井の頭線の火災現場、鉄道橋の塗装現場なんだね。発電機?丸焦げ。塗料も保管されてたのかな。消防への貯蔵量の届出とか必要?消火剤の泡がまだ周辺に残っていた。現場責任者が顔付きで貼り出されてた。ツライね。 pic.twitter.com/zxIVc0k33X
— みくに (@masashi0392) November 8, 2025
8日午前7時50分ごろ、東京都三鷹市井の頭3の京王井の頭線の線路付近で「工事現場が燃えている」と119番があった。
京王電鉄と警視庁三鷹署によると、火災があったのは吉祥寺―井の頭公園間の高架部分の沿線で、線路のレールの下に敷かれた枕木や発電機などが燃えた。けが人はいなかった。現場付近では午前4時ごろまで鉄道橋の塗装工事をしていたといい、警視庁と消防が出火原因を調べている。
https://mainichi.jp/articles/20251108/k00/00m/040/283000c
現場責任者じゃなくて足場主任だったか。
— みくに (@masashi0392) November 8, 2025
近くの踏切は閉じたままで、人が通るたびに職員さんが手動でバーを持ち上げていた。カンカンの音は鳴りっぱなし。 pic.twitter.com/90RknNKHuc
これ、塗料の保管状態が不適切だった所にタバコのポイ捨てで出火とかありそう…
— ゲラルト (@snake_mhw) November 8, 2025
1時から4時まで作業で無人、発火は7:50頃……
— anegomarufu (@anegomarufu) November 8, 2025
何起きたんですかねえほんと
足場作業主任者は仮設足場を施工する方で現場監督は別にいます。間違えてはいけません。ただの足場屋さんです。まぁ現場監督も大抵持っていますが…兼任で主任者を掲示する事はほとんどありません。
— マラソン竹さん (@komajiro0710) November 8, 2025
自社工事でやったのか?
— 赤塚成増(17歳JTC管理職) (@YF02_YF03) November 8, 2025
セコカンやってる人に聞いたけど、大惨事一歩手前ってのが結構起きているらしく、特に発電機とか塗料とか溶接あるとこは、火災いつ起こってもおかしくないとか言ってたけど😖
盛大に燃えてたのは、枕木じゃなくて塗料だったのか・・・
— あるちゅ~ (@alcoholic_100) November 8, 2025
ほんまに迷惑かけてもたね…
— マサやん (@Justaway327) November 8, 2025
外から失礼。針の筵でしょうねぇ。
— deco (@deco_j) November 8, 2025
革マルの仕業かと思ってたらリアルに事故だったんですね💦
— pittu club日本❤︎Japan (@Chokotan2_26) November 8, 2025
塗装現場か?まさかタバコ吸いながらの作業か?
— 琴吹 紬と来シーズンはどっちだ (@NHNt1MhmHKvvFjx) November 8, 2025
線路歪んでるから
— もんももんも (@vAeetO2bSB4zz7s) November 8, 2025
えらいことかも
火事は基本自分の保険で賄う
あー………(塗装屋飛ぶぞこれ) https://t.co/zscytfAayc
— レーム (@mu_fantom) November 8, 2025
いや、待てよ、発電機の可能性もあるのか
— レーム (@mu_fantom) November 8, 2025
だが、その発電機が足場屋か塗装屋か元請けか
どちらにせよどっちかは被害を被るのか……
普通に色々終わり
— れむねこ&狐白 (@CA3_2nd) November 8, 2025
大事になってなくてもこれは多分飛ぶ
前に現場で事故があった時に1社飛んでるの目の当たりにしてるから……ちょっと怖い……
— レーム (@mu_fantom) November 8, 2025
そこまで大事にならないでほしい
井の頭線に飛び込みそう…
— ガルム666【愚存▼舎弟】 (@you8_matsu) November 8, 2025
この手の発電機やコンプレッサーってある程度負荷与えないと不完全燃焼からの煤溜まって熱こもって発火したりするらしい。自分の現場でもアイドリングのし過ぎで火の粉吹いてる発電機があった。
— なりかず (@tetsusyo_kazu) November 8, 2025
マフラー上向きだし、ある程度の負荷与えないとそりゃ煤溜まるよね。 https://t.co/VuWbIVYQik
友達が何度も爆発させたけど
— すみっコぐらしーズ31@地球伝説 (@Misterdo_Jap) November 8, 2025
・2液性の配合率ミスって泡がブクブク出てドカン(火だるま)
・静電気で火花散ってドカン(一斗缶吹き飛ぶ)
などがあるから運が悪いと大惨事になる https://t.co/InUPMYcRdU
これに限らず、橋梁塗装工事の火災事故が増えていて、高速道路でも起こっている。
— yoke (@yoke4000) November 8, 2025
法律が厳しくなって、有害物質を外部に漏らさないようにするため、ほぼ密閉された足場で作業が行われており、火災発生のリスクが上がっているようだ https://t.co/i6NEXhQel6
足場組み立ての責任者だから、あくまで下請け協力会社の足場屋さん責任者だと思うけどね。
— nakakankan (@nakakankan) November 8, 2025
ここの現場の責任者ではないと思う。 https://t.co/4XMn70IiSz
そういうことかと納得。塗料が灯油と同じ第二石油類だとすると200リットルから火災予防条例にひっかかる。でも、燃え方からして灯油より引火点の低い有機溶剤のようにも見える。 https://t.co/GiLMLPzCQW
— 露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto (@tsuyu2011) November 8, 2025

