1:名無しさん


そんな戦い方!? 空自C-2輸送機「ほとんど攻撃機化」の全貌 ミサイル搭載だけじゃない

C-2輸送機の「攻撃機化」計画 かなり具体的に

 2023年8月7日(月)の時事通信は複数の政府関係者の話として、防衛省が航空自衛隊の「C-2」輸送機に長射程ミサイルを搭載する検討に入ったと報じました。かねて話のあった「輸送機の攻撃機化」ともいえる構想が、かなり具体的になってきているようです。

 日本政府は2022年12月16日に発表した国家安全保障戦略に、敵の防空システムなどがカバーする範囲の外側、それも可能な限り遠方から攻撃できる「スタンド・オフ防衛能力」の強化を打ち出しており、その一環として航空自衛隊の輸送機に搭載する長射程ミサイルの発射システムの開発を盛り込んでいます。ただ、このときには対象の航空機については「航空自衛隊の輸送機」としか書かれていませんでした。

 2023年8月の時点で航空自衛隊はC-2、C-1、C-130Hの3種類の輸送機を運用しています。2020年代半ばの退役が予想されているC-1と、最も新しい機体でも製造から25年が経過しているC-130Hへの長射程ミサイル発射システムの搭載は現実的ではなく、実現するとすれば長射程ミサイルの発射システムを搭載する航空自衛隊の輸送機はC-2一択であると目されていました。

全文・画像はこちら
https://trafficnews.jp/post/127502

 

4:名無しさん


ガンシップというやつか

 

42:名無しさん

>>4
米国とかは、輸送機からも発射出来る巡航ミサイル考えてたりするからな
もう輸送機なのか、攻撃機なのか、爆撃機なのかよく分からない

43:名無しさん

>>42
いや、これがそうだぞ 日本も導入するって話

5:名無しさん


そら輸送機が運搬中の弾薬全部使えるなら強いわな

 

6:名無しさん


人並みの軍備を持ってないとやっていけないからね

 

9:名無しさん


他には極超音速のミサイルとか

 

10:名無しさん


レーザー砲

昔米軍が747使って実験していたけれど、今ならレーザー発生器が格段に小さく且つ省電力、電池もリチウムが有るから実用化出来る

 

13:名無しさん

>>10
対戦車、対航空機レベルだとまだ無理だよ
1メガワット級以上でしかも遠距離で拡がりすぎないレーザー実現は夢のまた夢

11:名無しさん


もう航空機はただのミサイルキャリアだな

 

12:名無しさん


昔から米軍のC130のガンシップ型あるやん
珍しくもない

 

20:名無しさん


ドローンの母機になれば広大な洋上でも活躍できるで

 

22:名無しさん


南西諸島に上陸される事を想定してるのかな?
ガンシップが使えそうな想定って、あまり思いつかない

 

23:名無しさん


なんか戦闘地域にはいったらすぐに撃墜されるような気がするが

 

25:名無しさん

>>23
搭載するのは長距離巡航ミサイルだから戦闘地域には入らない
その外側から攻撃する

24:名無しさん


どんなに兵器を揃えても、国民と政治家のやる気がなければ自衛隊員さんも働けない

 

46:名無しさん


巡航ミサイル10発くらい積んで
空中発射できたらすごく脅威になるんだが

 

45:名無しさん


そもそも爆撃機持ってないのがおかしい

 

61:名無しさん


結局
C-2は失敗作なん?
輸送機としてはびみょーだから
何とか使い道を探してる様にしか見えるのだが…

 

62:名無しさん

>>61
失敗作はC-1の方な。変な政治的妥協でろくに物も詰めず長距離も飛べず
C-2は無難にまとまったいい中型輸送機

87:名無しさん


ゼロテスター2号機の要塞化改造みたいなものを想像した