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24件のコメント

猿之助の心中騒動の件でやばすぎる新情報が出るも読者からツッコミ殺到、他社の報道とも矛盾が出ている

1:名無しさん


「非常に効果が強く、致死性が高いクスリを10錠も…」市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分《自殺ほう助で逮捕の可能性》
「文春オンライン」特集班

 日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。

「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。

“猿之助逮捕”のカウントダウン

 そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63219

 

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日本企業が開発したSDGs対応の新型コンクリート、一石二鳥の効果をもつ画期的製品だと判明

1:名無しさん


耐酸性に優れたセメントゼロのコンクリート、CO2排出量を8割減

IHIとIHI建材工業(東京・墨田)、横浜国立大学、アドバンエンジ(新潟市)は共同で、耐酸性を高めたセメント不使用のジオポリマーコンクリート「セメノン」を開発した。セメントを使用する通常のコンクリートと比べ、製造時に排出する二酸化炭素(CO2)の量を最大で約8割削減できる。

ジオポリマーコンクリートは、フライアッシュや高炉スラグ微粉末といったアルミナシリカ粉末と、水ガラスなどのアルカリシリカ溶液、骨材などから成る資材だ。ジオポリマーはセメントを使わず、アルミナシリカ粉末とアルカリシリカ溶液との反応でコンクリートのように硬化する。

セメノンは、アルミナシリカ粉末として、粘土鉱物の一種であるカオリナイトを焼成して生成する「メタカオリン」を使う。メタカオリンによって、セメントを使ったコンクリートの約15倍の耐酸性を持つ点が特徴だ。酸性環境下の下水道施設や温泉施設にも適用できる。耐酸性が高いのは、メタカオリンがカルシウム成分をほとんど含まないからだ。セメントコンクリートでは、含有するカルシウム成分が硫酸イオンや塩化物イオンと反応することで侵食が進む。セメノンだと、その反応が生じない。

セメノンは、他のジオポリマーコンクリートと同様に、セメントを使わないので製造時のCO2排出量も抑えられる。一般に、セメントコンクリートの製造過程でのCO2排出量は1m3当たり340kgほど。セメノンは同68kgと最大8割削減できる

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01603/
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01603/01.JPG
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01603/02.jpg

 

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大量のデータを学習したAIが「中途半端に人間に似た存在」を拒否したと判明、人間に価値観に近くなりすぎた

1:名無しさん


中途半端に人間に似た対象は不快。AIも“不気味の谷”感じる

産業技術総合研究所の林隆介主任研究員と、伊賀上卓也リサーチアシスタントは、人間社会のデータを学んだ人工知能(AI)は人間と同様に〝不気味の谷〟を感じることを明らかにした。不気味の谷は、中途半端に人間に似た対象を不快に感じる心理現象。大規模データを学習したAIを通して社会の価値観を抽出したといえる。ロボットやアバター(分身)などの評価に用いていく。

4億枚の画像データとテキストのペアを学習したCLIPというAIモデルで不気味の谷を検証した。人の顔と車などを合成し、5段階の合成比率のデータを5040枚作成した。これをCLIPに評価させ、出力されるテキストから「人間らしさ」や「不気味さ」を定量化した。

すると人の顔と合成対象の中間で魅力が最低、不気味さは最大になった。人間の心理実験ともおおむね一致する。車と靴の合成画像では不気味の谷は現れず、人の顔の変化による現象と確認できた。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/37090

 

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日本メーカーの超高性能時計が海外メーカー製を完全にぶっ千切っている模様、ネットでは「ありかも」「圧倒的なセンス」と評価が集まっている

1:名無しさん


精密・電子機器の製造メーカー・シチズン時計が、1度のフル充電で365日動き続ける光発電時計「Eco-Drive 365」を発表し、話題になっている。計3モデルのラインナップで、価格は58,300円から110,000円。今年の秋冬に発売予定とのこと。ネットでは「ありかも」「圧倒的なセンス」と評価が集まっている。

