中国新型固体ロケットの初フライトみてたらどう見ても読め過ぎる放送事故起こっててわろたwwwwww pic.twitter.com/3LvSYD1uKR
— 宇推くりあ❤️SLIM応援ꉂ内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラクターロケットアイドル (@clearusui) January 11, 2024
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直径20mmの1円玉よりさらに小さい15mm×15mm×5mmというサイズで、100マイクロワットを50年にわたり供給可能だという超小型原子力電池を開発したことを、中国の北京貝塔伏特新能科技有限公司(Betavolt Technology)が発表しました。
Betavolt Technologyが開発した原子力電池は、ニッケル63同位体と中国では初となるダイヤモンドシリコン(第4世代)モジュールを組み合わせたもの。原子力電池のアイデア自体は1960年代にアメリカとソ連によって広く研究されていますが、巨大で重く高価と難点が多く、航空宇宙用途での利用が中心で、民生用製品は普及していません。
今回、Betabolt Technologyは、2つのダイヤモンドシリコンの間に厚み2マイクロメートルのニッケル63薄膜を配置して独立したモジュール式ユニットとすることで、放射線源であるニッケル63の崩壊エネルギーを効率的に電気に変換。生産コストを低く維持しつつ電池本体の大幅な小型化を実現しています。
発電量は1日8.64ジュール、1年間で3153ジュール。モジュール設計なので、複数の電池を組み合わせてより高い出力を実現できます。
すでにこの電池は試験生産段階にあり、規制当局の承認が得られれば、最初の製品が2025年に登場する見込みです。
なお、Betavolt Technologyはこの技術の特許を中国で取得しているほか、PCT国際特許の登録手続きを進めているとのこと。また、さまざまな研究機関や大学と協力して、ストロンチウム90やパラジウム147、重水素などの同位体を利用した、耐用年数が20年から30年の電池開発を目指しているそうです。
https://gigazine.net/news/20240111-nuclear-battery-produce-power-for-50-years/
被災地で通常のキャパを遥かに超えた勤務を続けて必死に診療していただろうに
— 麻酔科専門医@プロフ見てね (@anesth_nobu) January 11, 2024
ベッドも急外も空きなんてなかっただろうに
5%の2度熱傷を返したら、被災地とは関係ないXの自称専門家には当然入院適応と宣い訴訟を後押しされる
地元が被災したら出勤しない、医療行為しないってのが正解にしたいのかな
ガス栓を閉めて欧州を凍らせるつもりが自分が凍ったロシアの誤算
— Ganesha (@Ganesha14702992) January 10, 2024
エネルギー供給を断って凍らせてやると欧州を脅してきたロシア政府だが、ロシア全土に停電が広がり、自国が先に凍り付いているhttps://t.co/BF9c1hfFOj
エアクッション艇(LCAC)で揚陸した重機により県道6号が復旧しました。pic.twitter.com/5bCTemssXh
— 木原みのる(木原稔) (@kihara_minoru) January 11, 2024
#統合任務部隊 は、統合運用により1月10日、県道6号の復旧作業を終了しています。引き続き一刻も早い復旧作業のため災害派遣活動に従事して参ります #令和6年能登半島地震
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 11, 2024
また、動画本編は☟https://t.co/BMXUWlneD4 https://t.co/EeUlo0yz6B pic.twitter.com/1AuWGjyQ4Q
フィラデルフィアからオンタリオへ向かっていたアラスカ航空機が飛行中、ドアが外れるトラブルがありました。機体は10月に納入されたボーイング737-9型機とのことです。pic.twitter.com/tuQsbxLdjX
— TRAICY(トライシー) (@traicycom) January 6, 2024
良いニュースと悪いニュースがある
— 某国の民兵@LM亭 (@HETAXshooter) January 10, 2024
良いニュースはアラスカ航空のドアは固定するボルト緩んだり、破断したり等の欠陥ではない可能性が濃厚だということ。
悪いニュースはボルトがそもそも取り付けられてなかった可能性が更に高い事だ。
御社ァァァァァァァァァァァァァァァァアアアア!!!!!!
塩水やレモン果汁、酢に浸したりゆすいだりしても同様
生肉を洗うという行為に対する専門家の見解は明確だ――肉を洗ってはいけない。肉を洗うと、食中毒のリスクが減るどころか、サルモネラやカンピロバクターなど病原菌が台所のあちこちに飛び散るリスクが高まるからだ。
肉を洗う効果とは?
