1:名無しさん
「濡れずに水底の調査をする方法」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) May 25, 2024
こんな技術があるとは
環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね
pic.twitter.com/qw4UngDaR7
ニューマチックケーソンだ。
— ≪●≫≪●≫ (@damdamsukisuki) May 25, 2024
空気があるから大気圧だと勘違いするけど、水深以上の気圧になってるから人体の気圧順応のための待機室で寝泊まりするぐらい割と大変。
ケーソンの話が出たところで、ケーソン工法で作られた押上駅工事の様子。ちなみに60年前https://t.co/vnQCq1hUdg
— marble (@francakrain) May 25, 2024
中の空間に水圧分の圧力をかけるから、前室で増圧/減圧の時間をかけて出入りするんだよね。
— xfp43210( `o´ ) (@NaoyaMurakami1) May 25, 2024
ケーソンの技術応用ですね
— Rera-f (@Rera66718397) May 25, 2024
船のサイズから広めの川か海って所か。
— サヴォルニャンという名の猫(仮店舗) (@Uby05tpbht84197) May 25, 2024
20m下の海底だと3気圧かな?
— ポーグ後期生産型 (@kitune7680) May 25, 2024
池の水全部抜く必要なくなりますね
— だみぽ (@damipoppo) May 25, 2024
対応できる浅さと深さが限定的なので大陸向けかな
— てんろー (@mode_ug) May 25, 2024
川くらいでしか使えないね、血中窒素の濃度が一定量超えたら大気圧に戻った時窒素が気化するからね
— joker (@TheJokersRanked) May 25, 2024
浅い所か減圧に時間を掛けるかだね
世界最古から伝わるダイビングベルの現代版よな。アクアラングとか重い機材いらないから長時間作業するのにうってつけ。 https://t.co/hM03HfywRp
— 松本規之 「コミティア148 H11a 麒麟堂」 (@matsumoto0007) May 25, 2024