「日本経済の圧倒的な底力」を米米有力大学の研究者らが絶賛、「日本はうまく対処してきた」と評価している模様
生産年齢人口当たりではG7首位 日本のGDP伸び率、米教授調査
日本の成長率は、働き手の減少を考慮すれば驚くほど良好―。米有力大学の研究者らがこんな調査結果を明らかにした。日本経済は長く停滞が続くが、実質国内総生産(GDP)を人口当たりではなく、働き手の中心となる世代に焦点を当てて分析すれば「日本はうまく対処してきた」と評価。成長には少子化対策が最も重要だと助言した。<中略>
世界金融危機があった2008年から19年までを対象にすると、生産年齢人口1人当たりの年平均の成長率は日本が1.49%で、米国(1.34%)などを上回り、G7首位となった。
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https://nordot.app/1217388818990006948
TSMCの日本人働かない問題、TSMCの超絶的ブラック環境が明らかになって衝撃を受ける人が続出
TSMCの日本人働かない問題に関して、これを貼れと言われた気がしたポヨ https://t.co/Ud0O0f1UKA
— 情報収集専用垢なので基本呟かないでも呟くときは発作が起きたと思ってくださいポヨ (@Johoshushupopo) October 15, 2024
中国向け製品を必死に開発したドイツ企業、中国顧客から手のひら返しを食らって売上が大爆死
ドイツ車、もう高級じゃない-テクノロジー重視の中国顧客がそっぽ
中国広東省を拠点とする起業家ライアン・シュさん(36)は、ドイツの自動車メーカーにとって理想的な顧客だった。
3人の子どもを持つ彼女と夫は「ポルシェ911」とメルセデス・ベンツの「Gクラス」を所有。10万ドル(約1500万円)超を投じ、ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」をいち早く購入した。
しかし、馬力やハンドリングといった従来のセールスポイントよりも、テクノロジーの洗練度合いを重視する中国人消費者が増えるにつれ、彼女のドイツ車に対する見方は変わった。
シュさんはタイカンのソフトウエアシステムは「ひどい」と感じており、「ただの電動ポルシェだった。それだけだ」と言い放つ。
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-15/SLD9HUT0AFB400
簿記会計の知識ゼロで経理部に異動した友人が買った『入門書』を見た漫画家、自分の商業デビュー作が売れ続ける理由を理解してしまう
簿記会計の知識ゼロで経理部にいきなり異動になった友人が『ハローキティのかんたん簿記超入門』を買っているのを見て、俺の商業デビュー作『女騎士、経理になる。』が細々と売れ続けている理由が分かった。
— Rootport🔥 (@rootport) October 15, 2024
そうだよな、書店サイトで検索して「いちばん難しくなさそうな本」を選ぶに決まってるよな…
「この疑り深い私がフィッシング詐欺に引っかかったぜ・・・」と利用者が詐欺メールに引っかかった体験を告白、送信元メアドがもろ本物っぽいのよ
い、今起きたことをありのまま話すぜ・・・
— アルフォンス所長 【アル松】 (@Alfons226) October 15, 2024
この疑り深い私がフィッシング詐欺に引っかかったぜ・・・すぐ気づいたが時すでにお寿司、クレジット会社に電話してクレカ止めたぜ
カード情報個人情報入れてしまった
幸いカード被害は無し
みんなも気をつけて
画像1枚目がニセメール
2、3枚目が本物の告知 pic.twitter.com/AYKl4Ijb03
妙に短くカットされた『無農薬とうもろこし』、「怖くて買えない。。。」と消費者を恐怖させる
妙に短くカットされた、無農薬とうもろこし。ここまで短くしてあるの初めて見たw 怖くて買えない。。。🐛🐛🐛 pic.twitter.com/eEhafkww4S
— やまねこ⚙楢ノ木技研 (@felis_silv) October 15, 2024
TSMC熊本の日本人云々の話、「TSMCが欲しい若手人材はJTCで転職も考えずに真面目に働いている」と業界関係者が暴露
TSMC熊本の日本人云々の話は、TSMCが自分たちの仕事にコミットしてくれる人間を取れないという話を日本人全体の性質みたいに語られても…という感想しかないかな。
— Y Makino (@Usekm) October 14, 2024
「昼夜を問わず研究開発に没頭できる人材はいないか」。台湾積体電路製造(TSMC)の幹部は2024年8月下旬、日本のある国立大学の大学院教授にこう尋ねたという。
具体像を確認しようとする教授に、TSMC幹部ははっきり答えた。「日本人は想定より働かないが、博士号を取得できる学生なら違うはずだ。積極的に受け入れるルートを広く築きたい」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00678/100800001/
大谷選手の提示した条件をエンジェルスが蹴っていたと発覚、あんまりな展開に米メディアが唖然としてしまう
ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が唖然とした。現地10月11日、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者がエンジェルスのオーナー、アート・モレノに電話インタビューした記事を公開。そのなかで、昨オフにFAとなった大谷翔平から提案のあった契約内容に応じなかったと報じられていた件について、報道通りだと認めたからだ。
『Halo Hangout』は10月13日の記事で、「モレノは、エンジェルスとMLBファンの全員が知っていたことを公に認めた。エンジェルスがオオタニと契約しなかったのは自身のせいだと語ったのだ。マイク・トラウトと2030年までシーズンあたり3710万ドル(約55億円)、アンソニー・レンドーンが26年まで年3850万ドル(約57億円)で契約しているため、オオタニとの契約は実現不可能だったと語った」と記し、次のように続けた。
「冗談だろ? おそらくスポーツ史上最高の選手であるオオタニと契約するために必要な資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか。エンジェルスのファンなら分かるだろうが、彼が気にするの収支だけ。つまり球団で儲けているかどうかだ。直面した問題には正面から取り組まず、先延ばしにしてすべてを台無しにする。乱世の真っ只中にある老いた王のように自分の権力にしがみつく。球団を愛しているのは事実だが、2003年に買収してから球団の評価額が飛躍的に上昇しているにもかかわらず、自分の富をもっと愛している」
大谷は23年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)で契約。ただ、受け取る年俸は、7000万ドルのうちの200万ドルだけで、残り6800万ドルはドジャースとの10年契約が終了した34年から43年にかけて受け取る。こうした契約内容はドジャースのほか、争奪戦を展開した他球団にも大谷側から提示されていたという。
もしエンジェルスが大谷側からの後払い契約を受け入れていたとしたら、大谷に対する大金の支払いは、26年までのレンドーンの契約、30年までのトラウトとの大型契約が切れたさらに数年後に発生していたわけだ。この点を見れば、モレノがいう“金額が高すぎる”という理由は当てはまらない。
「ドジャースが7億ドルで契約したオオタニに対して、モレノは“4から始まる数字”を考えていた――4億ドル以上5億ドル未満だ――。後にモレノは金額にギャップがあったと語っているが、後払いを考慮すればそんな言い訳は通用しない」と同メディアは断罪した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d82df0999442a3f03168075b27c7652138739f24
日本との実力差を理解していなかった欧州の経営層、安易な判断で日本潰しを決行してしまった結果……
技術畑だけの馬鹿が勘違いする点
— いっっっぬ (@innnu_yooku) October 13, 2024
素晴らしい技術があった所で、市場が無ければ死ぬだけ
逆に、市場が出来ればどんな糞サービスでも盛り上がる
例えばMacやスタバなんて、何が良いか分からないが、もてはやされるだろ?
金が集まれば、開発も進む
要は金💰
絶対王者Netflixを国内勢が猛追撃する凄まじい情勢に、海外資本が軒並みシェアを落とす中で……
定額制動画配信サービス市場において、現在、勢いづくのが「U-NEXT」だ。独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。競争激しい市場ながら、直近23年のシェアはその前年から2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。王者Netflixがシェアを落としているのとは対照的だ。
定額制動画配信サービスが活況だ。直近の国内市場規模は5054億円と見られ、それまでの1年間で12.1%増と2桁成長を見せる。*
動画配信サービスと言えば、米Netflixの名が真っ先に挙がる。世界最大で、豊富な資金力を武器に高品質のオリジナル作品を次々に手掛ける。日本では『愛の不時着』(2020年)、『イカゲーム』(21年)と2年連続で話題に。どちらも「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほどの社会現象になった(『愛の不時着』は受賞もした)。
そして最近では、『地面師たち』がヒットしたことを知っている人は多いはずだ。綾野剛、豊川悦司らが出演したこのクライム・サスペンス作品は、Netflix内のランキング1位を連発と大ヒットしている。
また、他サービスでも話題の「国産」オリジナル作品が続々登場し、動画配信サービス人気に拍車をかけている。例えば、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を務めた『季節のない国』(Disney+)は注目を集めた。