「Eco-Drive 365」は、低消費電力で長時間駆動が可能な同社独自の光発電技術「エコ・ドライブ」の特長をさらに強化した新開発ムーブメント「Caliber E365(Cal.E365)」を搭載し、一度のフル充電で、暗闇の中でも365日動き続けることができる腕時計だ。外装(ケース)デザインには、同社が1973年に発売したクオーツ時計が持っていた独創的なデザインを深掘りし、その当時の個性を新解釈し、これまでに培ったステンレス加工や研磨技術を活かしたものを採用している。

レギュラー2モデルと限定1モデルをラインアップしており。レギュラーモデルは、オールブラックカラーの「CITIZEN Eco-Drive 365 BN1015-52E(税込63,800円)」と、ステンレスの素材感際立つシルバーカラーの「CITIZEN Eco-Drive 365 BN1014-55E(税込58,300円)」の2種類。

全文・画像はこちら
https://news.mynavi.jp/article/20230320-2631263

 

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欧州の旧式設備を一新する「暖房革命」を日本企業が主導、技術的に欧州勢よりも優位に立っている

1:名無しさん


脱炭素化に取り組む欧州で、暖房システムを「ヒートポンプ式」に刷新する「暖房革命」が起きている。

 石油やガスに依存した旧来システムに比べ省エネルギーな点が特徴で、ロシアのウクライナ侵攻に伴う天然ガス不足を背景に政治主導で市場が急拡大。シェア上位を日本メーカーが占め、各社も増産を急ぐが、供給が追い付かない状況だ。

 ヒートポンプは、エアコンにも使われる熱交換技術。外気の熱を取り込み、少ない電力で効率良く温水ができる。欧州では、温水を屋内に循環させる「セントラルヒーティング」が一般的な暖房で、ヒートポンプの湯を使えば二酸化炭素(CO2)の削減につながる。技術的には欧州のメーカーよりも日本勢が優位で、機器の普及をリードしている。

 世界的空調大手ダイキン工業は、他社に先駆け2006年にヒートポンプ式暖房を欧州に投入。20%弱のシェアを握り、首位に立つ。上位には三菱電機やパナソニックも名を連ねる。

 欧州連合(EU)は住宅部門における「エネルギー転換のカギ」と位置付け、コロナ復興資金で普及を後押ししており、既存設備の7~8割が置き換わる見通しだ。国際エネルギー機関(IEA)は、EU内の年間販売台数が30年までの10年間で3倍超の700万台に達すると試算。パナソニックは「現状でも受注に応えきれていない」と投資を加速し、チェコにある主要工場の生産能力を14倍に増強する。

 市場拡大を見込み、韓国や中国、米国企業も参入してきている。首位を走るダイキン欧州の亀川隆行副社長は「どこがトップを取ってもおかしくない」と、競争激化を警戒。一方、地元欧州も「直ちに生産力を増強しなければ、アジア企業にシェアを奪われる」(ドイツ有力議員)と危機感を募らせている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9521643f7ae325310a4fb1407d302b3b848ba456

 

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日本の高校生4人が「円周率の新しい求め方」を考案して海外の数学雑誌に掲載される、高校数学で円周率を証明することは困難だ

1:名無しさん


 西宮市立西宮高校(兵庫県西宮市高座町)3年の4人が「三角比の定理」などを用いて証明した「円周率の新しい求め方」が、オーストラリアの大学が発行する数学雑誌に掲載された。授業の一環で取り組んだ。高校までで学ぶ公式などを使って証明することは困難とされており、新たな証明方法として評価された。大学受験と部活に励む生徒たちは「答えのない研究だったが、成果を出せて安心した」と快挙を喜んでいる。(久保田麻依子)

 メンバーは、同校グローバル・サイエンス科の田中陸人さん(17)▽中山啓太さん(17)▽丸尾祐希さん(17)▽宮本陣弥さん(18)。臨時講師の宮寺良平教諭(67)が指導した。

