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36件のコメント

2015年のノーベル賞を受賞した有名物理学者、日本学術会議の会長に就任してしまった結果……

1:名無しさん




梶田 隆章(かじた たかあき、1959年(昭和34年)3月9日 – )は、日本の物理学者。専門はニュートリノ物理学。学位は、理学博士(東京大学・1986年)。東京大学卓越教授・特別栄誉教授・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員。2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化功労者、文化勲章受章。

東京大学宇宙線研究所助教授、東京大学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターセンター長(初代)、日本学術会議会長(第30代)などを歴任した。

埼玉県東松山市[1]出身の物理学者。専門はニュートリノ研究。ニュートリノ振動の発見により、2015年にアーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞した。2017年度より朝日賞選考委員を務めている。2020年度より日本学術会議会長(第25期)。 東京大学の宇宙線研究所にて長年にわたり研究に従事し、助手、助教授、教授を務めており、2008年には所長に就任した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E7%94%B0%E9%9A%86%E7%AB%A0

 

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23件のコメント

30年前に生産中止となりロステクと化したオールガラス製のラムネ、愛好家たちが製造技術の再開発に取り組んだ結果……

1:名無しさん




 〝ラムネ飲料生産数世界ナンバーワン〟をうたうハタ鉱泉株式会社(大阪市)によると、ラムネは1890年代、玉入り瓶の製造に成功したことで大流行したが、国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなった。以降は台湾のガラス会社で委託生産されていたが、それも1996年を最後に生産打ち切りとなり、その後は生産されていなかったという。

 同社でも飲み口がプラスチック製の商品が主流となっていたが、「若い世代にも40歳以上の世代にも、オールガラスの懐かしのラムネ瓶を味わってもらい、良さを再認識してほしい」と、再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年にスタート。12年の開発期間を経て完成した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28696567/

 

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大阪万博のトイレを「欠陥仕様」だと言い切った歴史研究家、設計者から猛烈な反論を受けてしまい……

1:名無しさん




 大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。

 カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。

 また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。

 それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。

 その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。

 5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。

 そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4a59d71003476369a77b5035653703e1f71c33

 

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53年前に打ち上げ失敗した旧ソ連の金星探査機、放置されていたが恐ろしく頑丈な構造をしていたため……

1:名無しさん




50年以上前に打ち上げられて金星へ向かう途中で故障した旧ソ連の宇宙船が、今週中にも地球に落下する見通しとなった。

落下が予想される探査機は現在、宇宙ごみとして「コスモス482」と呼ばれている。詳しいことは分かっていない。

大方の予想では10日ごろ地球の大気圏に突入する見通しだが、正確な大きさや形状が不明なことや、宇宙の天候が予測しにくいことから、正確には予想できない部分もある。

大気圏突入が想定されるのは、金星の極端な高温や重力、密度が地球の90倍もある大気に耐えられる設計の探査機だった。つまり、地上に落下して人的被害を生じさせる可能性は、小さいながらもゼロではない。

宇宙ごみや隕石(いんせき)は頻繁に地球に落下しているが、ほとんどは大気圏を突き抜ける間に摩擦と圧力で分解される。

しかしハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏によれば、コスモス482が本当に大気圏突入を想定した旧ソ連の宇宙船だったとすると、分解されることなく大気圏に突入して、地球に落下する可能性がある。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35232609.html

 

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15件のコメント

大谷翔平を算数教科書に採用した出版社、「こちらの想定をはるかに超えていた」と衝撃的感想を漏らす

1:名無しさん


大谷翔平が小学5年生の“算数の教科書”に登場、版元が明かした「想定をはるかに超える」驚きの内容

 《日本の算数の教科書良すぎる。5年の教科書らしいけど、プリントして全学年読むべし》というコメントとともに、米大リーグ・ドジャースで活躍する大谷翔平が、小学5年生の算数の教科書に「私と算数」というテーマで出ているページがSNS上で投稿された。

 話題を集めているのは、2024年春から使われている東京書籍発行の教科書。

 大谷は教科書の誌面で、《野球選手になった今でも、算数はよく使っています。例えば、打つときの構え方は複雑ですが、それを単じゅんな三角形におきかえて、体重のかけ方や足の開き具合などを考えています。(中略)野球と同じように、算数もはじめからできたりわかったりすることはないと思いますが、1つひとつ深く考え、積み重ねることを大切にしてほしいと思います》と語っている。

