建設やってて思うけど最近増えてきた女性作業員。今まで男性作業員達は『キツイ作業』と『比較的楽な作業』を組み合わせてやってきたのにその『比較的楽な作業』を女性作業員にやらせるようになったから男性作業員にはキツイ作業だけやる体制になってきてる。
— 涼太 (@0000RMSTme) July 27, 2025
頭数だけ揃えるのやめてもらいたい。
建設やってて思うけど最近増えてきた女性作業員。今まで男性作業員達は『キツイ作業』と『比較的楽な作業』を組み合わせてやってきたのにその『比較的楽な作業』を女性作業員にやらせるようになったから男性作業員にはキツイ作業だけやる体制になってきてる。
— 涼太 (@0000RMSTme) July 27, 2025
頭数だけ揃えるのやめてもらいたい。
アメリカで毎年実感する意外なこと
— Orange Juice (@PaxRomana_CA) July 28, 2025
3位: 別にアメリカの大学生、そんな勉強しない(毎年どこまで課題を簡単にすればいいか迷う)
2位: 普通に皆sorryって言う(謝らないって聞いてたけど)
1位: 花粉症が日本よりひどい(日本政府が杉やヒノキを植えすぎたせいだと思ってた…)
父親の希望する中古車の条件
— フィーシア (@Fit_Spacia328) July 28, 2025
・60万円まで
・軽じゃないやつ(できればスライド)
・2014年以降に作られたやつ
・過走行じゃないやつ
日本の中古車市場舐めてんのか
朝8時〜19時になったみどりの窓口、サラリーマン的には会社行く時間には「開いてない」、帰る頃には「閉まってる」で、結局週末の早起き旅程には発券が間に合わないからクルマを使ったということが何回かある。
— lonely-bluesky (@UN_14760) July 28, 2025
ウマ娘海外勢、やたらオリキャラ描くなと思ったら自分の牧場で飼ってた馬をウマ娘化しましたとかやっててアメリカ人の馬への愛を感じてる
— ダークマージ@イード革命強兵 (@Loptr_Sect) July 27, 2025
この2週間、英語圏のYouTubeやSNSでは、馬のように駆け抜けるアニメ美少女たちが話題沸騰中だ。 
6月末、日本のゲーム開発会社Cygamesは「ウマ娘 プリティーダービー」英語版をリリースした。 
本作は2021年に日本で初めてリリースされたもので、2016年に始まった同名のマンガ・アニメシリーズを、プレイヤー自身が育成やレースを通じて体験できる形でゲーム化している。 
実在の競走馬をモチーフにした擬人化キャラクターたちが、レースでの勝利を目指して競い合うというユニークな世界観が特徴だ。 
日本ではすでに約10年にわたり人気を集めており、シリーズ楽曲によるライブコンサートは即完売。 
ケンタッキーフライドチキンとのコラボなど、商業的な展開も広がってきた。 
https://newspicks.com/news/14706445/body/
不正アクセスにより俺のNetflixアカウントがマレーシア人子持ち家庭の共有アカウントと化していたので、「良い夢…見れたかよ」と言いながらメールアドレスとパスワードを変更しました。
— 渡辺零 (@ReiWatanabe144) July 27, 2025
Netflix(ネットフリックス)、Disney+(ディズニープラス)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)などのグローバルOTT(オンライン動画配信サービス)ユーザーのアカウント情報約700万件が流出したことが確認された。一部には韓国ユーザーの情報も含まれていると伝えられている。 
グローバルセキュリティー企業カスペルスキーによると、昨年、Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、Apple TV+、Max など主要なOTTプラットフォームに関連するアカウント情報約703万件が流出した兆候が確認された。このうち、Netflixのアカウント流出件数は563万件に達し、最も多かったとされている。Disney+のアカウントは約68万件、Amazon Prime Videoは約1600件が流出したと集計された。 
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-4181883/
ミセスの音漏れ何がおもろいって、
— ネック (@nekku224) July 27, 2025
みんなの音漏れの投稿の範囲と風向きが一致してるのおもろい。音が風に影響受けてて身近に物理を感じました。
それはそうと低音響いてきてうるさい。 pic.twitter.com/w91cJ9PCi7
 3人組バンドMrs. GREEN APPLEが28日、横浜・山下埠頭で行った野外ライブで起きた騒音問題について、所属事務所が公式HPで謝罪メッセージを発表した。 
