レンズカバーつけてる皆さん。
— k.k_📱📸 (@kk_photo_life2) May 25, 2024
注意してくださいね…数十万が一瞬でゴミになりますよ pic.twitter.com/H3nxbdPwWc
レンズカバーつけてる皆さん。
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注意してくださいね…数十万が一瞬でゴミになりますよ pic.twitter.com/H3nxbdPwWc
農薬散布ドローンを作ってるスタートアップの話https://t.co/DayVccK4g1これからはドローンの時代だと起業して食品配送会社と一緒にサービス開始。しかし町中で飛ばすために要求される信頼性が桁違いなのに利益少なくて農薬散布に移行したのが正解だった。
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) May 25, 2024
みたいな話
エリクソン氏がインスタグラム に投稿した同社のプロモーション動画が、最初の顧客である、現在は倒産したコスタリカの食品・食料品配達スタートアップ企業GoPatoの獲得につながった。同社は首都サンホセでの配達にドローンを利用したかったが、GoPato はドローンを購入する代わりに、創業者の食費と宿泊費を負担し、集めた配達料金の一部を彼らに支払うことを提案した。
その後 9 か月間、Hylio のチームは日中はドローンを飛ばして配達を行い、夜は共有のリビングルームに作った仮設の作業場で問題のトラブルシューティングを行った。
「眠れない夜が何晩もありました」とエリクソンさんは言う。「厳しい試練でしたが、多くのことを学びました。」
教訓の 1 つは、主要なハードウェア、特に GPS ユニットに冗長性を持たせる必要があるということだ。「コスタリカの郊外の真ん中でドローンが墜落すると、冗長性の重要性が本当に身に染みてわかる」とエリクソン氏は言う。
エリクソン氏によると、ハイリオが受け取る配送料のわずかな取り分ではコストを賄えなかったため、最終的に創業者たちはゴパトと袂を分かった。その間、彼らはコスタリカで新たなビジネスチャンスを探していた。地元の農家から、地形がトラクターには険しすぎるため、ほとんどの農家が手作業で農作物を散布していることを知った。これは農家を農薬に近づける過酷な作業であり、危険でもあった。
Hylio チームは、ドローンを使えばこの種の作業をより迅速かつ安全に行えることに気付きました。彼らは散布システムを設計し、ソフトウェアを微調整し、2018 年までに農薬散布サービスの提供を開始したと Erickson 氏は言います。同社はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに事業を拡大し、最初は 2 機のドローンから始めましたが、最終的には 4 機のドローンからなる 3 つの散布チームを運営するようになりました。
エリクソン氏によると、仕事は大変だったが、その経験はチームが技術を改良するのに役立ち、農場で見られる埃っぽくて湿気の多い環境でどのセンサーが最もよく機能するかを解明した。さらに重要なのは、2019年末までに彼らがようやく利益を上げ始めたことだ。
ドローンはトラクターよりも安い
エリクソン氏は、後から考えれば、除草剤、殺虫剤、肥料の散布に大型トラクターを使用するのが一般的である米国でも、農業は明らかな市場だったと語る。こうしたトラクターの購入には最大 50 万ドル、運用には 1 ヘクタールあたり約 7 ドルかかる。
エリクソン氏によると、ハイリオ社のドローン 2 機の価格は、その 5 分の 1 で、運用コストは 4 分の 1 ほどだという。同社のドローンは自律飛行も可能で、オペレーターは地図上に GPS ウェイポイントをマークして、ドローンに散布場所をプログラムするだけで、あとは座って作業を任せるだけ。こうすれば、1 人のオペレーターが複数のドローンを同時に監視し、トラクター 1 台よりも広い範囲をカバーできる。
全文(英語)はこちら
https://spectrum.ieee.org/arthur-erickson-drones-profile
私も投稿しそびれていた一言を投稿。ワクチンやら処理水やらのイシューで文系が偉そうだった云々とリプついたが、それらは全部「トランスサイエンス」事象、つまり社会的なものが入り込んだ、いわば文理融合的な対象。その人文社会的な部分を扱う専門知の存在が見えていない人の多さが浮き彫りになった https://t.co/mgSPGBxC4u
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 25, 2024