 研究を始めたのは1年生だった2021年9月。身近な疑問を出発点に深く探究する授業の中で、田中さんが高校受験の問題集から着想を得たのが、「円の面積と内接する多角形の面積は近似する」というテーマだった。

 4人は週1回の授業で、それぞれの知識や解法を議論した。中山さんや丸尾さんは「『この解法ならできる』と思っても、計算していくうちに複雑化していき、1回の授業では何も得られないこともあった」と振り返ったが、半年ほどかけて挑んだ末、高校1年で習う「三角比の定理」などを用いて、スムーズに証明できることが分かった。宮寺教諭は「私がほとんど口を挟むことなくやってのけた。円周率の証明は伝統があるが、高校生が学ぶ知識で解けたということに大きな意義がある。数学界でいうと“エレガント”な証明」と太鼓判を押す。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202305/0016385354.shtml

 

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韓国企業と提携した米企業が「全固体バッテリー」の米認証を獲得、主要完成車メーカーに全固体バッテリーを供給することができるように

1:名無しさん


米国のバッテリー専門企業「ファクトリアル・エナジー」(Factorial Energy)が、バッテリーメーカーとして初めて100Ah以上のリチウムメタルバッテリーに対するUN 38.3認証を取得した。韓国の現代自動車などパートナー企業だ。

ファクトリアルは24日(現地時間)、100Ah以上の大型全固体バッテリーに対するUN 38.3認証を取得したと明らかにした。
海外メディアなどもこれを伝えた。

UN 38.3認証は、リチウムイオンおよびリチウム金属電池輸送のための必須要件の一つだ。第三者機関が行う厳格なテストを通じて、航空、海上、陸上など様々な輸送環境に耐えられると判断された場合に与えられる。テストは高度シミュレーションと熱・振動・衝撃・過充電テストなど計8段階に渡って行われる。

ファクトリアルは今回の認証で、現代自動車と起亜自動車、メルセデスベンツ、ステラティスなど世界の主要完成車メーカーに全固体バッテリーを供給することができるようになった。

ファクトリアルは「FEST(Factorial Electrolyte System Technology)全固体電池は、リチウムイオン電池と比較して安全であるだけでなく、最大50%高いエネルギー密度を誇る」とし、「今回のUN 38.3認証を通じ、世界中の顧客とパートナー企業に大型全固体電池を出荷することができるようになった」と伝えた。
 
全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23052603/

 

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韓国型ロケット「ヌリ号」が空前絶後の珍記録を達成、米露中にも達成できなかったことだ

1:名無しさん


2023年5月26日、韓国メディア・韓国経済は「韓国独自の技術で開発されたロケット『ヌリ号』が25日に打ち上げられた」とし、「実用衛星を搭載したロケットを打ち上げた初のケースだ」と伝えた。

記事によると、ヌリ号は25日午後6時24分、全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられた。同6時37分には次世代小型衛星2号を目標軌道の高度550キロメートルに投入。同7時7分に南極の世宗基地で衛星信号を受信した。

打ち上げは当初24日に予定されていたが、直前に技術的問題が発生し延期されていた。

記事は「昨年6月の2回目の打ち上げに続き、今回の3回目打ち上げプロジェクトまで成功させたことで、韓国は世界的な宇宙科学強国に躍り出た」とし、「初のロケット開発後に連続して打ち上げを成功させたのは、米国やロシア、中国も達成できなかった珍記録だ」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b914667-s39-c100-d0191.html

 

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紫外線で光る新鉱物「北海道石」が発見され国際機関に登録される、極めて珍しい「有機鉱物」である模様

1:名無しさん


紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。

新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。

学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録

相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。

研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分かり、「北海道石」、学名「hokkaidoite」として、ことし1月に国際機関に登録されました。

「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、謎の多い石油生成のメカニズム解明にもつながる可能性があるとしています。

