先日サポート電話したら
— よんてんごP (@yontengoP) May 11, 2025
📞「お客様IDを」と言われて
“8b7f-ef35-3c9d”みたいのを伝えたものの
「はちびー」「B?D?」
「いーえふ」「S?L??」とかなった結果
「すいませんコレ16進数ですよね、全部10進数で言うんでソッチで10→16進数変換して貰えません?」
と聞いたことはある(ダメだった)
先日サポート電話したら
— よんてんごP (@yontengoP) May 11, 2025
📞「お客様IDを」と言われて
“8b7f-ef35-3c9d”みたいのを伝えたものの
「はちびー」「B?D?」
「いーえふ」「S?L??」とかなった結果
「すいませんコレ16進数ですよね、全部10進数で言うんでソッチで10→16進数変換して貰えません?」
と聞いたことはある(ダメだった)
中国工商銀行(ICBC)発行の金のナゲット、錆びる https://t.co/Eb1udYg8ZT
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) May 11, 2025
中国の国有銀行から購入した「金塊」に偽物疑惑が浮上
国有大手銀行から買ったゴールドが偽物だった。これが冗談でなくなる国、それが中国だ。
中国・上海にある国有大手・中国工商銀行で購入された金塊が偽物であった疑惑が持ち上がり、ネットで大きな話題となった。
騒動の発端は、中国SNS「小紅書」に投稿された1本の動画。投稿者の友人が工商銀行(上海嘉定区南翔支店)から購入した金塊を店へ持ち込んだところ、金塊が溶けないことに気づいた。
https://www.epochtimes.jp/2025/05/300786.html
祖父に頼まれて高校生の頃組んだ自作PCが、祖母のパチンコ専用マシンとして20年後も稼働していてびっくり🖥️ pic.twitter.com/0rfv9G9od4
— yuta suito (@yutasuito) May 11, 2025
岐阜県の飛騨地方のお土産として人気の「さるぼぼ」。夏休みを直前にした今、品薄のピンチに陥っているといいます。そのワケとは――
「JR高山駅」前の土産物店。
店内には、大小さまざまな、色とりどりの「さるぼぼ」が並んでいます。
飛騨地方のお土産の定番「さるぼぼ」。
お菓子やお酒のパッケージなどにも、デザインされています。
こんなところにも――
https://www.nagoyatv.com/news/?id=025378
インフラ投資して道をつくらないとポルシェやフェラーリのような高級車は運転できず、インフラがない砂漠の真ん中で車が壊れると死ぬので、みんな価格を度外視してトヨタ車を選んでいる。ランクルが高級車だというのはそのとおりだと思うけど、それしか現実的な選択肢がないのだから仕方ないと思う https://t.co/uIZYusmx1M
— 旅野そら🤍元戦場カメラマンVTuber (@tabino_sora__) May 11, 2025
2018年8月9日、トヨタ自動車は「5大陸走破プロジェクト」の一環として、世界第2位の面積と人口を持つアフリカ大陸の走破を実施することを発表しました。
このプロジェクトでは、アフリカならではの文化や風土、そして過酷な車の使用環境を体感することで、地域ごとの実際のニーズをより深く理解し、将来的な車づくりに活かすことを目的としています。
これまでに、2014年のオーストラリア、2015年と2016年のアメリカ大陸、2017年のヨーロッパと、すでに3大陸を走破しており、今回は4大陸目の挑戦となります。
今回のチームは、トヨタ自動車を中心に、スズキ、日野自動車、トヨタ車体から選抜された混成チームで、総勢80名が参加。事前の打ち合わせや、南アフリカのトヨタ現地法人TSAM(Toyota South Africa Motors)での走行テストを経て、準備万端で現地入りしました。
https://autoc-one.jp/toyota/special-5002938/
— えれ (@2nd_Touketsu) May 9, 2025
記入欄
単位を販売してほしいです。
一括で、大量に購入します。
本当にお願いします‼️セツマサさん‼️
解答欄
単位と同じくらい大切なことをお伝えしますが、
世の中、本当に欲しいものは大抵が非売品です。
職務 職員 回答者 セツマサ
九州大学生活協同組合
パレット積みを敢えて否定する意味合いとは何なのか、と言う以前にこの発想に脱帽🎩
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) May 10, 2025
pic.twitter.com/RPsJRmazRf
手積み手降ろしとは、トラックドライバーが自らの手で荷物を積み込み、または降ろす作業のことを指します。特に大型トラックの場合、積み込み・積み降ろしそれぞれに約2時間を要することもあり、荷物の種類や作業現場の状況によってはさらに時間がかかることもあります。スムーズに進行したとしても、それなりの時間と労力が必要になるのです。
一方、パレット輸送を活用すれば、作業時間はおよそ30分程度と、手積み手降ろしに比べて4分の1ほどに短縮されることもあります。作業効率が大きく向上するうえ、ドライバーの身体的負担も軽減されるため、パレット輸送はドライバーにとって非常に助かる存在といえるでしょう。
しかしながら、冷凍食品や鮮魚、青果などを扱う一部の現場では、現在も手積み手降ろしの作業が残っています。これは主に荷主や荷受け側の事情によるもので、例えば自社専用のパレットしか受け付けないといった保管上の都合が挙げられます。もちろん、トラックドライバー側としては手積み手降ろしを望んでいるわけではなく、負担の大きさからも可能であれば避けたいのが本音です。
