「AIに奪われない仕事」がテーマの講義、文化人類学の先生が『夢も希望もない本音コメント』を吐いてしまい……
学生時代にうけた「AIに奪われない仕事」がテーマの講義で、文化人類学の先生が「重いものを担ぐ仕事をしなさい。古今東西、どんな時代どんな地域でも重いものを担ぐ仕事は必ずあった」と言っていたのが印象に残っている
— 大やま (@Solzhe_shimarin) March 25, 2025
昔は「生産」を海外委託していたメーカー、ついに「設計」ごと委託してゴミを納品されてしまった結果……
メーカーも似たようなもんよ。
— beepcap (@beepcap) March 23, 2025
昔は「生産」の海外委託だったのがついに「設計」ごと委託してゴミを納品された上に修正には巨額がかかり予算不足で消滅したプロジェクトを山ほど見てる。
自分たちで何とかする技術もないから泣きつかれるけど、もう手遅れの場合がほとんどよ。 https://t.co/wSiuLzXnc8
うどん県に関する都市伝説が「実は本当だったことが判明して」衝撃を受ける人が続出、数年前にも話題になった施設が……
高濃度うどん排水処理施設?!?! pic.twitter.com/1UcN57EpaK
— 電池芋@工作&DVJ (@6_m4he) March 25, 2025
――「高濃度うどん排水処理施設」とは一体どんな施設なの?
薬剤等は一切使用せず、内水護博士の理論である「自然界土壌の中に生息する微生物を活用する」という「自然浄化法」で処理しています。また、微生物の動きを活発にする腐食と棲み処である軽石で「リアクター」を作り、自然浄化法とセットでの処理方法であるため「自然浄化法リアクターシステム」となっています。
――「うどん排水」は環境にどんな影響を与える?
他の業種に比べてCOD(化学的酸素要求量)が高濃度であるため、排水路にアオコが発生するなど、悪臭や水利用への悪影響が懸念されます。
――うどん排水のための特別な処理工程はあるの?
飲食店であっても汚濁濃度が高い排水の店舗もありますし、食品加工排水も、うどん排水と同じく汚濁濃度が高いので、うどん店以外でも弊社の処理施設を設置している飲食店工場等はあります。
それらと比べて特別な工程はありませんが、汚濁濃度によって、槽内を移動させる排水の滞留時間を変更します。
https://www.fnn.jp/articles/-/122378
母の友人が母に連れられて行った店で鳥レバーを生食、地元に戻った母は下痢嘔吐を繰り返し友人は……
母の友人が母に連れられて行った店が、鳥レバーが食べられる店だった。結果地元に戻ったら母は下痢嘔吐の繰り返しを一週間続けてなんとか体外にカンピロバクターを排出できたが、友人はギランバレー症候群を発症した。
— ニモ (@ninonimo373) March 24, 2025
友人は母を責め立て、母は「有名な店だから大丈夫だと思った」などと供述した。 https://t.co/zTQ8XELwkO
『女の子の色はピンク』な時代は終わったと確信した母親、3歳の娘に自主的に色を選ばせた結果……
逆に、ジェンダーにとらわれない育て方をしてたはずの女児がピンクしか選ばなくなるフェミニストの絶望を冒頭から素直に描いた堀越英美『Think PINK 女の子は本当にピンクが好きなのか』、わりと面白いです。 https://t.co/qFm5VCC7jg pic.twitter.com/nANgcikyWg
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) March 24, 2025
イントロダクション
よもや自分の娘がピンク星人になってしまうとは。
「『女の子の色はピンク』なんて押し付け。女の子が生まれたら、自由にいろいろなものを選べるようにしてあげたい」。そう思って育ててきたはずの長女が、三歳を前にピンクにしか興味を示さなくなった。「これからは女の子だって社会に出ていく時代なのだから、自主性を尊重してあげなくては」と好きなように服を選ばせたら最後、林家ペーのような全身ピンクの格好で意気揚々と街 中を闊歩する娘を追いかけることになる。
女の子のお母さんに聞いてみると、皆、同じような体験をしているようだ。 海外の新聞サイトな どをのぞいてみても、幼い娘のピンク化を憂える声、声、声……。 私の戸惑いはグローバルなもの
日本企業が開発したレア素材「PHBH」、有名企業等で採用されまくった結果……
カネカのPHBHじゃん!
