打、20盗塁、91四球、出塁率・412と10部門でチームトップ。

 さらに、規定投球回には達していないが、投手としても10勝はチームトップ。また主に先発として100イニング以上投げた投手では、防御率3・14、奪三振率11・39、被打率・184、WHIP1・06などもトップに立っている

 73勝89敗と大きく負け越して地区4位だったチームとはいえ、投打で圧倒的な存在感を示していたことは、数字が物語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25f25e62350c0033a808ffdb1c4f753bea8d30d2

 

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無形文化遺産に登録されたフランスのバゲット、WHOの要求により改悪されることになった模様

1:名無しさん


美食の国フランスを代表するパンのバゲットに使われる塩が、1日から減らされることになった。世界保健機関(WHO)の推奨に従って、市民の健康維持を目的に、フランスのパン屋で作る組合が政府と合意。加盟するパン屋に減塩を求めた。

 バゲットは外側をパリッと、中をやわらかく焼き上げた棒状のパンで、伝統的には小麦粉と水、塩とイーストだけで作る。フランスの食卓に欠かせないパンであり、街角で小脇にバゲットを抱えて歩く人を見かけることも少なくない。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は昨年11月、バゲットを無形文化遺産に登録した。

 フランスの全国パン・パティスリー連合会(CNBPF)は9月19日、バゲット100グラムあたりの塩分を、10月1日から0・1グラム減らして、1・4グラム以下にするように加盟店に求めることを発表した。強制力はないが、不定期に加盟店を回って状況を確かめるという。

 同連合会は仏政府からの求めに応じて、これまでにもパンの減塩を進めてきた。今回の減塩で2015年時点と比べると100グラム当たりのバゲットの塩分は合計で0・3グラム減ったことになる。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRB27KKNRB2UHBI035.html?iref=sp_life_top__n

 

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日本式のサウナの入り方にフィンランド人が困惑、「ホントなの!?」と頭にハテナを浮かべています

1:名無しさん


そもそもフィンランドのサウナには日本で言う水風呂はありません。湖に飛び込むことはもちろんありますが、それは湖水地方などコテージでの話です。都市部ではシャワーと外気浴だけが当たり前ですね。それも日本のように快感を求めてクールダウンするのではなく「ずっとサウナに入っているとのぼせちゃうので」というニュアンスです。サウナとクールダウンがセットなのは間違いないんですけど。

── なんと…!それって日本で言うところの、あつめの露天風呂入ってる途中で岩に腰掛けて涼むみたいなイメージってことでしょうか。

まさにそんな感じですね!むしろフィンランド人たちは「日本人はサウナでなにかディープな快感を得ているってホントなの!?」と頭にハテナを浮かべています。

日本のメディアでは凍った湖に穴をあけて飛び込む「アヴァント」や、雪の上で転げ回る様子が当たり前のスタイルみたいに紹介されますが、あれやったことあるフィンランド人は3~4割くらいですよ。全員あんなエクストリームなことしてるわけじゃありません。女性は特にそうなので、私も挑戦したら周りに「クレイジー!」って言われましたよ(笑)

ついでに言うと「サウナは3セットが基本」みたいな考え方も全くないですし、そもそも「セット」という概念がないですね。サウナの楽しみ方が人によって違いすぎるというか、ルール的なものは全くと言っていいほど存在してないですね。

── ちょ、ちょっとショックが多くて頭が追いつかない…。水風呂はないにしても、フィンランドの方々も日本のサウナーと同様に「クールダウン後の休憩でディープリラックスを楽しんでいる」ということは疑いもしませんでした…。

もちろん同種の気持ち良さは感じていると思いますが、それがメインではないので、ピンとこないのかもしれませんね。そのかわりにフィンランド人は酔っ払いながらサウナに入る気持ち良さは満喫していると思います。小瓶のビールはサウナのお供の定番ですね。むこうは自己責任の文化なので、サウナ×お酒も成立するんです。私もサウナでほろ酔いになるのは大好きですよ!

https://sauna-ikitai.com/magazine/articles/interview-kobayashi-ayana

 

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英国政府が不法移民に「凄まじいブリカス仕草」を発揮、日本人の発想を越える政策に称賛の声が殺到

