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20件のコメント

飲食店に酒粕レシピを投稿してもらうプロモに「飲食店を自称するコンサル」が参加、無償提供されていた酒粕を……

1:名無しさん


社長です。

※お願い

先日飲食店様に酒粕レシピを投稿していただくプロモーションで無料で酒粕15kg をメニュー開発のためにお送りしました。
その中の1名様が飲食店様を名乗られていましたが実際はコンサルタントで、酒粕を自宅で小分けしコンサル先に販売されていたことがわかりました。
当社が梱包しお送りした時点では当社に生産物責任がありますがそれを開封後小分けし販売された場合には当社には責任がありません。
熱シールの不良があると当社に問い合わせがあったことでわかりました。飲食店様には商品責任は当社にあると伝わっていたようです。
酒粕を送った方には、回収し廃棄いただくようにお願いしました。
当社も勉強になりましたし、また今後はこのような無償でのお願いなどは先方さまの身元確認など慎重に行ってまいりますので何卒理解のほどよろしくお願いいたします。

 

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57件のコメント

スポンサー企業との契約を破る寸前になった日テレ、「現場はこれまでにないほどの混乱状態」に陥っている模様

1:名無しさん


日テレ4月期土曜ドラマ、ムロツヨシ主演辞退報道 超緊急事態でも「ドラマ制作は絶対にやめられない」ワケ

 日本テレビが次の4月クールに「土曜ドラマ」枠で放送予定だった連続ドラマ『たーたん』の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシ(48)が出演を辞退していたと3月12日配信の『文春オンライン』が報じ、波紋が広がっている。

 2023年10月クールに日本テレビで放送された木南晴夏(38)主演のドラマ『セクシー田中さん』は、脚本を巡ってトラブルがあったことが明らかになっていた。一連のトラブルを経て、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが24年1月に急逝するという事態に。

 芦原さんの逝去を受けて、日本テレビ、原作漫画を発行する小学館にも批判が殺到。そんな中、同じ小学館が発行する西炯子氏(57)による漫画『たーたん』がムロ主演でドラマ化することになると報じられ、さらに『セクシー田中さん』と同じチーフプロデューサーが担当するということに疑問を呈する声が多数上がった。

 日本テレビは2月21日に「4月期ドラマとして、小学館の漫画原作の作品を予定しておりましたが、小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」と発表。内容や出演者は発表されなかったが、土曜日のプライム帯に編成される予定だった。

 4月クールの同枠については「別のドラマを制作する予定です」と新たな連続ドラマを制作する準備を進めると担当者が明かしていた。

 「その“別のドラマ”からムロさんが降板したということですよね。2月27日配信の『週刊女性PRIME』では、『たーたん』の代わりに制作されるドラマでもムロさんが引き続き主演を務めると報じらていたんです。それがなくなったと。ただ、おそらく“降板”というのは正しくないのでしょうね。ムロさんとしては制作サイドの緊急事態を案じ、次の作品の話を聞いてみたが、お断りをした、ということではないでしょうか。作品の内容、脚本を読んで、役者はオファーを受けるかどうかを決めるもの。ムロさんの“出ない”という判断も当然の権利ですよね。

 『たーたん』には、ディーン・フジオカさん(43)、吉岡里帆さん(31)、野呂佳代さん(40)らも出演予定で、新たなドラマにも引き続き出演するはずだったとされますが、とにもかくにも、今は緊急事態でしょうね。『たーたん』の制作見送りでただでさえ時間がないなかでの、主役のムロさんの出演辞退。放送の4月まで1か月を切っているわけですからね。さすがにもう、ムロさんの代役を立てて制作が進められているはずですが、現場はこれまでにないほどの混乱状態に陥っていると考えられます」(制作会社関係者)

 こうした緊急事態に、土曜夜10時の「土曜ドラマ」枠で急遽の対応としてバラエティ番組や特番を放送するわけにはいかないのだろうか。

 広告代理店関係者が話す。

「業界的にそれが叶わない理由があるんです。土曜22時のプライム帯は多くの人がテレビを見ている時間帯です。そんな枠で、日テレの名作ドラマの再放送は厳しいですよね。

 また日テレはバラエティ番組が好調で、テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率もトップを独走中。トーク番組や単発のバラエティ番組なら急遽制作して放送できそうですが、それをやるわけにもいかないんです。