— 白蔵 盈太/Nirone @「一遍踊って死んでみな」文芸社文庫で発売中! (@Via_Nirone7) December 6, 2024
生分解性プラって陸地では分解するけど微生物が少ない海中では分解できないのがほとんどな中、PHBHは海中生分解を達成したレア素材で、もっと売れていいのにと思ってたんだ。よかったねカネカ!
スタバ、紙ストローやめます 25年1月からバイオプラにhttps://t.co/Xz4emOggIm
記者
「きょうからスターバックスで提供が始まるのは、紙のストローではなく、プラスチック製のストローになります」
全国で順次導入されるのは、植物油が原料のバイオマスプラスチック製のストローです。これまで、スターバックスでは紙ストローを提供するのが基本で、客が希望すればプラスチック製のストローを提供していました。
今回のバイオマスプラスチック製のストローは、紙のストローと比べて重さはおよそ半分で、製造にかかる二酸化炭素量も少ないということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e217e7cf594da07a73a7d4a4c87c4bd6175cc546
日本の植物『オニシバリ』を研究した東邦大、「未知の構造的特徴をもつ抗HIV物質」を発見してしまい……
日本の植物オニシバリに「HIVの増殖を止める物質」を発見!https://t.co/7YhLvP1mph
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) March 24, 2025
東邦大はオニシバリにヒト免疫不全ウイルス(HIV)の増殖を止める成分を発見。これはHIVを原因として発症するエイズの新たな治療薬の開発に役立つと期待されます。なぜ「鬼縛り」と呼ぶのでしょうか? pic.twitter.com/imnjD29nzG
その結果、そのうちの4種類の化合物が、HIVウイルスの複製を大きく抑える効果を持っていることが判明したのです。
特に重要だったのは、化合物の12位という部分に「シンナミリデンアセチル基」が結合していることでした。
これがあることで、HIVの増殖を強く抑える力が発揮されるとわかったのです。
この点は、これまでの抗HIV物質とは異なる構造的特徴であり、今後の創薬にとって新たな手がかりとなる可能性があります。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/173800
中国産ロボを絶賛したIT企業CEOが反論に激怒、「玩具が数年でものになるの、EV見て学ばなかったんですか?」と猛反論するも……
まじ日本が終わりすぎてる。
— Yuichiro Minato (@MinatoYuichiro) March 21, 2025
AIブームの中国 家電やロボットでますます身近に(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/GukjuFvD6G
中国・上海で始まったアジア最大級の家電の展示会では、手元のリモコンを操作すると画面にディープシークを立ち上げることができるテレビなど、各メーカーが競い合うようにAI搭載をアピールしています。
食材の鮮度をチェックして好みに応じたレシピを提案してくれる冷蔵庫など、AIが使う人を理解してサポートするのが特徴です。
また、会場にはAIを活用した最先端の人型や犬型のロボットも登場しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/186fb338ccea06b7b8e9a971ca03d9415c86e135
新入社員メッセージを「俺の全てを知り尽くした最強のAI」に書いてもらう!と公言した後輩、そのAIが書き上げた文章が……
新入社員にメッセージ書かなあかんくて俺は無難な文章つらつら書き上げて提出したけど会社で1番アホな後輩が「AIに書いてもらうっす、俺の全てを知り尽くした最強のAIっす」て言うてそのAIが書き上げた文章が「入社おめでとうございます、今までがんばってください」やってAIもアホで嬉しかった
— まこーら (@makko1_official) March 23, 2025
メンサのオフ会に出席したら「俺はIQが高すぎて学校の友達と馴染めなかった」みたいな奴だらけ、でもよくよく話を聞いてみると……