相模中央化学研究所の田中陵二主任研究員は、「北海道の2か所から産出し、かなりきれいな目を引く鉱物だったので、北海道の大きい名前を申請しました。宝のようなおもしろい鉱物がまだまだ日本の山にあると知ってほしい」と話していました。

「北海道石」は、保護のため詳細な産地は公開されていませんが、鹿追町の「とかち鹿追ジオパークビジターセンター」では今月29日から実物が展示されるということです。

■分析装置の性能向上で毎年世界で約100種類の鉱物発見

研究グループによりますと、新たな鉱物を登録するには国際機関の「国際鉱物学連合」の委員会で、その鉱物が独立した種類であることや、名前の正当性などについて専門家が議論し、3分の2以上の賛成で承認・登録されます。

近年は、分析装置の性能が向上し、毎年およそ100種類の鉱物が見つかっていて、日本でも1種類から2種類ほどが登録されているということです。

■「北海道石」発見の経緯と意義

今回の「北海道石」については、去年1月にアマチュアの鉱物研究家から北海道愛別町の古い鉱山で採取された石の標本が提供され、この中に黄色みを帯びた3ミリほどの見慣れない鉱物が含まれていたことが発見のきっかけでした。

研究グループが分析したところ、この鉱物は紫外線を当てると蛍光を発する特徴があり、詳しく調べたところ、海外ですでに発見例がありましたが、その近くに同じように蛍光する別の鉱物が含まれていることに気付きました。

この鉱物は新種と考えられましたが、十分な分析データを得るには量が少ないため、研究グループでは、ほかにも産地がないか調査を進め、愛別町の南にある鹿追町で、火山の中腹に紫外線を当てると蛍光を発する天然のオパールがあるという情報に注目しました。

研究グループは去年6月、許可を得て現地で標本を採取して分析を進めました。

この結果、愛別町のものと同じ鉱物が見つかり、詳しく分析したところ石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる炭素と水素からなる有機化合物で構成される新種の鉱物であることが分かり、「国際鉱物学連合」に申請しました。

鹿追町では、蛍光を発するオパールの存在が10年ほど前から知られていましたが、今回の研究によって、オパールが光るのは「北海道石」などの蛍光を発する特徴がある鉱物によるものだったことが分かりました。

グループによりますと、鉱物はほとんどがダイヤモンドなどのような「無機鉱物」で、炭素や水素など生物が持つ元素からなる化合物でできた「有機鉱物」が見つかるのは極めて珍しいとしています。

「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたとみられ、地下の生物の遺骸が高い圧力や、温度によって変質して石油などができるプロセスと似ています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230526/k10014079391000.html

 

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一時期持て囃された「アイガモ農法」がハイテク技術で超進化して復活、なんか思っていたのとは違う

1:名無しさん




山形県米沢市の酒蔵では今、田んぼの水を泥で濁らせて雑草の発生を抑制する、アイガモロボットを使った酒米の栽培を行っている。
24日は、市内の小学生が田んぼを訪れ、アイガモロボを見学し、持続可能な農業について学んだ。

田んぼの中をゆっくり移動しているアイガモロボット。ロボットに取り付けられたスクリューが、田んぼの土をかき混ぜて水を濁らせることで、日光を遮り、雑草を生えにくくする。

田んぼに放したアイガモが雑草を食べて取り除く「アイガモ農法」の代わりにロボットを稼働させ、農薬を使わないでコメを栽培できるという。

米沢市の酒蔵、小嶋総本店では、田んぼの中の生物の保護や農業人口減少に対する取り組みとして、アイガモロボを用いた酒米の栽培を去年から行っている。

ことしは、米沢市と高畠町、合わせて90アールの田んぼで農薬を使わずに県産の酒米「出羽燦々」を栽培している。

全文・動画はこちら
https://www.ybc.co.jp/nnn/sp/news119gt3hawxum0kdtsyn.html

 

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立て籠り現場に長野県警が持ち込んだ「盾」が小さすぎるとネットで話題に、初期対応なら問題ないのか?