1:名無しさん




■ルワンダ移送は裁判に…移民制限策は「自然な流れ」

 イギリスの不法移民法では非正規ルートで入国を試みた者は永久に入国できないほか、不法入国者を約6500km離れたルワンダに移送する協定を結ぶなど、過去にない厳しい措置となっている。これが非人道的だとして裁判になり、一審は合法判決、二審は違法判決となり、最高裁に上訴中となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe018efcc7238746901bbcfaaa80b1b2787f0929

 

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憧れのドイツの現状を知った韓国人記者がショックを受けまくり、こんな状況とは予想だにしていなかった

1:名無しさん


 「一言で表現すると、博物館ですね」

 米国の元財務長官、ローレンス・サマーズ氏の欧州に対する評価は、短いが辛口だ。およそ10年前、国際カンファレンスに出席するため韓国を訪れたサマーズ元財務長官は、当時の全光宇(チョン・グァンウ)国民年金公団理事長とグローバル経済の展望について語り合った際、このような診断を下した。ギリシャとローマ、大英帝国など、過去の華やかな時代に先祖が残した遺産と遺物で食べていく「博物館」のような存在ではないかというのだ。欧州は今や、世界を引っ張る活力と革新を見いだせない、生気を失った存在だと一喝した。数年前にこの話を聞いたが、欧州に関する限り、これほど洞察力のある直観はないと思う。

 欧州諸国がため息をつきながら「ああ、昔であれば」を繰り返す例は多いが、「ドイツが病人と化した」という最近のニュースは本当にショックだった。経済が停滞することはあり得るにしても、病人レベルだとは想像もしなかった。欧州では、南欧のポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインが、その頭文字を取って「欧州のブタ(PIGS)」とののしられるほどに厄介な存在だった。ところが、欧州最大の経済大国であるドイツが最悪の経済難に見舞われ、さらに今年は経済がマイナス成長に陥るだろうという見込みまで出ている。ドイツも闘病の事実を認めた。オラフ・ショルツ首相は今年8月末、大規模な法人税減免パッケージ法案を打ち出し「ドイツ経済は病気になった」と白状した。

 筆者が子どものころ、ドイツ(当時は西ドイツ)は韓国人がぜひとも手本にしてついて行くべき国だった。第2次大戦の敗戦国であるあの国の人々は、たばこを吸うときも幾人か集まり、1本のマッチでめいめいのたばこに火をつけると聞いた。正直で、勤勉節約し、科学と技術、産業を発展させ、「ライン川の奇跡」を起こしたとされていた。「漢江の奇跡」を夢見る韓国人のロールモデルで、経済発展分野の「兄貴」のような存在だった。

 欧州は、米国と比較すると「相対的に」貧しく、その格差はますます広がっている。30年前の時点で、ドイツ・英国・フランスなど欧州5大国の国内総生産(GDP)の合計は米国のGDPを上回っていたが、今では全米50州のうち上位9州のGDPを合わせただけで欧州5大国を追い越す。ドイツの罹病は、米国と共に西欧文明の二つの大きな軸を成していた欧州の寂しい身の上を示す代表的な自画像だ。<中略>

 こうした観点から、「ドイツ病」の発病は、英国病とそっくりだ。過去の成功モデルや成果に酔って革新と変化を遠ざけた。米国と中国が電気自動車の開発を先導している間、ドイツはガソリン・軽油を使う内燃機関自動車に執着した。ドイツの産業は競争力を失い、市場から退けられていった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a429d0f8e12103f7e6e23227b12594353cb85b

 

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EVで中国企業に圧倒されたドイツ、内燃機関でも日本勢に徐々にシェアを奪われつつあると判明

1:名無しさん


日本自動車工業会(豊田章男会長)がまとめた8月の輸出実績は前年同月比20.7%増の35万4697台だった。内訳は乗用車が32万109台(同25.9%増)、バスが8532台(同29.7%増)、トラックは同21.0%減の2万6056台だった。

