巨大廃墟が山ほどあるバブル温泉街 pic.twitter.com/LWB5d6V6Zi
— のぶりん (@nobunobunobune) May 12, 2025
柴山潟南西岸に温泉街があり、片山津温泉観光協会の公式サイトには2024年(令和6年)3月時点、9軒の宿泊施設が掲載されている(1軒は休業中)[3]。2017年(平成29年)11月時点の石川県庁資料では旅館数10軒、ホテル数3軒となっていた[4]。
観光客数は1980年(昭和55年)に151万4千人になったが、その後は旅行形態の変化などで次第に減少[5]。バブル崩壊後に客足の減少や宿泊施設の倒産が進み、「第一観光ホテル」が1995年(平成7年)に廃業、かつては北陸随一の規模を誇った「北陸グランドホテル」が1997年(平成9年)に廃業した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E6%B4%A5%E6%B8%A9%E6%B3%89
廃墟見かけた時
— のぶぞー (@nobuzoh007) May 12, 2025
そこができた頃
最も賑わってた頃
最後の人が去る瞬間
がどんなだったかを想像してる
近くの山代・山中は一つ一つが小さくまだ集客力があるようで
— のぶ (@Type74Nobu) May 12, 2025
片山津のように大きな建屋で団体客を呼び込んで大広間で宴会コースっていう昔の熱海みたいな形態が廃れたわけで
近くにソープがあることから考えると、再開発するにも色々権利だなんだで難しいんだろうねぇ
箱根や小田原、鬼怒川の廃墟と生存の入り組んだ感じも落差が激しくて素晴らしいよ。
— @2cm (@2cm13) May 12, 2025
もったいないなー!
— ゲーム中は金ちゃん (@zs_mu) May 12, 2025
夜は千と千尋の神隠しみたいな感じで
— Hiroyasu….☆彡 (@momojirikunn) May 12, 2025
鷺などが疲れを癒しに来ているかも😄
落書きされて無いのが驚き。都会だったら営業してても落書きされるのに
— japan-osaka (@bl_osaka) May 12, 2025
デカい旅館てのはある程度の規模の集客があるのが前提よな。
— トモ@奏章IVクリア (@FGO28641171) May 12, 2025
フロント、客室、厨房、大浴場を最低限稼働させるだけでも何人の人手が要るんだろう。
仮に10人として、日給1万として人件費10万。人件費率30%とするなら毎日33万の売上がないといけない。客単価1.5万としても22名。
……非現実的だろうか。
バブリー遺産🫣😔
— アラミス (@ZwqI78693) May 12, 2025
鬼怒川の未来図見てるみたい
— ノン吉 (@katyukatyunon) May 12, 2025
足湯は24時間やねんて
— 足羽【あすわ】むー福井県応援ご当地Vtuber 🦀✏️ (@AsuwamuuuVtuber) May 12, 2025
そしてその近くに起死回生で建てられた「総湯」は
— のぶ (@Type74Nobu) May 12, 2025
矢鱈と熱くて、ゆったりと入ることが出来ず…
こういうのは老朽化する前なんだよねー
— 天城柚季 (@Jay7Hh) May 12, 2025
和倉は地震の影響で休業や閉館の旅館が多数だけど、加賀方面もこんな感じだとは知らなかった。
— 平本蓮様を信ずるものに救いあり【剛毅會MMA同好会】 (@I69249Lthfqw040) May 12, 2025
なんか新しいだけに見てるだけで切ないな。
加賀がこんな廃墟になってるとは😱
— 🇯🇵chi-chi-88🇺🇸 (@Beagle_nana) May 12, 2025
温泉付き超高級老人ホームとかには出来ないかな…
デベやファンドがバルクで買わないって言う事はよっぽどあかんのか?
— まずみろ聖⚜️ (@mazmiro1) May 12, 2025
中華ファンド買い漁りそーなのに
廃墟に集まるのはホームレスと闇の人間。そして心霊系ユーチューバーww
— MASQUERADE (@SafeError) May 12, 2025
バブルの頃、団体がメインなのでホテル旅館も大型化していった。
— Dの食卓 (@meganetetugaku) May 12, 2025
銀行もドンドン貸すし。
これだけデカいと個人客対応へシフトはできなかったんだろうね。
周りの飲み屋も団体相手。
それも数年間だけの話。