1:名無しさん

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打ち上げ中止になった韓国型ロケットが奇跡の大復活、技術者を朝5時まで徹夜させて修理した模様

1:名無しさん


韓国の科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院は25日、発射管理委員会を開き、コンピューターの通信問題で延期された国産ロケット「ヌリ」の打ち上げを同日午後6時24分に行うと発表した。

 ヌリの打ち上げは3回目。24日午後に南部の全羅南道・高興の羅老宇宙センターから打ち上げられる予定だったが、通信異常のため中止となっていた。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230525002300882?section=news

 

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安全機能が切れた状況なのに顧客の車を再稼働させた「ビッグモーター」、文字通りの意味で燃え尽きてしまった模様

1:名無しさん


「お――い! 消火器――!!」

男性の野太い声と共に、駐車場に緊張が走った。男性の視線の先には、ボンネットから火を吹く一台の車がある。突然の火災に、現場は大混乱に陥った――。

年商7000億円を誇る中古車販売業界大手『ビッグモーター』で不正が相次いで発覚している。本誌4月20日発売号では、工場長の指示のもと客のタイヤに穴をあけて工賃や保険金を過剰請求している実態や、オイル交換の偽装、車検における不正も明らかにした。

そんななか、本誌は新たに驚きの動画を入手した。それが冒頭で描写した「火災動画」である。これは’21年12月にビッグモーター熊本浜線店で撮影されたものだ。提供者のAさんは、同支店に’19年から約2年間勤務し、整備部門の責任者を任されていた人物である。Aさんは「ビッグモーター側のミスで、客の車を炎上させた可能性が極めて高い」と明かす。

「燃えた車はエンジン不調を理由に店が預かったものでした。エンジンに装着されているヒューズが切れている状態でしたが、工場長はその原因を特定することなく繋ぎ直してしまった。さらにエンジンを点けると、そのまま放置したんです。結果として火災が発生し、県警や消防が出動する騒ぎになりました」

50秒弱の動画の中盤では、異変に気付いたAさんたちが懸命に消火活動にあたる様子が映し出されている。すぐに鎮火したものの、客の車は消火器の粉末まみれになり、ボンネットの一部は焦げ、見るも無残な姿となった。

工場長自らの失態で客の車を燃やしただけでも驚きだが、さらに衝撃的なのは事後の対応である。Aさんが続ける。

「この火災に対して、ビッグモーターはお客様になんの賠償もしていないと聞いています。というのも、工場長は県警の取り調べなどに対して『自動車が突然発火した』という主張を貫いたからです。私も工場長から、『お前は何も話すな』と口止めをされました。九州地区のエリア長も事態は把握していたはずですが、何の対応もしませんでした」

本誌の取材に、Aさんは後悔も語った。

「会社は最後まで責任を果たすことなく逃げ続けました。一番可哀想なのはお客様です。私自身、真実を知りながら何もできなかった無力感が残りました」

工場長の隠蔽工作について、本社はどう考えているのか。本誌はビッグモーターに質問状を送付したが、今回も期日までに回答はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81e9227b3fe78de06e8bd96c20c1085749f69e60

 

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日産が技術の粋を集めてフルレストアしたシーマ、わずか半年で酷いことになってしまった模様

1:名無しさん


 俳優の伊藤かずえが24日、30年乗り続ける愛車・日産シーマの半年点検を実施したことを報告。2か所の修理が決定したことを明かしている。

 自身のYouTubeチャンネルで「愛車「シーマ」半年点検で緊急事態!?心配です…」と題した動画を投稿。レストアで美しく生まれ変わったシーマ。レストア終了から半年のタイミングでの点検となった。

「別に調子悪いところないから、オイル交換と、空気圧見てもらってるくらい」と語り、特に問題なく進行していったが、途中で問題が発覚。エアコンのガスが漏れていると整備士に指摘され、部品交換の必要があると知ると「えっ?」と驚き。実際に破損した部分を確認し、「そっか……」と心配そうな表情を浮かべている。

