【相当頑丈】「お菓子の家キット」で高層ビル建造、建築基準法や免震まで配慮https://t.co/sLs1Jzbsge
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 19, 2024
キットは、接合・組み上げに向いていないという点が明らかに。そこで、建築学分野専攻の知人を設計士として召喚。振動に弱いという点については、イチゴで制震装置を作るなどして対策した。 pic.twitter.com/itje1V0KpI
【相当頑丈】「お菓子の家キット」で高層ビル建造、建築基準法や免震まで配慮https://t.co/sLs1Jzbsge
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 19, 2024
キットは、接合・組み上げに向いていないという点が明らかに。そこで、建築学分野専攻の知人を設計士として召喚。振動に弱いという点については、イチゴで制震装置を作るなどして対策した。 pic.twitter.com/itje1V0KpI
昨日、テキサス州ヒューストン近郊で嵐により建設中の住宅が倒壊した。やはり地震大国日本に比べると、基礎や斜交いなどが少なく倒壊しやすいんだな。 pic.twitter.com/Tk9xMIFU7d
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) May 18, 2024
懲りもせず、よく燃えるメーカーです。
2024年05月16日、中国・福建省福州市?侯県にある電気自動車メーカー『BYD』のショールームで火災が発生。
同日00:32ごろ消防警報を受けて、7台の消防車、29人の消防救助隊員が現場に駆けつけ、01:18ごろには基本的に鎮火。幸いなことに人的被害は出ませんでした。
しかし、ショールームにあった電気自動車は被害を免れることはできませんでした。
上掲の動画に今回発生したショールーム火災の様子があります(00:10辺り)。
問題は出火原因です。
『BYD』は「自社のブレードバッテリーは燃えない」と豪語していました。『BYD』の創業者である王伝福会長は「ブレードバッテリーは新エネルギー車の辞書から自然発火を完全に消し去る」と述べたことがあるのです。
もしBYDが発火元ならその豪語はウソだったことになります。
『BYD』は「05月16日、福州市?侯県にある当社の販売ショールームで火災が発生したが、消防隊によって緊急消火され、人的被害はなかった。関連映像から、火災はまず1階の屋根で発生したように見え、クルマが展示されている1階ホールでは火災はありませんでした。火災の原因はショートや施設の老朽化であることを排除できません」という声明を出しました。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/127520
日本のニュース番組で「PayPayシステム障害」、「ランチタイム直撃」なんてやっているけれど、こういうのを日本人は軽く見るべきではない。私は何年も中国で暮らしていてこの手のシステム障害に遭遇したことは一度もない。残念だけど、圧倒的に日本企業のシステムの方が劣っていると思う。
— Erwin (@busyerwin) May 15, 2024
小麦の生産大国ではない日本で製粉した小麦粉の需要が高く、輸出額が最高となっている。経済成長に伴い食文化が多様化するアジアで、食感が合う日本流のパンなどが人気を集めていることが背景にある。(共同通信=角田隆一)
▽行列店
「味が濃くなくて、自然な味わいが好き。ほぼ毎日来ます」。シンガポール西部ジュロン、日本の町屋を意識した店構えのパン店「五穀七福」で、近くで働く会社員ティーさんは香ばしい「モルトくるみパン」がお気に入りと話す。価格は2.5シンガポールドル(約280円)。地元店のパンより割高だが、レジに行列ができる日が多い。
兵庫県西宮市の製パン会社「カスカード」が現地飲食大手とフランチャイズ契約を結び、2017年に進出。西宮の工場で職人に研修を受けてもらい、日本と同品質の商品提供を目指す。シンガポール国内に9店舗まで拡大した。
小麦粉は全て日本から輸入し、現地で製パン。生産担当の入江敏功専務は日系製粉メーカーの小麦粉は品質にぶれがないと評価。「高温多湿の国で欧州の乾燥したパンは湿気で味が落ちる。日本のパンはもっちりした食感が維持されるのが人気の理由だ」と話す。
▽細かな製粉技術
日本の小麦粉の輸出額(金額ベース)は2023年は前年比7.5%増の138億円で過去最高を更新した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を批判する中国の食品輸入制限など波乱要因はあるが、需要の総量も落ちていない。
日本の製粉大手幹部は「顧客ニーズに合わせ、細かく仕様を変えて製粉できるのが強み。まだ他国ではまねは難しい」と話す。マレーシアやシンガポールでは、地場資本でも日本製の小麦粉の使用を売りにするチェーンもある。
▽うどんも
華人が持ち込んだ麺文化はあるものの、小麦産地がほとんどない東南アジアは米食文化だ。中間層が増え洋食やパンが広がり、各国で小麦の輸入が増加。中国と首位を争う小麦輸入大国となったインドネシアでは丸亀製麺が100店以上に拡大、嗜好の多様化が進む。
日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)の伊藤哲也シンガポール代表は、日本の食パンを再現するために日本製の小麦粉が必要として、ここ10年で、中国や韓国、台湾などでまず広がったと指摘。最近は東南アジアに波及し「成長が続くインドネシアやベトナムなど人口大国でも、需要拡大の流れは続くのではないか」と推測した。