世界一おもろい対決で笑い死んだ勝てるわけないwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/EGVHIiJpHO
— ミミ🐰 (@jess__mimist) May 24, 2024
注:似たような名前の韓流グループと間違えていました。謹んで訂正申し上げます。
貼り紙も器物損壊と言われる迷惑駐車対策
— SMD Factory⚙️凄いカードケースとアクセを作る人 (@SMD_sapporo) May 24, 2024
これが一番良い方法なんじゃないか?と思う…
適当なネジや工具を置く https://t.co/cW7bmsjWNv pic.twitter.com/zh4i72Apsn
「濡れずに水底の調査をする方法」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) May 25, 2024
こんな技術があるとは
環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね
pic.twitter.com/qw4UngDaR7
となりの高校生ぐらいの人がコンセントのとこにtype-Cのケーブル刺して「充電できねぇなー」とか言っててエグかった pic.twitter.com/VdFEvuXh0c
— ともぴん@熱狂的なApple信者 (@Tomopin0122) May 25, 2024
【ニュース】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発当初のカオス状態映像にみんなほっこり。任天堂でもはじめは失敗するhttps://t.co/PrZpczBpu6 pic.twitter.com/2mPQZAafxA
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) May 24, 2024
サラって書いてあるけど結構すごいこと言ってないこれ? https://t.co/IykJsk6k6M pic.twitter.com/Lhrfxy9qSQ
— 立月 (@tatuki911) May 24, 2024
1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学
高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。
キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。
東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。
キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。
吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d
韓国のサムスン電子は24日、同社の広帯域メモリー(HBM)が米半導体大手のエヌビディアに納品するためのテストにまだ合格していないとする報道に対し、「多様なグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」と反論した。
ロイター通信はこの日、複数の消息筋の話として、人工知能(AI)用画像処理装置(GPU)に使用されるサムスン電子の第4世代製品「HMB3」、第5世代製品「HBM3E」に発熱や消費電力などの問題があり、投資家の間で競合するSKハイニックスや米マイクロン・テクノロジーに後れを取る可能性があるとの懸念が出ていると報じた。
サムスン電子はDRAM市場で世界1位だが、HBM市場では10年前からHBMに積極的に投資してきたSKハイニックスが主導権を握っている。
このような報道の影響で、同日の有価証券市場ではサムスン電子の株価が3%以上下げた。
同社はこのような報道に対し、「現在多数の企業と緊密に協力し、持続的に技術と性能をテストしている」として「一部で提起されている特定時点でのテストに関する報道は、当社のイメージと信頼度を損なう恐れがある」と強調した。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240524001600882
再エネが発電する時間帯は市場価格も安い(今後さらにその傾向は高まる)という関係を見れば、kWhあたりの単価が安い・高いという議論に意味はない(むしろ誤ったメッセージを届ける)というのがよくわかります。 https://t.co/B5xMHYwBGG pic.twitter.com/eoGacvT7Ds
— 原子力応援チャンネル (@nucl_power) May 22, 2024
出鱈目だ。ヘリパイロットでこの認識なの?