 「野外ライブにおける騒音に関するお詫び この度、2025年7月26日(土)および27日(日)に横浜山下ふ頭特設会場にて開催いたしましたMrs. GREEN APPLEの野外ライブ≪MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~≫におきまして、周辺住民の皆様より多数の騒音に関する苦情を頂戴いたしました。周辺にお住まいの皆様には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。」と記した。 
 「本ライブイベントは、開催概要について近隣の皆様に事前にご案内の上、法令等にて定める音量基準に準拠して開催されました。ライブ会場では、海側に向けて客席を設置、客席の後方で音が衰減するように事前にシミュレーションを重ねておりました。しかしながら、当日の風向きにより想定以上に広範囲に音が拡散し、周辺にお住まいの皆様の騒音としてご迷惑をおかけする結果となってしまいましたこと重ねてお詫び申し上げます。」ともつづった。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ed0a831dce753daca11f587c48a33835cd8684
んん? pic.twitter.com/hUTgv4pdSz
— 腹よわボーイ (@nori7770) July 28, 2025
株式会社ブルボン(新潟県柏崎市)は4月15日、商品の価格改定と内容量変更を発表した。対象の商品は、チョコレート商品や一部大袋商品など計10品。 
「アルフォートミニチョコレート濃抹茶」「アルフォートミニチョコレート濃ベリー」「ザクループ」の3品は、7月1日出荷分から、ブルボンから取引先へ納品する際の価格である出荷価格を約9%〜19%引き上げる。 
また、「ブランチュール」などの大袋商品7品は内容量を変更する。大袋の「アルフォート」は168グラムから147グラムに、大袋の「ブランチュール」は18個入から16個入となる。 
https://article.yahoo.co.jp/detail/1d36516153d8d2b5b1c8038a7e39eedb68b9d9f6
コロナ禍以降、地方移住に興味を持つ人が増えているという。意外なのが、若い世代の地方移住志向の多さ。内閣官房によれば、2023年の調査では20代のうち44.8%が地方移住に関心があると答えたという。 
「若い世代が地方に目を向ける背景には、都市部の物価の高さや人口の多さ、結婚・育児環境、さらには都会特有のスピード感や『世知辛さ』への疲れなどが考えられます」 
こう話すのは、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。 
「サポート機関による支援や国・自治体からの補助、そして都会にはないのんびりとした環境など、地方移住の魅力に注目する人が徐々に増えてきているなか、移住・定住に失敗する人も後を絶ちません」 
地方移住の難しさについて平塚氏は… 
「地方移住への不安要素として挙げる人が多いのは『仕事や収入』『買い物や公共交通等の利便性』『人間関係や地域コミュニティ』。 
確かに、田舎への移住にはこうしたリスクが想定されますので、移住先を決める前には何度も現地に足を運び、開業するなら周辺のリサーチなどの事前準備を怠らないことが重要です」と指摘。 
だが一方、どんなに下準備を入念に行っても、移住や移住先での開業を途中で諦める人もいる。 
今回取材に応じてくれたのは、30代の女性・Aさん。Aさんは、とある地方の町に単身移住し念願だったカフェを開業したものの、2年と経たず挫折した経験がある。平塚氏はこう続ける。 
「Aさんは移住先で生産された地物野菜などを使って健康志向のカフェを開業するため、20代の終わりから時間をかけてリサーチや計画を練った上で実行に移しました。 
それでも失敗してしまった原因をAさん自身は、『客層の見極めが甘かった』と語っています」 
Aさんが移住した先は、いわゆる田舎町ではありながら、近隣に観光街があり、テナント契約した物件の周囲にも観光客をターゲットとした商店が多数あったという。 
周囲の商店の多くは、その地域の名物やいわゆるご当地グルメを取り扱っていたため、競合しない「ご当地野菜」「健康」をテーマにした店づくりを計画したAさん。 
「Aさんは食や健康に関する資格を保持しており、移住後は塩分・糖質を減らした健康的な食を提供しました。 
移住前にも健康的な食に特化したカフェのキッチンで数年間働いた経験があり、サービス内容には自信を持っていたそうです。また、開業地はウォーキングコースなどを備えた観光地域であることから、旅行で訪れた客からは高評価を得たそうです」 
と平塚氏。ところが、客足が思うように伸びなかっただけでなく、実際に来店する客は7割方が地元民だったという。 
健康を考え抜かれた料理がメニュー表に並んだが、それらは地元民からはあまり受け入れられなかった。 
昼食や軽食目当ての客などからは、野菜がメインで味付けの薄い食事や、客単価の高さについて多数のクレームや要望が寄せられ、「スナックのママに焼うどん習ってこい」などと無茶を言う人まで現れた。 
