理学療法士がDr.を名乗った挙句「噴門から肝臓をリリースしようとした」という意味不明なことを口走っており・・・
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 18, 2024
赤ちゃんを殺しかねないので産前産後ケアとかやめもらっていいですか? https://t.co/h5LqHwwyIG
理学療法士がDr.を名乗った挙句「噴門から肝臓をリリースしようとした」という意味不明なことを口走っており・・・
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 18, 2024
赤ちゃんを殺しかねないので産前産後ケアとかやめもらっていいですか? https://t.co/h5LqHwwyIG
神戸市東灘区の阪神高速湾岸線でタンクローリーなど車4台が絡む事故が起き、軽自動車1台が大破しました。
19日午前11時すぎ、神戸市東灘区の阪神高速湾岸線の下りで、「車4台の事故です」と消防に通報がありました。
警察によりますと、大型トレーラー、タンクローリー、軽自動車の順で走っていたところ、軽自動車に大型トラックが追突したということです。軽自動車は大破し、厚さ数十センチほどに押しつぶされていて、警察などが救出作業にあたっています。
軽自動車に乗っていた人数はわかっていません。
そのほか、タンクローリーを運転していた男性が腰を痛めるなどの軽傷で、ほか2台の運転手にけがはありませんでした。
警察は大型トラックを運転していた男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f93d7ba9ce2a9f4f48a881a6fe0fcec1d16edb01
ダイソーの延長コード。
— ねんどらんど (@nendoland) January 17, 2024
既にリコールかかってるの知らないで使ってたら、さっきこうなりました。
このまま使ってたらヤバかった。
まだ使用中の方はお気を付けて!
三口タップ「L665」
↓消費者庁のリコールページhttps://t.co/myKFPBWhZF pic.twitter.com/4aFMYmU0vq
#令和6年能登半島地震 に伴う #災統合任務部隊 JTF遊撃隊は、輪島市孤立集落住民の2次避難所までの移送支援に先立ち、#UGV(Unmanned Ground Vehicle)の操作訓練を行うとともに使用予定避難経路上の偵察等を行い、避難者の安全な誘導支援を行いました!#災害派遣 #中部方面隊 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/VpsZyuKXZm
— 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) January 17, 2024
国産ロボなんだな
https://www.stjapan.co.jp/news/3395
此度の能登半島地震に謹んでお見舞い申し上げます。
弊社の4足歩行ロボット犬“やまと”が被災された地に入りました、少しでもお役に立てることを祈っています。
米国中北部地域を寒波が襲い体感気温が氷点下30度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。
米国立気象局によると、前日のシカゴ一帯の体感気温は氷点下34度まで下がった。
ニューヨーク・タイムズが17日に伝えたところによると、シカゴ地域のスーパーチャージャーに自動車を接続しても充電できない問題が発生し、スーパーチャージャー周辺は自動車の墓場に変わった。
あるテスラ所有者は前日朝に自身のテスラが凍りつき車のドアすら開けられなかったと話した。彼は車体に内蔵されたトランクの取っ手をどうにか押してトランクを開いて車に乗った後、スーパーチャージャーまで約8キロメートル移動したが、すでに12基の充電器がすべて使用中の状態で数時間待たなければならなかった。
彼は「この冬を耐えてみてテスラを所有し続けるか決めるだろう」と話した。
また別のテスラ所有者も複数のテスラの充電所で待機列が長くなっているのを目撃し、テスラを購入したことを後悔したと話した。
彼は「待機列で待つ間に車の走行距離が50マイル(80キロメートル)しか残っていなければ結局充電できなくなる」とし、待機列で待っていて放電した車を多く見たと伝えた。
また別のテスラ所有者はシカゴの地域放送WLSに「少なくとも10台のテスラがバッテリー放電で牽引されるのを目撃した」と話した。
氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。
カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。
テスラは関連論評要請に答えなかった。
ニューヨーク・タイムズは、平均気温は低いが電気自動車普及率が高い北欧のノルウェーなどの事例を挙げ米国の充電インフラ不備が問題だと指摘した。
ノルウェーは自動車の4台に1台の割合で電気自動車だが、この数年間で全国的に充電器設置を増やし、冬季に充電待ち時間が長くなる問題を緩和したとノルウェー電気自動車協会関係者は話した。