 大谷を算数の教科書に起用した経緯について、東京書籍の広報担当者に話を聞いた。

「算数というと公式を覚えていないとできないなど、学習内容に目がいきがちですが、『新しい算数』では、学習を通して物事を考える過程や着想そのものに光を当てたかったという思いがございます。日常生活では、算数を意識することなく、算数の学習内容そのものや算数の学習を通して育った考え方を実は使っている、そういう点に気づくきっかけとなるページを設定したいと考えていました。

 そして、これらのことを、多くの子どもたちが活躍を知っている方のうち、算数・数学との親和性が高い方はもとより、一見、算数とは無縁な感じがある、算数とは遠いと思われる方が語ってくださるギャップが強いインパクトとなってくれたら、という思いもありました」


 算数のイメージがない有名人のほうが印象に残ると考えたという。

「普段は算数教育を研究されている先生方に参加していただく編集委員会で企画の提案、趣旨の説明を行った結果、宇宙飛行士の野口聡一先生のような算数・数学との親和性が高い方々と併せて、大谷翔平選手などの名前が挙がり、企画趣旨を説明したところ“子どもたちのためになるのであれば”ということで、インタビューをご快諾いただきました」(東京書籍広報担当者、以下同)

 2023年11月に日本国内の約2万の全小学校にジュニア用グラブ約6万個を寄付した大谷らしく「子どもたちのため」という理由だった。

「なお、大谷選手の過去のインタビューなどを拝見し、筋道を立てて積み上げていく、ゴールから逆算して落とし込んでいくスタイルは、算数・数学の考え方と似ているところがあると考えておりました。インタビューをさせていただいた際には、そのような考えに落とし込んでお話していただけるのではないかと推察、あるいは期待をしており、インタビューでは、単純化して考える、記録に残して視覚化することにより省察の精度を上げていく、などといった、算数の学習で育みたい汎用的な力について、こちらの想定をはるかに超えて具体的にわかりやすくお話しくださり、たいへん感動いたしました」

 と、出版社も予想を上回る大絶賛のインタビュー内容だった。

「なお、4年の教科書では、卓球選手の伊藤美誠選手、6年の教科書では、野口聡一さんにインタビューを依頼し、お二方ともご快諾していただきました」

 小学5年生以外の算数の教科書にも、有名人が掲載されているとのことだった。

《大谷翔平さん(野球選手)小学5年生の算数の教科書の冒頭に…! 帰宅するなり真っ先に子供が報告してくれました》

《算数でも役に立つ良いコメントが出来る大谷翔平素晴らしい》

《大谷翔平の算数語り、めっちゃ貴重なインタビュー記事なのでは…》

 と、SNS上では保護者などからも喜びの声が。

 保護者や生徒、教師からの反響はあったのだろうか。

「児童や保護者から直接的な連絡などがあったわけではございませんが、好意的な受け止めがあったと認識しております。また、先生からは『なぜ算数を学ぶのか?』ということを児童に伝えるのに参考になったというご意見は伺ったことがございます」

 学研教育総合研究所の2023年10月の調査によると、小学生の嫌いな教科は、 1位「算数」(22.8%)、2位「国語」(18.4%)、3位「体育」(8.1%)という結果に。算数について男子は14.3%、女子は31.3%と、女子は男子の2倍以上、算数が一番嫌いな教科と答えていることがわかった。

 子どもがもっとも苦手意識を持つ算数だが、大谷効果で子どもたちの意識が変わるかもしれない!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/a54c7a82f735f9018163e60689b06b5e949452da?page=1

 

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MSアカウントにログインを試みた『原』さん、信じられない仕様に直面して頭を抱えてしまう……

1:名無しさん




諸国郡郷名著好字令

諸国郡郷名著好字令とは、全国の地名を漢字2文字で書きましょうという命令である。好字二字令、または単に好字令とも呼ばれる。

時は元明天皇の御世、和銅6年(713年)5月に発せられた勅令である。

それまで旧国名、郡名や、郷名(郷は現在で言うと町村ほどの大きさ)の表記の多くは、大和言葉に漢字を当てたもので、漢字の当て方も一定しないということが多かった。そこで地名の表記を統一しようということで発せられたのが好字二字令である。