Aさんはこう述べる。 
「体を冷やさず温めて健康増進することを重要なテーマにしていたので、最初は『お冷や』も常温でお出ししていました。夏場はそのことにもお叱りを受けましたし、『喫茶店ならかき氷くらい出さないと、ここいらじゃ通用しないよ!』と嘲笑いながら言われたこともあります。私の計画と現実に大きなズレがあったんだなと反省しています」 
https://forzastyle.com/articles/-/75336
自民党の外と内では異なる事象が起きている。旧安倍派参議院議員は腕を組みながらこう語る。 
「結果論だが、3人の総理経験者も石破総理の首に鈴を付けられなかった。衆院選挙後の国会では首班指名選挙が開催されるも、参院選後の国会では同選挙がなく、制度上は続けられる。 
反石破派が党の重要事項を決定できる両院議員総会の開催や任期途中でも総裁選の開催を求めるリコール規定を模索しているが、それらは自民党内の手続き。総裁には影響があるが、総理には及ばない。官邸も仮に総理と総裁を分離したらーー、と続投に向けたあの手この手を考えている」 
石破氏は「辞めると言わない限り、誰も辞めさせることはできない」と開き直りの姿勢を見せているという。28日午後、両院議員懇談会が開催される。その時、石破氏は自らの進退について語るのか。国民を蚊帳の外にした自民党の混乱は当分続きそうだ。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f291b698655a571bf8ad7ca0e691c610f9a4218a
若者を中心に人気が高まり、2021年の東京オリンピックから正式種目に採用されたスケートボード。福井・福井市の足羽川河川敷には、県が3月にスケートボード場を開設したが、一部の利用者の迷惑行為などによりわずか1カ月ほどで閉鎖に追い込まれた。 
     
県内では別の場所でも、競技をする子供たちのためにとスケートボード場作りに取り組む人もいる。見えてきたのは“地域との共生”という課題だった。<中略>
一部利用者の迷惑行為で閉鎖した場所も 
しかし、人気の高まりとともに、マナー違反による地域とのトラブルが課題となっている場所もある。 
    
福井市の足羽川の河川敷に新設されたスケートボード場だ。2025年3月に県が協議普及のため開設したばかりだが、わずか1カ月あまりで閉鎖となってしまった。 
    
原因は、一部の利用者によるマナー違反行為。近隣でのごみのポイ捨てや無断駐車があり、地元から苦情が寄せられたという。 
   
近くのカフェ店に話を聞くと、営業時間外に駐車場に許可なく車を止める人がいたと話す。 
    
店の関係者は「単純に困る。始まったばかりのことでどう対応していいかも分からないが、お互い気持ちよく使いたいという思い。せっかく作ったのに寂しいという気持ちもある。小さいお子さんがスケボーをもって楽しむ姿もあったので」と複雑な心境を語る。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd9d291d8935929615c1d9b29a8ecf015b83bc7
今は全くニュースにもなってないと思うんですが、今現在、北東北各地は経験したことのない大旱に見舞われております。
— すぽんちゅ (@Iwatekko6969) July 27, 2025
去年あれだけ米の価格で揉めたのに、この登熟期に北東北で記録的な大旱なので、覚悟が必要かもしれません。
少なくとも、ひとめぼれの価格は下がらないでしょう。
高温・少雨が続く中、新潟県上越市は25日、渇水対策統括本部を設置し、水の確保に向けて今後の対策を協議しました。 
上越市ではまとまった雨が降らない状況が続き、主要な水源である正善寺ダムの貯水量が25日時点で16.3%まで下がるなど、水不足が深刻となっています。 
市は渇水対策統括本部を設置し、引き続き対象地域の住民に対し40%以上の節水を要請するほか、25日までに設置した15か所の給水スポットの利用を呼びかけることなどを確認しました。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b20d2c2d60e5e78127ce72fc64f755cef42876
神田潤一(衆議院議員2期目、法務大臣政務官)@Jun1CanDo 
【7月28日(月)】 
(8:00-15:00)午後の両院議員懇談会に向けて、対面や電話で情報収集・意見交換 
途中、複数のメディアの取材対応 
(15:30-20:00)自民党両院議員懇談会 
60人以上の国会議員からかなり厳しい意見。 
全体的に9:1で総理や執行部の責任を問うもの、両院議員総会の開催を求めるものなど。 
総理を擁護する発言は1割程度。 
私は大臣政務官であり石破内閣の一員のため発言は控えましたが、4時間半を通して、総理や執行部に対する反発は収まるどころか、逆に強まったのではないかという懸念を抱きました。 