また、ノルウェーでは電気自動車所有者の90%近くが自宅に個人充電設備を備えているという。
合わせて欧州の電気自動車メーカーは寒さでもバッテリーが効率的に作動するよう機能を開発してきたと付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4515005a21ef57fcac51cf20d9297166766b582
【1月16日(火)】
— 【公式】国土交通省 北陸地方整備局 (@mlit_hokuriku) January 17, 2024
通行止めとなっている #国道249号 大谷トンネルの迂回路として、#県道272号(上黒丸大谷線)の造成が完了しました。
引き続き、大型車も通行可能な迂回路の整備を進めます。 https://t.co/uhFBayFH03 pic.twitter.com/R3ZBGh3eYY
「半導体の命の水」と呼ばれる超純水(ultrapure water)が韓国で国産化に成功し、早ければ今年8月にも韓国の半導体工場で初めて使われることになる。超純水とは、水を構成する水素と酸素だけを残し、無機質やバクテリアなどを全て除去した水のことで、半導体ウエハー(原板)の不純物を洗浄するのに使われる。半導体製造工程に必須だが、韓国がウエハーを初めて生産した1983年から51年間にわたり日本から輸入してきた。
与党・国民の力の李周桓(イ・ジュファン)議員が韓国環境部から16日に受け取った資料によると、韓国の半導体企業と韓国水資源公社は超純水の国産化に成功したとのことだ。慶尚北道亀尾市のSKシルトロン第2工場で今年8月初めに超純水のテストを終え、本格的なウエハー生産に利用する計画だ。韓国水資源公社は今年5月までに水質検証を終える予定だ。
韓国は半導体強国だが、超純水などの半導体素材や部品は日本への依存度が高かった。日本は1980年代、通商産業省(現:経済産業省)主導で半導体研究会を立ち上げ、半導体技術と超純水生産技術を共に開発した。国の支援を受け、栗田工業や野村マイクロ・サイエンスといった超純水メーカーが世界市場を掌握した。米国も安全保障の観点から超純水技術を支援している。
韓国では前政権で韓日の確執があり、素材・部品・装備分野の国産化比率を高めようと投資を増やした。国際分業により日本製を使った方が経済的な分野もあるが、半導体関連素材は経済安保の観点から韓国国内での技術確保が必要だという側面がある。韓国環境部(省に相当)は2021年6月、「超純水の国産化」を政府課題に選定し、韓国企業らと「超純水実証プラント」を作った。その成果として、国産超純水で洗浄したウエハーが今年8月に生産されるものだ。
理論上、最もきれいな水である超純水の技術を確保すれば、半導体だけでなく下水・廃水処理など水に関する産業全般で技術力を高めることができる。韓国環境部の韓和真(ハン・ファジン)長官は「超純水も他の半導体技術のように超格差確保が重要な素材だけに、超純水専門人材養成と研究・開発のための支援策を今年中に発表するだろう」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/17/2024011780013.html
すごい嫌なことに気づいたんですけど、Googleが検索結果にAIを使った質疑応答を入れることによってEM菌に関して「あちら側の説明」だけが大量に羅列される状況になっている・・・キツい・・・ pic.twitter.com/ndspLVsP4F
— くまがい | tayo (@kmoooooog) January 16, 2024
フォード傘下でロータリー開発が危ぶまれた際、地下に潜ってこっそり開発を継続したマツダのお話大好き pic.twitter.com/DnAXBRtYjy
— ぺんきちさん (@Penkichi_san) January 15, 2024
羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”
では、航空機側に衝突を未然に防ぐ装置が存在するのかというと、2つのシステムが実用化されています。
1つは「TCAS(ティーキャス)」と呼ばれる接近警報装置です。この装置はトランスポンダーモードS(以下モードS)と呼ばれる識別信号発信器からの信号に反応します。すなわち、モードSを搭載した航空機が信号を発信しながら近づいてくると、この装置はパイロットに注意を促してくれるのです。
これをさらに進化させて、自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」と呼ばれるものになります。
「TCAS」と「ADS-B」、これら2つのシステムは多くの国で採用されていて、ヨーロッパなどでは「TCAS」に反応するモードSの発信機を搭載していない航空機は混雑空域を飛ぶことができません。
