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19件のコメント

パナHDが「次世代太陽電池の本命」に事業参入すると発表、自社開発した発電効率が世界2位のペロブスカイト型太陽電池で殴り込み

1:名無しさん


パナHD、貼る太陽電池に参入 窓ガラス向け28年までに

パナソニックホールディングス(HD)は31日、次世代太陽電池の本命とされる「ペロブスカイト型太陽電池」事業に2028年までに参入すると発表した。自社開発した発電効率が世界2位のペロブスカイト型太陽電池と、住宅の建材を組み合わせ「発電するガラス」としての用途を開拓する。将来は数百億円の事業に育成を目指す。

神奈川県藤沢市の新興住宅地で31日、モデルハウスのバルコニー側面部のガラスにペロブスカイト型太陽電池を組み込む実証実験を始めた。14年に同電池の開発を始めたパナソニックHDは、800平方センチメートル以上の実用サイズでの発電効率が17.9%と、7月に中国の極電光能(18.6%)に抜かれるまで世界首位だった。

開発担当者は「世界最高レベルの発電効率をアピールしていきたい。オフィスの窓や商店街のアーケードの天窓など、世の中のガラスが使われているところならば、全てが市場になり得る」と話す。

ペロブスカイト型太陽電池はフィルム状に成形する「曲がる太陽電池」として知られるが、パナソニックHDはインクジェットプリンターの応用で電池をガラス表面に均一に塗る技術に強みをもつ。厚さ1マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル以下の太陽電池の層を2枚のガラスに挟んで利用する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF283PB0Y3A820C2000000/

 

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「生体濃縮を無視する食レポが非科学的すぎる」と主張した反対派、速攻で科学的ファクトを突っ込まれまくり

1:名無しさん




参考資料

https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/breedingtest/
1 ヒラメ体内のトリチウム濃度は、
育成しているALPS処理水を含む海水のトリチウム濃度以上にはならない。
2 一定期間で、育成環境の海水と同じくらいの濃度に保たれる。
3 その後、通常の海水へ戻すと、時間の経過とともにヒラメ体内のトリチウム濃度が速やかに下がる。
1 2 3から、ヒラメ体内において、トリチウムが蓄積・濃縮されないと考えています。
※アワビと海藻も、ヒラメと同様の結果となっている。今後、ヒラメのOBTのトリチウム濃度を測定予定。

 

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やばそうな改造を施したアルファードが路上で灰燼と化す、燃え上がる車を呑気に撮影する所有者にツッコミ殺到

2:名無しさん




https://pbs.twimg.com/media/F4GDLQ1bUAAbOwS.jpg

 

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46件のコメント

BMWが「超高性能な全固体電池の実用化に目処をつけた」と主張、日本勢に対する巻き返しを宣言

1:名無しさん


□全固体電池は2025年から実走テストを開始

あらゆる方面から熱い視線を注がれている「全固体電池」。BMWはその実用化に目途をつけ、2025年から生産が始まる次世代EVに搭載して実走テストを開始する。その詳細は9月5日から始まるIAAモビリティショーで明かされることになるが、すでにその高性能ぶりを予感させるいくつかのヒントが明かされている。

最大の特徴はバッテリー容量=1Lあたり最大1.2kWhという巨大なエネルギー密度だ。電解液を使う三元系リチウムイオンバッテリーでは1Lあたり0.7kWh前後なので、BMW全固体電池の高性能ぶりがうかがえる。

また一充電当たりの航続距離は飛躍的に伸びるという。充電に要する時間も大幅に短縮され、わずか10分の充電で最大100kmまで航続距離を延ばすことができる。従来のリチウムイオン電池より性能劣化が少なく耐用年数が長い。EVの減価償却を遅らせ、資産価値を高めるのにも役立つ。電解質が固体なので、液漏れの心配やショートによる発火の心配もない。

ただし、全固体電池を手頃な価格で大量生産するにはまだ課題を残していることもBMWは認識している。したがって市場導入初期には、搭載車種は限られる模様だ。

全固体電池は、世界中の大手自動車メーカーがその実用化に向けて精力的に開発を継続している。トヨタは2027年に市販車に搭載することを発表し、ホンダは2024年に実証ラインを立ち上げて2020年代後半に市場投入を目指している。

