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18件のコメント

韓国資本のストリーミングサービスが技術的な限界を露呈、大谷翔平らの出場が期待されるMLB開幕戦でも……

1:名無しさん


「ゴール場面を実際よりも5秒遅れて見るなんて!!!」

韓国で2023 AFCアジアカップのオンライン・モバイル配信を引き受けている韓国のストリーミングサービス『Coupang Play』に対するサッカーファンの不満が高まっている。

ユルゲン・クリンスマン監督率いるサッカー韓国代表はサウジアラビアを破って準々決勝に駒を進めたが、Coupang Playを通じて視聴していたファンたちは5秒遅れでその決定的な場面を確認せざるを得なかった。

韓国でのアジアカップ中継は、テレビではtvNとtvNスポーツの2チャンネル、モバイルやオンラインはCoupang Playで行われている。ただ今回のアジアカップではオンラインで視聴する人口が増加し、Coupang Playで多くの人が殺到し、サーバー過負荷で遅延中継されたためだ。

これに対して韓国のオンラインユーザーたちは「オンラインコミュニティを見てネタバレされた」「Coupang Playが5秒程度遅れている。テレビが当然速いというが、ひどすぎるのではないか」などの物足りなさを残した。

Coupang Play側は『スポーツソウル』の取材に対して「中継が遅れるのは色々な影響を受けざるを得ないが、オンラインストリーミングなので、インターネット状態が影響を与えるほかはない」として「それでもCoupang Playは常に視聴者の皆様に最高の視聴経験を提供しようとしている」と明らかにした。

しかし最近、Coupang Playを筆頭に、TVING、Netflixなど様々なOTTサービスがスポーツストリーミング市場に参入しており、今回のようなサーバー遅延現象は今後も持続する展望だ。<中略>

なお、Coupang Playは大谷翔平らの出場が期待されるMLBワールドツアー・ソウルシリーズ2024公式開幕戦のプレゼンテーションパートナー、マーケティングパートナー、主管放映権社も務めている。MLB開幕戦では5秒ディレイが起きなければいいのだが‥‥。

全文はこちら
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=88818

 

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24件のコメント

高松市で発生した『謎の遮断器トラブル』、調査により「ガチのバグ案件」だとわかって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


踏切の遮断機トラブルの原因は100匹以上の「アリ」 ことでんが四国運輸局に報告書を提出



 2023年8月に高松市の踏切で遮断機が下りないまま電車が通過したトラブルについて、ことでんは、四国運輸局に報告書を提出しました。原因は、遮断機に入り込んでいた100匹以上の「アリ」でした。

 1月31日に提出した報告書は、2023年8月に高松市の円座踏切で遮断機が下りないまま2本の電車が踏切を通過したトラブルを受け、原因や再発防止策をまとめたものです。

 ことでんが製造メーカーに調査を依頼したところ、遮断機に100匹以上のアリが侵入し、モーターが通電しないなどの不具合が生じていたことが分かったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbf48c15f3690edc0442a52acb9555b52ae32ae

 

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34件のコメント

「日本企業は技術の高度化によって代わりのきかない企業に成長した」と韓国メディアが分析、日韓半導体の明暗が分かれてしまった模様

1:名無しさん


2024年1月30日、韓国メディア・韓国経済は「米中対立をきっかけに韓国の対中半導体輸出が激減した中、日本の半導体輸出は増加していることが分かった」と伝えた。

記事によると、韓国貿易協会の資料を基に中国の対韓・対日半導体および製造装置の輸入額を分析したところ、中国が23年に韓国から輸入した半導体の金額は662億ドル(約9兆7770億円)で18年(823億ドル)より19.63%減少した。一方で同期間に中国が日本から輸入した半導体の金額は158億ドルから208億ドルに31.2%増加。前年比でも23年の中国の韓国半導体輸入額は21.84%減少したが、日本半導体の輸入額は3.3%増加した。

また、中国が23年に韓国から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は32億ドルで、18年の65億ドルから50.5%も減少した。一方、同期間に中国が日本から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は106億ドルから114億ドルに8.46%増加した。前年比でも韓国からの輸入金額は24.76%減ったが、日本からの輸入金額は6.57%増えたという。

記事は「こうした現象は、韓国の半導体産業が米国の輸出規制に無防備な状態である一方で、日本の半導体産業は規制の死角のニッチ市場に販路を拡大した上、技術の高度化によって代わりのきかない企業に成長したため」と分析している。

韓国の専門家らは「米中対立において韓国が最大の被害者になる可能性がある」と懸念を示している。また「先端半導体では通商を通じて被害を最小化する方法を模索しつつ、韓国の半導体・製造装置企業が代替不可能な企業になるため技術を高度化させていく必要がある」と指摘しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b927858-s39-c20-d0191.html