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
「元陸上自衛隊のヘリパイロットで、現在は空飛ぶクルマ事業に従事する五十嵐穣史氏は「これ(HEXA)はヘリコプターではないですね」と明言して「ローターが2つ以下のものをヘリコプターと言っていて、」 https://t.co/aZDH3SAtKT
【悲報】航空法についてデマを流しているのが国土交通省と判明。なんだよこの嘘分類図。 https://t.co/Y876A1VMyL pic.twitter.com/LaLK0JyhCv
— JSF (@rockfish31) May 22, 2024
サムスン電子が米国半導体企業エヌビディアに高帯域幅メモリー(HBM)を納品するためのテストをまだ通過していないという報道があった。
ロイター通信は24日、複数の匿名の情報筋を引用し、サムスン電子のHBMの発熱と電力消費などが問題になったとし、このように伝えた。問題の製品には現在人工知能(AI)用グラフィック処理装置(GPU)に主力で使用されている第4世代製品HBM3をはじめ、第5世代製品のHBM3Eが挙げられた。
サムスン電子は昨年からエヌビディアのHBM3とHBM3Eのテスト通過のために努力を続け、先月、HBM3Eの8段および12段製品のテスト結果が出てきた。今年3月、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)がエヌビディア年次開発者カンファレンス「GTC2024」のサムスン電子のブースを訪問し、HBM3Eの12段製品に「ジェンスン承認(JENSEN APPROVED)」と書いたことで市場で期待が高まったが、結果は違ったということだ。
情報筋はサムスン電子がHBM分野のライバル企業のSKハイニックスとマイクロンテクノロジーにさらに遅れをとるという投資家の懸念が出ていると伝えた。サムスン電子は世界DRAM市場で1位だが、HBM市場の主導権は10年前からHBMに積極的に「ベッティング」してきたSKハイニックスが握っている。SKハイニックスはGPU市場の80%以上を掌握するエヌビディアにHBM3を事実上独占供給し、3月にはHBM3E(8段)を量産してエヌビディアに供給し始めた。
サムスン電子は「さまざまなグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」と明らかにした。
サムスン電子はこの日、公式立場を発表し、「現在多くの企業と緊密に協力し、持続的に技術・性能をテストしている」とし「HBMの品質と性能を徹底的に検証するために多様なテストを遂行している」と説明した。続いて「サムスン電子はすべての製品で持続的な品質改善と信頼性強化のために努力していて、これを通じて顧客に最上のソリューションを提供する予定」と伝えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/319065
GPT-4o に海原雄山風の食レポをお願いしたら、めっちゃそれっぽい回答が出てきて深夜に一人で笑ってるww pic.twitter.com/XD0fMeqBNU
— Tatsuro Shibamura (@shibayan) May 22, 2024
バグに遭遇した pic.twitter.com/1BMHzYgdxm
— ぎえぴー (@Giepp) May 20, 2024
今日も見たらバグってた
— ぎえぴー (@Giepp) May 21, 2024
再現性のあるバグ…? https://t.co/IWE4JX9gGL pic.twitter.com/upwkLL9mrI
父「あの緑の石鹸いいよなぁすごい顔も身体もスッキリして」
— い大 (@yasai_tabeyouna) May 21, 2024
私「えなにそれオリーブオイルの石鹸?」
父「いや上に置いてあるデカいイイ緑のやつ」
_人人人人人人_
> ウタマロ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/z81NNylKP4
通常の洗濯では落ちにくい『ガンコな汚れ専用』の部分洗い用洗濯石けん。
素材から製法まで、全てを汚れ落としに適したもので選び抜いて作りました。 あきらめていたガンコな汚れが洗濯前のひと手間で、驚くほどまっ白に。
https://www.e-utamaro.com/products/sekken
燻蒸できなくなると国会図書館の本の保存にも影響でるんじゃない? カビついてる本そのまま書庫に入れるのか…
— ミサンザイ 『江戸ー明治神武天皇図図鑑』「天皇を旅する本」 (@katsunomisanzai) May 22, 2024
博物館の虫カビ対策ピンチ、「燻蒸」用ガスの販売終了へ…関係者に広がる不安「代替策見つからない」 : 読売新聞オンライン https://t.co/n1mV86KqQy
博物館などで文化財を傷める虫やカビをガスで殺す「 燻蒸くんじょう 」を行うことが、格段に難しくなる可能性が高まっている。国立博物館など全国の博物館で最も一般的に使われているガスの販売終了が決まったためだ。現在販売されている他のガスは扱える地域や効果が限られるため、関係者は危機感を募らせている。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/dentou/20240522-OYT1T50073/
正式発表です🌟三菱電機のチームがギネス世界記録「パズルキューブを最速で解くロボット」を更新㊗タイムはなんと0.305秒!記録達成、本当におめでとうございます🎉🎉🎉 pic.twitter.com/1X56qxR7RI
— ギネス世界記録 (@GWRJapan) May 23, 2024