 乗用車は中近東や欧州、北米、中米、アフリカ、大洋州向けなどが増加した。ドイツが1万99台(同65.3%増)、サウジアラビアが1万2592台(同64.5%増)、カナダが2万1304台(同54.9%増)、米国は11万9561台(同28.2%増)、豪州が2万7551台(同25.7%増)と軒並み2桁増だった。前年同月は半導体など部品供給不足の影響があり、反動で増えた。

全文箱知多
https://www.netdenjd.com/articles/-/291304

 

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大谷翔平投手が大リーグ史上初の快挙を達成、アジア出身として初のホームラン王になった模様

1:名無しさん


大谷翔平 大リーグでホームラン王を獲得 日本選手初の快挙

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がホームラン44本でアメリカンリーグのホームラン王のタイトルを獲得しました。

日本選手が大リーグでホームラン王を獲得するのは初めてで、アジア出身の選手としても大リーグ史上初の快挙です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231002/k10014212711000.html

 

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ヨーロッパ人が野生動物との闘いに敗北したと宣言、自宅の庭に侵入したと通報しても関係機関は出動を拒否

1:名無しさん


外来種アライグマとの闘い、根絶にはもはや手遅れ ベルギー

ベルギー南東部テンヌビル近郊の森で働くティエリ・プチさんは、多数寄せられてくるアライグマに関する通報に対応するだけで精いっぱいだ。

 北米原産のアライグマは、欧州の在来種を脅かす侵略的外来種とされている。

 ベルギー当局は、南部の森にすみ着いた5万匹以上のアライグマを根絶するには手遅れだと認める。このため、個体数を管理し、在来植物の食害や病気の拡散を防ぐための対策が進められている。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3481396

 

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海外の迷惑Youtuberが銃弾を腹に撃ち込まれた事件、日本の常識では考えられないような展開を迎えた模様

1:名無しさん


 

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クジラを保護しまくったオーストラリア、今になって当時の尻拭いをする羽目になる皮肉な展開に

1:名無しさん


オーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の水上警察幹部は9月30日、同州シドニー市のボタニー湾近くで同日早朝、クジラ1頭と衝突したとみられるボートが転覆し、乗っていた1人が死亡、別の1人が病院に搬送されたと報告した。

現場は同湾にある岬の沖合。警官が急行し、2人を救助したが、1人の死亡が確認されたという。

初期情報を踏まえ、クジラはボート近くの海面に躍り出たか、浮上した際にボート本体に衝突した可能性があるとした。ボートは引き揚げられ、科学捜査の検査を受ける予定。

9月30日はオーストラリアで10月6日まで全国的に続く、ボートの安全操縦週間の初日で、救命胴衣の着用の重要性が訴えられていた。地元テレビによると、転覆したボートの2人が救命胴衣を利用していたのかは不明となっている。

豪州の海上安全局は先に、同国沖合では今年、目撃されるクジラの頭数が増えていると警告。遊泳客やボート利用者に対しクジラを見つけた場合、100メートルの距離を保つよう促し、子どものクジラが共にいれば300メートル離れるよう勧告していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/279afa8bec695a29e29ae2c29bcebc50a2478153

 

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緊急治療室を夜間閉鎖したフランス、色々な意味で怖すぎる事態に発展している模様

1:名無しさん


 

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アメリカ人が本気で金をかけて建築したコンサート会場、想像を絶する豪華さに目撃者を唖然とさせる

1:名無しさん


U2、総工費約3,400億円のラスベガスの球体型新会場「スフィア」でのこけら落とし公演を実施



アメリカ現地時間2023年9月29日、U2はラスベガスの新たなコンサート会場「スフィア」(Sphere)でのこけら落とし公演である、1991年のアルバム『Achtung Baby』の記念公演『U2:UV Achtung Baby Live At Sphere』をスタートした。

今回のレジデンシー公演は、2019年12月に『JOSHUA TREE TOUR 2019』が終了して以来、約4年ぶりのコンサートとなる。

U2は17,000人のファンを前に、『Achtung Baby』収録曲の他、同日にリリースした約2年振りの新曲「Atmic City」、U2のライヴに欠かせない大ヒット曲「Where The Streets Have No Name」「Vertigo」「Beautiful Day」など22曲を演奏した。