ただし、鮮魚や青果などの輸送では、積み込み時にドライバーがパレットに荷物を手作業で配置し、荷降ろしはフォークリフトでパレットごと受け取ってもらうといった方法が一般的です。このように、積み込みは手作業でも、荷降ろしが効率化されているケースもあり、比較的スムーズな輸送が実現されています。
https://www.webcartop.jp/2024/12/1463375/
【ステロイドドーピングの怖ろしさ】
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) May 7, 2025
ステロイドドーピングで心筋が肥大した心臓(左)、正常の心臓(右)。左は「サイズは大きいが、心室が狭い」、心筋が分厚くなり過ぎて、血液が入る容積が小さくなっている状態。心臓のポンプ機能が低下している。やめておこう。 pic.twitter.com/SmGOuDOiVD
アナボリックステロイドの乱用を防ぐため、昨年7月に日本製薬団体連合会と共同宣言を出したスポーツ庁の室伏広治長官に、その狙いを聞いた。
――昨年7月、「スポーツにおける医薬品の不適切使用の防止に関する共同宣言」に調印した。
「近年、健康増進のために体を鍛えることが世界的に広まっている。うれしい半面、更年期障害などの治療薬であるアナボリックステロイドを筋肉増強剤として使う人がいる。インターネット上などで気軽に入手でき、リスクもないといった間違った情報が横行していることは断じて許されることではないと考えた。アンチドーピングの考えをトップアスリートに伝えるだけでは十分ではないと感じた」
「製薬業界の方と話をしたら、彼らも治療目的で生成された薬が間違った使い方をされるのは許されることではない、ということで意見が一致した。国民の健康を守るために公衆衛生上の問題として捉え、製薬団体連合会と一緒にメッセージを発信した」
――一般の愛好家の中にも健康を害してでも薬を使い、筋肉肥大にこだわる人がいる。
「トレーニングは正しい休息…
https://www.asahi.com/articles/AST3Q1C97T3QUTQP013M.html
【速報】大阪市城東区で小学校横の道路一面が冠水 水道管破裂か pic.twitter.com/UKECSHGBid
— NewsDigest by JX通信社 / 地震・災害・ニュース速報 (@NewsDigestWeb) May 9, 2025
10日朝、大阪・城東区の住宅街で水道管が破損し、地下から大量の水があふれて一時、周辺の道路など広い範囲が冠水しました。水は引きましたが、復旧作業とともに、道路の通行規制も続いています。
警察などによりますと、10日午前7時半ごろ、大阪・城東区の東中浜小学校付近で「道路に水があふれている」と通報がありました。
小学校周辺の市道や近くの公園など、一時広い範囲にわたり冠水しましたが、その後に水はひいたということです。
大阪市水道局は直径50センチの水道管に穴があき、水が漏れたとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014801861000.html
人生で1番怖かった外来
— J. 相撲練 (@iikkaazzoo) May 9, 2025
45歳女性
2週間前に指の付け根あたりががガサガサしてきて、先週から手のひらにもガサガサ出てきたんですよー
なんか昨日から空咳出てきて階段登るとハアハア息切れするんですよね
キャー
中々の惨事よね。
— やっち@ポンコツFACTORY (@yasuemo1) May 9, 2025
クラックレベルじゃなく破断してズレてる。 https://t.co/Bj55E663QS pic.twitter.com/wj5NWpq5wN
国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所は9日、新潟県柏崎市上輪の国道8号上輪(あげわ)橋で、橋を支える補強材に損傷が見つかったと発表した。同日から付近を通行止めとし、点検や補修を行う予定で、解除時期は未定という。
上輪橋は1965年に完成。同事務所によると、今年は5年に1度の点検の実施年にあたり、業者が事前調査をしたところ、橋を補強する「斜材」のひとつが破断していることが確認されたという。
国道8号の通行止めに伴い、並行する北陸道柿崎インターチェンジ(IC)―米山IC、柿崎IC―柏崎ICの区間だけを利用する車両は無料となる。
https://www.asahi.com/articles/AST594J9GT59UOHB00HM.html
セーフホールドモードに移行した原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール(RW)4台のうち1台の回転が止まっていることが判明しました。調査の結果、再び使用可能な状態であると確認できましたので、現在、RWを再起動し、姿勢を立て直しているところです。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) May 9, 2025
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、機体の安全を確保する「セーフホールドモード」になっていた原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール4台のうち1台の回転が止まっていたことが判明したと発表した。
リアクションホイールとは、モーターで円盤を回転させて姿勢を制御する装置。初代「はやぶさ」でも小惑星「イトカワ」へ接近中に3台のうち2台が故障したため、はやぶさ2ではトラブル回避のため4台搭載している。
現在、リアクションホイールは4台とも再び使用できる状態だと確認されていて、再起動し立て直しているところだという。5月中には姿勢を立て直し、メインのエンジンであるイオンエンジンの運用を開始する予定としている。
