いまは「内燃機関車最高!」と叫んでいる人たちも、10年後はおそらく喜んでEVに乗っているだろう。まだ起きていない未来を想像するのは難しいことだ。私はそういう人たちを責めるつもりはない。結局すべては生成変化していくのだから。
— Eiji Sakai (@elm200) May 26, 2024
と言うかエンジン車擁護側も「EVは社会受容性的に普及させるのは今はまだ早い」って言ってるだけなのに、理解してないからこんな事書くのかなー。
— jaway (@jawayjaway) May 26, 2024
で、10年後ではなくて、多分15年後くらいだと思うよ。自家用車の平均寿命は13年弱だからね。
10年は短すぎる。今、噂通りの性能の全固体電池が「開発」され、いまよりも「半値」で全車両をBEV化するのに十分な数を「量産」できたとしても、10年で入れ替わることはできないでしょう。
— のぶぶ (@hvbs88) May 26, 2024
ましてや、「開発」もできておらず、「半値」どころか倍増でしょうし、「量産」どころか歩留まり最低でしょう。
単純にエンジン車に比べて輸送能力と走行距離が劣ってるからでは?
— 御中優希(みなか・ゆうき) (@youkiminaka) May 26, 2024
まあ十年後ならそのあたりの性能も向上してるだろうし、第四世代原子炉と核融合の実用化で電力供給の問題も解決していると思われるので、喜んでEVに乗っているというのは有り得そうですが。
全固体電池が搭載されれば、選択の余地は十分にあると思いますよ
— 家電騎士(黒蜜きなこ)Kaden naito (@RX78kinako) May 26, 2024
それでも雪国の吹雪による大渋滞でのEVの電欠は即、死を意味します
やはりEVの恩恵を受けられるには降雪量の少ない地域に限られるかと…
内燃機関にはガソリンに代わる燃料の開発も進んで残ると思いますよ
10年前にも同じこと言ってた人いたね
— 亜新 (@sccRpJ66PfqhMyF) May 26, 2024
今のガソリン車並みの性能と価格なら10年とは言わず今でもEVに乗り換えますよ。EVはガソリン車とほぼ同時期に誕生しているがバッテリー性能が見劣りしているために永らく傍流におかれていた。バッテリー性能の向上により高コストを容認できる層が購入できるようになったが大衆にまで広がるのは無理。
— bridge stone (@jpoldman64) May 26, 2024
なんて言うかさ、動力はなんでも良いんよ。
— 💉💉あーやん💉Ο💉 (@armes_01t) May 26, 2024
今の時点ではデカイのか軽しか選択肢が無い上、利便性でEVが内燃車に劣る部分が多いんだ。
5ナンバーで荷物もそこそこ積める、時々7人乗れる、満充電500kmは走れて300万弱のEVが出たら考える。
動力の問題では無く「選択肢が少ない」から今は要らない。
EV推進派が勘違いしてるのは、現在のEVを嫌悪してる層は「EVが嫌い」な訳ではなく「性能が稚拙で使いにくい車」が嫌いなだけだという事を理解してない。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) May 26, 2024
満充電で航続距離:1000km、充電所要時間:空~満まで10分
これくらいの条件クリア出来ないと日本では内燃機関車に取って変われない。 https://t.co/zSQElVltJw