日産も2028年に市販車への搭載を目指している。まだ発表していない欧米メーカーや中国・韓国バッテリーメーカーも、当然、水面下で開発を進めているはずだ。いずれも2020年代後半には実用化に漕ぎつけると思われる。

果たして、一番乗りはトヨタなのか、BMWが一気にに巻き返すのか、それともホンダなのか。次世代電池の開発競争の行方はどうなるのか、目が離せない。

全文はこちら
https://smart-mobility.jp/_ct/17648605/p2

 

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建設から35年経った「青函トンネル」、想像以上に「やばい状況」になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


設備ボロボロ?「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心

本州と北海道を結ぶ唯一の陸路「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。国交省は2024年度予算の概算要求へ、昨年度に引き続き「青函トンネルの機能保全」に関する費用を盛り込みました。

青函トンネルは1988年に開通した日本最長の海底トンネルです。当初から新幹線を走行させることを想定して建設されており、2016年3月の北海道新幹線開業後は、新幹線と貨物列車が線路を共用しています。列車が走行する「本坑」のほか、換気や排水、保守作業を担う「先進導坑」と「作業坑」で構成されており、延長は54kmにおよびます。

トンネルは鉄道・運輸機構が保有し、JR北海道が管理しています。湧水を汲み上げる排水ポンプや列車火災検知装置など、陸上トンネルにない設備を備えていることが特徴です。ただ、湿度が高く塩水にさらされる過酷な環境にあるため、それらが著しく劣化しているといいます。北海道新幹線に乗車して青函トンネルを通ると、湿度の高さから窓が曇ることからも、環境の過酷さがうかがえます。

先進導坑では路盤の隆起や沈下、排水設備では腐食が発生し、送水管の劣化による漏水も確認されています。先進導坑と作業坑は、建設開始から既に50年が経ち、2014年には吉岡先進導坑内で路盤の隆起などが確認されたため、ロックボルトによる対策工事が行われています。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/127779

 

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日本企業が開発した印刷技術が「地味に革命的すぎて」大絶賛の声が殺到中、面倒臭いリサイクルの手間が大幅に省ける

1:名無しさん


キリンホールディングスのパッケージイノベーション研究所は、ペットボトルに直接印刷できる「リサイクル対応ペットボトル ダイレクト印刷技術」(Recyclable Direct PET bottle Printing technology:RDP技術)を開発したと発表した。

 飲料販売のスタンダードとなっているペットボトルだが、そのラベルにはブランディングの意味合いのほかに、製造者情報や賞味期限、原材料など、販売するにあたって定められた表示を記載するという役割がある。

 一方で、ペットボトルからペットボトルへの「ボトル to ボトル」のリサイクルを推進するには、品質を落とさないため、ラベルを剥がし、分別して回収する必要がある。とりわけ、駅や商業施設など、家庭以外から回収されるペットボトルは、ラベルが剥がされていない場合が多く、課題になっていた。

 ラベルを使用せず、ペットボトルに直接印刷すれば解決する、と考えるのは早計で、一般的なインクで印刷すると、PET樹脂への着色が残り、透明性や品質が損なわれる恐れがあり、PETボトルリサイクル推進協議会が定めるガイドラインでは、直接印刷が禁止されている。

 今回、新たに開発されたのは、富士フイルムが開発した「剥離インク」を使用して、ペットボトルに印刷するという技術。樹脂との密着力を制御することで、リサイクル工程の洗浄液中で剥がれ、PET樹脂と分離できる。

 同社によれば、独自のデジタル印刷技術が用いられており、従来のラベル印刷に必要な製版も不要で、ペットボトル1本ごとにデザインを変えて印刷することもでき、多様なニーズに対応できるという。

 ラベルに使用していた樹脂フィルムも不要になり、ペットボトル1本あたりのプラスチック使用量を約8%、ラベル使用によるGHG(温室効果ガス)排出量を約84%削減できるとしている。

キリン、ペットボトルに直接印刷できる技術を開発
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1527538.html

 

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科学的に誤った主張をした反対派、西村大臣にファクトを突きつけられて大爆死を遂げた模様

1:名無しさん




参考資料

【解説】 福島第一原発の処理水放出、その背景の科学は
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66625906

 

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特殊詐欺の「新手口」に警視庁が手も足も出ない状態だと判明、警視庁の技術力に不安を覚える人が続出中