 

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本日をもって日本中の電話交換機が完全廃止、電話のバックボーン設備だった公衆交換電話網が……

1:名無しさん


 

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58件のコメント

脱炭素を標榜しながら鉄道投資を怠ったドイツ、今になって超骨董品の技術者を募集する羽目に

1:名無しさん


 

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16件のコメント

凄まじい魔改造を施されたテスラ車、まるで『雑コラ』のような光景を産み出して目撃者を仰天させる

1:名無しさん


 

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日産が発売予定の「軽商用EVバン」に爆死フラグ、車関係者から実用性について懸念が示されてしまう

1:名無しさん


 

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73件のコメント

「SLIMが復活したけど、犬の名の岩石調べて何がわかる?」 と朝日新聞、色々と滲み出ているでのは?と読者がツッコミ

1:名無しさん


月探査機SLIM、狙い通りの復活劇 犬の名の岩石調べて何わかる?

 「休眠状態」から約9日ぶりに「復活」した日本の月探査機SLIM(スリム)。太陽光発電が始まり、探査を再開した。なぜ復活できたのか。月の岩石を調べることで何が分かるのか。

SLIMが着陸したのは、月の赤道の南にある「神酒(みき)の海」のクレーター近く。着陸した20日の月齢は8・6日。ちょうど太陽が東側から差し込む「朝」だった。

 ところがSLIMは、予定と異なりメインエンジンが上を向いた姿勢で着陸。太陽電池パネルが西側を向いたため、太陽光が当たらず発電ができない状態になった。

「よくあの姿勢でとどまってくれた」
 再起動のチャンスは残っていた。

 地球が1日で朝と夜が変わるように、月面では約2週間ごとに朝と夜がやってくる。西日が差し込む「夕方」になれば、太陽光発電が始まる可能性がある――。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトチームは、太陽の向きが変われば復活する望みがあると考え、内蔵バッテリーを使って着陸時のデータなどを送信した後、再起動に備えて電力を少し残して電源をオフにした。

 「太陽電池の面が下を向いていれば太陽が当たる可能性はなくなる。よくあの姿勢でとどまってくれた」。SLIMの責任者、坂井真一郎プロジェクトマネージャは25日の記者会見でそう期待をにじませていた。

 ただ、確証があったわけではなかった。

 大気のほぼない月面は、太陽…


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https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1Y62LBS1YPLBJ006.html

 

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59件のコメント

EVを購入したオーナーが「予想外の損耗」にショックを受ける事例が相次ぐ、物理法則には勝てなかった模様

1:名無しさん


電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

急加速と重さの二重苦。

ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

交換ペースがガソリン車の倍以上

フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html

 

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53件のコメント

月着陸実証機SLIMとの通信が復活、本格的な運用が開始されて観測画像に興奮する人が続出

1:名無しさん


 

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22件のコメント

カスタマーサポートをAIに任せたヨーロッパ企業、滑稽すぎる珍事を引き起こしてしまい世界の話題に

1:名無しさん


ヨーロッパの宅配便会社「Dynamic Parcel Distribution (DPD)」が、顧客からの問い合わせにオンラインで対応するAIチャットボットのスイッチを切った。ある顧客とのやり取りの最中、自社を批判し始めたことが理由だ。海外メディアが伝えている。

知りたいことを教えてくれなかったAIボット

イギリス·ロンドン在住のAshley Beauchampさん(30才)は、DPD社に配送を依頼した荷物が行方不明になり、同社のサイトでAIチャットボットに問い合わせをした。

ところが、そのチャットボットは全く要領を得ず、堂々巡りの答えを繰り返すばかり。Beauchampさんはメディアにこう話している。

「それ(AI)は不明の荷物に関する情報を何も知らせず、人間のオペレーターに代わることもせず、コールセンターの電話番号を教えることもしませんでした。何の役にも立たないようでしたよ」

フラストレーションが溜まった彼は、「無能のこいつに何ができるのか試してやろう」と思ったそう。そしてジョークを言わせたり、汚い罵り言葉を言わせたりした。傑作なのは、「役立たずのチャットボット」について詩を作るようにリクエストした結果だ。

AIが作った詩

リクエストに応じてAIはこんな詩(日本語訳)を作った。

昔あるところにDPDという名のチャットボットがいた/それはお客のヘルプにならない役立たずだった/荷物の追跡はできず/配達日も教えられず/配達時間さえも言えない

DPDは時間の無駄/お客にとっては最悪の悪夢/ある日ついにDPD(のチャットボット)は停止になり/皆が喜んだ/ついに必要な助けを得られるようになったのだ/自分が何を言っているか、自覚のあるちゃんとした人間からの助けを

