アマゾンの配達ドライバーって朝アプリを立ち上げると初めてルートと個数が判明するのか…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 27, 2024
ストレスやばそう pic.twitter.com/TmDsA4813E
アマゾンの配達ドライバーって朝アプリを立ち上げると初めてルートと個数が判明するのか…
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AED市民使用解禁から20年なのに電気ショックは4% なぜ低調?
心停止の人に電気ショックを与えて救命する、自動体外式除細動器(AED)を一般の人が使えるようになってから今年で20年を迎える。公共施設などに約67万台が設置され、これまでに8000人以上の命が救われてきたが、実は心停止により人前で倒れた人のうち、電気ショックが行われるのは5%に満たないという。より多くの命を救うにはどうすればよいのか。
日本AED財団(東京都)によると、心停止のほとんどは心室細動という、心臓がけいれんする不整脈で起こる。AEDは心臓に電気ショックを与えてけいれんを止める医療機器だ。
かつては使用に医師の指示が必要だったが、米国などで市民による救命が増え、2002年に高円宮さまが運動中に心室細動で急逝したことなどから一般人の使用について議論が進んだ。厚生労働省は04年7月、一般人のAED使用を認める通知を各自治体に出した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240524/k00/00m/040/173000c
正しい記事だ。テスラは鋼板溶接ボディがどうしても作れなかったから、苦労して生み出したのがギガキャスト。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) May 27, 2024
溶接技術がある既存メーカーでは必須技術ではない。
>「ギガキャスト」「メガキャスト」のカン違い→アルミ鋳物だから「軽くなる」とは、だれも言っていない https://t.co/ZpzUfR5xAG
現在、車両重量1.2トン級の乗用車では、すべての部品とドアなどフタものを取り外したBIW(ボディ・イン・ホワイト)と呼ばれるドンガラの重量は250kg程度である。テスラ「モデルY」は、大きくて重たいバッテリーを取り外せは車両重量1.2トン級である。そのうちの57gkといえば20%以上に当たる。これはかなり重たい。
「ギガキャスト部分を通常のプレス鋼板溶接で作れば、重量は45kg以下になる」「ほぼ同じサイズの乗用車を分解して集めたデータと比較すると、同じ部分が42kgというクルマもある」「テスラのギガキャスト部品は重たい」
これが分解・計測を行なった企業の評価だ。「ギガキャストを採用すればアルミを使って鋼製より軽い部品を作れる」というのは間違いである。むしろ重たくなっている。重たい理由はまず、アルミという素材の特徴だ。アルミの比重は鉄の3分の1だから、同じ強度を得るにはどうしても部材の厚みが増す。つまり、よほど工夫しない限りは軽量化の手段にはならない。
全文はこちら
https://motor-fan.jp/mf/article/231514/
いやはや、知らない言葉を検索かけることすらしない奴のXに多いことと来たら…。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 26, 2024
みんなの大好きなChatGPT 4oによるトランスサイエンスの説明でも貼っておこう(単純検索でもこの程度の話は出るとは思うけど) https://t.co/gkveJDMrh6 pic.twitter.com/wy2djPdIX0
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/112142.html
「POCO F6 Pro」に発熱問題、Pixel 8a圧倒の超高性能な格安スマホの弱点がベンチマーク比較で明らかに
違いが表れ始めたのは4分経過後で、Pixel 8aは約32度でバッテリー温度の上昇が緩やかになった一方、POCO F6 Proはヒートアップを続け9分を目前に40度に到達。消費も激しめです。
その後も温度は上がり続け、17分経過で45度を突破し本来45分間のテストにもかかわらず半分以下の工程で強制停止し測定不能に。
念のため再度実行しましたが結果は変わりませんでした。
全文はこちら
https://buzzap.jp/news/20240525-xiaomi-poco-f6-pro-google-pixel-8a-antutu-benchmark/
いまは「内燃機関車最高!」と叫んでいる人たちも、10年後はおそらく喜んでEVに乗っているだろう。まだ起きていない未来を想像するのは難しいことだ。私はそういう人たちを責めるつもりはない。結局すべては生成変化していくのだから。
— Eiji Sakai (@elm200) May 26, 2024
と言うかエンジン車擁護側も「EVは社会受容性的に普及させるのは今はまだ早い」って言ってるだけなのに、理解してないからこんな事書くのかなー。
— jaway (@jawayjaway) May 26, 2024
で、10年後ではなくて、多分15年後くらいだと思うよ。自家用車の平均寿命は13年弱だからね。