さらにヨーロッパでは、2020年より総重量5.7t以上ある全ての航空機にADS-Bの装備が義務付けられました。FAA(アメリカ連邦航空局)でも2020年から管制空域に入るにはADS-Bの搭載を義務付けています。なお、アメリカではこれに先立ちADS-Bの普及を促すため、2016年以降2度にわたり小型機にも1機当たり500ドル(1ドル140円換算で約7万円)の補助金を出して同装置の設置を後押ししてきました。
ところが日本では、TCASやこれに反応するモードSの導入は進んでいますが、ADS-Bは義務化されていません。
海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として報道などで取り上げているのに対し、国内メディアは、このことに触れていないという点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと伝えています。
ICAO(国際民間航空機関)では、モードSとADS-Bの両装置とも基準を定めて各国に普及を呼び掛けています。そのようななか、日本はICAOの理事国、それも国連でいえば常任理事国に相当するPart I理事国のメンバーなのにもかかわらず、自国内における衝突防止対策はかなり遅れていると言わざるを得ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/584655d8f5d9255b9245e9f228d6055e7d605fc2
今朝5時に石川県から帰還したレッドサラマンダーもいる! pic.twitter.com/K1589gtKWk
— 自家用消防車 (@jikayoshobosha) January 14, 2024
ちなみに被災地に雪が降ったから使えなくて帰還したってポロっと言ってたよ…()
— 自家用消防車 (@jikayoshobosha) January 14, 2024
劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す
原子力機構が開発に乗り出す
日本原子力研究開発機構は核分裂せず、原子力発電に使われない劣化ウランを利用した蓄電池の開発に乗り出す。ウランを使った蓄電池は充電ロスが低く、原料が準国産であるため、低価格での販売が見込める。詳細な原理実証ができれば世界初の成果となる。2035年には再生可能エネルギーや原発と連携し、余剰電力を蓄電できる仕組みを構築する考え。廃棄物の劣化ウランを有効活用し、資源として平和的に利用することを目指す。
ウランの酸化還元反応に着目し、それを利用して充電・放電する蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」を開発する。これまでに原子力機構は、ウランを利用したRF電池に使う電解溶液の選定などを進めてきた。
全文はこちら
https://newswitch.jp/p/40033
能登半島地震を受け、静岡県藤枝市は1月10日、水道がなくても使えるシャワー室を備えた多目的支援車とトイレトラックを石川県穴水町に派遣しました。
派遣したのは簡易水洗式のトイレと人工知能 AIを使った循環システムで水をろ過する「AIシャワー」を備えた多目的支援車です。
いずれも衛生状態が心配される断水した地域で活躍することが期待されています。
10日の出発式で北村市長は派遣される市の職員4人に「現地の人に寄り添い支援してきてほしい」と激励しました。
藤枝市は職員を交代で派遣しながら21日までトイレトラックと多目的支援車を被災地で活用してもらう予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d3daf193089696493c40cf75910c5e83e5ca4e
昨日お釣りで出てきた新500円硬貨
— あっちゃん様の模型部屋さん ※航空機模型メインの人 (@mokei_tetudou) January 13, 2024
何をどうすれば発行から1年ちょいで緑青まみれになるんじゃ… pic.twitter.com/WuKYs9KDG7
【DVDの奇妙な劣化について】1/4
— 古本屋『すずめ出版古書部』@通販対応 (@suzume_kosyo) January 12, 2024
DVDの検品中に奇妙な劣化が認められたため、後世に遺す意味でもスレッド投稿します。
まずは劣化の状態をご覧ください。データ記録面の一部がまるで蒸発したかのように消えて無くなり、現在は再生不可能となっています。こんな劣化を見るのは初めての経験。
(続く) pic.twitter.com/qNuCTkxzQ0
メルセデスベンツ、車載ディスプレイで「NFT」デジタルアート展が可能に…CES 2024
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月10日、インフォテインメントシステムの「MBUX」向け車載アプリ「MBUX Collectibles」に、「NFT」によって保証されたデジタルアートやコレクターズアイテムを表示できるようにすると、CES 2024で発表した。
