政府が香港の航空会社に対し、那覇、札幌、福岡の3空港と香港との間で運航している直行便について、30日以降の取りやめを要請したことで、沖縄県内にある航空会社は対応に追われた。新型コロナウイルス禍で2020年3月に那覇空港を発着する国際便の就航がゼロになってから徐々に運航再開が進む中での突然の対応に、沖縄の観光関係者からは撤回を求める声が上がった。
香港と那覇を結ぶ路線は現在、香港航空と香港エクスプレスの2社が、合計週14便を運航している。香港航空日本支社長の陳源(ちんげん)氏は、「あまりにも急なので、すでに予約をしている客からの問い合わせが鳴りやまない」と苦悩を訴えた。社員総出で対応しているという。
香港からの旅行者は、30日以降の便がなくなってしまうことを恐れ、その前の便に予約が集まり満席になっている便もあるという。陳氏は「予定変更した際の料金は誰の負担になるのかなども問題になってくるだろう」と心配した。
別の関係者は「(対応が)決まれば国に従うしかない。せっかく就航を再開したのに残念だ」と肩を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c19e730d588a172b709fc6a74f4d1d7f131365f
「存亡の危機にあるリニアの技術を残す方法を考えなくては」と川勝知事が表明、当然ながらツッコミを受けまくりな模様
<川勝平太静岡県知事>
「リニアが開通した暁には、(新幹線の)ダイヤがどのように変わるか、夢物語のことをいう前に、いま、リニアが直面している問題。私はリニアはいま、存亡の危機にあるという認識を持っている」
川勝知事は水資源などの問題が解決できていない中での国の動きを問題視。その上で、リニアの運行に膨大な消費電力がかかることや建設資材の高騰などを理由に”リニア不要論”ともいえる持論を展開しました。
<川勝平太知事>
「むしろ、いかにしてリニアを救うかを考えねばならない。(リニアが)もういらない状況ができつつある中で、いかにして(リニアの技術を)残すかということも考えなくちゃいけない」
一方で、川勝知事はリニア建設を促進する期成同盟会にも加盟していて、今回の発言が波紋を呼ぶ可能性があります。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e576be5cf1252b9d46451f89fa54d1695aef72a0
飯能市事件の犯人は事件前に2回再逮捕されていたが黙秘を続けたため不起訴になっていたと判明、今回の事件でも供述を拒否中
埼玉県飯能市美杉台の住宅で住人の夫婦と帰省中だった娘の計3人が殺害された事件で、県警は27日、殺人未遂容疑で逮捕した斎藤淳容疑者(40)が、昨夏以降に夫婦宅の車を複数回傷つけたとして、今年1~2月に3回逮捕していたことを明らかにした。夫婦は当時、「(被害に遭う理由に)心当たりがない」と話していたが、県警は斎藤容疑者が以前から 執拗 に夫婦側を狙っていた可能性があるとみて調べている。<中略>
県警幹部によると、夫婦宅では昨年8~12月に車や門扉に傷をつけられる被害が6件あり、県警は捜査線上に浮かんだ斎藤容疑者の自宅を器物損壊容疑で12月に捜索した。その際は証拠が不十分だったが、今年1月、夫婦宅に向けて石を投げる斎藤容疑者を警戒中の捜査員が目撃し、器物損壊容疑で現行犯逮捕した。
その後、県警は昨年の被害2件も斎藤容疑者の行為と判断し、2月までに同容疑で2回再逮捕したが、斎藤容疑者は当時の調べに供述を拒み、いずれも不起訴とされた。
今回の事件についても、斎藤容疑者は「言いたくありません」と供述を拒んでいるという。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221227-OYT1T50194/
「軽自動車に軽油」を給油してしまう事件が日本全国で頻発中、JAFが笑い話ではないと実態を明らかに
