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9件のコメント

とある神社に届いた『怪しげなDM』、「こ、これは…アカンヤツやん」と中身を見た人が戦慄

1:名無しさん


 

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突然前走車が急停止した追突した被害者、警察との折衝で「常識外れすぎる原因」がわかって唖然

1:名無しさん


 

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3年連続で田んぼに突っ込まれた農家、「目ん玉飛び出るような請求」をしたと告白して衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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56件のコメント

石破新総裁が「総裁選前の主張と真逆のことを言い始めて」有権者を呆れさせる、もう総理になることだけ目的なのか?

1:名無しさん


石破氏は「デフレ脱却を確実なものにしていかなければならない」と述べた

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092701032

 

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石破関連銘柄を探した株クラの住民、「とある銘柄」しか見つけられずに力尽きてしまった模様

1:名無しさん


 

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石破新総裁、就任から僅か1時間で「伝説的な偉業」を達成してしまい一部界隈がお通夜状態に

1:名無しさん


 

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小学生の息子がキラキラした目をして持ち帰った『盾』、返してきなさい案件なんだけど訴求力が強すぎる……

1:名無しさん


 

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離農する農家から耕作を引く継ぐことに、だが突然「小作人同然の条件」を後出しで要求されてしまい……

1:名無しさん


 

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高すぎる!と非難轟々だった「PS5Pro」、ある瞬間を境にコスパを絶賛されるようになってしまった模様

1:名無しさん


 

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ユニクロの価格帯が「悲しすぎる変化」を遂げていると判明、GUがユニクロみたいな価格になりユニクロが……

1:名無しさん




 

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数年前に仕掛けた泥棒用の罠に自分で引っかかった人、昔の自分から盛大に煽り倒されて激怒してしまう

1:名無しさん




 

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テスラのドイツ工場が「あまりにも怖すぎるシステム」を採用していると発覚、過酷すぎて労組がブチ切れまくっている模様

1:名無しさん


 

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外資系コンサルに「基幹システムの開発」を依頼した日本通運、開発は大爆死して巨額の損害を被る事態に陥った模様

1:名無しさん




ところが、2020年6月ごろからアクセンチュアが「開発したプログラムの品質不良によりテストが遅延している」と報告し始めた。その後も遅延は拡大。2021年7月時点では、当初2020年12月に終了予定だった結合テストの後半過程に当たる「ITb」が2021年11月末まで遅れる見込みとなっていた。日本通運が成果物の検査(検収)を開始したのは、予定より約1年後ろ倒しの2022年2月4日だった。

 検収では大量の「不具合」が発見された。2022年7月29日まで計4回の再検査を実施したものの、最後の再検査(5回目の検査)でも多数の不具合が確認されたという。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09779/

 

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阪神尼崎駅の『乗り換え方法が特殊すぎる』と話題に、「普通やと思ってた…」という利用者も

1:名無しさん


 

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日本最果ての街・稚内のメインストリート、「写真見せても稚内と信じてもらえない」と話題に

1:名無しさん


 

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苗取りの終わった育苗圃場にロータリーをかけ始めた農家、すると見知らぬオバサマが『潰すなら残った苗を下さい』と……

1:名無しさん


 

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「謝礼があります」との条件でTV局に解説を送った学者、だが返答には謝礼のことは何も書かれておらず……

1:名無しさん


○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応にはガッカリさせられる。

 

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業績絶好調のはずのブックオフで異常事態が発生中、「徒歩圏内の店舗が閉店する。もう終わりだ」と利用者の悲痛な叫びが……

1:名無しさん


「徒歩圏内の店舗が閉店する。もう終わりだ」「またひとつ思い出の地が消えていく」「帰り道の癒やしスポットが……」――こんな悲痛な声がネット上であふれている。

「ブックオフなのに本ねぇじゃん!」と俳優・寺田心が咆哮するCMでもおなじみ、本などの中古品販売・買取大手、ブックオフがここへきて続々と閉店を発表。しかも、そのどれもが都心部に集中していることで、ファンに衝撃を与えているという。

東京では、10月13日閉店の「阿佐ヶ谷南店」にはじまり、10月20日には「新高円寺駅店」と「学芸大学駅前店」が同時に閉店することが決まっている。また千葉でも、やはり10月20日に「行徳駅前店」の閉店が告知された。