昔メンサのオフ会行ったことあるんだけど「俺はIQが高すぎて学校の友達と馴染めなかった」みたいなやつ結構多かった
— 中野梓 (@azusa_ey) March 22, 2025
でもよくよく話を聞いてみると、多分馴染めなかった理由は「プライドが高すぎる」とか「意思伝達能力が低い」からなんだよな
それを彼らは「IQの違い」のせいにしているのだ
メンサは、全人口の内上位2%のIQの知能をもつ者からなる、世界最大の高IQ団体。数理パズル、頭脳ゲーム、思弁を含む知的活動をもって、知性才能および特殊能力の認知乃至育成、また、理性の§1.原理、§2.性質、§3.その適用に係る研究奨励等を目的とする。支部は世界40カ国。本部は英国・リンカンシャー。
イギリスの科学者、弁護士であるランス・ウェアと、オーストラリアの弁護士ローランド・ベリルによって、1946年に英国・オックスフォードで設立された。当初の名称は、「高IQクラブ」。ウェアが、高い知能の為に男性が近づいてこない自らの妹に対して、社交機会を提供することが目的であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B5
「日本人はすごい」と日本独自の中継映像に海外も熱視線、NPBファンにはお馴染みとなった「ボリュメトリックビデオシステム」が……
【動画】米ファンが驚愕! NPBではお馴染みの「自由視点映像」で見る大谷翔平の一発
https://x.com/MLBONFOX/status/1902331004309926042?t=4udvEzJn3Jxn5_a7J-rXbQ&s=19
「日本人はすごい」大谷翔平のHRを克明にした驚異の3D映像に驚愕 米放送局が日本の中継に熱視線「アングルは凄すぎる」
日本独自の中継映像に海外も熱視線が注がれている。
野球の本場アメリカでも話題沸騰となったのは、去る3月18日と19日に東京ドームで行われたドジャースとカブスによるMLB開幕シリーズでの一コマだ。いずれの2戦は日本テレビが中継。
いまやNPBファンにはお馴染みとなったリプレイを3Dデータ化した自由視点映像「ボリュメトリックビデオシステム」も導入された。
そもそも“自由視点映像”とは、被写体の周囲に配置したカメラ複数台で撮影した大量の画像を3次元データとして再構成。これによって上空や選手の後ろ姿など、自由な視点でリプレイできるというものだ。
この画期的な映像システムは、国際映像でも配信され、アメリカの野球ファンもエキサイト。
スポーツ専門局『FOX Sports』はXで第2戦の5回に飛び出した大谷翔平(ドジャース)の第1号ホームランの場面を切り取り、「ショウヘイ・オオタニの本塁打の、このリプレイ動画のアングルは凄すぎる」と脱帽した。
大谷がバットでボールを捉えた瞬間を克明にしたハイライトは、スイング軌道や歩き出し方までもよくわかる。その“解像度”の高い映像を目の当たりにした米ファンも驚嘆。
『FOX Sports』のXには「超かっこいい」「日本のテクノロジーはライバルたちより数年先をいっている。驚くべきカメラだ」「日本は世界最先端のスポーツ中継力を持っている」「アメリカでも導入するべきだ」「こんなことができる日本人はすごい」といった賛辞が相次いだ。
日米の野球の違いが、意外なところから明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57d59865a594555f9ba1e692b31a6d1e519bde64
「江戸時代からExcelはあったらしい」とユーザーが驚くべき事実を知る、Excelファイルを精査してみると……
江戸時代からExcelはあったらしい pic.twitter.com/OUzYkelyXY
— ちーかま (@Chiba_kama) March 23, 2025
回復時に作成されたファイル
2025/03/21 23:08
ユーザーが最後に保存したときに・・・
1601/01/01 9:00
マイナ免許証に「ガチで致命的な問題点」が存在すると発覚して肯定派も困惑、システム対応が全く追いついていない模様
明日からマイナ免許証がスタートなんだけど
— なる (@nalltama) March 23, 2025
システム対応が追いついてなくて、マイナンバーカードを更新すると免許データが消滅すると聞いて笑った pic.twitter.com/Kp4eZvkn8g