「軽自動車に軽油」を給油してしまうのは笑い話ではなく、実際に発生しているトラブルだ。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が救援した事案で、現場での聞き取り調査に記録されている。帰省や冬レジャーで長距離移動が増加する年末年始を控えて、JAFが注意を促していた 。JAFは12月26日、今年10月の1カ月間に出動した“燃料の入れ間違い”件数を公表した。出動した「燃料の入れ間違い」による救援105件のうち、ガソリン車に軽油を給油してしまったケースは全国で57件、ディーゼル車にガソリンを給油してしまった件数は39件あった(判明分のみ)
その主な原因はドライバーの認識不足だ。
現場での聞き取り調査によると、「レンタカーを借りて普段の車両と違ったため」「軽自動車なので軽油を入れた」などの理由があり、ドライバーの認識不足がトラブルに繋がっていることが見受けられる。レンタカー、シェアカーなどのマイカーではない車両や、初めて乗る車両に自身で給油をする際は、必ず車検証や取扱説明書で燃料の種類を確認しよう。 間違った燃料を給油するとどうなるか。JAFによると、ガソリン車に軽油を入れた場合、はじめの症状としてエンジン出力が下がり加速が鈍くなる。そのまま走り続けて燃料が100%軽油だけになると、黒い排ガスが出てやがてエンジンが止まってしまう。エンジン始動前すぐに正しい燃料を入れ替えれば大きな問題はならないそうなので、間違いに気づいたら早急に対処しよう。
https://response.jp/article/2022/12/28/365767.html
NPO法人で8年間働いた男性が「給料が安すぎた」と嘆いて退職、営利企業じゃないからあまり前だろ!とツッコミ殺到
「人間関係も良く、やりがいもあったが……」。今年8月、男性(33)は約8年勤めた東京都内のNPO法人を「寿退社」した。退社のあいさつでは同僚らに「結婚を機に新しい分野に挑戦したい」と伝えたが、もう一つ大きな理由がある。「給料が安すぎた」
大学を1年休学し、20カ国を旅しながら難民キャンプで教育支援などに携わった。国際協力に関わる仕事を志望し、飛び込んだのが国際人道支援のNPO法人。20代後半で日…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67173090W2A221C2EA1000/
動画配信が頭打ちな「ゆたぼん」をフジテレビがメディア出演させて救済、新設定と共に胡散臭い占い番組デビュー
YouTubeでは見られない親子の素顔に迫る
“少年革命家”を名乗る中学生YouTuber・ゆたぼんと、父で心理カウンセラーの中村幸也さんが「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)の特別版に出演する。30日午前6時からTVerにて独占先行無料配信される。ゆたぼん親子を占うのは、村野弘味。親子の拠点がある沖縄県に出向き、親子の運気、人生のターニングポイント、知られざる過去、今後の活動などを番組が誇るスゴ腕占い師が一切の忖度(そんたく)なしで“ガチ占い”していく。
強気な発言で話題を集めるゆたぼんだが、占いを通して中学生らしい等身大な一面なども浮き彫りに。YouTubeでは見られない親子の素顔に迫る内容となっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a1db88aab074576def806d61c3031d19a75d88
訓練を怠りすぎた韓国軍で信じがたい失態が頻発中、2ヶ月に1機は軍用機が墜落してミサイルの発射成功率は半分未満
26日の北朝鮮無人機による領空侵犯を受け出撃した韓国空軍の軽攻撃機「KA1」1機が墜落した。基地を離陸した直後に周辺の田畑に落下したのだ。韓国空軍機の墜落は今年だけでこれが6回目だ。
先月もKF16がエンジントラブルを起こし京畿道楊平の山岳地帯に墜落した。KF16は韓国空軍の主力戦闘機だ。
8月には京畿道華城沖合の海上に老朽化した韓国空軍の戦闘機F4Eが墜落した。4月には慶尚南道泗川で2機の訓練用戦闘機KT1が空中で衝突し山の中に墜落。
4人のパイロット全員が死亡した。1月には空軍のF5Eがエンジンから火を噴いて墜落し、パイロットのシム・ジョンミン少領(少佐)が死亡した。2カ月に1機のペースで墜落事故が発生しているのだ。
韓国軍の主力兵器であるミサイルも不良品だった。先月北朝鮮が東海のNLL(北方限界線)南側に弾道ミサイルを発射した際、韓国軍は戦闘機KF16とF15Kを出動させ北朝鮮側にミサイルによる対抗射撃を行ったが、うち2発はミスで発射できなかった。