さらに、漢字を当てる際にはできるだけ好字(良い意味の字。佳字ともいう)を用いることになった。適用範囲は郡郷だけではなく、小地名や山川湖沼にも及んだとされる。

https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E9%83%A1%E9%83%B7%E5%90%8D%E8%91%97%E5%A5%BD%E5%AD%97%E4%BB%A4

 

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Aについての学会発表の質疑応答で「Bはどうなっていますか」と言い出した質問者、「ええと、Bって、どこから出てきたのでしたっけ?」と困惑した発表者は……

1:名無しさん


 

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「車のサスは新品を買った方が良い」と忠告を受けた運転手、金がなかったのでヤフオクで中古をかった結果……

1:名無しさん




車高調とは、正式には「車高調整式サスペンション」と呼ばれ、クルマの高さを自由に調整できるサスペンションキットのことを指します。これはスプリングとショックアブソーバーが一体になっており、純正のサスペンションと交換する形で取り付けます。車高調にはいくつかの種類がありますが、現在一般的に使われているのは「ネジ式」と「全長調整式」の2タイプです。以前は「Cリング式」と呼ばれる方式もありましたが、現在ではあまり見かけなくなっています。

車高調の魅力は、何よりも車高を自由に調整できる点にあります。車高を下げてスポーティな見た目に仕上げたり、地面とのクリアランスを確保して実用性を重視した高さに設定したりと、好みに合わせたドレスアップが可能です。また、車高を調整することで走行性能にも変化が現れます。たとえば、スプリングのばね定数(バネレート)が高いものを使うことで、コーナリング時の車体のロールを抑え、より安定したハンドリングが得られます。

さらに、減衰力の調整機能が備わった車高調を選べば、乗り心地も自分の好みに合わせて細かく設定できます。しっかりとしたスポーツ走行向けのセッティングにしたり、街乗りに適した柔らかめの乗り心地にすることも可能です。このように車高調は、見た目、性能、快適性のすべてを自分仕様に変えられる便利なパーツとして、多くの車好きから支持されています。

https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/parts/215504/

 

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子供が化学の勉強でpHを「ピーエッチ」と呼称、そこで親が「ペーハー ね」と言ったら……

1:名無しさん


 

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「コレは凄い!死亡事故起こしたいとしか思えない!」と土木業者が街中の光景に絶句、高圧どうやってくぐったの?

1:名無しさん




電線付近で仮設足場を組み立てる際の注意事項

1.仮設足場から配電線まで十分な安全距離※を上下左右方向ともに確保してください。
2.十分な安全距離※を確保できない場合は、配電線の停電や移設、配電線への防護管の取付け等を行うよう、配電線の設置者等に連絡してください。
3.配電線は、見た目だけでは充電状態か停電状態か判別できません。必ず作業開始前に配電線の設置者に電線の状態を確認してください。
※ 電力会社推奨の安全距離
高低圧配電線(6600V,200V,100V):2m以上
特別高圧配電線(22KV~33KV):3m以上

https://www.safety-kinki.meti.go.jp/electric/syobun/2021/kasetuasiba_kanden_chui.html

 

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半世紀前に「クラゲのイミテーション食品」を試作した日本メーカー、作ってみたら食感がいいので味を付けた結果……

1:名無しさん


1970(昭和45)年に石川県のスギヨという会社が

「クラゲのイミテーション食品ができないか?」と相談を受けて、

作ってみたら、食感がいいので味を付けたら

食感も変わって、失敗作に。

だけど、食べていた人が「…カニっすね」と言い出して

そうだ、カニ風味で売り出そう、と生まれたのが

カニカマ。

 



1972年(昭和47年)

世界初のカニカマ
「かにあし」発売
アルギン酸などを使用した世界初のかに風味かまぼこ「かにあし」を発売します。戦後の食品3大発明に数えられる食品となり、 全国の煉製品業者にとって、スギヨはまさに救世主的な存在になりました。

https://www.sugiyo.co.jp/special/history.php

 