こうした状況にあって、現在、勢いづくのが市場2番手の「U-NEXT」だ。24年9月には、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの契約締結を発表。同社の動画配信サービス「Max」のコンテンツを独占配信する。
U-NEXTは独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。直近23年の市場シェアは22年と同じく2番手だが、2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。*
21.7%とシェアトップに立つNetflixのほか、DAZN、Disney+、Huluといった有名どころは23年にシェアを軒並み落としており、明暗を分ける(Amazon Prime Videoもシェアを上げているが、1.1ポイント増にとどまる)。*
U-NEXTが抱える有料会員の数は右肩上がりで、24年5月時点で433.9万人に到達。コンテンツ配信事業の売上高は23年8月期に前の期比19%増の851億円とまさに波に乗っている。ではどうやって海外勢に対抗できているのか。
たどり着いた「逆張り的発想」
まず分かりやすいのが、動画コンテンツの圧倒的に豊富な品ぞろえだ。その数は36万本に上り、ジャンルも邦画、洋画、海外ドラマ、アニメ、舞台・演劇などと多種多様。これに魅力を感じて競合サービスから乗り換える利用者は多い。
「視聴数が少ないコンテンツも残し続け、とにかく在庫を増やす戦略を取り続けてきた。オリジナルコンテンツがないからこそたどり着いた、逆張り的発想だ」と語るのは、U-NEXT経営戦略室ブランド戦略Gの佐野裕美氏だ。
コロナ禍以降は動画配信サービスがより身近になり、この膨大な品ぞろえが強力な集客装置として効果を発揮。「見たいものを探していたら、U-NEXTにたどり着いた」という利用者も多い。
この“物量作戦”を可能にしているのが、アーカイブ管理の内製化だ。「メタデータ情報の登録、エンコード作業、データストック容量の管理。アーカイブに関わる作業は、すべて社内でカバーしている。そのため、一連の管理費を抑えられ、その分、コンテンツを増やしやすい」(佐野氏)
●課題だった弱点を克服
抱えていた弱点の解消も、U-NEXT人気を後押ししている。実はもともとU-NEXTは国内・海外ドラマの作品数が競合サービスと比べて少なかったが、21年から反転攻勢。まずは同年に『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られる米国のケーブルテレビ「HBO」作品を見放題とする独占配信を始めたのだ。
そして23年には大胆な試みを決行。TBSとテレビ東京系のドラマ作品やバラエティー番組を配信していた「Paravi」を統合した。これにより新規利用者を獲得するだけでなく、ドラマ作品の品ぞろえに不満を感じていた利用者の再獲得にも成功している。
このParavi統合により、大きな副産物も得た。いまひとつだった認知度がアップしたのだ。
「テレビ番組の放映最後に『過去の放送はU-NEXTで』と告知されるメリットは大きい。取り組んできたデジタルマーケティングではリーチできなかった層に対して、アピールできるようになった。その効果は統合前に想定していた以上だ」(佐野氏)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d8d5606aa316599b2a6035007058cd276365ec
日産本社から日産スカイラインGT-R R32が盗難される、豪州日産なにやってんすか!とツッコミが殺到中
ええ。。。
— natsuski AVR BNR32@GT500MOD販売中 (@___natsuki__) October 14, 2024
日産本社から日産スカイラインGT-R R32が盗難される
https://t.co/ds19ypGTJo
某通販会社から物品を購入したサイト利用者、配送先を間違えられたにも関わらず……
配送先間違えたお前らに責任があるのに何様だアマカス pic.twitter.com/z096RbKKFd
— はし デザチタ 刀”ㇱ”ヱッ卜 (@84_Desert_Titan) October 14, 2024
セブン苦戦の実情は「想像を遥かに超えるヤバい内容」だったと判明、日本事業の不振とかそんなレベルじゃない……
セブンの決算読んでみるとセブン苦戦の実情は「日本のコンビニのセブン離れ」「ヨーカドーの負担」なんて大したことなくて、10倍近い規模でやってる「海外のコンビニ事業」での利益がゴリっと減ってる方がメインの理由なんすよね
— ピンフスキー (@hideyosino) October 13, 2024
どうも北米セブンはガソリンの売り上げがメインだけどそこがキツいぽい pic.twitter.com/gglSduxYlH
「テスラはコンセプトモデルとか中途半端なものは発表したりしない」とオーナーが絶賛、日本メーカーのコンセプトモデル以上のものをサクッと量産する
他のメーカーと違って、テスラ作るって言ったら本当に作るからすごい
— Toshi / BOKUTES (@mytesla_toshi) October 13, 2024
コンセプトモデルとか中途半端なものは発表したりしない。