ミサイルを装着する際に問題が発生した可能性が高いという。地上から発射するミサイルも同様だ。10月に北朝鮮が中距離ミサイルを発射した際、韓国軍はこれに対抗するため玄武2を発射したが、逆の方向に飛び江陵の韓国軍の敷地内に落下した。
同時に発射したATACMSも2発中1発がどこに飛んだか分からなくなった。訓練のために発射した天弓1も発射直後に爆発するなど、最近発射した11発のミサイルのうち成功したのは5発で、残り6発は失敗した。
実戦でこのような状況が起こればいかなる事態に陥っていただろうか。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/28/2022122880038.html
韓国ヒュンデが業績絶好調なのにも関わらず株価が大幅下落、株価は最盛期の3分の1にまでなってしまった?
ヒョンデ(現代自動車)と起亜(キア)の株価が業績改善への期待感にも振るわずにいる。米国のインフレ抑制法の影響に高金利で新車市場が萎縮しているためだ。
金融情報会社Fnガイドが27日に明らかにしたところによると、ヒョンデの10-12月期営業利益推定値は前年同期より88.5%増の2兆8844億ウォン、売り上げは22.9%増の38兆1550億ウォンを収めると予想された。さらに来年は10兆ウォン以上の営業利益が期待される。
起亜の成績推定値も肯定的だ。10-12月期の営業利益推定値は前年同期比94.3%増の2兆2839億ウォン、売り上げは40%増の23兆8799億ウォンと予想された。起亜もやはり来年の営業利益が8兆ウォンを達成するものとみられる。
◇ヒョンデ、来年の営業利益10兆ウォンの見通し
だが株価はインフレ抑制法が施行された8月から5カ月連続で下り坂だ。韓国取引所によると、ヒョンデの株価は20日の取引時間中に15万4500ウォンで年初来安値を記録した。取引時間中に最高値を記録した1月5日の21万7500ウォンと比較すると71%水準まで下落したことになる。起亜もやはり取引時間中基準で5月13日の8万7300ウォンから今月20日には6万900ウォンまで69.8%水準に落ちた。概ね3分の1になった格好だ。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299297
「電気・ガス料金は大幅に引き上げるしかない」と韓国政府がギブアップ宣言、これ以上は韓国電力債権を発行できない
2023年、韓国では公共料金が大幅に引き上げられる。原材料価格も物価状況を勘案し、相当の期間凍結して積もってきた公共料金の上方圧力が次第に現実化してきている。
チュ・ギョンホ(秋慶鎬)経済副総理兼企画財政部長官は27日、政府セジョン(世宗)庁舎で記者団に対し「来年度の電気・ガス料金は大幅に引き上げるしかない状況だ」とこのように明らかにした。
秋長官は「韓国電力公社、ガス公社の赤字が累積しており、価格を通じて省エネを誘導する必要性もあり、来年も(引き上げが)必要だ。具体的な引き上げ幅や時期は関係機関と最終的に終えた後、近いうちに発表する」と強調した。
続いて「電気料金は来年第1四半期(1~3月)にいくら引き上げるかを発表し、ガス料金はひとまず液化天然ガス(LNG)価格の流れを見守っているが、冬季の民生負担が大きくなりかねないため、第1四半期が過ぎてから引き上げる方案まで代案として検討している」と付け加えた。
引き上げ幅については「引き上げることになれば引き上げ幅は相当な幅になるだろう。来年は『韓国電力公社社債』発行規模も今年より大幅に減らす一年になるだろう」と強調した。
全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1228/10377295.html
ジャニーズ事務所がセコケチすぎる税務申告をやらかして税務署が激怒、事務所が追徴課税を受けてしまった模様
ジャニーズ事務所(東京都港区)とそのグループ会社が、事務所の所属タレントに「お年玉」として渡した約9千万円を経費として計上していたことがわかった。