◆総工費約3,400億円の新会場

「スフィア」は外側がLEDパネルで覆われた球体型のコンサート会場。高さ366フィート(約112メートル)、幅516フィート(約157メートル)、外側を58万平方フィート(約53,884平米)の2KのLEDが覆い、内部には16万個以上のスピーカー、120万個のLEDスクリーンの解像度は地上最大の解像度16K、総工費は約3,400億円というこれまでにない画期的な会場として話題となっている。

この会場でのライヴについてはボノとジ・エッジ、コンサート開催前に次のように語っていた。

ボノ「この会場は、観客が映画やパフォーマンスに没入できるように造られた。アイス・ホッケーの試合を観に来るための会場じゃないんだよ」「ふだん見るようなスピーカーがこの会場に並ぶことはない。建物全体がスピーカーになっているんだ。だからどの席にいても、完璧なサウンドを楽しめるというわけだ 」

ジ・エッジ「こんな会場はこの世に一つだけだし、これに匹敵するものは、この先何年も造られることはないだろうね」

全文はこちら
https://www.udiscovermusic.jp/news/u2-live-at-new-las-vegas-live-venue-sphere


※動画
https://twitter.com/i/status/1708025429812994146
https://twitter.com/i/status/1707989773946941845
https://twitter.com/i/status/1708017692857585879
https://twitter.com/i/status/1707998135623238004
https://twitter.com/i/status/1708029363650744713
https://twitter.com/i/status/1697996478516457965
https://pbs.twimg.com/media/F3Ds-M_W8AADS-l.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F4BCqtaXsAA4rQB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F0TovxWaEAIHLEW.jpg

 

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人気ホラー映画を編集していたスタッフ、冗談みたいな理由で警官の訪問を受けてしまった模様

1:名無しさん


人気ホラーシリーズ第10弾『ソウ10(原題) / Saw X』のケヴィン・グルタート監督が、本作の仕上げ作業に取り掛かっていたスタッフが、近隣からの「誰かが拷問を受けている」という通報で出動した警察の訪問を受けたことがあったとNMEに明かしている。

 グルタート監督によると、その日は同作のスタッフが、ノースハリウッドのオフィスで、あるシーンにおけるサウンドデザイン(音響)の仕上げに取り掛かっていたという。その場面は、恐ろしい音響効果と共に犠牲者の叫び声が響くシーンだったといい、グルタート監督は「誰かがドアをノックしたんです。スタッフがインターホンのモニターを見ると警官が上がってきていて、(応答すると)『ここで誰かが拷問を受けて殺されているという通報が、近隣から寄せられた』って言われたんです」と明かした

 「彼が『いや、映画を作っているだけでして……もしよろしければ中に入って確認しますか?』って伝えたら、警官も笑い出してしまって『そうしたいところだけど、大丈夫だ』って」と、事なきを得たと明かしている。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0139288

 

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中国とサウジアラビアが札束の殴り合い合戦、圧倒的なオイルマネーにより爆買いに成すすべもなく……

1:名無しさん


 2012年以降、中国のサッカーバブルは世界を席巻していました。

 アルゼンチン代表のラベッシの年俸は約60億円、ブラジル代表のオスカルは約40億円、イタリアのリッピ監督の年俸は、約23億円と言われていました。

 川崎や東京Vで活躍したブラジル代表のフッキは移籍金68億円、年俸約24億円と言われて「大金を稼ごうと思うのなら中国のクラブに移籍する」のが一般的だったのです。

 2021年に中国に来た頃を思うと今はすっかり情勢が変わりました。

 まず、新型コロナウイルスはもう誰も気にしなくなりました。2022年12月7日、いきなり多くの制限が撤廃されるとあっという間に日常的な生活が戻っています。

 そしてもうひとつ、中国のサッカーバブルはすっかり影を潜めてしまいました。

 高騰する一方の年俸に中国サッカー協会が危機感を募らせて引き締め政策を図ったことと、中国の不動産バブルが完全に崩壊してしまったことが要因です。

たった数年で立場が激変

 代わって西アジアの金満国家が台頭してきました。サウジアラビアです。

 クリスティアーノ・ロナウドとベンゼマの年俸は約320億円! ネイマールは約250億円! カンテは約110億円! と言われています。

 12年当時はアネルカが約11億円、ドログバが約12億円でした。中国のサッカーバブルが始まった頃と比べても桁違いの金額です。

 果たして中国は、サウジアラビアを抜いて再び世界のサッカーバブルを牽引することができるか。どう考えても無理だと思われます。

 中国のサッカーバブルを支えた資金は、主に不動産関係の好況をベースにしたものでした。

 ここから再び不動産景気がやってくるかというと……難しいと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3326f65739ed7a3667972c6279a29dc92523aefb