https://www.47news.jp/10937012.html
子どもがよく「何時何分何秒地球が何回回った時!?」という定番文句を言ってくるので、いつも「それは自転?公転?」と言って黙らせていたら、そのうち「自転て何?」と聞き出したので暗い部屋で地球儀と太陽としての懐中電灯を使って説明をする羽目になりました。
— ミドル巻き (@igiarigodoudesu) May 15, 2024
【総武線 阿佐ヶ谷駅の架線に布団が飛来】
— 事件速報 (@tokyoaccident) May 16, 2024
ーー運転見合わせ 再開の見込み立たずーー
阿佐ヶ谷駅において架線に支障物が付着しています。この影響で総武線は運転見合わせとなっている他、中央線にも遅延が発生しています。#中央総武線各駅停車 #ふとん pic.twitter.com/GrnAeaMnwV
米テスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」が、発売から間もないにもかかわらず、続けてリコールの対象になったり、
購入者からたて続けに不具合が報告されるなど、ネガティブな話題ばかりが注目を浴びている。
2019年11月に発表された、テスラ初の電動ピックアップトラック「サイバートラック」。さまざまな改良が加えられ、発表から4年が経過した2023年12月に米国でデリバリーが開始された。そのアメリカでのデリバリーを記念して、2024年2月の東京を皮切りに東海、関西、九州でサイバートラック日本展示ツアーが開催された。
全長約5.7mという存在感たっぷりのサイバートラックのボディは、「ウルトラハードステンレススチールエクソスケルトン」と名付けられた強力なステンレス素材を採用。高い防弾能力を誇るだけでなく、高い衝突安全性も実現している。また、サイバートラックに採用されているアーマーガラスは時速112km/hで飛んでくるボールや、クラス4の雹の衝撃にも耐えられるという。現在のところ日本での販売はないものの、アメリカでは約920万~約1500万円で販売されているのだ。
しかし、このサイバートラックで、アクセルペダルのパッドが外れて、ペダルが上部のトリム部分に挟まる恐れがあるという重大な欠陥が発生し、2023年11月~2024年4月までに生産された約4000台に対して、米国の運輸省道路交通安全局(NHTSA)がリコールを発表した。
BEV(電気自動車)のパイオニアであるテスラは、2023年12月にも運転支援システム「オートパイロット」で誤使用防止機能を追加するリコールを200万台超で行ったばかり。ソフトウェアのアップデートで対応できるとはいえ、リコールの対象台数の多さには驚きを隠せない。
また、納車が始まって間もないにもかかわらず、サイバートラックの購入者たちから、さまざまな不具合が報告されている。たとえば、サイバートラックの特徴であるステンレスの外装パネルに、サビが発生するという報告が相次いでいる。塗装を施していない外装が近未来感を醸しだしているが、それがサビを生みやすいと考えられる。ほかにも、バックドアの安全装置のセンサー感度が低いのか、開閉ボタンを押してドアを閉める際、物が挟まっても止まらずに閉まってしまうという現象が報告されている。指などを挟んだらと思うと、恐怖でしかない。
テスラ・サイバートラック、外装にサビ、ドア自動開閉が止まらず指切断の恐れ
https://biz-journal.jp/car/post_381005.html
2年前に僕が売ったエコキュートの修理。
— 八木徳泰(all-round-player) (@norihome88) May 15, 2024
本体の漏電ブレーカーが落ちる、3分くらい落ちなくてもリモコンが真っ暗。
メーカーに聞いたらリモコン断線じゃねえの?って。
今日たまたま来島した別のメーカーさんに話をしたら基盤の裏を見てと。
なんと!こいつ退けたら直ったやん。 pic.twitter.com/2IuHGZI7ff
IT系ライターのくせに「現金を持ち歩けよ」というロクでもない結論の記事を書いた
— 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ (@digimaga) May 15, 2024
だって現金が最強なんや・・・
スマホ決済アプリ『PayPay』で障害発生中。QRコードを読み込むスキャン支払いができないため注意https://t.co/JctVyz6icC
出張ついでに世界で最も美しい公共図書館()に行ってきたけれど、室内は雨漏り?結露?してるし、ガラス内部に水が浸入してるし、網入りガラス部は熱割れしとる。
— なまじ しがけん (@niajgnaeskhaim) May 14, 2024
GRC打ち込みガラスだからメンテも出来ないようで、これが世界的な評価も国内の建築賞も得ているのかと思うと。。。 pic.twitter.com/pIwQSAHLsM
金沢海みらい図書館
金沢海みらい図書館(かなざわうみみらいとしょかん)は、石川県金沢市寺中町にある公共図書館。2011年(平成23年)5月21日開館。金沢市図書館としては金沢市立玉川図書館や金沢市立泉野図書館などに続いて4番目に開館した。金沢市図書館はほぼ同規模の館が複数あることを特徴としており[1]、海みらい図書館は3番目の大規模図書館である。金沢市の代表的な観光地には兼六園や金沢21世紀美術館が挙げられるが、本図書館も金沢市の新名所になりつつある[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%B2%A2%E6%B5%B7%E3%81%BF%E3%82%89%E3%81%84%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8