東京国税局は税務調査で、この支出は事務所の藤島ジュリー景子社長の個人的な支出で経費にはあたらないと判断し、事務所側に所得税の源泉徴収漏れがあったと指摘。追徴税額は不納付加算税を含めて約4千万円とみられる。
関係者によると、事務所側は同局の指摘を受け入れ、修正申告を済ませたという。
ほかに同局の指摘を受けたのは、タレントに関する書籍の制作を行う「エム・シィオー」(東京都港区)と、楽曲制作や著作権管理をする「ジャニーズ出版」(同)。いずれもジュリー氏が社長を務めている。
関係者によると、事務所には約100人のタレントが所属している。ジュリー氏は毎年の年始に、自身や事務所役員の名前で現金が入った封筒をお年玉としてタレントに渡していた。その総額は2018~22年の5年間で約9千万円に上り、事務所、エム・シィオー、ジャニーズ出版の3社がそれぞれ「交際費」として経費処理したうえで税務申告していた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23447824/
日露漁業委員会でロシア側が日本の漁獲割当量を削減、去年よりも大幅に量が減る模様
日本の水産庁は27日、今月19日から27日までウェブ会議で露日漁業委員会第39回会議が開催され、漁獲割当量などの操業条件などに関して妥結したと発表した。2023年の露日双方の200海里水域における漁獲割当量は前年より2万5000トン削減される。
2023年の日本200海里水域におけるロシア漁船の操業条件:
(相互入漁)
・漁獲割当量50,000トン(前年75,000トン)
・主な魚種別の割当量
サバ40,000トン(前年45,000トン)
マイワシ8,000トン(前年20,000トン)
イトヒキダラ2,000トン(前年10,000トン)
・総隻数89隻(前年同)
2023年のロシア200海里水域における日本漁船の主な操業条件:
(相互入漁)
・漁獲割当量50,000トン(前年75,000トン)
主な魚種別の割当量
・サンマ31,824トン(前年56,424トン)
・スルメイカ5,619トン(前年同)
・マダラ3,200トン(前年1,600トン)
・総隻数585隻(前年同)
全文はこちら
https://sputniknews.jp/20221227/2023-14413545.html
史上最悪級のスギ花粉の飛散量が予想されると環境省が発表、花粉症持ちが悲鳴をあげている模様
環境省は26日、来春のスギ花粉の飛散量の見通しを発表した。
11月から12月にかけて行われたスギ雄花花芽調査の結果、関東、北陸、中国地方でこの10年間のスギ雄花の最大値を超える観測値が報告されたといい、これらの地域では来春の花粉飛散数が極めて多くなる見通しだ。
https://www.sanspo.com/article/20221226-AV33MGGUDVJYRFAOZW4TLOIUXQ/
20年前に中国へ全量移管した産業用モーターの生産が国内回帰、Panasonicが次世代産業用モーターを兵庫県で生産開始
パナソニックインダストリーは2023年春に産業用モーターの量産立ち上げを中国・珠海工場(広東省珠海市)から兵庫県たつの市の工場に移管する。工場自動化(FA)ニーズなどで高性能モーターの需要は広がる一方、事業環境の変化が激しい。同社は約20年前に産業用モーターの生産を日本から中国へ全量移管したが、国内回帰することで新製品の市場投入までのリードタイム短縮や事業継続計画(BCP)強化につなげる。
パナソニックインダストリーの小型産業用モーターはロボットや半導体製造装置の駆動部に使われ、中国のFA設備向けでシェアトップクラス。生産性を従来比5割以上高めた製造設備を兵庫県たつの市の既存工場に新設し、23年春に次世代産業用モーター「MINAS A7」の量産を始める。同工場では現在、FAセンサーなどを手がけている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba797e4a1ce00c2fda03eeff4024405ee13e081f
マナー講師が教える格式高い店での食事作法、当たり前すぎて困惑する人が続出している模様
会食、近所や親戚付き合い、冠婚葬祭、お金と贈答…。日常のさまざまなシーンで、何が正解か迷ったことはありませんか?