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ジンベエザメの寄生生物の採取を始めた研究者、すると6年たって研究者を覚えたジンベイザメは……

1:名無しさん


 

採取の間、泳ぎをやめて止まってくれるように

研究者たちは定期的に、ジンベエザメの口元やヒレに寄生したカイアシ類をプラスチック製のナイフを使って、こそげ取るように採取していました。

ところが研究主任のマーク・ミーカン(Mark Meekan)氏によると、最初の頃はその作業も一筋縄ではいかなかったといいます。

「水中ではゆっくり泳いでいるように見えますが、ジンベエザメに追いつくのは大変なことで、ましてや頭まで近づいて息を止めながらカイアシ類の採集をするのは極めて困難でした」と話しています。

ジンベエザメの方も、ダイバーがカイアシの除去に来たからといって、立ち止まってくれることはなかったそうです。

ところが変化は最近になって表れ始めました。

なんとダイバーがいつものようにプラスチック製ナイフを持って近づくと、ジンベエザメたちが泳ぎをゆっくりにしてくれたり、完全に止まってくれるようになったのです。

全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/126387

 

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救難飛行艇「US-2」が現実離れした凄まじい光景を披露、驚異的な極低速飛行技術に目撃者が思わず目を疑う

1:名無しさん


 

岩国でフレンドシップデー 13万人来場、日米交流や飛行展示を楽しむ

 日米親善イベント「岩国航空基地フレンドシップデー2025」が5月4日、海上自衛隊と米海兵隊が共同使用する岩国航空基地(岩国市)で開催され、約13万人が来場した。(周南経済新聞)

 晴天に恵まれた会場では、米民間チームによるパラシュート降下を皮切りに、自衛隊と米軍各部隊による飛行展示や演技が次々と行われた。

 海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」は着水後の飛行や、消防車と競走するデモンストレーションを披露。低速での安定した飛行性能や、海難救助機としての特性を印象づけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad04a5bf24e90781bc98f57fb76d3b8c4ebbc2c6

 

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ご当地もののバナナスムージーの購入者、缶が開かないのでドライバーで無理やりこじ開けると……

1:名無しさん




バナナスムージーの自販機ですと!?

バナナスムージー専売自販機は珍しいですね。

生搾りオレンジジュース自販機「Feed ME Orange」などが同じ並びにあります。

それも、酒蔵がつくったバナナスムージーですと!?

自販機脇に置いてあったリーフレットによりますと、このバナナスムージーは、佐倉市にある酒蔵「旭鶴(あさひづる)」がつくられているそう。

天保元年(1830年)創業の、190年の歴史のある佐倉市で唯一の老舗酒蔵だそう。

旭鶴ホームページによりますと、バナナスムージーの自販機は、千葉県内に21か所設置されており(2024年12月時点)、1号機は旭鶴直売店前に設置されました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0118f761f8659fe30534f05e7ad8fe0d0f13b469

 

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標本作成のために昆虫を2年間冷凍庫で保存、乾燥させていたら「信じられない光景」を目の当たりにして……

1:名無しさん




ゾウムシ(象虫)は、甲虫類のグループの一つ。狭義のゾウムシはゾウムシ科やオサゾウムシ科などに分類される甲虫の総称だが、広義のゾウムシはコウチュウ目(鞘翅目)・ゾウムシ上科(Curculionoidea)に分類される昆虫を指す。口部が伸びた形をゾウに見立てての名であるが、いわゆるゾウムシらしい体型をしていないオトシブミやキクイムシなども含まれる。

分類上はカミキリムシやハムシといったハムシ上科に近縁で、植物食によく適応した群である。種名のあるものだけで日本で1,000種以上、全世界では約6万種ともいわれ、多種多様な甲虫類の中でも特に大きなグループである。

アズキゾウムシなどのマメゾウムシ科は名前に「ゾウムシ」とあり、かつては近いものとされていたが、現在ではハムシ上科に分類されておりゾウムシ上科からは外れている。マメゾウムシ科はハムシ科・マメゾウムシ亜科とされることもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7

 

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子供のTV視聴を制限したい親御さん、自宅のテレビに「コインタイマー」を取り付けてしまった結果……