1:名無しさん


実在の警察署番号表示 特殊詐欺「新手口」か、警視庁が警戒

実在する警察署の電話番号を悪用した特殊詐欺の手口が、最近、確認されるようになっているという。スマートフォンや固定電話の画面に警察署の正式な番号が偽装表示され、電話に出た高齢者らに「警察官」と信じ込ませ、現金などをだまし取るというが、正式な番号を表示されるシステムは不明で、警視庁は警戒を強めている。

東京都板橋区に住む、50代の女性のスマートフォンに今年7月下旬、末尾が《0110》の固定電話から2回着信があった。いずれも仕事中で取れなかったが、数時間後に折り返したところ神奈川県警の警察署の代表につながった。

着信があった旨を伝えたが、応対した職員が調べを尽くしてくれた結果、警察署内の、どこからも発信された形跡がないことが確認され、特殊詐欺グループが署の番号を偽装表示させた疑いが浮上したという。

女性は「電話に出られなかったから良かったが、実在する警察署の電話番号から掛かってきたとなると、いくら注意していても、だまされてしまうのではないか」と訴える。

警視庁によると、こうした警察署の電話番号を悪用した手口は最近、目立つようになっているという。警視庁暴力団対策課が今年7月、詐欺未遂容疑で逮捕した男(28)のグループも、実在する北海道警の警察署の番号を表示させ、70代の女性のスマートフォンに電話を掛けていた。

そして、電話に出たその女性に、警察官らに成りすまし「犯罪嫌疑がかけられている」「現金を郵送する必要がある」などと噓を言って、現金をだまし取ろうとした。グループはこうした手口で、令和3年8月以降、約50件で総額計9400万円をだまし取ったとされる。

ただ、捜査関係者によると、どのように実在する警察署の電話番号を表示させていたのかは、男が黙秘するなどし、詳しくは分かっていないという。警視庁幹部は「(偽装表示ができるとなると)住民も何を信じていいのか、分からなくなる」と危惧する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230828-57AJEK4ODNNTFPS5I3UWITQQ5U/

 

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物理学者の見解に「君の頭の中には無限大のウランがあるんだね」と噛み付いたSNSユーザー、早速だがコミュニティノートの餌食に

1:名無しさん






閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました

海水には3.3ppbの濃度のウランが存在します。
これは極めて少量のように見えますが、地球全体の海水の量は約14億立方kmあり、単純計算で45億トンのウランが存在することになります。
可採年数にして6万年分という膨大な量ですが、有限であり、無限大という指摘はあたりません。
海水中のウランについて:https://cigs.canon/article/20220829_6957.html
地球の海水の量について:https://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q1_02.html

なお、鉱山ウランの埋蔵量は約800万トンとされており、100万kWの原子炉でいうと1700基分です。
https://www.jaea.go.jp/04/sefard/faq/faq02/

役に立ちましたか?

 

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「未知の核物質」を発見した高名な元朝日記者、なぜかツイ垢が使用できなくなる悲劇的な展開に

1:名無しさん


 

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日本勢が画期的な「3Dカーボン材料」を開発、”構造的エネルギー貯蔵”が可能になって大量のエネルギーを貯め込める

1:名無しさん


立体的な構造にしても蓄電機能を発現

 東北大学らの研究チームは2023年8月、自動車のボディや建物自体にエネルギーを貯蔵できるようにする「3次元(3D)カーボン材料」を開発したと発表した。荷重を支える構造部分に蓄電機能を持たせることで、「構造的エネルギー貯蔵」が可能となる。

 研究チームはこれまでも、エネルギー貯蔵デバイス技術についてさまざまな研究を行ってきた。今回は、光造形3Dプリンターを用いて造形する光硬化性樹脂に、酸化マグネシウム(MgO)ナノ粒子を混合した複合材料樹脂を調整してマイクロラティス構造を作り、構造を保ったまま炭素化した。

 こうして得られたカーボンマイクロラティスを60℃の塩酸に1日半浸した。これにより、含有されているMgOナノ粒子を脱離し、格子構造の孔(~100μm)を維持したまま柱の内部にナノ多孔質を導入した。顕微鏡による観察結果から、柱の内部にはMgOナノ粒子の脱離に由来するメソ孔(~50nm)に加え、マクロ孔(~2μm)やミクロ孔(~1nm)があることを確認できたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a80a3326e0bb57bf6670e4c34ea423ca14272ed5

 