そんなシチュエーションに備えて、エチケットを学んでおきたいものです。今回はいざというときに迷わない、「大人」の基本満載のマナーをご紹介します。
■ナイフとフォーク、食べている途中は「ハ」、食べ終わったら「ニ」
格式の高いお店で、ずらりと並んだナイフとフォーク。それぞれにサイズや用途がありますが、「外側から1組ずつ使っていく」という原則を守っていれば恐れる心配はありません。もし間違ってしまっても、サービスの人にいえば取り替えてもらえます。落としたときも自分で拾わず、代わりのものを持ってきてもらいましょう。
食べている途中でナイフとフォークを一度置くときは、ナイフの刃は自分に向けてお皿の内側に、フォークはふせてカタカナの「ハ」の字のように置きます。これは「まだ食べています」というサイン。ナイフとフォークを揃えてお皿の右手前に「ニ」の字に置くと、たとえ料理を残していても「ごちそうさまでした」というメッセージになります。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23450705/
休刊予定の「イブニング」に連載中の漫画家、「悲しいかなこれが現実…」とTwitterで衝撃を受けた様子を見せる
「ふたりソロキャンプ」漫画家、連載中の「イブニング」休刊に衝撃「悲しいかなこれが現実…」
「ふたりソロキャンプ」で知られる漫画家・出端祐大氏が27日、自身のツイッターを更新。同作を連載している漫画誌「イブニング」が休刊することについてコメントした。
青年漫画誌「イブニング」を発行する講談社はこの日、2023年2月28日発売の同誌をもって休刊にすると発表。「金田一少年の事件簿」「係長 島耕作」「モテキ」など人気作を数多く掲載してきた同誌の今後については「3月以降はモーニング編集部と合流し、いくつかの作品は講談社漫画アプリ『コミックDAYS』にて連載を継続する予定です」と呼びかけた。
現在「ふたりソロキャンプ」を連載中の出端氏は「イブニング休刊に際して沢山の人がふたりソロキャンプの今後を心配してくれてる 世界は暖かいな」とツイート。続けて「どうやら発表されてしまったようだな…イブニングの休刊が…!!!!!イブニングなくなるぞ!!!!!ふたりソロキャンプの今後についてはしばし続報を待て!!!!!」と呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dbbeca5ec57762954257fef9373726d1e1c402
ラブロフ外相がウクライナ戦線にロシア軍が参戦する可能性を示唆、今まで戦っていたのは真のロシア軍ではなかった模様
ロシアのラブロフ外相は、ロシアが提案している和平案をウクライナが自らの利益のために受け入れなければ、ロシア軍が問題を解決すると述べた。タス通信が26日夜伝えた。
ウクライナ政府が支配する地域の非武装化と非ナチ化、新たに領土となった地域も含むロシアの安全保障に対する脅威の排除を提案しており「敵(ウクライナ)はよく理解している」と発言した。 その上で「問題は単純だ。(ウクライナは)自らの利益のためにこれを受け入れよ。さもなければこの問題はロシア軍が解決することになる」と述べた。
紛争がいつまで続くかについて「ボールは(ウクライナ)政府側のコートにあり、その背後に米国がいる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9625e4ae16752affdb7c8e69fe81bed327fb1e2
飯能殺害事件の被害者一家が6度も被害者届けを出していたと判明、容疑者は一度現行犯逮捕されるも不起訴に
25日、埼玉県飯能市の住宅で家族3人が殺害され、近所の男が逮捕された事件で、この家族が車を傷つけられたなどとして去年6回にわたり、警察に被害届を出していたことがわかりました。<中略>
その後の警察への取材で、去年この家族の車などが傷つけられる被害が6件相次ぎ、家族が被害届を提出していたことがわかりました。
警察は斎藤容疑者の犯行とみて張り込み、今年1月に車に石を投げたとして斎藤容疑者を現行犯逮捕しましたが、その後、不起訴処分となっています。