1:名無しさん




コインタイマーとは、硬貨(またはメダル)を投入すると、一定時間電気製品が作動するタイマー装置です。ホテルや旅館のテレビ、銭湯のドライヤー、マッサージチェアなどでよく見かけます。投入する硬貨の種類や枚数、動作時間などを自由に設定できます。

コインタイマー

主にテレビ・マッサージチェア・エアコン・ドライヤー用などに接続し、お手軽に硬貨・メダル式有料システムを構築できます。
接続する機器の仕様(最大消費電力・出力など)に合わせて多彩に取り揃えております。
その他の仕様もお気軽にお問い合わせください。

https://www.toadenshi.co.jp/product-type/coin-timer/

 

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「京急のセンスに脱帽」と京急の案内表示を見た人が感激、レトロ云々みたいな感情論とは別に凄い合理性が……

1:名無しさん


 

「パタパタ」表示がデジタルで復活!京急が懐かしの案内装置を再現

京浜急行電鉄(京急)は、かつて“パタパタ”の愛称で親しまれていた「フラップ式列車発車案内表示装置」を、デジタル案内板の演出としてよみがえらせました。

この装置は、上下に分かれた文字の印刷板(フラップ)をくるくると回転させながら表示を切り替える仕組みで、発車時刻や行き先などを案内していました。そのときに響く特徴的な「パタパタ」という音が名前の由来で、多くの鉄道ファンに親しまれてきました。

京急では1986年に京急川崎駅に初めて導入され、最盛期には約10駅に設置されていました。しかし、LED式案内表示の普及とともにその数は減少し、2022年2月に京急川崎駅の更新工事を機に全て撤去されていました。

今回、当時の雰囲気を再現するための演出として、デジタル表示の中に「パタパタ表示」が登場。懐かしい音や動きを楽しめる取り組みとして、話題を集めています。

 

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北海道旅行で車ごと崖から転落して「死んだ」と思った被害者、奇跡の生還を遂げるもそれから10年近く……

1:名無しさん


 

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毒蛇の毒を20年も自分の体に注射し続けた男性、研究者が男性の血液を解析してみた結果……

1:名無しさん




約20年にわたり自らにヘビ毒を意図的に注射していた米国人男性の血液から、「前例のない」抗毒素が開発されたと科学者らが発表した。

ティム・フリードの血液中に発見された抗体は、動物実験において、さまざまな種からの致死量のウイルスから身を守ることが示された。

現在の治療法は、噛まれた毒蛇の特定の種に適合したものでなければなりません。

しかし、フリーデ氏の18年にわたる研究は、あらゆるヘビ咬傷に対する万能抗毒素発見に向けた重要な一歩となる可能性がある。ヘビ咬傷は年間最大14万人の命を奪い、その3倍もの人々が手足の切断や永久障害に直面する原因となっている。

フリーデ氏は、マンバ、コブラ、タイパン、アマガエルなど複数の種を含む世界で最も危険なヘビから調合した毒液の注射を合計200回以上受け、700回以上も受けた。

彼は当初、ヘビを扱う際に自分を守るために免疫力を高めたいと考えており、その様子を YouTube で記録していた。

しかし、この元トラック整備士は、コブラに立て続けに2回噛まれて昏睡状態に陥った際、早い段階で「完全に失敗した」と語った。

https://www.bbc.com/news/articles/cr5d0l7el36o

 

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行きつけの整体師に『降圧剤は認知症になるから飲むのを止めろ』と言われた患者、内服していた3種類の降圧剤を止めた結果……

1:名無しさん




 栃木県で2015年4月、治療と称して1型糖尿病を患う男児(当時7)にインスリンを投与させず衰弱死させたとして、殺人罪に問われた建設業近藤弘治(ひろじ)被告(65)=同県下野(しもつけ)市=の上告審で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は被告側の上告を退けた。24日付の決定で「死の現実的な危険を認識していた」と述べ、死んでもやむを得ないという「未必の殺意」があったと認定した。一、二審判決の懲役14年6カ月が確定する。

 裁判では、母親から相談を受けた被告が男児にインスリンを投与させないようにした行為を殺害と認定できるかが争点だった。

https://www.asahi.com/articles/ASN8T61B0N8TUTIL03G.html

 

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