弊社は副業禁止なので、上司に「私がもし文学賞とってデビューしたらどうなります?」と聞いたら「クビじゃない?」と言われた。こんなにかっこいいクビがあるだろうか。なりてぇ
— 海苔子 (@noriko_uwotani) May 30, 2025
就業規則に明記されていないときは
— 毎日がトイレ掃除 😺の (@mikeke0505) May 31, 2025
厚労省のガイドラインが優先されます
すでに判例も出ています(副業は基本的におっけー)
一度人事とか総務に聞いてみた方がいいでしょう
さすがに受賞してからにする
— 海苔子 (@noriko_uwotani) May 31, 2025
司馬遼太郎は産経新聞の文化部の部長だった時に直木賞を受賞し、その「受賞者の横顔」という記事を自ら書いたというカッコいいエピソードがあります。
— 海 (@nttcocomo) May 31, 2025
その後、作家一本でやれる目処がついたため新聞社を退職したとか
かっこよすぎます
— 海苔子 (@noriko_uwotani) May 31, 2025
それで収入を得てない間は、「趣味ですが何か?」で押し切れると思います。
— Shino IWAMI, Ph.D., CISSP – Int’l Journal Editor (@ShinoIWAMI) May 31, 2025
文学賞の賞金を見ていたら、数百万円で「プロ・アマどちらも可」もあるので、お金もらっても「アマチュアなので趣味ですが何か?」で押し切れるかなぁ?
デビューするからには印税ほしい(夢)
— 海苔子 (@noriko_uwotani) May 31, 2025
マンガ家の吉沢やすみ(ど根性ガエル)氏、貝塚ひろし氏のアシスタントで修業しながら第1作をジャンプ編集部に持ち込んだら「10本描いたら即連載」と言われ、帰ってそれを報告したら
— クリスマス・ピポ (@christmaspipoSG) May 31, 2025
『そうかぁ 連載かぁ 吉沢君 きみ貝塚プロ首ね』との辞令を有難く貰ったエピソードが有りました。
そこは敢えて文学賞とったことにより、クビを免れるという前例を作って欲しい
— ショコラ (@lechocolat514) May 30, 2025
退社日を調整して会社の本日の予定に「文学賞授賞式出席し直帰」って書いてから居なくなったらクソかっこいいかもしれない。
— 死去後の紫さん@猫が好き (@purple_Lance) May 31, 2025
なりてぇし、目指すしかねぇ。ただし、作家になるころには緩和されて副業可になるかも!?
— ちぴずミート (@chipitomo) May 31, 2025
「地球を守るために、彗星を爆破するため宇宙船に乗ることになりました」
— 翠sui ⚤ (@sui_sui5757) May 31, 2025
「クビです」
上司さんの考えはそうかもですが
— がんばらない人 (@HA8LJY1kT457586) May 31, 2025
もっと上層部なら
クビにせずに「どこどこにお勤めしながら文学賞取った海苔子さんです〜」ってテレビ出演してもらって会社広報で別手当出すからウチの会社は良い会社ですって言ってでお願いしますよ
んでこれがきっかけで副業OKしました、笑顔で言う
大丈夫。会社が副業で、小説が本業なら抵触しない。
— ヨッシー💉PPMMP²P²P²🍫💉🍥 (@yosi4444a) May 31, 2025
執筆や講演は副業に当たらないってしてる会社も結構ありますよ。技術系とかならあるあるなんで
— SS (@szking99) May 31, 2025
その段階ではまだ副業とは言えないと思う。
— ソエム (@YoshidaSoem) May 31, 2025
労働基準監督署に言いつけるべき
(依頼を受けて執筆し始めたら、そこからは副業)
どっちも、微妙にズレてて(笑)
— 1919しばっち (@shibachin_1919) May 31, 2025