家族は斎藤容疑者と深い面識はなかったとみられ、車の被害にも心当たりはなく、警察は動機を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5af286b551b5ebb7a21cefac4f9be8e9dc5d0d0
スギ薬局が各店舗に「暖房禁止令」を発令するブラック企業ぶりを発揮、北陸の店舗では従業員・客が凍えている模様
「寒すぎる」と客や従業員が悲鳴 スギ薬局が店舗に“暖房禁止令”を出していた
ドラッグストア「スギ薬局」が各店舗に対して“暖房禁止令”を出し、従業員から「凍えそうだ」などの悲鳴が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。
スギ薬局は業界5指に入る大手ドラッグストアチェーンで、持株会社「スギホールディングス」(愛知県大府市)は東証プライムに上場。売上高は約6200億円(2022年2月期)、従業員数は約7300人を数え、約1500店舗を関東、東海、関西、北陸地方に展開する。
東海地方の店員Aさんが明かす。
「会社から各店舗に対して、『12月も暖房の使用を控えるように』との趣旨のお達しがありました。雪が多い地域の店も一律です。もともと冷暖房使用に厳しい社風で、春や秋は禁止ですが、今年は『節電』を理由に12月も解禁しなかったんです。夕方以降は極寒で凍えそうです」
都内の店員Bさんもこう語る。
「お客さんから『寒すぎる』と何度もクレームが来ました。しかし、上の命令には逆らえず、使い捨てカイロで耐えています」例外的に使用が許されることもあるが、障壁があるという。
東海地方のパート店員Cさんが事情を話す。「店長から地域の責任者に『寒い』と相談すると、一時的に最低限の19度とかで許可が出ることもある。しかし店長も会社の方針との板挟みになって、上にはなかなか言えない。結局、みんなで我慢しています」
https://bunshun.jp/articles/-/59832
韓国軍がドローン撃墜に失敗した問題、以前の発表より実態は更に悪かったと判明してしまう
イ・サンギョン民主党国防委員は「該当地域の管理部隊が攻撃ヘリコプターなどを利用して500発余りの射撃を行ったが、結局撃墜に失敗したことが確認された」と説明した。
これに先立って、合同参謀本部は江華橋洞の西海上で攻撃ヘリコプターが20mm機関銃で100発余りの射撃を試みたが撃墜できなかったと明らかにした。
この作戦にはアパッチやコブラなど攻撃ヘリコプターが動員されたと伝えられた。
民主党側の主張が事実として確認された場合、韓国軍が撃墜失敗の責任を避けるために実射撃規模を縮小したという議論が大きくなる見込みだ。
これに対して合同関係者は「100発ではなく500発」主張に対しては「昨日のブリーフィングと変わった内容はない」と明らかにした。
https://news-nate-com.translate.goog/view/20221227n22701?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
観光客向けのmRNAワクチンを提供する中国で唯一の病院に富裕層が殺到中、予約枠を埋め尽くしている模様
中国本土の富裕層、マカオでmRNAワクチンに殺到
中国の国産ワクチンではなく欧米製の「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンを打とうとする中国本土の人々がマカオへ殺到し、観光客向けにワクチン接種を提供している唯一の病院の予約枠を埋め尽くしている。
中国政府は自国市民による使用について外国製の新型コロナウイルスワクチンを1つも承認しておらず、中国企業の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と中国医薬集団(シノファーム)が生産するワクチン…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB274WV0X21C22A2000000/