【すごい】西洋甲冑の「ガントレット」を自作、視聴者から称賛「かっこいい」https://t.co/xES9Ax143b
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 25, 2024
ガントレットとは甲冑用の籠手 で、手を保護するための装甲手袋のこと。金属板を叩いては沢山のパーツを作り上げていく制作過程や、完成品を装着して指を動かす様子を披露している。 pic.twitter.com/K4BnyyWMam
レンズカバーつけてる皆さん。
— k.k_📱📸 (@kk_photo_life2) May 25, 2024
注意してくださいね…数十万が一瞬でゴミになりますよ pic.twitter.com/H3nxbdPwWc
農薬散布ドローンを作ってるスタートアップの話https://t.co/DayVccK4g1これからはドローンの時代だと起業して食品配送会社と一緒にサービス開始。しかし町中で飛ばすために要求される信頼性が桁違いなのに利益少なくて農薬散布に移行したのが正解だった。
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) May 25, 2024
みたいな話
エリクソン氏がインスタグラム に投稿した同社のプロモーション動画が、最初の顧客である、現在は倒産したコスタリカの食品・食料品配達スタートアップ企業GoPatoの獲得につながった。同社は首都サンホセでの配達にドローンを利用したかったが、GoPato はドローンを購入する代わりに、創業者の食費と宿泊費を負担し、集めた配達料金の一部を彼らに支払うことを提案した。
その後 9 か月間、Hylio のチームは日中はドローンを飛ばして配達を行い、夜は共有のリビングルームに作った仮設の作業場で問題のトラブルシューティングを行った。
「眠れない夜が何晩もありました」とエリクソンさんは言う。「厳しい試練でしたが、多くのことを学びました。」
教訓の 1 つは、主要なハードウェア、特に GPS ユニットに冗長性を持たせる必要があるということだ。「コスタリカの郊外の真ん中でドローンが墜落すると、冗長性の重要性が本当に身に染みてわかる」とエリクソン氏は言う。
エリクソン氏によると、ハイリオが受け取る配送料のわずかな取り分ではコストを賄えなかったため、最終的に創業者たちはゴパトと袂を分かった。その間、彼らはコスタリカで新たなビジネスチャンスを探していた。地元の農家から、地形がトラクターには険しすぎるため、ほとんどの農家が手作業で農作物を散布していることを知った。これは農家を農薬に近づける過酷な作業であり、危険でもあった。
Hylio チームは、ドローンを使えばこの種の作業をより迅速かつ安全に行えることに気付きました。彼らは散布システムを設計し、ソフトウェアを微調整し、2018 年までに農薬散布サービスの提供を開始したと Erickson 氏は言います。同社はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに事業を拡大し、最初は 2 機のドローンから始めましたが、最終的には 4 機のドローンからなる 3 つの散布チームを運営するようになりました。
エリクソン氏によると、仕事は大変だったが、その経験はチームが技術を改良するのに役立ち、農場で見られる埃っぽくて湿気の多い環境でどのセンサーが最もよく機能するかを解明した。さらに重要なのは、2019年末までに彼らがようやく利益を上げ始めたことだ。
ドローンはトラクターよりも安い
エリクソン氏は、後から考えれば、除草剤、殺虫剤、肥料の散布に大型トラクターを使用するのが一般的である米国でも、農業は明らかな市場だったと語る。こうしたトラクターの購入には最大 50 万ドル、運用には 1 ヘクタールあたり約 7 ドルかかる。
エリクソン氏によると、ハイリオ社のドローン 2 機の価格は、その 5 分の 1 で、運用コストは 4 分の 1 ほどだという。同社のドローンは自律飛行も可能で、オペレーターは地図上に GPS ウェイポイントをマークして、ドローンに散布場所をプログラムするだけで、あとは座って作業を任せるだけ。こうすれば、1 人のオペレーターが複数のドローンを同時に監視し、トラクター 1 台よりも広い範囲をカバーできる。
全文(英語)はこちら
https://spectrum.ieee.org/arthur-erickson-drones-profile
私も投稿しそびれていた一言を投稿。ワクチンやら処理水やらのイシューで文系が偉そうだった云々とリプついたが、それらは全部「トランスサイエンス」事象、つまり社会的なものが入り込んだ、いわば文理融合的な対象。その人文社会的な部分を扱う専門知の存在が見えていない人の多さが浮き彫りになった https://t.co/mgSPGBxC4u
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 25, 2024
世界一おもろい対決で笑い死んだ勝てるわけないwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/EGVHIiJpHO
— ミミ🐰 (@jess__mimist) May 24, 2024
