地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
カナダの選手団も体調崩す人が増えておりコーチ含む10−15人が体調不良と。複数のコロナやカンピロバクターなどが確認されている。 https://t.co/bzrWFIMFlC
— Dr. Tad (@tak53381102) August 9, 2024
「毎日、何万食も提供しなきゃいけないんだ」開き直り? 選手たちが不満を爆発させた選手村に役員は「満足」と強調【パリ五輪】
もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。
さらに「私たちはアスリートのあらゆるニーズに応えなければいけなかった。その中でかなりの数の栄養士が同行してくれ、各国のオリンピック委員会とともに、可能な限り幅広いケータリングメニューの提案をしてくれた」と胸を張ったベシュ氏は「もちろん肯定的なフィードバックも受けているし、我々は満足している。それぐらいニーズには応えられている」とも論じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32
搬送費用が高額でクレームが来ました
— 救急JAPAN (@99JAPAN3588) August 10, 2024
※水増し請求はしておりません
弊社としましては今後の影響を考慮して全額返金対応を取りました。
15980円
医療従事者2名で対応
搬送距離は20キロ弱
運賃の値引きは運輸局で認められていないので…
この場合はどのような対応が正解だったのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/pbbEDtvcyP
これに乗ってた知り合いに聞きましたが、何人かの客がここで降ろせと車掌に詰め寄って、やむを得ずドア開放したそうですよ。
— うちゃん (@monstercomplai1) August 10, 2024
小田急が追い出したのではなく、降りたいやつが降りただけの話し。
実際運転再開まで車内に残った人もいるし、車掌も安全な車内でお待ちくださいとアナウンスがあったそう。 https://t.co/ofqhODoriI
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118322.html
(数年前に亡くなった)祖父母の家に、なんかよくわからんけど、やべータンスがあった pic.twitter.com/VRc9Ruy2QJ
— ((☛(ひわい)☚)) (@blu_you) August 10, 2024
SAからICの出口への道ふさいで泊めるとか、サンデードライバーはほんとに頭が湧いてる pic.twitter.com/rXR4R9c5cb
— りーぬ (@f2003ga_med) August 9, 2024
5時30分妻が旅立ちました
— さくらレンタカー@スポーツカーから軽トラックまでレンタルしてます (@sakurarentacar) August 7, 2024
46歳です
妻が20歳の時から付き合い始めてもう26年来の付き合いです
苦労ばかりかけてましたのであっちで楽しんでください
早すぎるよ(´;ω;`) pic.twitter.com/q1t32CFI4U
ん?就農して五ヶ月?
— きれいなあべし耕作員 (@DoskoiAbeshi) August 10, 2024
それ一度も収穫してないのでは? https://t.co/rea5NwU6QZ
“きつくて儲からない”はもう古い!若者や大手企業が「儲かる農業」に続々参入 四半世紀後に4.5兆円→8兆円市場との試算も
ファンになってもらい、その付加価値を「お米」に乗せることで、従来よりも高価に販売することも可能にした。「東大卒」のブランドも用いて、SNSアカウントは開設2カ月で、フォロワーが14万人を超えた。また農業歴も5カ月の新米ながら、DMには問い合わせが殺到している。「従来のやり方だと難しいが、新しい市場を開拓する考え方であれば、農業はブルーオーシャンだ」。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bce414e2c3f499d9ba8881ec8a129edd7c7564
もう時効?だから書くけども
— がけつ(画力欠乏症) (@gaketsu_gk2) August 9, 2024
拳銃(実銃)メーカーのポストに『かっこいい!(英語)』とリプしたら『配送できますよ(英語)』と返ってきたので、『日本住みなんです(英語)』と返したら『大阪に配送した実績があります(英語)』って返ってきたの、じわじわと怖くね?
ブラック企業が労基署に駆け込んだ社員に対して「二度と労基署に駆け込みません」という誓約書を書かせたら、それを持って労基署に駆け込まれた話を思い出した。 https://t.co/g8mYgHEIeb
— MONA (@sumemona) August 9, 2024
「五輪への参加はいつも特別なこと」と前置きした上でズベレフは、「今年は、僕たちがよく知っているローラン・ギャロス(全仏オープンの会場)で開催された特別な年。ただそれと同時に、全く異なる場所でもあった」とコメント。周囲の評判通り、「残念ながら選手村は、最高の場所でなかったといわざるを得ない」という。
さらに、「僕もドイツチームのみんなと同じようにそこで過ごした」と続けると、「食事や睡眠環境に少し苦労した」とも回顧。「部屋にエアコンがないのも辛かったけど、みんな同じだから文句を言うつもりはない。そういう意味では、東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と振り返っている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963990/
詳細は不明だけど、1時間ほど前にブラジルで墜落したという旅客機、完全に動力と浮力を失ってすごい落ち方をしている。pic.twitter.com/c9ebDfDUah
— まことぴ (@makotopic) August 9, 2024
