出鱈目だ。ヘリパイロットでこの認識なの?
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
「元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ(HEXA)はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、」 https://t.co/aZDH3SAtKT
【悲報】航空法についてデマを流しているのが国土交通省と判明。なんだよこの嘘分類図。 https://t.co/Y876A1VMyL pic.twitter.com/LaLK0JyhCv
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
イギリス人がローターが3つあるヘリコプター「シエルバW.11 エアホース」を作って飛ばしてたの、知らなかったんだろうなぁ・・・ https://t.co/l0qcOfq5ah
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
元のpdfを読むと、「こういう形に法整備をしていく予定です」という意味ですかね?
— ham (@HamKw18022001) May 22, 2024
「空飛ぶ車の制度整備(全般)」という題目があるスライドの内容だったので、そういう意味かと思ったんですが、間違いなんですね。
— ham (@HamKw18022001) May 22, 2024
これが国交省の公式な定義なのでしょう。これ以外に日本政府の公式な見解があって、政府内で矛盾しているなら問題でしょうけど。
— corosanta01 (@corosanta01) May 23, 2024
でも国土交通省の別の資料では「回転翼航空機」と分類されてるんですよね。謎です。 pic.twitter.com/BpnF2DKIl6
— 虎すこ (@tora_SQ) May 23, 2024
えぇ…。
— hirossann (@hirossann431) May 23, 2024
国土交通省の役人が、法律の中身をチェックせずにこういうものを作ってる可能性があるのか…。
定義する人によって定義が異なることなんて普通にあると思うけど。 https://t.co/ZlwTFnyGiM
— ツイッター白滝姫 (@TW_BlueBird_X) May 22, 2024
この航空法にはない「マルチローター」が出てくる雑な分類は嘘だと思うよなぁ
— WOLKE🛩️✈️🚀 (@AztWolke) May 23, 2024
でも、航空法施行規則は「マルチローター」という分類が出てくるのよね https://t.co/XEWp8lnUBZ
航空法施行規則に「マルチローター」という分類が出てくるので、日本の法体系においては合っているのでは?
— 主夫 (@haneda_rwy22) May 23, 2024
ICAOでもeVTOL機の扱いについて統一した見解はまだ示されていないはずだから、国交省が3つ以上のローターをマルチローター機と決めたのなら、それが正しいと思われ。#空飛ぶクルマ https://t.co/o7oVOpUDhA
e-govで唯一hitする「航空法施行規則」にはマルチローターの定義が無く、gojpドメイン検索で「三つ以上の回転翼によって主な揚力及び推進力を得る」と定義してるのが農水省の農薬空中散布ガイドラインのみ……
— るくす (@lux_0) May 23, 2024
国交省は用語を定義しないで使ってるの?
見つけられないだけ?https://t.co/Hncs5UssCK https://t.co/JQhXnG9jku pic.twitter.com/eB0tbNTdUc
これ、空飛ぶ車のうち「固定翼で揚力を得るもの」は飛行機の分類、「ローターで揚力と推力を得るもの」は回転翼航空機に入りますよって図で、右側の部分は航空法の分類ではなく、あくまで「説明」のつもりで作ったんだろうな… https://t.co/wZI4CTUWoY
— ぱらみり(青い鳥解放戦線) (@paramilipic) May 22, 2024
2列目が航空法区分で3列目は省令上の取扱整理。(この資料自体省令の話)
— えのもと まや@As-key (@MayaEnomoto) May 23, 2024
この図の右には発動機の整理図があって、そっちは航空法上の整理と明記されてるので、国土交通省さんはちゃんと区別してるのではなかろうか(´・ω・`) https://t.co/u6xpKr6WMW