 というのも、スポンサー企業には“この枠でこういう内容のドラマをやります”と半年ぐらい前から話をして、双方納得のうえでCM出稿の契約を結んでいる。ですので、その枠で“バラエティ番組やスポーツ番組をやらせてください”というのは通らないんです

 本来であれば、スポンサー企業は「土曜ドラマ」でムロ主演の『たーたん』に広告を出稿するという契約だったことになる。

「ただ、今回は事情が事情ということで、『たーたん』の制作が見送られることになったことについては、スポンサー企業も仕方のないこと、となるでしょう。しかし、企業は“ドラマ”に出稿しているわけです。だから、『たーたん』ではなくなり、ムロさんの主演ではなくなったとしても、日テレはどれだけ厳しくても連ドラを制作するしかないと。

 バラエティ番組や他の番組で穴埋めすることはできず、今、代替ドラマの現場はとんでもないことになっているのではないでしょうか」(前同)

 急ピッチで制作が進められているだろう4月クールの「土曜ドラマ」。いったいどのような内容、キャストになるのだろうか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c42a056944db46ee9a0c64a7f3bff4834afb17a6?page=1

 

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「”トケマッチ”のビジネスモデル」を同業他社が酷評、非常にリスキーな商売をしていたと明らかに

1:名無しさん


 

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中国企業が「米国・豪州からの輸入代金」を支払えない状況だと判明、今年になって次々と契約を解除している模様

1:名無しさん


中国の業者が豪州産小麦約100万トンについて、輸入を取り消したり、延期したりしたことが分かった。複数の業界筋が明らかにした。

中国は世界最大の小麦輸入国。米国政府も50万トン以上の中国向け小麦輸出が取り消されたと最近公表している。

指標となるシカゴ小麦先物は世界的な供給過剰を受けて今年に入ってから14%以上下落し、2020年8月以来の安値を付けた。

世界最大の輸出国であるロシアは豊作が見込まれる中、在庫を削減するため安価な小麦を世界市場に供給している。

豪農業コンサルティング会社エピソード3のアンドリュー・ホワイトロー氏は「取り消しはさらに安く買うためなのか、需要が減ったからなのか、いずれにせよ市場に対して弱気であることに変わりはない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/035d9acf83983a441d39850dffc3cbfdf291eb07

 

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「新NISAは絶対にやってはダメ!」と主張した経済アナリスト、自身の息子に一発論破される珍事が発生

1:名無しさん




がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。

息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。

「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。 これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、 本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した。

また、バブルの“予兆”として「雑誌とかメディアで、そこらへんの主婦が“素人なんですけど、株式投資で1億円稼いじゃいました~!” みたいなのが出てくると、もう危ないんですよ」と私見を述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0c17617b3b2475e98575efcd9ce3deedb6b670

 

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「NTT賃上げ7%」との報道に関係者が激怒している模様、SNS上に内部告発コメントが殺到中

1:名無しさん




 

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「子供が触った物の全買取」で物議を醸した女性実業家、また厚かましい提案をしてしまい批判殺到

1:名無しさん


 元SDN48で、ブロガーの光上せあら(36)が12日、自身のブログを更新。雨天の保育園送迎に嘆き、ある提案をしたところ、ネット上で物議を醸している。

 「子連れの時はタクシー乗り放題にならないかな…」と題した投稿で、雨の日の保育園送迎について言及。少量の雨天時に自転車で送迎すると夫から「危ないからタクシー乗って!」と言われるとし、「今タクシー高いんだもん、、呼ぶだけで500円から1000円するし」と乗車料金に嘆いた。

 「今は歩くのは不可能な状況下の時が多すぎて 国のお偉い方の皆さんタクシー券くだせぇ」と訴え、「子育て世帯は子連れの時のみタクシー乗り放題にしてくれないかな」「もちろんいくらまでとか決めていいからさ」と提案した。<中略>