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102件のコメント

朝日元記者が「成分不明の未知の核物質」を発見、ノーベル賞確実の大発見だとSNS上で大騒ぎになっている模様

1:名無しさん


 

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66件のコメント

朝日元記者が「核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島原発だけ」と自民議員を批判、コミュニティノートで科学的ファクト爆撃を食らう

2:名無しさん






烏賀陽弘道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E8%B3%80%E9%99%BD%E5%BC%98%E9%81%93

 

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日本の消費者が賢すぎてマスコミの風評被害攻撃が通用せず、科学的な事実を受け入れる人が大半だった

1:名無しさん


福島の魚「偏見ない」 処理水放出、消費者ら受け止め冷静 東京・築地

東京電力福島第1原発からの処理水海洋放出の開始から一夜明けた25日、飲食店や鮮魚店がひしめく東京都中央区の築地場外市場は、朝から多くの旅行客らでにぎわっていた。「検査で安全が確認されており偏見はない」「おいしい魚なら買う」。福島の海産物への風評被害も懸念される中、店舗関係者や消費者からは冷静な声が上がった。

店頭に並ぶ新鮮な魚介類を目当てに、多くの観光客が足を止める「斉藤水産」。魚をさばいていた男性は「福島の魚は(放射性物質の)検査を受けており安全。使わない理由はない」と受け止める。原発事故後は福島での水揚げ量が減少し、店での提供も減ったが「今後、いいものが入れば扱いたい」と話す。

新潟市から観光で訪れた40代の女性は「処理水をいつまでもタンクにためておくわけにはいかない」と放出に理解を示す。「あまり神経質になると風評被害が出てしまう。おいしければ、どこの魚でも買う」とした。
https://www.sankei.com/article/20230825-NKKCVSCJBNIJHNXQPX2X5WL5LA/

 

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日本赤十字の「意識の高すぎる企画展」が開催前に大爆死、ある意味で当然すぎる展開だった模様

1:名無しさん


日赤東京都支部は24日、関東大震災の史料などを生成人工知能(AI)に読み込ませ、新たに作り出した文章を証言として展示する企画展「関東大震災 100年前の100人の新証言」とインターネット公開を中止すると発表した。企画展は、26日から東京都新宿区の同支部など2カ所で開催予定だった。<中略>

企画展は、震災当時の絵画に描かれた人物を基に生成AIで「語り部」の肖像画を作成。文献を読み込ませて「新証言」を作成し、肖像画と共に展示予定だった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230825-MOO7XQQZEVMIVHWGFI6ELRY4SM/

 

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マイナ認証実験で世間の笑い者になった東京新聞、懲りずに再実験を実施して恥を上塗りしてしまう

1:名無しさん


「こんなお面かぶっている人が病院に入ってきたら、なりすまし以前に不審者だろう」「リアリティーがない実験だ」──。長崎市の内科医院院長(67)が自分の顔写真のお面を使ってマイナ保険証のカードリーダー(読み取り機)の顔認証を試み、あっさり認証してしまった実験動画を公開したところ、ネット上で批判的な意見が相次いだ。

そこで院長が今回、実物大よりもはるかに小さい顔写真で試したところ、やはりあっさりと認証されてしまった。

厚労省もかねてオンライン資格確認システムの根幹となるカードリーダーの精度を懸念。メーカーや業者に精度を向上させるよう要請していたことも分かった。

◆メーカーも「認識している」

今回の実験動画では、院長が実際にマイナンバーカードに使用している顔写真を8.5×10.2センチの大きさにプリント。前回と同じ機種のカードリーダーに自らのマイナ保険証を置いて認証を試みた。

動画には、顔認証の際、顔写真のプリントをカメラの前にかざすと、あっさり認証された様子が収められている。「画像を見てもらえば分かりますが、当院の場合、カードリーダーは受付の外(待合室側)にあるので、受付の人間からは、操作している部分は見えにくいです」と院長。

院長はまた、自分の医院のものとは異なるメーカー2社のカードリーダーでも同様に顔写真で認証されてしまわないかどうか、他の医院で10回にわたり試してみたところ、いずれも認証されなかったという。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/271809

 

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封鎖されたマルハン駐車場が色々な意味で酷い状態にある模様、残された車を回収できる状況ではない

1:名無しさん


神奈川県厚木市下荻野のパチンコ店「マルハン厚木北店」の立体駐車場で150台以上の車が燃えた火災で、マルハン東日本カンパニーは23日、客や近隣住民に対し「ご不便、ご迷惑をおかけし大変申し訳ない」と謝罪するコメントをホームページに掲載した。

