世界的にコオロギが“食材”として注目され始め、すでに日本でも「コオロギ・アイス」が市販されているが、ドイツ南部のロッテンブルク・アム・ネッカーでアイスクリーム店を経営しているトーマス・ミコリーノさんも商品化。コオロギの粉末をバニラやハチミツとともにアイスに練り込み、乾燥したコオロギ本体をトッピングした新商品をメニューに加えた。
ドイツ通信(dpa)が報じているもので価格は不明。「自分は好奇心が強いので何にでもトライしてみたい」と語っているミコリーノさんはバニラ、ストロベリー、チョコレートといった定番商品以外に、4ユーロ(約580円)の「レバーソージ味」や「ゴルゴンゾーラチーズ味」といったアイスを過去に販売しており、今回のコオロギ・アイスについては「驚くほどおいしい」とコメントしている。
AP通信によれば、EU(欧州連合)ではすでにバッタやカブトムシ類を“食材”として認可。コオロギも冷凍や乾燥もの、あるいは粉末状のものであれば食材に加えることが可能になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4cd17c79bbe5a5bc55bfc69934f56eed2d3dc32
もういいって。
普通のアイスじゃいかんのか?w
コオロギが美味しいなら有りだけど別に美味しいもんでもないし栄養があるもんでもない
なんの動物、昆虫、植物であれ、安全で美味ければ問題ないと思うが、成分表記だけ出してなんの虫か書かなければいいのにとは思う
うわ うわぁー 近くに持って来るなぁー
見た目、返金求めるレベル
好評かどうかまでは書いてないのか
タンパク源として大豆がよく挙げられるけど大豆は殆ど輸入だし世界的な食糧危機で飼料の消費を抑えていかないといけないのに
これ以上消費量増大させたら本末転倒になる
>>26
その大豆を害虫に食わせて人間が害虫を食えって言う謎ムーブなんだが?
糞不味い害虫なんぞ売れんから大豆が無駄になるだけだぞ
ドイツはおかしな方向に突っ走って自爆する癖があるね。
アイスのトッピングは上級者だろ。
色んな楽しみ方があるって一例にすぎない。
まずはピサのトッピングか、天ぷらあたりが食べやすい。
ビールにコオロギ
ソーセージのつまみにコオロギ
なんにでも逝けるな?!
この流れなんとしても阻止しないとあかん
コオロギ粉末1kgで一万4千円らしいでw
俺っちの和牛子牛なんて暴落して㌕千五百円やでw
和牛食っとれやー
今のうちに肉を食っておけ
買い占め急げ
ドイツ人ならカマドウマでさえも うめぇ うめぇ と食いそうなんだわ
こんなのどーでもいい
ハーゲンダッツがコオロギアイスを出汁たら騒げ
コオロギ乗せる意味ない
そのアイス作らなきゃ環境にいいだろ
返品用画像としか見えないww