(写真は15:30の開始直後と。20:00の終了時の総理の発言の様子。ほとんど変化なし😅) 
【7月28日(月)】
— 神田潤一(衆議院議員2期目、法務大臣政務官) (@Jun1CanDo) July 28, 2025
(8:00-15:00)午後の両院議員懇談会に向けて、対面や電話で情報収集・意見交換
途中、複数のメディアの取材対応
(15:30-20:00)自民党両院議員懇談会
60人以上の国会議員からかなり厳しい意見。… pic.twitter.com/0JHHUrOzsa
つい先日、勤めている会社から500km離れた岡山での勤務を命じられ、無事到着したのですが…
— お嬢様部 はるか (@FoXide531) July 28, 2025
岡 山 の 電 車 、 ガ ム テ ー プ の よ う な も の で 直 し て あ り ま す わ ! ? ! ? pic.twitter.com/813wdZx32U
國鐵廣島とは、「JR西日本広島支社」のかつての俗称である。
「酷鐵廣島」、「國鐵廣島鐵道管理局」とも呼ばれる。なし崩し的に「国鉄広島」も可。似たような言葉には、「國鐵金澤」や「國鐵新潟」・「國鐵千葉」が存在する。 
かつては金沢支社・岡山支社と並ぶ国鉄型車両最後の楽園・聖地であり、JR西日本の中古車市場同然の状態であった。何だかんだでよくネタにされていたが、それでもボロの吹き溜まり同然であった時代の神戸支社網干総合車両所よりまともな待遇を受けていた。 
だが、2015年以降「國鐵廣島」のイメージは急速に弱まり、現在この単語は事実上の死語と化している(後述)。
なぜ國鐵廣島と呼ばれていたのか?
広島支社には2014年までは新車を入れてほしいという沿線住民の悲鳴もむなしく、山陽新幹線と県北のキハ120形を除いて国鉄型車両しか配備されていなかったからである。しかもそれらの車両には、首都圏や京阪神間で使用されてきた中古車両も少なくない。 
製造から30~50年は経過している車両が使用されており、2014年時点では、クハ103-86、クハ104-601、クハ111-812、クハ115-152(いずれも各系列において当時の最古参車)など、偉大なる産業遺産とも言えるような車両達がしぶとく残存していた。ただ古いだけでなく、ガムテープやダンボールを用いたお粗末すぎる補修(詳細は後述)、チクビームや先頭車化改造車などの珍車、末期色化、真っ白の前面方向幕等、国鉄時代より状況が悪化していた。 
車両面以外においても、車両同様に老朽化で朽ちつつある駅、パターンダイヤの崩壊→減便改正ラッシュと、120万都市とは思えない有様を呈していた。「國鐵廣島」とは、単に古い車両の巣窟であることに留まらず、JR広島地区そのものの退廃具合を指す表現とも言える。 
https://dic.pixiv.net/a/%E5%9C%8B%E9%90%B5%E5%BB%A3%E5%B3%B6
ジャングリア沖縄
— 童貞bot (@keiken0desu) July 27, 2025
盛ったCMを散々流して期待度を高くした結果、開業したら「クオリティが低い」「誇張しすぎ」って言われてるけど、理想と現実を見返したらもはやおもろいw
恐竜の首曲がりません
谷を飛びません
ティラノサウルス追いかけてきません
こんなに高くないし景色も違います pic.twitter.com/dctC4BrGT6
 「Google社に状況・原因を確認中」──テーマパーク「ジャングリア沖縄」の公式Xアカウント(@JUNGLIA_OKINAWA)は7月28日、Google マップ上のレビューについて、こんな声明を発表した。同施設のGoogle マップ上のレビューが消えているとSNSなどで話題になっていた。 
 ジャングリア沖縄は、7月25日に沖縄県国頭郡今帰仁村に開業したテーマパーク施設。バギーで恐竜から逃走する「ダイナソーサファリ」などのアトラクションや、世界最大の広さの「インフィニティ風呂」(湯船の外縁が景色と交わり、海と空とつながっているようにみえる露天風呂)として、ギネス記録(1月31日時点)にも認定されたというスパ施設などを兼ね備えている。 
 開業して間もないジャングリア沖縄だが、SNS上では利用者からさまさまざな声が上がっている。「面白かった」「アトラクションが楽しかった」などの評価する声もある一方、「PRで表現を盛りすぎていた」「悪天候時に雨を避ける場所がない」「待ち時間が長い」などと批判する声も出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b780ac56c2eadb75f9ba0dfd909b0b45004a40c2
特殊なメッキ技術をもつ会社に話を聞いた。メッキ液を交換する時、全て新しい液に変えてしまうのではなく元の液に継ぎ足しするらしい。ケチというわけではなく、元の液中の色々溶けた不純物成分がメッキのノリを良くするそうだ。すごい…まさかそんな秘伝のソースみたいに代々味を受け継いでるとは。