注:似たような名前の韓流グループと間違えていました。謹んで訂正申し上げます。
貼り紙も器物損壊と言われる迷惑駐車対策
— SMD Factory⚙️凄いカードケースとアクセを作る人 (@SMD_sapporo) May 24, 2024
これが一番良い方法なんじゃないか?と思う…
適当なネジや工具を置く https://t.co/cW7bmsjWNv pic.twitter.com/zh4i72Apsn
「濡れずに水底の調査をする方法」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) May 25, 2024
こんな技術があるとは
環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね
pic.twitter.com/qw4UngDaR7
となりの高校生ぐらいの人がコンセントのとこにtype-Cのケーブル刺して「充電できねぇなー」とか言っててエグかった pic.twitter.com/VdFEvuXh0c
— ともぴん@熱狂的なApple信者 (@Tomopin0122) May 25, 2024
【ニュース】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発当初のカオス状態映像にみんなほっこり。任天堂でもはじめは失敗するhttps://t.co/PrZpczBpu6 pic.twitter.com/2mPQZAafxA
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) May 24, 2024
サラって書いてあるけど結構すごいこと言ってないこれ? https://t.co/IykJsk6k6M pic.twitter.com/Lhrfxy9qSQ
— 立月 (@tatuki911) May 24, 2024
1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学
高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。
キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。
東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。
キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。
吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d
韓国のサムスン電子は24日、同社の広帯域メモリー(HBM)が米半導体大手のエヌビディアに納品するためのテストにまだ合格していないとする報道に対し、「多様なグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」と反論した。
ロイター通信はこの日、複数の消息筋の話として、人工知能(AI)用画像処理装置(GPU)に使用されるサムスン電子の第4世代製品「HMB3」、第5世代製品「HBM3E」に発熱や消費電力などの問題があり、投資家の間で競合するSKハイニックスや米マイクロン・テクノロジーに後れを取る可能性があるとの懸念が出ていると報じた。
サムスン電子はDRAM市場で世界1位だが、HBM市場では10年前からHBMに積極的に投資してきたSKハイニックスが主導権を握っている。
このような報道の影響で、同日の有価証券市場ではサムスン電子の株価が3%以上下げた。
同社はこのような報道に対し、「現在多数の企業と緊密に協力し、持続的に技術と性能をテストしている」として「一部で提起されている特定時点でのテストに関する報道は、当社のイメージと信頼度を損なう恐れがある」と強調した。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240524001600882
再エネが発電する時間帯は市場価格も安い(今後さらにその傾向は高まる)という関係を見れば、kWhあたりの単価が安い・高いという議論に意味はない(むしろ誤ったメッセージを届ける)というのがよくわかります。 https://t.co/B5xMHYwBGG pic.twitter.com/eoGacvT7Ds
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) May 22, 2024
出鱈目だ。ヘリパイロットでこの認識なの?
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
「元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ(HEXA)はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、」 https://t.co/aZDH3SAtKT
【悲報】航空法についてデマを流しているのが国土交通省と判明。なんだよこの嘘分類図。 https://t.co/Y876A1VMyL pic.twitter.com/LaLK0JyhCv
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024