スペイン国王、村上春樹さんの作品称賛「描かれる情景は音楽にあふれている」
作家の村上春樹さん(74)が20日、オビエドで開かれたアストゥリアス皇太子賞授賞式に出席した。村上さんは日本人で初めて同賞の文学部門で受賞した。
スペインのフェリペ6世国王は授賞式で村上さんの作品について、「東洋と西洋の世界を融合させた。描かれる情景は音楽にあふれている」と称賛した。
村上さんは授賞式に先立ち、地元の若者との対話なども行った。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20231021-OYT1T50106/
あの有名なフェリペ2世の玄孫?
>>5
フェリペ2世の王朝はスペインハプスブルクで途中で断絶してる
こっちはブルボン
翻訳が上手いだけじゃね
さすが春樹
やれやれ
ようやくノーベルを超えることが出来た
翻訳によるだろうに
フェリペ6世国王は本当に読んだのかな
読んでいないと思うがな
ググったら、この賞とノーベル賞どっちも貰った人でノーベル賞獲った時の年齢は年齢は88歳、72歳、73歳、74歳やった
ハルキ、来年あたりノーベル賞いけるぞ
そんな短編あんの?
>>21
『一人称単数』という短編集。その女は短歌を詠んでいた。(謎の短歌)
でもノーベルはハブるw
斜に構えてるけど権威大好きおじさんだよね
やれやれ
「はなはだ簡単ではございますが、嬉しいお言葉とさせていただきます」
北野監督が時々受賞する欧州の映画の賞のようなものかなこれも
「やれやれ」と春樹はため息をついた。「こんなわけのわからない賞じゃない。ノーベル賞が欲しいんだ。」
素人の俺の作品でめ翻訳者しだいで名作なるからな
翻訳者ガチャ成功うらやま
>The third girl i slept with used to call my penis my raison detre.
これなんかは日本語の原作とほぼニュンスもいっしょ。
>ドストエフスキーやヘミングウェイ
翻訳で読んでも面白いだろw
ドストエフスキーを英訳で読んでも面白いだろw