  光上は先週5日にも、自身の子どもがカフェで触ったサンドイッチを「全買い取り」になったとブログで投稿。「子連れママに厳しすぎないか?」「世知辛い世の中」と納得仕切れない様子で主張し、買い取りの基準を「もう少し甘くして」と不満を訴えるなどした。ネット上では議論が白熱し、共感もある一方で、厳しい声も多く、波紋を広げ、炎上状態となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac63125e277b96f6881c0ee1cd35e49173c35ad

 

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中国が13兆円を投じて「超未来都市」を建設中、だが実際に行ってみると”意外な光景”が見えた模様

1:名無しさん


中国の習近平国家主席が肝いりで主導する新都市「雄安新区」の建設が、北京郊外で進んでいる。有明海に匹敵する広大な田園地帯を、ハイテクを駆使した「理想都市」に変貌させる計画だ。昨年末時点で主要事業に6570億元(約13兆4500億円)の予算が投じられたという。「国家千年の大計」と位置づけられる巨大プロジェクトの進捗(しんちょく)状況を取材に訪れると、意外な光景が広がっていた。 (北京・伊藤完司)

 北京から車で高速道路を2時間ほど走ると、農地の中に突然、高層ビル群が現れた。雄安新区は北京の南西約120キロにある河北省3県にまたがり、総面積約1700万平方メートルに及ぶ。

 まず玄関口の高速鉄道駅「雄安駅」の大きさに驚いた。総建築面積は47万5千平方メートルで駅として「アジア最大」。2020年に運用が始まり、北京や天津とそれぞれ1時間~1時間半で結ぶ。ただ正面玄関は閉鎖され、利用できるのは一部だけ。利用者も少ない。

 新市街地を歩くと、マンションは空室ばかりで1階は全て空き店舗の建物が目につく。開業から間もないアウトレットモールの施設で働く男性は「元の住民はマンションが整備されて戻ってきたが、移住してきた人はあまり見ない」。真新しいビル群は人けもまばらで、不気味な感じすらした。

 一帯は大きな湖がある風光明媚(めいび)な田園地帯だった。17年、先端技術を駆使し、自然と調和した人口200万~250万人規模の「副都」をつくる計画が発表された。首都北京の一極集中を是正し、渋滞や大気汚染の改善を狙う。

 5日開幕の全国人民代表大会(全人代)でも李強首相が政府活動報告で「雄安新区で代表的なプロジェクトの着地にしっかり取り組む」と表明。習氏が繰り返し現地視察するなど、思い入れの強さがうかがえる。

 かつての最高指導者、鄧小平氏は1980年、広東省の小さな漁村だった深圳を中国初の経済特区に指定し、巨大都市に育て上げた。関係者は習氏も雄安新区建設で「レガシー(政治的遺産)」を残そうとしているとみる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b56d5cdfed3f41a4785dcae5a7a61f08d6edd5d

 

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中国市場向けに投資しまくった米新興EVメーカー、悲惨すぎる売上高によって現行体制を維持できず……

1:名無しさん


米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、米国の新興電気自動車(EV)メーカーであるフィスカーが経営破綻を申請する場合に備えるため、専門のアドバイザーを雇ったと報じた。同社はEVの販売が不振で、現行の経営体制を維持できなくなる可能性が高まっている。

WSJが複数の関係者の話として報じた。フィスカーが金融アドバイザーや法律事務所の専門家を雇い、経営破綻

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140H80U4A310C2000000/

 

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53件のコメント

KADOKAWAからの移籍を試みた有名作家、著作権ガン無視の要求を突きつけられるも……

1:名無しさん


 

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ラウンジ嬢が高級寿司屋を炎上させかけた件、当事者の間で完全決着してしまった模様

1:名無しさん


今年1月21日、東京・港区にある寿司屋にて、ラウンジ嬢の“明太子”が《大将に殴られかけた》という暴露話を写真とともにX(旧Twitter)に投稿し話題になった。その“後日談”が、同アカウントにて公開され物議を醸している。<中略> 

