投稿者: U1

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セーヌ川の犠牲者が次々と増加する凄まじい状況に、国際団体と現地オリンピック委員会が思いっきり対立している模様

1:名無しさん


「水質基準値に準拠していたんじゃなかったのか?」また出た汚れたセーヌ川の“犠牲者”にポルトガルが怒り…トライアスロン選手男女2人が胃腸感染症を発症

ポルトガルオリンピック委員会は7日、セーヌ川を使って5日に強行されたトライアスロンの混合リレーに出場した男女の2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。またトライアスロン女子に出場後に体調を崩したため、チームとして混合リレーの出場を棄権したベルギーのクレア・ミシェルがSNSを通じて詳細な病状を説明した。8、9日はセーヌ川を使った男子・女子のマラソンスイミングが行われる予定となっている。

 セーヌ川の“汚れた水”がまた新たな犠牲者を生み出した。ポルトガルオリンピック委員会は5日にセーヌ川を使ってスイムが実施されたトライアスロン混合リレーに出場した男子のヴァスコ・ビラサと、女子のメラニー・サントスの2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。

 ピラサの症状の方が重く、「彼の臨床状態は安定しており、ポルトガルオリンピック委員会の医療チームは、選手村で選手を見守り、保存的な治療を提供するためにあらゆる措置を講じています」と伝えた。サントスは「同じ症状だが、そこまで深刻ではない」という。

 大会を運営するトライアストンの国際組織のワールドトライアストンは、セーヌ川の水質検査を行い、定義された安全基準値に準拠していることを発表した。それにもかかわらず被害者が出た状況をポルトガルのオリンピック委員会は問題視。 「必要な安全基準値を遵守しているにもかかわらず、評価された分析数値の中には、このような環境状況において感染のリスクをもたらすものがある」と行間に怒りをにじませて指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea39c2b364b44b4fd5f6fe236a5145ff0a412cbc

https://i.imgur.com/vqMFFDn.png

 

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西側製のベアリングを入手できなくなったロシア、インフラ崩壊を止められず物流網が麻痺し始めた模様

1:名無しさん


 

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Youtuberが夕刊紙に自らの写真を無断使用されたと告発、記事内容は全くの別人のものだったと判明

1:名無しさん


 

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気象庁の会見で質問をしている記者、教授の話を一切聞かずにF欄学生並の質問を連発していた模様

1:名無しさん


 

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「戦争展に展示したいから祖父の遺品を貸して欲しい」と共産市議に依頼された人がゲンナリ、今までは田舎のしがらみがあって……

1:名無しさん


 

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宮崎地震で「店の商品が陳列棚から雪崩落ちる」悲劇が起きた模様、割れ物なので被害が大きそうで……

1:名無しさん


 

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他家の小屋の前に車を停める運転手に所有者が激怒、「農機が出せないんだが」と切れまくっている模様

1:名無しさん


 

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セーヌ川で体調不良になった選手、やばすぎる病気に感染している可能性が指摘された模様

1:名無しさん


米誌が「レプトスピラ症」の可能性を指摘 パリ五輪トライアスロン会場のセーヌ川巡り

パリ五輪のトライアスロンでセーヌ川を泳いだ複数の選手が体調不良を訴えた問題で、米経済誌「フォーブス」(電子版)は大腸菌感染症以外にもドブネズミなどの尿を介して伝染する「レプトスピラ症」などの細菌感染症が発生する可能性を指摘した。セーヌ川はトライアスロン以外に水泳のオープンウオーター(OWS)の会場にもなっており、8日に女子、9日に男子が行われる予定。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240807-IVW7SMVAEJEEDMQMJVXVTMI74I/

 

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お誕生日の日に「震度6弱の地震」を食らった人、自室が崩壊状態になって殺意する覚える状況に

1:名無しさん


 

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結婚願望がある上司が出会いを求めて集団ギター教室へ、だが上手すぎたために1番上のコースに1人だけ入れられ……

1:名無しさん


 

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ことあるごとに「あの店員失礼だった」を怒りの報告をする友人、だが一緒に出かけた際に見た友人の行動パターンは……

1:名無しさん


 

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セーヌ川の水質汚染対策に「ヤクルトが本当に効く」可能性が浮上、週刊誌の問い合わせを受けたヤクルト本社は……

1:名無しさん


【競泳】セーヌ川の水質汚染対策に「ヤクルトが効く」は本当か ヤクルト本社に〝効果〟を聞いた(東スポWEB)

 パリ五輪の競技会場となっているセーヌ川の水質対策として、日本発の乳酸菌飲料が注目を集めている。大会前半に実施された男女トライアスロン競技では水質汚染の事前対策として「ヤクルト」を飲用する海外選手が出現。8日から男女オープンウオータースイミングが行われる中、ヤクルト本社に〝効果〟を緊急取材した。<中略>

選手たちも不安を感じながら出場しており、一部の海外メディアは、女子のヨリーン・フェルマイレン(ベルギー)がレース前に「ヤクルト」を飲んでいたと報じた。

 同製品は日本を含む40の国と地域で販売され、パリでも販売されている。ずばり、その効果はあるのか。同社の広報担当者は本紙の取材に「大前提として当社のヤクルトはお薬ではなく食品になるので、効果を約束するものではありません。いわゆる特定保健用食品になります」と前置きした上で、次のような見解を示した。

「ヤクルトをお飲みいただくと(同製品に含まれる)乳酸菌シロタ株が生きたまま腸内に届きます。シロタ株が腸内で良い菌を増やして、悪い菌を減らす。セーヌ川に入って体調を崩すのは、悪い菌(が原因)になるのでヤクルトの許可表示と合致するのでは」。人体に有害な菌の対策として、一定の有効性はありそうだ。