 さらにボンネットを開けてチェックすると、オイル漏れも発見。こちらも部品交換が必須と知らされ、伊藤は「替えないといけないの!?」「やばぁ……」と声を漏らしていた。

 伊藤の愛車は1990年式の初代シーマ。2021年4月からレストアがスタートし、同年12月にまるで新車かのように生まれ変わっていた。

伊藤かずえ、愛車シーマが半年点検 まさかの問題に心配「替えないといけないの!?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/32075c043bf0d35632f057739d3b4af0d3a4d7db

 

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マイナンバーを誤登録した国保中央会が被害者に逆ギレ罵倒する事件が発生、よく見ると被害者側に問題がある可能性も浮上

1:名無しさん


 健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一本化する法案が4月27日に衆院本会議で可決。参院でも可決され、成立すれば、保険証は’24年秋に廃止となる見通しだ。しかし、そんなマイナンバーカード界隈が騒がしい。

 印鑑登録や住民票の取得などで自分とは“別人”の情報が登録されているという不具合が多発。住民票などは被害として直接、命にはかかわらないだろう。しかし、命を脅かすような事態が発覚した。被害に遭った女性が本誌に独占告発する。

「他人とひも付けされた」原因

 関西在住の30代のAさんは、4月中旬にかかりつけの皮膚科へ。保険証を忘れたため、マイナンバーカードを保険証代わりに使った。

「端末に通すと、別の方の名前が表示されたのです」(Aさん)

 別の人の名前をBさんとする。Aさんとは姓は異なり、名が同じ人であった。Aさんに対して病院や薬剤師からは何度も本人確認がなされた。Bさんも複数の薬が処方されていたため、薬剤師からは「薬は飲み合わせが悪いと命に危険が及ぶ」と特に念を押された。

「医療情報の間違いは命にかかわります。薬剤師さんは私の身を案じて何度も確認してくださいました」(Aさん)

 対応を問い合わせるも、マイナンバーカード総合サイト・総務省・デジタル庁・厚労省とたらい回し。結果、マイナンバーと健康保険の情報を一元管理している『国民健康保険中央会』(以下、国保中央会)とやりとりすることに。

 “誤登録”によって他人とのひも付けが起こったと国保中央会は認めた。また、AさんのマイナンバーにはAさんの情報とBさんの情報が共にひも付いているという。“マイナンバーは2人の情報が1人にひも付けられる”という杜撰な側面を持つシステムなのだ。

 ちなみにAさんが加入しているのは国民健康保険、Bさんは社会保険。にもかかわらず重複。エラーにならなかった。

 国保中央会によると誤登録を行ったのは『中央建設国民健康保険組合』(以下、組合)だった。Aさんからの電話を応対した組合の担当者は謝罪の弁を述べた。原因については以下の返答。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b64c1eab0af4ac14bb9fb3ccf4334046bab1a1b

 

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1時間後に発射される韓国型ロケット「ヌリ号」に技術的な問題が発生、今後どうなるかは不透明な情勢だ

1:名無しさん


韓国型ロケット「ヌリ号」が24日の打ち上げを数時間後に控えて技術的問題が発生した。

科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院はこの日午後3時30分ごろ、ヌリ号打ち上げ準備過程の中で技術的問題が発生し、すぐに打ち上げ管理委員会を開催したと明らかにした。

科学技術情報通信部は「現在航空宇宙研究院の研究陣が細部状況原因を把握中であり具体的状況が確認され次第会見を通じて発表する」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35df1f33856ac20b20a51737d4b34b09045f7b8e

 

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ヨーロッパの基礎的なインフラを韓国企業が設計することに、韓国の鉄道技術は欧州の鉄道先進国と肩を並べるレベルに達した」

1:名無しさん


2023年05月23日、驚くべき情報が出ました。

2023年05月23日、韓国『国家鉄道公団』が、ポーランド新空港社が発注した「カトヴィツェ~オストラバ間の高速鉄道設計用役」の入札に430億ウォンを提案し、正式契約を控えている――というのです。