NFTとは NFT(Non-Fungible Tokens、非代替性トークン)を意味する。ブロックチェーンという分散型台帳に記録される識別子で、絵画、動画、音楽、その他の記録(車のVINなど)に結び付けられる。トークンは同じものが2つとないため、所有者はトークンによって資産の真贋、希少性、プログラマビリティ、インターネット上のトレーサビリティを保証することが可能になる。
MBUX Collectiblesでは、NFTウォレットをユーザーインターフェースに接続することで、プライベートなアートギャラリーを作成することができる。また、メルセデスベンツが監修したデジタルアート展を閲覧することも可能だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3882661223c06cd5747ebd55451f5bffa3765f6d
札医大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>
札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩本進)
「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2本の足で一歩ずつ前へと踏み出した。
友架さんは同年6月中旬、助手席に乗っていた車が事故に遭い、大けがを負った。背骨の第1腰椎と第12胸椎の脱臼骨折で、脳から連続する中枢神経の脊髄を損傷。両手は動くが、両足の機能と感覚を失った。
■歩ける確率20%
事故直後、県内の病院で脊髄のダメージを最小限にする緊急手術を受けた。「歩ける確率は20%」と主治医の篠原道雄さん(55)=関門医療センター整形外科=から告げられた。「ショックでした」と友架さん。落ち込んでいると、篠原さんから札医大での再生医療の治療を提案された。「受けます」と即答した。
脊髄損傷の再生医療治療薬とは
患者の骨髄液から採取した間葉系幹細胞を培養・増殖して患者に投与し、傷ついた神経の再生や失った機能の改善させるオーダーメードの薬。治療の対象は損傷直後の寝たきりや歩行不能の重症患者。損傷から1カ月以内に患者から骨髄液を採取し、そこに含まれる間葉系幹細胞を専用施設で2~3週間で1万倍に増やす。この薬を点滴でその患者の腕の静脈に1回投与する。幹細胞が損傷部分に集まり、投与から長期間、さまざまなメカニズムで神経再生や機能改善を促す。効果を高めるためリハビリも半年間集中的に行う。薬価は1523万4750円(1回)。保険適用で自己負担は1~3割で済み、高額療養制度でさらに抑えられる。
7月上旬、友架さんは山口県内の病院から札医大へ転院した。ストレッチャーに横になったまま。両足はまひし体を起こせなかった。心は不安でいっぱいだった。
こうして治療の準備と歩行のリハビリが始まった。自分の幹細胞を培養した新薬の投与を受けたのは、8月17日だった。その日のうちに体に変化が現れた。「お尻の筋肉に少し力が入る感じがした」。翌日、前よりも容易に椅子から立ち上がれた。「効果がある。うれしかった」
その後は札医大と連携する札幌渓仁会リハビリテーション病院に転院し、毎日3時間のリハビリに励んだ。「自分の足で歩いて自宅に帰ることが目標でした」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/961340/
これ特許とってる言うけど、調べてみたら最初にロシアでロシアの会社(名前は中国のと同じ)が特許とってそこからPCT出願してるのがなんか謎い。技術の出所がロシアな気がする https://t.co/ZSA0xLGaaj
— 林司@るーしゃんず (@Archangel_HT) January 12, 2024
やっぱ、日本製じゃ無いとダメな物があるんだな
ロシアが証明してくれた
ロシアのボランティアは前線のために日本製のボルトとナットを集めています。
タガンログのボランティアは、ブリヤート、ザバイカル、イルクーツク地域の住民に向けて、タガンログの自動車サービスステーション用のボルトとナットを自動車スクラップヤードから集めてほしいという要望書を発表した。
なぜ日本製なのか?店頭で購入したスペアパーツは壊れたり、切れたりするため、機器の修理には適していません。
そして、制裁からまだ2年も経っていないにもかかわらず、適切なボルトとナットなしではすでに不可能です。中国のボルトも、彼らの車と同様に、明らかに最善の解決策ではありません。
Volunteers in Russia collect Japanese bolts and nuts for the frontlines.
— Anton Gerashchenko (@Gerashchenko_en) January 10, 2024
Volunteers from Taganrog have published a request to residents of Buryatia, Trans-Baikal, and Irkutsk regions: they ask to collect bolts and nuts from auto scrapyards for the vehicle service station in… pic.twitter.com/GdaKPIz69x