 ただ、同担当者は「乳酸菌を体の中に取り入れても、どうしてもまた体の外に出てしまう。当社としては1日1本ヤクルトをお飲みいただき(日ごろから)有害菌を減らして優良菌を増やし、腸内環境を整えることをおすすめしています」とも付け加えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45ab8105add681182205f93e7a5e7fc05a88d5d <

 

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フランス有利な微妙判定で優勝候補カナダが脱落する悲劇、海外ファンの間で大いに不満が高まっている模様

1:名無しさん


パリ五輪・バスケットボール男子

 パリ五輪は6日、バスケットボール男子準々決勝で開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。優勝候補とも言われたカナダは大詰めで微妙な判定に泣き、金メダルの夢は消滅。海外ファンからの不満が集まっていたが、事態を知った日本ファンもこれに反応。反響が広がっている。

 勝負の第4クォーター、フランスが73-66とリードの残り1分46秒だった。カナダのジャマル・マレーが敵陣にドリブルで侵入。ショットクロックは残り6秒、ゴール下へのパスは大きく外れてエンドラインを割った。対峙したフランスのエバン・フォーニエに左腕をはたかれたことでパスが乱れたようにも見え、マレーもファウルやビデオ判定をアピールしたが判定は覆らず。フランスボールで再開され、万事休すとなった。

 これにX上の海外ファンは「フォーニエが審判の目の前でマレーの腕を引っ叩いたのにファウルはコールされなかった」などと憤慨。判定への不満が渦巻いていたが、事態を知った日本ファンからも様々な声が上がった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ae20a6ed91ca3c67605e7b4bd290dcbb48f25a

 

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カーブを曲がりきれない対向車が反対車線を爆走、数秒後には妻が乗った車と正面衝突する事故が……

1:名無しさん


 

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ハウステンボス歌劇団の専用劇場が「チケット代が見たことない金額」で倒れそうになる人が続出、こんな数字本当にみたことがないぞ……

1:名無しさん


 

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前医の断末魔の叫びのような紹介状を受け取った医師、これから訪れる恐怖の展開に震えるしかない模様

1:名無しさん


 

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国内市場を捨てて中国市場に賭けた資生堂、決算が大爆死して純利益が酷すぎる有り様に……

1:名無しさん


資生堂が7日発表した2024年1~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比99.9%減の1500万円だった。事前の市場予想平均(30億円強)を下回った。化粧品販売が中国や免税品向けで落ち込み、約200億円の構造改革費用の計上も響いた。

1~6月期ベースの最終損益は新型コロナウイルス禍が直撃した20年に213億円の赤字(19年は524億円の黒字)に転落した。22年に162億円の黒字に回復したものの、構造改革費用の計上などで23年は3割減益と再び悪化した。

中国の経済環境の悪化を受け、同日、抜本的な対応策を含めた新たな経営戦略を今年11月末に発表することを明らかにした。持続的な成長へ向け、藤原憲太郎社長は日本経済新聞の取材に「空港での免税品販売などトラベルリテール事業と中国の位置づけを見直す。今後は欧米をより伸ばしたい」と話した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG06C8S0W4A800C2000000/

 

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海外で開催された『世界で最も過酷なスポーツ』、どう見ても「アメトークそっくり」だと話題になっている模様

1:名無しさん


 

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パリ五輪水泳で「日本が直前にルール変更を知らされる」凄まじい状況だった模様、ルール変更を主導した国々が表彰台を独占

1:名無しさん


パリ五輪第13日 アーティスティックススイミング ( 2024年8月7日 アクアティクスセンター )

 7日のチーム・アクロバティックルーティン(AR)で、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は252・7533点の7位に低迷。5日のテクニカル・ルーティン(TR)、6日のフリールーティン(FR)との合計は880・6841点で5位に終わった。FR終了時の4位から順位を落として終戦。銅メダルを獲得した16年リオ五輪以来2大会ぶりの表彰台を逃し、21年東京五輪の4位からも順位を下げた。

 新ルールに翻弄(ほんろう)された1年半だった。世界水連は「序列がある」「分かりにくい」などの批判があった従来の主観的な採点方式から脱却する狙いで、23年から新ルールを採用。実施する技と順序を記入した用紙(コーチカード)を事前に提出し、技が認定されなければベースマーク(最低評価)となり大減点を受ける方式となった。

 新ルール作成は手探りの状態が続き、国際大会ごとに微調整される状況が続いた。世界水連のルール作成メンバーに人材を輩出する米国、スペイン、中国に比べ、情報量の少ない日本やメキシコは不利な立場となり、大会直前にルール変更を知らされることも多かった。日本が今大会からコーチカードの提出締め切り時間が変更されたことを知ったのは競技開始前日。リフトの土台作りの規制に対する解釈が変わっているなど不可解な点もあった。

 結果的に金が中国、銀が米国、銅がスペインと、ルール作りを主導した3カ国が表彰台を独占。中島貴子監督は「新ルールに関する情報量が少なく、迷いながらやっているところはあった。ワールドアクア(世界水連)にはいろいろと思うところがある。抗議文を提出しようかと思うぐらい」とこぼし「選手は心も体もギリギリのところでやり切ってくれた」と最後まで諦めずに3日間を戦い抜いた選手をねぎらった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/08/kiji/20240808s00065000088000c.html

 

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惣菜を買おうとしたら「半額シール待ちの男」に威嚇された人、イラッとしたからその場にあったお惣菜を値段見ずに……

1:名無しさん


 

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