南米ブラジル・サンパウロ州の内陸部で乗客乗員合わせて61人が乗った旅客機が墜落し、地元当局は乗っていた全員が死亡したと発表しました。
CNNなどによりますと、9日午後1時半前、ブラジル南部のパラナ州から隣接するサンパウロ州に向かう旅客機が墜落しました。
現場はサンパウロ市から北西に約80キロ離れた場所です。
運航するボエパス航空によりますと、旅客機には乗客57人と乗員4人の合わせて61人が乗っていて、地元当局は全員が死亡したと発表しました。
墜落する直前、機体は2分足らずの間に5000メートル急降下したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0560efc47748eb1bd3b7b7ee9203953a7e47f8cd
東日本大震災の時に普段から防災ラジオを持ち歩いてた知人、あっという間に会社の人に取り上げられて、帰る時に持っていこうとしたら人非人を見る目で見られて「まさか持ってくつもりなの!?」と取り上げられて返して貰えなかったと 普段荷物がデカイよねとその人の事笑いものにしてた人達に。 https://t.co/sTKo7DYC7s
— あかこ 24春追加接種完了 (@akakored) August 10, 2024
我が家になぜか毎年鳩サブレーの缶が届いてたのだけれど、お中元か何か?って母に聞いたら
— せーが (@seigayukiduki) August 9, 2024
「……あんたが6歳くらいの時に東京で、知らないおじいさんと仲良くなって、それ以来毎年鳩サブレーが届くのよ」
って聞いて、えっ何それってなりましたわね
「これがフランスだ」
一体、パリ五輪の競技会場で何回聞いたことだろう。
「こういうところがあるんだよね。フランスって」
基本的には皮肉で用いられるこの言い回し。例えば、こんな感じ。
メディアセンターという各国の報道機関が集う施設があるのだが、そこで選手や試合情報を伝える公式サービス「MyINFO」の説明会が12時に予定されていた。
少し前に会場につくと、スタッフは「説明会は1Fでやるようだよ」と言う。
その言葉に従い、1Fの記者会見場に行くと100席ほどのシートに10名ほどの各国メディアが点在して座っている。壇上には誰もいない。広報担当らしきスタッフもおらず、始まる気配もない。
15分ほどが過ぎ、スタッフが慌てて駆け込んで伝える。
「上の2Fでやる予定です」
また変更か。行ってみると、会見は始まっていない。3分ほど待つと、スタッフが驚きの事実を告げる。
「12時に説明会を行うスタッフが来たのですが、誰も参加者がいませんでした。なのでキャンセルになりました」
1Fに場所の変更を告げられていた各国のメディアが英語でまくしたてる。
「1Fの別の部屋を案内されていたんだから、来られるワケないだろ!」「担当者早く来い!」「何か代わりの説明の機会はないのか」
何を言ってもひっくり返らない気がしたので、部屋をあとにしようとすると、190cmほどの大柄な欧米系の男性と目が合った。
「これがフランスだ」
オランダから来たというその男性記者は、苦笑いをしながらそう語る。
「施設とかデザイン、見せ方はいいんだけど、運営面にこういうところがあるんだよね。フランスって」
なんとなくそう思ってはいたが、ベルギーを挟んで陸続きの近隣国の記者に言われて、確信に変わる。これがフランス式オペレーションなのだと。
「昨日は入れたのに…」出入口の変更は日常茶飯事
出入口が変わることは日常茶飯事で、昨日入れたエリアに今日は入れなくなる。ある競技会場では開会式までは練習場に入れたが、開会式後は練習場にアクセスできなくなった。スタッフに問うと「それはたしかにおかしいね」と、掛け合って、交渉してくれた。交渉先は会場のセキュリティ。警察やセキュリティは基本、保守的というか面倒くさがりで、変更をよしとしない。報道担当の責任者に結局こう告げられた。
「私も公開練習の時はメディアも入れるべきだと思うんだけど、セキュリティがなぜだか今日は変更したくないみたい。明日には変わっていると思うけど(笑)」
案内してくれた日本人のボランティアスタッフもその言葉を聞いて、淡々とこう語る。
「あー、これがフランスです」
スタッフはボランティア含めておしなべて親切で表情が明るい。ボランティアはフランス人だけでなく、出会っただけでもスペイン、アメリカ、オマーン、中国、日本などからも参加している。ボランティアは優しいのだが、本部から情報が伝わっていないようで、情報が錯綜することがしばしば。スタッフ10人に聞いてやっと地下鉄の駅から競技会場の報道専用入口にたどり着けたこともあった。筆者は当初「なぜ?」と理不尽に思うこともあったが、2週間ほど滞在した今では、別の場所を案内されても驚くことなく、受け入れられるようになった。いつかたどり着けるはずだ、セボン(大丈夫)、セボン。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18034ddc0f8f26509ad90126ce43da29b00cbdfb
パリ五輪第15日の9日、日本は3個の金メダルラッシュに沸き、金メダル数は計16個となった。この結果、9日終了時点で、金メダル数の国・地域別で開催国フランスや英国、韓国の3カ国を一気に抜き去り、単独4位に立った。メダル総数は4個増えて37個で、オーストラリアの48個に次ぐ6位を維持した。
この日金メダルを獲得したのは、レスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(れい、28)、レスリング女子57キロ級の桜井つぐみ(22)、ブレイキン女子の湯浅亜実(25)=ダンサー名・AMI=の3人。
9日終了時点の日本の獲得メダル37個の内訳は、金16個、銀8個、銅13個。9日は金の3人のほか、スポーツクライミング男子複合で安楽宙斗(そらと、17)が銀メダルを獲得した。韓国は新たなメダル獲得はなく、金13個、銀8個、銅7個の計28個のままだった。
金メダル数が日本より多いのは、33個で1位タイの米国と中国、18個で3位のオーストラリアのみ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4306de9c98ef1876ebb89868c3375219bb334e