https://www.j-cast.com/trend/2021/03/22407761.html?p=all
すみません、人間って何度まで耐えられるんでしたっけ? https://t.co/7pvc11SYmE pic.twitter.com/ZLYa5gWLev
— たこまる/TAKOMARU (@Takotako0910pus) May 8, 2025
①の『人体のしくみとはたらき』では、42℃を超えるとタンパク質が熱凝固を起こすことが述べられており、生体の構造と機能がこの温度を境に危機的になることが示されています。
②の『人間の許容限界事典』では、42℃以上で10数時間の生存が困難になり、44℃を超えると短時間でも回復不能な損傷が生じるとされています。つまり、時間と温度の両面から生命の危険性が高まるという科学的な裏付けがなされています。
③の『体温のバイオロジー』では、核心温の限界は42℃が臨界点であり、45℃では即時に死のリスクがあることが指摘されています。また、グラフを用いて健常人が耐えられる体温の上限・下限も視覚的に確認できるようになっています。
このように、文献を総合すると42℃が人間の深部体温の生存限界であり、それを超えると細胞レベルで不可逆的な障害が発生し、生命維持が困難になることが分かります。
全文はこちら
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000247185&page=ref_view
パソコンからクソデカい音で「ジー」って異音がするな?何か故障したかな?……って思って調べたら、巨大なキリギリスが室内に侵入してパソコンの横で鳴いていた。
— Rootport🔥 (@rootport) May 8, 2025
そういや以前オシロスコープを買ってくれと会社に言ったら「オシロスコープとは何をするもので何に使うのか説明する資料を作れ」と言われて作ったことがある。技術の会社(自称)がオシロスコープが何か分からないというのもなかなかに斬新だなあと思った。心を無にして作りました。
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) May 8, 2025
従来枠を減らして「筆記試験免除」の女性枠設置
未来のエアラインパイロットを養成する唯一の国立養成機関で、パイロットになるための“黄金ルート”のひとつである「航空大学校」が、女子生徒を増やすために女子入学枠を設けると発表しました。この選抜方法について、現役パイロットをはじめ、業界内で疑問の声が多く挙がっています。
今までの入試では筆記試験、適性試験、身体検査と面接が行われてきました。今回の女子枠導入にともなって、現在は男女平等の選考基準で毎年108人の新入生が選抜されてきた入試選考方式が変更されるのです。
今回発表された入試制度では新たに定員20名の女子枠が新設され、これにともなって、これまでの選抜方法で募集される定員は、108人から78人に減ります。問題なのは女子枠の選考方法です。ここでは、パイロットの資質には不可欠な理数系の学力と英語力を査定する筆記試験が完全に免除になるのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f123c467e0508430921ec7a4a6a23bf14b71d2
橋田寿賀子さんの200話分を学習し…AIが脚本手がけた「渡る世間は鬼ばかり」番外編放送へ
脚本家・橋田寿賀子さん(2021年死去)の代表作、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」について、橋田さんの脚本約200話分を学習した生成AI(人工知能)がオリジナル作品を完成させた。
11日午後6時半からBS―TBSで30分の番外編が放送される。
橋田さんの生誕100年を記念し、脚本の著作権を持つ橋田文化財団が企画・制作した。
同財団の山崎恒成理事は「橋田先生が生きていたら、現代の家族をどう描くだろうと考えた。『渡鬼』は長セリフだが論理的で、AIとの親和性もあると思った」と説明する。
新作では中華料理店「幸楽」の女将(おかみ)となった田口愛(吉村涼)と夫・誠(村田雄浩)の一人娘・さくら(安藤美優)が、親に隠れてメイド喫茶でアルバイトをしていたことが発覚。親子の価値観がぶつかり合う。
AIの最初の脚本に対し、「心が感じられない」と酷評する関係者もいた。問題解決までの過程が早すぎて、答えを受け入れる心のプロセスが描かれていないと、山崎理事は感じたという。
AIへの指示を重ね、登場人物がくよくよ悩む場面が追加された。さらに制作陣がメイド喫茶を取材して、AIに情報提供し、協働作業で脚本を完成させた。
AIによる脚本制作を今後も進めるかは未定。山崎理事は「視聴者の受け止めを見て、考えたい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5258d84fabf94c12c632826dfd1a9f05dd5f6f3d
処理水放出「沈黙」の日本学術会議、前会長「政府の審議要請なかった」「科学的争点ない」https://t.co/oqWOsH2y1E
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 7, 2025
海洋放出に際し科学的知見に基づく発信が不十分とされる問題について「IAEAも安全性に問題ないと指摘している。学術会議の多くの会員も科学的な安全性の件では同意見と思う」と述べた
梶田 隆章(かじた たかあき、1959年(昭和34年)3月9日 – )は、日本の物理学者。専門はニュートリノ物理学。学位は、理学博士(東京大学・1986年)。東京大学卓越教授・特別栄誉教授・宇宙線研究所所長(第8代)・教授・カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員、埼玉大学フェロー、東京理科大学理工学部非常勤講師、内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員。2015年、ノーベル物理学賞受賞、文化功労者、文化勲章受章。