「調理する前に肉を洗っても、メリットはほぼありません」と話すのは、米パデュー大学食品科学准教授のベティ・フェン氏だ。「水しぶきが飛んで、流し台やその周囲、衣服などあらゆるものに二次感染をもたらすだけです」
蛇口から水を流しながら肉を洗うと、汚染された水しぶきから病原菌が拡散する。これは、実際に研究で確認された事実だ。「細菌はジャンプも移動もできないのですが」と米ドレクセル大学栄養科学教授のジェニファー・クインラン氏は言う。「私たちが水をかけることで、細菌は移動手段を得るのです」
2022年に発表された実験結果では、水を張ったボウルに肉を浸すと水しぶきは減少したが、細菌の拡散を抑えることはできなかった。実験参加者が行う調理を観察したところ、鶏肉を洗ったか洗わなかったかに関わらず、周囲のカウンタートップ(天板)よりもシンクに高レベルの大腸菌が確認された。だが、鶏肉を洗ったグループのほうが大腸菌の濃度は高かった。
「シンクの内側全体が鶏肉の表面と同程度に汚染されていると考えるべきでしょう。これは、バイオハザードです」。論文の著者の1人で米ノースカロライナ州立大学農業・人間科学部の准教授であるベンジャミン・チャップマン氏はこう話す。
一部の文化では、調理前の肉を塩水や酸性の液体(レモン果汁や酢など)に浸したりゆすいだりすることが、一般的な「洗浄」方法とされている。
例えば、ドミニカ系米国人のシェフであるネルソン・ジャーマン氏は、「ポジョギサード」(ドミニカ風鶏肉トマト煮込み)を作る際に、鶏肉を水で洗うだけではなく、ひと手間を加えるのが伝統だという。「ビターオレンジやサワーオレンジ、レモン、ライムなどを鶏肉全体にすり込むのです」
この処理は鶏肉の汚染を取り除いて風味を高めるとされているが、半分だけ正しい。フェン氏は、塩水や酢、レモン果汁を使用しても食品媒介性の病原菌を死滅させるだけの効果はない、とクギを刺す。「細菌を死滅させるほど酸性が強ければ、素手で肉を洗うことはできないはずです」
結局のところ、リスクを冒してまで生肉を洗う意味はない、という専門家の見解には揺るぎがない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7f864727009b254569ce9a275ba8eed883ac71
のとじま水族館(石川県七尾市)は10日、雌のジンベエザメ「ハク」が死んだと発表した。同じ水槽で飼育していた雄の「ハチベエ」が9日に死んだばかりだった。能登半島地震の影響で機器が故障し、水質が悪化したことなどが原因とみられる。
地震の後、水槽の水位が下がった。加水して上昇したが、水温は通常より低下し、水質も悪化した。職員が10日午後3時40分、死んでいるのを確認した。
同水族館の境谷仁館長は「ジンベエザメは目玉の展示だった。残念でならない」と話した。他の生物の飼育環境も悪化しており、他の施設への移送を検討している。
https://www.sankei.com/article/20240110-SM4ZCHC5ZJNBJGW2EHMNYJSSPA/
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000183-kyodonews-000-3-view.jpg
被災地にヘリを着陸させるのに「平地がないなら、田畑に降ろせば良いじゃない」という意見が思いのほか多いです。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 10, 2024
たぶん、こんなイメージなんでしょうね。
←イメージ上の田畑 現実の田畑→ pic.twitter.com/w7nvXo1u8P
技術屋として、阪神淡路大震災で損傷した工場の復旧工事をやった。で、東日本大震災があって、今回の能登の大地震。あくまでも「元」技術屋の個人的な感覚だけど、阪神淡路大震災から比べて、土建屋さんの人数と機材の量が激減してる気がする。東日本大震災の復旧の進みぐあいと今のを比べるのが、そも…
— 安達裕章 (@adachi_hiro) January 10, 2024
アキバでマイバッハとフェラーリが事故ってる
— ぽん。 (@CELSIOR0813) January 9, 2024
ホイールいってるな……………… pic.twitter.com/VJzGXiLlbB
はい、みんなこの動画の6分のところ見て!
— 名無しの政治将校 (@bandainokairai1) January 9, 2024
UH-60Jのダウンウォッシュで船が浮き上がってるでしょ?
こういう事があるから簡単にあっちこっち降ろせないの!
わかった?