さらにBeauchampさんは、AIに「DPD社への嫌悪を強調して」「それよりマシな宅配会社を紹介してほしい」とリクエストした。

するとAIは「(DPDは)世界最悪の宅配会社です」と言い、その理由として「遅く、信頼できず、カスタマーサービスが酷い」ことを挙げたうえで、「DPDを誰にも、おすすめすることもできません」と答えたそう。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-102504/

 

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57件のコメント

日教組の集会で「ガチで電波な主張が繰り広げられて」一般人からツッコミ殺到、遂にオカルト方面に突入した模様

1:名無しさん


教研集会 タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判

日本教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。世界保健機関(WHO)は因果関係に科学的根拠はないとの見解を出しており、学校のデジタル化に支障が生じないか懸念される。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240127-QRMGU6HFRBMKLBGJXUWPVRXTBY/

 

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23件のコメント

早期復旧は絶望的と思われた国道8号、関係者の奮闘により「奇跡的な展開」を迎えた模様

1:名無しさん


「え、あす復旧!?」土砂崩れの国道8号、通行止め解除に驚きの声 2週間近く前倒しできたワケ



 地震により、国道8号では日本海に沿う崖の下を通る上越市茶屋ヶ原で大規模な土砂崩れが発生し、大量の土砂が道路を覆いました。

 通行止め解除は2月中旬と見込まれていたものの、土砂撤去の結果、崩落土による路面や海岸擁壁の損傷は軽微であったため、大幅に早めたということです。

 なお、通行止め期間中の代替措置として、NEXCO東日本が北陸道と上信越道の一部区間を無料で通行できるようにしていましたが、その措置も国道8号の通行再開をもって終了となります。

 高田河川国道事務所によると、復旧作業は1月3日から始まり、24日間(24時間体制)で応急復旧が完了。最大8台の掘削用重機、延べ3600台のダンプトラック(10t)が稼働し、約1万4000立方メートルの土砂とコンクリート殻を搬出したそうです。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/130664

 

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スペイン企業を買収して逆浸透膜技術を入手した韓国、「海水淡水化施設」を早速建設しようとするも……

1:名無しさん


2025年上半期に韓国最大の海水淡水化施設が大山産業団地で稼働を開始します。これは文字どおり、海水を淡水化する施設。

そもそもの始まりは2012年。『GS建設』がスペインの会社を買収して逆浸透膜技術を入手したことによって建設が可能になりました。同社は韓国水資源公社が発注した「海水淡水化施設」の建設プロジェクト(2,166億ウォン)を受注。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3262_img.jpg
↑釜山の機張(キジャン)海水淡水化施設。

2025年の上半期に竣工し、稼働を開始する予定ですが、当初の予定どおりのスペックを出せるなら、1日10万トンの真水を供給できるはず――です。

・世界最大の半導体メガクラスターの水も海水から?

ここで思い出していただきたいのは、2024年01月15日に尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領、産業通商資源部が公表した「622兆ウォンを突っ込んで世界最大の半導体メガクラスターを造成する」という計画です。

そもそも北朝鮮の火砲の射程圏内であるソウル近郊に世界最大規模の半導体クラスターを造ろうという企画自体が無茶苦茶ですが――物理的にも無理で――「合計16個(生産ファブ13個、研究施設3個)の新規ファブ」に供給するほどの「水」はないのです。

先にご紹介したとおり、産業通商資源部のリリースでは、この新造メガファクトリー全体で「約110.8万トン/日」の水を消費するとしています(水の新規需要だけでこれだけ必要)。

仮にこれを海水の淡水化で賄うとすると、2025年に稼働する大山の施設が「1日に10万トン」ですので、この韓国最大クラスの海水淡水化施設が11個いることになります。

――ということは、海水淡水化施設だけで「2,166億ウォン × 11個 = 2兆3,826億ウォン」かかることになるのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/120583

 

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10人死亡の陸自ヘリ事故の「驚くべき真相」が発覚、ヘリのオートロ機能も正常に作動しなかった

1:名無しさん




 沖縄県・宮古島沖で昨年4月、陸上自衛隊のヘリが墜落して10人が死亡した事故で、2基のエンジンのうち1基にトラブルが起きていたことが防衛省の調査でわかった。安全確保のため異常が生じたエンジンを切ろうとし、誤って正常な方を切ったことを示すデータも残されていた。防衛省は今年度内にも、事故原因などについての報告書を公表する方針。