東京大学宇宙線研究所助教授、東京大学宇宙線研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターセンター長(初代)、日本学術会議会長(第30代)などを歴任した。
埼玉県東松山市[1]出身の物理学者。専門はニュートリノ研究。ニュートリノ振動の発見により、2015年にアーサー・B・マクドナルドと共にノーベル物理学賞を受賞した。2017年度より朝日賞選考委員を務めている。2020年度より日本学術会議会長(第25期)。 東京大学の宇宙線研究所にて長年にわたり研究に従事し、助手、助教授、教授を務めており、2008年には所長に就任した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E7%94%B0%E9%9A%86%E7%AB%A0
【職人技】オールガラス製のラムネが30年ぶりに復活、開発に約12年費やすhttps://t.co/UoBDA7SoMF
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 6, 2025
国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなり、飲み口がプラスチック製の商品が主流に。再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年に開始し、12年の開発期間を経て完成した。 pic.twitter.com/bGI5O72fLd
〝ラムネ飲料生産数世界ナンバーワン〟をうたうハタ鉱泉株式会社(大阪市)によると、ラムネは1890年代、玉入り瓶の製造に成功したことで大流行したが、国内でのオールガラス製ラムネ瓶の生産は1989年に打ち切りとなった。以降は台湾のガラス会社で委託生産されていたが、それも1996年を最後に生産打ち切りとなり、その後は生産されていなかったという。
同社でも飲み口がプラスチック製の商品が主流となっていたが、「若い世代にも40歳以上の世代にも、オールガラスの懐かしのラムネ瓶を味わってもらい、良さを再認識してほしい」と、再びオールガラス製を作るプロジェクトが2013年にスタート。12年の開発期間を経て完成した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28696567/
使い物にならない「デザイナーズ・トイレ」が象徴するのは、設計側の独り善がりと運営側の「見る目のなさ」。地味だけど使い勝手のいいトイレでなく、見た目が奇抜なデザインを「それいいね!」と選んでしまう。プロのデザイナーなら絶対に無視しない「ユーザーの使い勝手」の検証もやらなかった様子。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 5, 2025
大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。
カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。
また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。
それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。
その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。
5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。
そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a4a59d71003476369a77b5035653703e1f71c33
53年前に打ち上げられた旧ソ連の金星探査機が、あと数日で地球上に落下してきます。金星に向かうはずが失敗、地球周回軌道上で放置され続けてました。最新の落下予測は5月10日ごろです。
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) May 7, 2025
旧ソ連時代の金星探査機、間もなく大気圏突入 地上に落下の可能性も https://t.co/Tgzi1V79iP @cnn_co_jpより
50年以上前に打ち上げられて金星へ向かう途中で故障した旧ソ連の宇宙船が、今週中にも地球に落下する見通しとなった。
落下が予想される探査機は現在、宇宙ごみとして「コスモス482」と呼ばれている。詳しいことは分かっていない。
大方の予想では10日ごろ地球の大気圏に突入する見通しだが、正確な大きさや形状が不明なことや、宇宙の天候が予測しにくいことから、正確には予想できない部分もある。
大気圏突入が想定されるのは、金星の極端な高温や重力、密度が地球の90倍もある大気に耐えられる設計の探査機だった。つまり、地上に落下して人的被害を生じさせる可能性は、小さいながらもゼロではない。
宇宙ごみや隕石(いんせき)は頻繁に地球に落下しているが、ほとんどは大気圏を突き抜ける間に摩擦と圧力で分解される。
しかしハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏によれば、コスモス482が本当に大気圏突入を想定した旧ソ連の宇宙船だったとすると、分解されることなく大気圏に突入して、地球に落下する可能性がある。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35232609.html