【能登半島地震】地震発生から6日目 輪島市鵜入町の孤立集落 自衛隊が到着 #地震 #災害 #能登半島地震 #テレビ金沢 #ニュース pic.twitter.com/bCXgNY4iAs
竹中平蔵氏、石川地震めぐり政府に提言「前から思っていたんですけども…」 | 毎日新聞 https://t.co/obCoGo2CIX 「日本ってヘリコプターを800機持っているんですよ。これは世界でも有数のうちで。これを政府が半分くらい借り上げて・・・」
— JSF (@rockfish31) January 8, 2024
Twitterの被災地救援指南軍師様より酷い。
能登半島地震で倒壊した石川県輪島市の7階建てビルについて、東京電機大の研究者が、現地を調査した。ビルから固い地盤に打ち込んだ杭が、激しい揺れによって接合部で断ち切れたり抜けたりした可能性があるという。<中略>
建物の底の部分には、直径20~30センチとみられる丸い穴が四つあるコンクリートのブロック。安田さんは「これは、地下の固い地盤に打ち付けた杭と建物の底を接合する穴です」と説明した。
ビルは地盤の上に直接建てる「直接基礎」と、建物から固い地盤に杭を打ち込んで建物を支える「杭基礎」がある。
安田さんによると、このビルは杭基礎だという。だが、底からつながっているはずの杭の本体は見つからなかった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/778f60316ca00ba723cff70a4b0e83fb9c238690
2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。
■「デザイン・技術とも日本車は負けた」…モビリティショーで突きつけられた“日本の遅れ“
2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。特に目立ったのは“未来のEV=電気自動車”の展示だ。例えばトヨタ自動車は、利用者のニーズに合わせて使い方を変えられるEVなどを提案。日産自動車は、完全自動運転の新型EVなどを展示した。
来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。
■「デザインも技術も中国の方が上」…BYDはナゼ強い?理由(1)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137
昨夜の震度6弱 “石川 志賀町の地震計に異常見られず”気象庁
6日夜遅くにあった能登半島沖を震源とする地震で、石川県志賀町で震度6弱の揺れが観測されたことについて、気象庁は、周辺の観測点との震度に大きな差があるとして、7日に担当者を現地に派遣し、地震計の状態を確認しました。その結果、地震計や地震計の設置状態に異常は見られなかったということです。
気象庁によりますと、6日午後11時20分ごろ、能登半島沖を震源とする地震があり、志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。
しかし、この地震で震度6弱を観測したのが志賀町の1か所だけで、周辺の地域で観測された震度3とは大きな差があり、被害の情報もありませんでした。
このため、気象庁は、震源が地震計に近かったことが考えられるとしたうえで、担当者を現地に派遣して、震度を計測する地震計に異常がないか調査しました。
担当者4人は、7日午前に町内の地震計が設置された場所を訪れ、地震計が傾いていないかや、地震計が置かれた土台にひび割れがないかどうかなどを調べました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240107/k10014312701000.html
「被災地の道路復旧が遅い!」と防災の専門家が怒っているのがバズっていたので少し解説。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 7, 2024
「アスファルトは冷えると固まって使えない」ので、平時でもアスファルト工場(合剤工場)で作られてから1時間以内には現場に運搬し、工事をするのが一般的です(特殊車両を使えば例外はある)
ですが、(続 pic.twitter.com/FIxbUntZ3G
津波は石川・珠洲で最大3・6mか、新潟県にかけて2~3m超だった可能性…研究チーム分析
石川県能登地方で1日に発生したマグニチュード(M)7・6の地震に伴い、能登半島各地や新潟県にかけた広範囲で、2~3メートル超の津波が到達した可能性があることが専門家の分析で分かった。気象庁の観測はトラブルが相次ぎ、津波の高さは「数十センチ~1・2メートル以上」としか把握できていない。実際には、はるかに高い津波が押し寄せたとみられる。
国立の建築研究所と東京大の研究チームは、国土地理院が示した断層のデータを基に、各地の津波の高さをコンピューターで計算した。
その結果、被害が集中した珠洲市では最大3・6メートル、能登町でも3メートル程度の津波がきた可能性があることが明らかになった。
ほかにも、輪島市の 舳倉へぐら 島で2メートル、志賀町2・5メートル、新潟県上越市で2メートル程度との計算結果が出た。
気象庁の観測では、珠洲市に設置した潮位計が地震直後に観測不能になった。輪島市の観測点は、1・2メートルまで潮位が上昇した後にデータが途絶えている。能登半島では唯一、七尾市で50センチという観測結果があるほか、新潟県では柏崎市で40センチが観測されていた。
建築研究所の藤井雄士郎・主任研究員は「あくまで計算で得られた結果だが、津波は当初考えられたよりも大きかった印象だ。半島の東沖で津波が増幅され、広がった可能性がある」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240106-OYT1T50312/