 進捗の報告が待たれていたが、今月7日に同ラウンジ嬢がXを更新。《ご報告》と題したポストには、寿司屋の大将と“和解”したことが書かれていた。

 感情のままに投稿したものの、しばらくして反省の気持ちが芽生えたようで、

《周りにも相談しながら、自分のやったことを冷静に見つめ直すために少し考える時間を設けました。そのときにSNSであのような投稿するのは良くないと思いましたし、「自分がお店側だったら?」を考えると申し訳ない気持ちになりました》

 と投稿。2月頭には同店へ謝罪しに行ったという。そこで“該当する投稿は削除”“SNSでは今後一切触れないこと”を約束して和解したとのこと。

この期に及んでバズろうとしてる

 近況に関しては、ラウンジをクビになるも別の店に再就職。配信活動もおこなっていくことを表明し、和解後に同寿司屋に改めて食べに行ったことも報告。

 投稿には《※この投稿は鮨よし田さんの許可を頂いた上で行っております》という注釈とともに写真も投稿されており、彼女が寿司やワインを嗜む様子が写っていた。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31201
https://pbs.twimg.com/media/GIePJftbcAA00IM?format=jpg&name=large

 

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Amazon参入で「ふるさと納税仲介サイト」が全滅の危機に瀕している模様、投資家は正直すぎる……

1:名無しさん


 

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ビッグモーターに愛車のオイル・エレメント交換を依頼した人、監視していたら驚くべき光景を……

1:名無しさん


 

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EV失速によってフォルクスワーゲンの決算が爆死フラグを乱立中、売上高は大きく増えたが実際は……

1:名無しさん


自動車大手ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が電気自動車(EV)失速のあおりを受けている。13日に発表した2023年12月期通期決算は売上高が15%増だったが営業利益率は低下した。欧州ではEVの生産体制を縮小し、コスト削減を進める。一時的な「エンジン車回帰」が利益率改善に寄与する皮肉な状況にある。

「持続可能で前向きな発展のためにグループで準備を進めていく」。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR119XX0R10C24A3000000/

 

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「風力発電のメッカ」と謳われた能登半島、能登半島地震によって信じられない事態に陥っている模様

1:名無しさん


石川県能登地方に設置されている73基の風力発電が能登半島地震の影響ですべて停止し、今も多くが再開できていません。

事業者によりますと、能登半島地震の大きな揺れによって回線が切れて電気が共有できなくなったほか、安全装置が作動するなどして、能登地方にある風力発電73基すべてが停止しました。

能登地方には、風力発電が珠洲市に30基、志賀町に22基など合わせて73基設置されていますが、地震から2カ月余りが過ぎた今も発電を再開できたのは9基にとどまっています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000340559.html

 

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カイロスロケットの爆発事故、機体の自己判断による「正常な動作」だった可能性が高まる

1:名無しさん


 

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ヴィッセル神戸に在籍していたルーカス、起こした事業が大成功してマクドナルドを圧倒する超展開に

1:名無しさん


元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、経営するケバブレストランが大成功しているようだ。スペイン『as』が伝えている。

ドイツ代表として130キャップ49ゴールを誇り、2014年ワールドカップでは世界一も経験したポドルスキ。クラブキャリアではケルンでのトップチームデビュー後、2006年に加入したバイエルンでブンデスリーガ優勝を達成した。その後はアーセナル、インテル、ガラタサライでプレーし、2017年にヴィッセル神戸に加入。2年間プレーした後、38歳となった現在はポーランドのグールニク・ザブジェでキャリアを続けている。

そんなポドルスキだが、サイドビジネスが大成功を収めているようだ。これまでアイスクリームブランド「アイスクリーム・ユナイテッド」やアパレルブランド「STRASSENKICKER」を立ち上げてきたが、最も成功しているのはケバブレストラン「マンガル・ドネル」であるという。

『as』によると、地元ケルンからスタートした「マンガル・ドネル」はすでにドイツ全国で30店舗以上オープンした模様。国内で大成功を収めているようだ。現地メディアでもそのサービスは絶賛されているという。ポドルスキ本人は「高品質な料理をリーズナブルな価格で提供する」と自信を持っており、また「マクドナルドに行けば、僕のレストランと同じかそれ以上の金額を支払うだろう。だけど、受け取るフードは最悪だね」と語っていたようだ。