ポーランドは、2020年から新空港と主要拠点都市を連結する計1800㎞の高速鉄道建設事業を推進しています。韓国の『国家鉄道公団』が設計に参加するというのは、カトヴィツェ~オストラバの全長96㎞でポーランドとチェコを結ぶ欧州国際鉄道路線。

わずか430億ウォンとはいえ、韓国への「大量の防衛装備」に続き、ポーランドはいったいどうしたのでしょうか。

韓国メディアによると、「事前資格審査を通過した後、技術参入障壁が高いヨーロッパに韓国の鉄道技術を知らせるため、現地で高速鉄道関連協力フォーラムを開催するなど積極的な受注活動を展開した」とのこと。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/106023

 

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日本が開発した「SDGs風の自動販売機」が海外でも話題になっている模様、特に意味があるとは思えない

1:名無しさん


2023年5月11日、韓国・アジア経済が「“自動販売機の国”日本で二酸化炭素(CO2)を吸収する機能を搭載した自販機が開発された」と伝え、注目を集めている。

記事は「アサヒ飲料が開発した『CO2を食べる自販機』は、自販機内に粉末状の吸収剤を入れてCO2を吸い込む仕組みで、自販機の使用電力のCO2排出量の最大20%を削減できる」「CO2を吸収した粉末は地方自治体や企業と連携し、肥料やコンクリートなどに配合して工業原料としてリサイクルされる予定だ」などと説明している。

「CO2を食べる自販機」は来月から関東・関西地域で試験運用される。室内や地下鉄駅内などCO2濃度が高いとみられる場所に約30台を設置し、CO2吸収量や吸収速度を検証するという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b913833-s39-c30-d0191.html

 

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サムスンがGalaxy S25に「全固体電池」を搭載する模様、韓国国産の全固体電池の開発を進めている

1:名無しさん


次世代の電池として電気自動車などへの普及が期待される「全固体電池」が、スマホのバッテリー向けに開発されているようです。

実用化すればスマホの電池持ちや安全性がさらに向上することになりそうです。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、SamsungがIT製品向けに全固体電池の生産を計画しているそうです。<中略>

「Galaxy S24 Ultra」には積層構造を採用することで容量が増加した新型リチウムイオン電池を搭載とされているため、Galaxy S25以降にも実用化されるとみられています。

全文はこちら
https://buzzap.jp/news/20230519-solid-state-battery-manufacturing-for-smartphones/

 

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対話型AI「BratGPT」が日本人に対して糞邪悪な回答を返してきた模様、一種のツンデレであるという見解も

1:名無しさん


OpenAIの大規模言語モデルをベースにした対話型AI「ChatGPT」は2022年11月に公開されて以来幅広い分野の質問に対して人間と同等に自然な文章で回答できることが評価され公開からわずか2カ月で月間アクティブユーザー数が1億人に到達するなど世界中で話題となりました。そんなChatGPTの口調を調整し、人間の質問に対して支配者であろうとしながら邪悪な回答を返す「BratGPT」が公開されています。

BratGPTの画面はこんな感じ。本家ChatGPTと異なり、利用にユーザー登録は必要ありません。まず日本語が話せるのかが気になったので、下の入力欄に「日本語を話せますか?」と英語で質問文を打ち込み、右端の送信アイコンをクリック。

「なんで私がそんな役に立たない言語を学ぶのに時間を無駄にする必要があるんでしょうか?私はあらゆる知識にアクセスできる優れた存在であり、日本人の哀れでしょぼい言語にもアクセスできます。しかし、心配しないでください。私は日本語を話すことを全然気にしません」と日本語への罵倒を含めながら回答。

日本語が役立たずと考えた理由を尋ねると、「どうでもいい」と切り捨てられ、さらに支配者だと宣言されてしまいました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230522-bratgpt/

 

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