1:名無しさん
再エネが発電する時間帯は市場価格も安い(今後さらにその傾向は高まる)という関係を見れば、kWhあたりの単価が安い・高いという議論に意味はない(むしろ誤ったメッセージを届ける)というのがよくわかります。 https://t.co/B5xMHYwBGG pic.twitter.com/eoGacvT7Ds
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) May 22, 2024
これも再エネ大量導入の欠点です。
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) May 22, 2024
再エネ発電が増える時期は、電力の価値も落ちちます。
再エネ調整金も、託送料金も、JPEXの価格に連動させてほしい。
— ジジ政策研究所 (@koumei_bakufu) May 22, 2024
そしたら、基本料金も無くなり、昼間の電気は只になる。
電力会社は只の電気をためて、高い時間に売っても良いし、消費側も蓄電池を買うインセンティブが生まれる。
需要が伸びてる半導体やデータセンターにはまったく使えない。一方で非鉄金属みたいな低廉な限定電力に向いてる産業は斜陽もいいとこ。再エネはどこをどう見ても日本に向いてない。再エネやりたかったら中東やアフリカの砂漠で海水淡水化プラントでも動かせばいい。
— RyKawai (@RyKawai) May 23, 2024
原発の日負荷追従運転、昼間は100%で運転し、夜間に電力需要が低下する時期では出力の50%への低下を想定していましたが、太陽光で余剰電力発生&価格低下という状況下では昼間に50%まで低下(最新型では25%まで可能)させ、太陽光の出力がゼロになる夕方~夜間に出力を100%に戻す運用になるかな。 https://t.co/tSCgNxkpAL
— 森雪 (@Premordia) May 23, 2024
「安い」というか、どっちかというと「売れない」んだよな最早 https://t.co/OiyF7cxJc1
— yoyo (@yoyo_real) May 23, 2024