とりわけショックを受けたのは杉並区民だろう。高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪といったサブ色の強い町を擁するだけに、古書やレコードを探し求めてブックオフに通うという地元民も少なくない。しかし、今回の閉店ラッシュを受けて、同区にあるブックオフはわずか3店舗のみとなる。

今年に入って閉店となったブックオフ店舗には、大阪の「喜連瓜破(きれうりわり)駅前店」(6月17日)や愛知の「名古屋大曽根店」(4月30日)などがあるが、ここまで複数店舗の同時閉店は一度もなかった。

となれば、今回の一連の閉店は、ブックオフの《異常事態》なのだろうか。

大規模チェーン店の「閉店ラッシュ」といえば、記憶に新しいのが今年8月に話題となった、デリバリーピザチェーン大手「ドミノ・ピザ」の大量閉店だ。営業不振に伴い最大80店舗の閉店を発表、青森県や山形県では、ドミノ・ピザが1店舗もない空白地帯となったことも耳目を集めた。

このドミノ・ピザの閉店ラッシュには明確な理由があった。コロナ禍によるデリバリー需要の増加を受け、積極的な出店攻勢に出たことだ。結果、2023年には国内1000店舗を突破したが、需要が落ち着いたことで風向きは一変。不採算店舗が続出し、あえなく大量閉店を余儀なくされたというわけだ。

では、ブックオフも同様に「業績が悪いから店舗の閉鎖を進めている」のかと言えば、そうではない。むしろ、ブックオフの業績は絶好調だ。

ブックオフを運営するブックオフホールディングス株式会社の2024年5月期第3四半期決算によれば、売上高は前年同期比9.3%増の823億円。国内ブックオフ事業を中心にすべての事業で増収を達成し、経常利益も同12.5%増の30億円となっている。

前年同期比、前四半期比とも増収増益で、売上高、経常利益ともに、四半期ベースでは過去最高を更新した形だ。

国内ブックオフ事業だけに絞っても、その勢いは変わらない。今年9月4日に公開された8月の既存店売上高は前年比で107.2%を示している。トレーディングカード・ホビー、ゲームなどのソフトメディア、書籍、アパレル、そのいずれもが前年を上回る売上高になっているという。

一連の閉店の原因が、業績不振でないことは確かだ。では、考えうる理由は何か。古書・中古ソフト販売市場に詳しい業界アナリストはこう分析する。

「ブックオフはかつて『閉店ラッシュ』に追い込まれた経験があります。それは最終赤字を計上した2016~2018年の時。ちょうどECやCtoCが拡大し、競争が激化する中で、同社は具体的な対抗策がとれず、収益が低迷してしまった。

しかし、その反省もあり、自社ECサイトと店舗との連携強化や、高額商品を取り扱うプレミアムサービス事業や買取特化型店舗を立ち上げるなどし、今では経常利益30億円を創出できるほどの盤石な事業体制を構築しています。

しいて懸念点を挙げるとすれば、中核商材に位置付けている書籍が減収傾向にあるということ。紙ベースの新刊書籍販売部数が減少傾向にある以上、今後もダウントレンドは避けられない。

となれば、長年にわたり営業している店舗にありがちですが、書籍買取・販売に依存している従来型の店舗は、整理の対象になりやすいはず。閉店が決まった店舗はそれに当てはまるのではないでしょうか

確かに、ここ最近のブックオフの新店やリニューアル店を見てみると、カードの対戦スペースやプラモデルディスプレイを設けた店舗など、単なる書籍の売り買いだけにとどまらない、体験価値を重視した店が増えている。そのスペースを創出できない、昔ながらの店舗は“時代遅れ”として整理されている可能性もある。一方、ブックオフの関係者からはこんな指摘もある。

「今年6月に発覚した、従業員による架空買い取り事件は、本社としてもまさに寝耳に水のことだったようです。なんたってこれまで行われてきた棚卸では、不適切な在庫計上は一切見抜けなかったわけですから。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/138172

 

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操縦士のアルコール反応でANA986便が大幅遅延、そのせいで国際線の乗り継ぎが間に合わず……

1:名無しさん


 

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物議を醸したアサクリ最新作に「特大級の爆死フラグ」が成立、わざわざ強敵と発売日がかち合うように……

1:名無しさん




新たな発売日は2025年2月14日で、もともとの発売日は2024年11月15日だったため、約3ヵ月の延期となる。なお海外での発表のため、現時点では日本での発売日は不明。

https://www.famitsu.com/article/202409/18936

 

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