このレンズまさかの冷凍で届くという完全ジャンク当たる以前の悲劇食らったんだけど!
— HENNY(ヘニー)🌱🟦🌷🐥🕊🧵🐦⬛👸🍨🤍 (@henny_0203) May 22, 2025
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結露を防ぐには?
とにかく急激な温度変化を避けることが大切。 寒い屋外から暖かい室内に持ち込むときは、徐々に室温にならすことがポイントです。 すぐにはカバンやポーチから出さず、室温にゆっくりなじませると結露しにくくなります。
結露してるかどうか? ここをチェック!
大切な機材が結露していないかどうか、チェックしてみましょう。 ポイントは次の3つです。
1 レンズの前玉・後玉をのぞいて、くもりが発生していない?
2 カメラのファインダーをのぞいて、ぼやけて見えたりしない?
3 ミラー部分を見て、濡れている、くもっている感じがない?
もし結露してしまったら?
結露してしまっても、あわてないで! 次の対策で結露のトラブルを回避することができるかもしれません。
1 寒い部屋に持ち出し、段階的に室温に戻す
2 ドライヤー(冷風)で優しい風を送って結露を飛ばす
このときレンズのズームやフォーカスリングを動かすと、内部の空気が入れ替わるため結露が消えやすくなります。
3 シリカゲル(乾燥剤)と一緒に密封袋に入れて、ひと晩様子を見る
結露対策、いかがでしたか? 結露は十分に対策できたかどうか、わかりにくいのが困りどころです。カメラが本当に大丈夫かどうか確かめたいときは、プロの点検サービスのご利用をおすすめします。
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https://personal.canon.jp/articles/tips/howto/camera9