 コメントによると、23日時点で、安全性の観点から駐車場の2階以上は立ち入り禁止の状態で、198台の車が残されている。同店は当面、休業するとしている。

 火災は20日に発生。消防などが出動し、通報の約4時間後に消し止められた。厚木市消防本部によると、駐車場2階中央部分に止めた車のエンジン下部から出火した可能性があり、焼損した車は152台という。

https://nordot.app/1067028181033354138

■「マルハン厚木北店」店舗立体駐車場火災に関して

2023年8月20日に発生した弊社「マルハン厚木北店」立体駐車場火災に伴い、車を駐車されていたお客様、ご遊技されていたお客様、近隣の住民や施設の皆様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。また、消火活動にあたられた消防の皆様、警察関係の皆様をはじめ、多くの関係者の方々にご尽力頂きましたこと、心から厚く感謝申し上げます。

本件火災に関して、現時点までに当社で判明している状況を以下の通りお知らせいたします。

1.当日の状況(2023年8月20日)について

14:45 店舗棟設置の火災報知機の警報が鳴り、立体駐車場の火災を認知。
14:47 直ちに消防署に連絡の上、スタッフ2名が現場に駆け付ける。初期消火に向かうが、車両の爆発が発生したため、付近のお客様の危険回避・避難誘導を行う。
14:56 消防車が到着し、消火活動開始。
15:15 火災が拡大していたことから、店舗内お客様の避難誘導を開始。
16:05 全てのお客様の避難完了
18:41 鎮火

2.立体駐車場、消防設備、点検、訓練について

・立体駐車場:2層3段型自走式自動車車庫

1F:最大収容台数158台
2F:最大収容台数157台
屋上:最大収容台数156台

・消防設備 :各階にABC消火器(移動式粉末消火設備)・自動火災報知機

※消防法令に基づいた設備を設置

・消防設備点検・防火対象物点検は1年に1度定期点検を行い、直近では本年4月14日に実施。本件火災発生時においても正常に作動。
・消防訓練は年2回定期的に行っており、直近では本年4月20日に実施。

3.現在の状況について

・本件による怪我人などはなし。
・立体駐車場の2階以上は消防署の指導により安全の確認が取れるまで立ち入り禁止。198台の車両が立体駐車場から出せない状況。
・1階のみ安全の確認が取れたため、8月22日より車両の移動を開始。
・出火の原因については、警察及び消防で調査中。現時点で正式な報告は受けていない。

4.今後の対応について

・店舗は当面の間休業とし、今後は店舗ホームページ、SNS等で掲示予定。
・立体駐車場に残置されている車両については、安全を最優先としつつ、警察および消防と連携し、指導に基づき、適切な対応を行っていく方針。

株式会社マルハン 東日本カンパニー 2023/8/23
https://www.maruhan.co.jp/news/2023/08/1669/

 

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科学的ファクトにより完全論破された毎日新聞、「科学的根拠だけでいいのか」と紙面上で訴え始める

1:名無しさん




処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/080000c

 

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マルハン火災の火元となった車の詳細が情報が明かされる、なぜかメーカー名が公表されず疑心暗鬼になる人が多数

1:名無しさん


20日、神奈川県厚木市にあるパチンコ店の立体駐車場で車が次々と燃えた火事で、燃えた車が152台に上ることがわかりました。

この火事は20日午後、厚木市のパチンコ店に隣接する立体駐車場で、2階部分に駐車していた車から出火し、近くの車などに次々と燃え移ったものです。

消防によりますと、火は2階の中央付近に駐車していた車のエンジンの下あたりから出火していて、火が出たのは、この車が駐車スペースに止まってから、およそ15分後だったということです。

この火事で燃えた車は152台に上り、焼失面積は3900平方メートルほどだったということです。

消防によりますと、火元とみられる車は去年1月に製造されたものだったということで、警察と消防が火事の原因を調べています。

https://www.ytv.co.jp/press/society/detail.html?id=9225dbd082d4498381587767adf34af4

https://i.ytimg.com/vi/8orls-gwWhQ/sddefault.jpg

 

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世界の年間トリチウム排出量、日本が科学的に全く問題のないことを数字で証明してしまう

1:名無しさん


 

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