安全稼働してた原子力を停止させ、悪魔の証明を強制し続けてる原子力規制委。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) May 14, 2024
政治が弱っちぃからこうなる。
低炭素化を進めるんじゃねーのかょ…https://t.co/TCjnTxCEsz
敦賀2号機敷地内に活断層か、規制委が近く判断…原電は「活断層ではない」と主張
規制委「活断層でないと言い切れない」
日本原子力発電が再稼働を目指す敦賀原子力発電所2号機(福井県、出力116万キロ・ワット)の敷地内断層を巡り、原子力規制委員会が近く判断を示す。原子炉建屋の直下まで延びる活断層かどうかが焦点だ。原電は複数の調査データをそろえて「活断層ではない」と主張するが、規制委の会合では「否定するには科学的根拠が足りない」と厳しい意見が相次ぐ。原電の主張が通るかどうか不透明だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/990121221495d85b2018be06bcacba13f30fa781
シャオミの70インチ2999元のディスプレイを壁にかけて使ってたら各部品の貼り付けが悪くべろっと途中の板が外れる。で、中国のニュースの反応は「これだから小米は」と。あくまでネットの反応ということで・・・@中国ハルビン pic.twitter.com/UngdPm44Ae
— 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 (@YamayaT) May 13, 2024
ジョーシンでiPhone15買った時についでに買わされたPD専用アダプタ、なんか突然充電したりしなくなったりでおかしいと思ったら火花出るんだけど普通こんなんならないよな?
— とっきー@19日ホココス (@fuso5572) May 14, 2024
RAVPOWERっていう謎メーカーのアダプタなんだけど… pic.twitter.com/aBPL1ZPJLD
Huaweiのスマホ。
— はやぽん (@Hayaponlog) May 14, 2024
なんと天安門広場ではAI消しゴムを利用できない。
提供いただいた画像で幾度も試したが、ネットワークエラーで弾かれる。
Pura70シリーズが利用している画像認識AIが優秀なのかと。ある意味高度な画像認識だと思います。 https://t.co/Eh6jhZ9XD8 pic.twitter.com/x2lRPjSlWd
【リニア】川勝前知事が辞職したら突然に…県専門部会がボーリング調査は「技術的に問題なし」と判断 テレビ静岡
— うえぽん (@kaorurmpom) May 13, 2024
私は前から「ぜんぶ川勝前知事のせいだ」にするしかないって指摘してきましたが、辞職からたった4日でそうなるのは早すぎない???https://t.co/R8UW0MpKb1https://t.co/fw3CWYhBRA pic.twitter.com/qnpoKdTvtT
リニア中央新幹線の工事に伴う大井川の水資源への影響などについて話し合う静岡県の専門部会は5月13日、JR東海が山梨県側から進めているボーリング調査について「適切で技術的に認める」との見解を示しました。
リニア中央新幹線の建設に関連してJR東海が5月20日から再開する高速長尺先進ボーリングをめぐっては、静岡県が大井川の水資源に影響を及ぼす可能性があるとして山梨県境や県内での調査に難色を示しています。
こうした中、5月13日に静岡県が設置している地質構造・水資源部会専門部会が2023年8月以来9カ月ぶりに開かれ、発電施設の工事によって大井川上流にある田代ダムの取水が停止していることによって大井川の流量が増えている点やJR側が示したリスク対策の内容を鑑みて、「作業は問題がない」との見解を示しました。
県地質構造・水資源部会専門部会
森下祐一 部会長:
JR東海が今回提出した資料は適切なものであるということを専門部会として技術的に認めた。県庁自身の考えに委ねられるものだと考えている
県の専門部会が技術的に問題ないと結論付ける中、今後は県がどのような判断を下すのかが焦点となりますが、森貴志 副知事は「次の知事がしっかり判断すると思う」と現時点で県の考えを述べることは避けています。
https://www.fnn.jp/articles/-/698657
アリエクで買った潜水艦のラジコン、
— てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و (@TenmaniChan) May 10, 2024
完璧に三次元機動できてシンプルに驚愕なんだけど…???
子供の頃にこんなおもちゃあったらおしっこもらずぞ????? pic.twitter.com/7Naet38eWO
潜水艦、3日で壊れた。さすがアリエク。
— てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و (@TenmaniChan) May 13, 2024
まずリモコンはLED付きっぱなし。(どうせ水入ってる)
潜水艦は潜行できひんくなった。
なので分解。 https://t.co/gUiYz53VDb pic.twitter.com/q05mvT2CvG