 

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米アメフトチームの試合に女性選手が出場するも「無惨きわまる結果」になった模様、目撃者からは辛辣なコメントが殺到

1:名無しさん


米ジャクソン州立大学(JSU)のアメフトチームの試合に、初めて女性が出場した。試合でキッカーを務めたこの女性選手だが、ネットで彼女のプレーの様子を見た人たちからの「普通の男子高校生でも、もっとうまい」「もうやめてくれ」といった心無い批判や嘲笑にさらされることになってしまった。

ミシシッピ州にあるJSUのアメリカンフットボールチーム「タイガース」は24日、ベスーン・クックマン大学のワイルドキャッツと対戦した。JSUが勝利を収めたこの試合には、歴史的な瞬間があった。

JSUのサッカーチームに所属する1年生のレラニ・アルメンタ選手が、怪我をした他の選手に代わり、同大学のフットボールチーム初の女性選手として出場したのだ。彼女はまた、歴史的黒人大学(HBCU)ディビジョン1の歴史の中でも初の女性選手と見られる。

しかし、アルメンタ選手の試合映像が公開されると、X(旧Twitter)で彼女のキックをめぐって性差別的な批判が多く上がった。

「あのチームには、もっと上手く蹴れる男性選手が少なくとも25人はいるはずだ」「普通の男子高校生なら、まったくトレーニングしなくてももっと遠くまでボールを蹴ることができる」などとユーザーはコメント。

「彼女の父親は試合のスポンサーなのか? 彼女がピッチに立つ理由は他に思いつかない」という声もあった。

■女性が出場すること自体への批判も

テキサス州のラジオ司会者のマーク・デイビスは、女性選手が試合に出場したこと自体を批判した。

「こうしたばかげたことはもうやめてくれ。女子スポーツが保護されるのは、男女の違いがあるからだ。フットボールチームのすべての選手が、ブロックやタックルを受ける可能性がある(ロングリターンになればキッカーもだ)。男性は女性をこのように見ることはできない。もうたくさんだ」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102747.php

 

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先進国を自負するフランスで「屈辱的すぎる事態」が進行中、50年代には一旦駆逐したはずだったのに

1:名無しさん


フランス政府は29日、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。

 クレマン・ボーヌ(Clement Beaune)交通担当相は、公共交通機関の代表を来週招集し、対策と利用者保護の方法を通達するとしている。

 トコジラミはフランスでは1950年代までにほとんどいなくなっていた。しかし、ここ数十年は、人口密度の上昇と大量輸送機関での移動の機会が増えたことなどで再び増加している。

 トコジラミの問題が生じた世帯はここ数年、全体の10分の1に上っているとみられる。通常、駆除には数百ユーロかかり、多くの場合、何度も行う必要がある。

 トコジラミは、マットレスに卵を産み付け、生息する習性があることから名付けられたが、衣服や荷物の中にも入り込み、夜になると出てきて人の血を吸う。

 仏衛生当局は、旅行の際はホテルのベッドを点検し、中古の家具やマットレスを自宅で使用する時は注意するよう呼び掛けている。また、自宅で発見した場合は、直ちに影響を受けた部屋の駆除作業を行わなければならないとしている。

 血を吸われると、皮膚に赤みや水疱(すいほう)、大きな発疹ができ、場合によって激しいかゆみやアレルギー反応を起こす。精神的苦痛や睡眠障害、不安、うつ病を引き起こすことも多い。

 仏当局によれば、トコジラミの発生は衛生状態とは関係ない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c61a283a2018f65a6e7434662c6982883a90a51

 

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