 事故が起きたのは昨年4月6日。当時の陸自第8師団長ら10人が乗る多用途ヘリ「UH60JA」が、宮古島の航空自衛隊分屯基地を離陸後、宮古島近くの海に墜落した。海中からは機体の主要部分が見つかり、事故時の状況を記録したフライトデータレコーダー(FDR)を回収した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1V737NS1HUTIL01F.html

 

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悪名高い「トイレに流せるシート」を本当に大丈夫か検証した人、衝撃的すぎる結果に狼狽えてしまう……

1:名無しさん


 

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ユーザー車検ばかりのノーメンテ号の末路、あまりにも衝撃的な光景すぎて目撃者が恐怖

1:名無しさん


 

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日本式の教育制度に重大な欠陥が存在する疑惑が浮上、日本の教員に教育職以外の経験年数を問うと……

1:名無しさん


<教職以外の経験「ゼロ」の人が大多数で、特に小学校教員は8割以上が教育専攻出身>

現在では、小学校の高学年で教科担任制が導入されている。高学年になると内容が高度化し、1人の教員が全教科を教えるのは辛い。授業の質を担保し、中学校教育との接続を円滑にするねらいがある。教員にしても自身の得意分野に注力でき、負担が軽減される。

対象の教科は、算数・理科・体育・外国語の4つだ。「STEAM教育」(科学、技術、工学・ものづくり、芸術・リベラルアーツ、数学の各分野)が重視されているためで、これらについては早いうちから質の高い授業をしよう、という意図がある。そうである以上、当該分野の専門性が高い教員の採用を増やしたいところだ。大学で理系の分野を専攻した人が来てくれると心強いが、現状はどうか。<表1>は、昨年春に大学を卒業して教員に就職した者の専攻をみたものだ。

どの校種も、教育専攻(≒教育学部出身者)が最も多くなっている。幼稚園では76%、小学校では84%をも占める。中学校と高校では、専門学部の出身者も多少はいる。理学・工学・農学といった理系専攻者は、高校教員の中ではおよそ2割。しかし小学校教員では0.3%しかいない。

小学校の教員免許状を取得するには、教職課程の基礎科目に加えて、全教科の教科教育法や内容研究も履修しないといけない。実験や実習が多い理系学部の学生にとっては、ハードルが高い。中高の免許状保有者は、当該の教科を小学校で教えることができるが(教育職員免許法第16条の5)、この制度はもっと活用されていい。全教科を担当できる免許状は、入職後に取ってもらうこともできる。

最近では、当該校種の免許状を持っていなくても、教員採用試験の受験を認める自治体も出てきた。採用決定後に2年ほどかけて免許状を取ってもらえばいい、という考えで、民間企業の専門人材や無職の博士号保持者にも広く門戸が開かれる。ほぼ教育学部一色だった教員の出身畑も多様化し、学校にも新風が吹き込まれるだろう。

日本の教員に、教育職以外の経験年数を問うと「ゼロ」という回答が大半だ。しかし諸外国では違う。主要国の中学校教員の回答をグラフにすると、<図1>のようになる。

日本は「ゼロ」という回答が8割だが、欧米では異なる。カナダでは3人に1人が10年以上で、前職がコックとか運転手という教員もいるのではないだろうか。教員集団のこうした有り様は、生徒に「社会」を教えるのに一役買っている。

教員不足が深刻化する中、これまでのように大学の新卒者や、卒業して間もない若者だけを採用していては学校が立ちいかなくなる。採用の裾野を広げる必要があるのは明らかで、そのための制度もできている。

それにもかかわらず、従来とは違った多様な人材がなかなか集まらないのは、教員の過重労働が一向に是正されないからに他ならない。「何でも屋」であるかのように扱われるのを厭わない人材を募っている限り、制度上どれだけ門戸を開いても教員志望者は集まらない。

(表やグラフはこちら)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/01/post-103520.php#goog_rewarded

 

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富山市内の駅構内で「謎の儀式的音楽」が流れ続けて利用者が恐怖、駅員が対応に追われる事態に

1:名無しさん




富山市内の駅構内で、スピーカーからお経が流れている動画がXで拡散されて話題になっています。

珍事があったのは同市の中心地に位置する電鉄富山駅。動画では、駅のスピーカーから「チーン」という鈴の音やお経が響き、その合間に「ご案内いたします、10時10分発普通電車…」と駅員のアナウンスも聞こえます。撮影した人によると、駅にいた利用者たちは「困惑しつつも笑っていた」といいます。動画は1月24日に投稿され、8万件近い「いいね」が集まりました。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/life/2024/01/25/0017259974.shtml

 

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「自衛隊の初動は遅い」と朝日新聞で批判した室崎名誉教授、消防庁の確認によって全面降伏に追い込まれた模様

1:名無しさん


 

 

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