— りょさん (@dongonzinza) July 27, 2025
石破首相「責任果たす」と退陣表明時期を明確にせず…両院議員総会の開催あす議論
 森山氏は、参院選の敗因を検証する総括委員会を党内に設け、8月中をメドに報告書をとりまとめると説明した。森山氏は「報告書がまとまった段階で自らの責任については明らかにしていきたい」と語った。 
 出席者によると、非公開部分では、首相に退陣を促す声が多数出て、続投を容認する意見はわずかだった。山田宏参院議員は「やるべきことは即時退陣だ」と求め、小林鷹之・元経済安全保障相は「トップとしての責任の取り方をしっかり考えてほしい」と求めた。 
 首相の責任を追及する手続きとしては、非公式な意見交換の場である懇談会と異なり、正式な議決機関である両院議員総会の開催を求める署名集めが行われており、開催が焦点となっていた。こうした動きを受け、森山氏は懇談会後、記者団に、29日の役員会で総会を開催する方向で議論する方針を明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abffbd23c722c7acb4bbfe55d579bbee218ee661
終了後に記者団の取材に応じた石破首相は、「4時間以上にわたる非常に丁寧な議論ができたと思う」とした上で、「色々な意見があった。これをよく踏まえて、今後、適切に判断をしていきたい」と述べた。 
また、懇談会において「日米合意を着実に実行していくということに、内閣として重い責任を負っているということを申し上げた」と説明し、「課題にきちんと対応していく」と改めて強調した。 
そして、自身の責任について、「国民世論というものと、我が党の考え方というものが一致をすることが大事であると思っている。総合的に踏まえて、適切に判断をしたい」と語った。 
さらに、記者団から「続投方針には変わりはないか」と問われると、「ございません」と明言。 
その上で、「果たすべき責任を果たしていきたいということだ」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/abffbd23c722c7acb4bbfe55d579bbee218ee661 
 自民党の笹川博義農林水産副大臣は28日、両院議員総会の招集に賛同し集まった署名を党側に近く提出すると国会内で記者団に語った。党則では所属議員の3分の1以上の要求があれば招集すべきものと規定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5dbd790632014699393691e67ddb09ee10a12b
まだ続いていますが、大筋は記事↓の通り。
— 滝波宏文 (参議院議員:福井県) TAKINAMI, Hirofumi (🇯🇵Sen. PhD) (@HiroTakinami) July 28, 2025
付言すると
①両院議員総会長・事務方から「両院議員総会の決定(33条)では失職は決められない。6条4項に基づく国会議員&県連代表の過半数要求による総裁選が必要」旨の説明あり。
②記事には「退陣要求相次ぐ」とあるが、メインは“自らご英断を”のトーン。 https://t.co/UXzQIB9ub5
 首相は冒頭、参院選について「多くの同志が議席を失い、深く心からおわび申し上げる」と陳謝した。その上で、日米関税合意に触れ「合意の着実な実行に全力を尽くし、万全を期したい」と強調。「一切偽りのない心で国家国民のために尽くす。その思いでこれから先、臨んでいきたい」と続投に理解を求めた。 
 森山裕幹事長は、参院選の敗因を分析して課題を洗い出すために「総括委員会」を設置し、8月中をめどに報告書をまとめると説明。「報告書がまとまった段階で自らの責任を明らかにしたい」と述べ、自身の進退を明確にする考えを示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072800553&g=pol
船田元経済企画庁長官「続投してほしいという人 5、6人」
両院議員懇談会を途中で退席した船田・元経済企画庁長官は記者団に対し「全体として石破総理の責任問題を強調する人が多かったが、私を含めて『続投してほしい』という人も5、6人はいた」と述べました。そのうえで「石破総理は野党の一部からテーマごとに合意を取り付け、予算や重要法案を仕上げてきた実績がある。トランプ関税の対策をするのに一番ふさわしい人物であり続投してほしいと申し上げた」と述べました。 
藤川参議院議員「石破総理の責任論の話が多数」
藤川政人参議院議員は記者団に対し「石破総理大臣の責任論の話が多く、『責任を取るべきだ』とか『出直すべきだ』、『総裁選挙を行うべきだ』、という意見が出ていた。参議院選挙の検証結果は8月中に出すということだったが『それでは遅いのではないか』という意見も出ていた」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250728/k10014876601000.html