なお同メディアは、ポドルスキは選手時代の成功に加えてサイドビジネスにより、総資産が2億700万ユーロ(約436億円)まで急増したとも伝えている。選手キャリアに加えてビジネスマンとしても結果を残す38歳は、今後どのような道を選択するのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/352555a89c1966a8a1c92700c61d6e702edf7c68

 

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公金支援を受けた障害者支援施設が夜逃げ、代表者は賃金を支払うことなく消息不明に……

1:名無しさん


障害者の就労支援を行う事業者が、障害者の賃金を支払わず閉鎖した問題が判明。埼玉・越谷市の事業所を利用していた女性が取材に応じ、悲痛な胸の内を明かした。

「働いた分も払ってもらえないというのが一番つらいですよね。悔しいですよね。もう諦めるしかないのかなって」と訴えるのは、体の一部に障害のある50代の女性。時給930円で毎日2時間、ペットショップなどに販売するメダカの世話をして賃金を得ていたという。

今回閉鎖されたのは、一般企業などに就職が難しい障害者を支援する就労継続支援所で、「ベル・エンプロイメントサポート」という会社が、埼玉県内で展開していた。閉所した越谷の事業所は、表札自体は残っているものの、名前を隠すように上からテープが貼られ、インターホンも故障してしまっていた。

利用者に事業所の閉鎖が伝えられたのは、2023年5月25日の朝礼だったという。女性は、「事業所の閉鎖の知らせとともに、4月、5月の2カ月分の賃金約8万3000円が支払われていない」と話す。

被害女性「朝の朝礼みたいなのがあるんですけど、その時に『突然だけどきょうでここを閉めるので』って。でも6月何日かまでは開いているので、来たい方は来てもいいけど、『工賃(賃金)は出ません』っていうことを朝礼で言われました」

越谷市によると、事業所は5月末に事業所の廃止届を市に提出し、6月8日に閉鎖された。閉鎖の理由について、「経営上の問題」と廃止届に記されていたという。

事業所があった建物の裏手には、メダカの飼育に使われていたものとみられるラックが外に並べられていた。

就労支援の事業所の運営は公費でまかなわれ、市は、1カ月あたり約100万円を事業所に給付していた。その公費は、事業所の運営費に充てていたとみられているが、代表者とは今も電話がつながっていない。

いまだ、利用者の賃金が支払われず、夜逃げのような状態で逃げた様子がうかがえる。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/670042

 

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ある新進編集部で連載を受諾した漫画家さん、するとそこには漫画系コンサル(未経験)がいて……

1:名無しさん


 

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日本人なら大抵は知っている「森永の”あのお菓子”」、実は「販売終了」していると判明して困惑する人が続出

1:名無しさん


今回はウェブアンケートにて総勢11,158名に調査した<実は「販売終了」していてショックなお菓子ランキング>を発表します。昔からあるおなじみのお菓子の中で、実はもう売っていない意外な商品とは?さっそくランキングをチェック!

第1位:森永チョコフレーク(3,005票)
第1位は1967~2019年まで、50年以上販売された「森永チョコフレーク」でした!サクサク食感とチョコの甘さが後を引き、ずっと食べていても飽きない美味しさでしたよね。もう食べられないなんて…とショックを受けてしまいます。

第2位:サクマ式ドロップス(1,604票)
果汁入りでさまざまな味が楽しめるキャンディ、佐久間製菓「サクマ式ドロップス」。1908年(明治41年)に創業した老舗企業が、2023年に惜しまれつつ廃業しました。映画「火垂るの墓」に登場した赤い缶のイメージが残っている人も多いはず。

第3位:ポポロン(783票)
1976年から販売されていた歴史あるお菓子、明治の「ポポロン」が販売終了したのは2015年のこと。「ポポロンロンロン、ポポロンロン♪」
という優しい歌のCMが記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

第4位:キシリッシュ(635票)
第5位:5/8チップ(562票)
第6位:キスミント(512票)
第7位:霧の浮舟(492票)
第8位:カルミン(481票)
第9位:ぬ~ぼ~(473票)
第10位:元祖梅ジャム(435票)

https://rankingoo.net/articles/food/02304a

 

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