1:名無しさん


みなさん誤解されている方も多そうなので、ご説明します

建築物は全て、構造体も素材も木もガラスも石もそのほか全て、必要な安全性を確保するように計算や検証を経て作られています

地震や台風などの様々な状況に対して、法律で定められた安全性を確保しています

それゆえに構造計算書等を含めた申請を行い、申請機関が審査をし、許可が出ているのです

みなさんの想像の中で安全か安全じゃないか、を想像していただくことは自由だと思いますが、僕たちは想像の世界ではなく、現実の世界で安全性を検証して確保しています

以前にも書きましたが、事実に反する妄想や思い込みに基づいて批判をすることは、その批判や批判者の信頼性を著しく損なうことになります。

気をつけたいところです



以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/119680.html

 

2:名無しさん


「自然石に穴開けて空中にぶら下げる」工法について、安全性に問題なしとされたようですので、次の事項をお示しいただきたい。 ①必要な安全性を確保するように計算や検証
a安全性確保を確認した計算手法
b検証とは実証実験なのか理論値検証なのか
c実証実験であれば、その手法・内容と判断基準)
d実証実験未了であれば、その理由
②法律で定められた安全性を確保
「自然石に穴開けて空中にぶら下げる」工法の安全基準を定めた法律
③申請機関が審査をし、許可が出ている
許可を出した申請機関の名称と許可者の職名氏名