さらに手間がかかるケースもあるようだ。マイナ免許証の場合、1枚のカード上にマイナカードと運転免許証それぞれの有効期限が存在する。現状のシステムでは、マイナ免許証を取得した後にマイナカードの有効期限が来て更新した場合、免許証との一体化手続きを警察の窓口で再度やり直さなければならない。
国は現在、マイナカード更新時に免許証情報も自動的に反映されるシステムに改善作業中で、運用開始は秋ごろを見込む。坂井学国家公安委員長は18日の記者会見で、二度手間を避けるために「マイナカードの期限が近付いている人は、カード更新後にマイナ免許証の手続きをしてほしい」と呼び掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f5f27bf976376dab230b69eacd03f73309d51e
ほぼ全ゴミを焼却可能な新型焼却炉を建てまくった東京、ゴミ分別を不要にした20年後には……
東京等では危険物以外ほぼ全ての物が燃やせて廃熱の再利用もできる高性能なゴミ焼却施設を20年前くらいにどんどん建てて分別せずに燃やせるようにしたのに、今はなぜか退化してプラスチックゴミの分別とかやらされてるのがホントに意味不明。
— DSKMR (@DSKMR2) March 22, 2025
何も産み出さない無意味な行為。 https://t.co/Gj1M6ereS6
東京都23区の中でも、特にごみの分別が厳しいのは江戸川区、練馬区、大田区などです。
江戸川区では、住みやすい街づくりの一環として、ごみの分別ルールが厳しく定められています。分別の種類が多く、適切に仕分けされていない場合は回収してもらえません。
練馬区も「可燃ごみ」「不燃ごみ」「資源ごみ」「粗大ごみ」という基本の4分類は共通ですが、細かい分別ルールが異なります。特にリサイクル活動に力を入れており、古着や古布は指定の施設へ持ち込む必要があります。また、使用済みの食用油も細かく分別する決まりがあります。回収された古着のうち、まだ着用できるものは中古衣料として再利用され、着られないものや古布は工業用ぞうきんなどに加工されるなど、資源の有効活用が進められています。
https://tokyo.jpnkaitori.jp/how-to/3805/
愛猫家の悲願だった新薬「AIM」がついに完成した模様、ネコの「宿命の病」を治療する目処がやっと……
ネコの「宿命の病」ともいわれる腎臓病に侵されたネコのための新薬が完成し、来月にも臨床試験が始まる。来春には農林水産省に承認申請する計画で、早ければ令和9年春ごろの実用化を目指す意向だ。研究を進める一般社団法人「AIM医学研究所」(略称IAM、東京都)の宮﨑徹所長(62)=免疫学=は「愛猫家の応援に恩返しするため、できるだけ早く、安価で提供したい」と話している。
ネコは5歳ごろから腎機能に異常が出始め、腎臓病で死ぬことが多い。宮﨑所長はスイス・バーゼル免疫学研究所(当時)の主任研究員だった1999年、多くの動物の血液中に存在し、体内の老廃物(ごみ)を掃除するタンパク質「AIM」を発見し、論文で発表。東京大大学院医学系研究科教授だった平成28年、ネコはAIMが先天的に機能しないため、腎臓内にごみが蓄積し、腎臓病になりやすいことを明らかにした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250322-2GNPVMTRYFPGFETPJJSTCCUNWI/
シベリアの凍土で発見されたマンモスの肉を調査、すると「想像の斜め上すぎる」絶滅要因が発覚した模様
マンモスが地球上から絶滅した原因は、これまで言われてきた通説よりやや地味なものだったかもしれない──花粉症による鼻詰まりだ。
イスラエルやイタリアなどの研究チームは、シベリアの凍土で発見されたマンモスの冷凍組織から抗体とアレルゲンの痕跡を発見。花粉症で嗅覚に支障を来していた可能性があると、専門誌「地球史&生物多様性」に発表した。
マンモスは500万~4000年前の地球上に生息し、氷河期末期の1万年前ごろから減少し始めた。新研究によると、冷凍組織からは免疫グロブリン(抗体)と共に花粉粒子に似た有機化合物が見つかった。これはマンモスが花粉症のようなアレルギー反応を起こしていたことを物語る。
研究では、「気候変動による花粉の毒性の変化や飛散時期や飛散量の拡大が、繁殖時期のマンモスの嗅覚にダメージを与えた可能性がある」と指摘。鼻詰まりで仲間や交尾相手を嗅ぎつけることができず、個体数減につながったという。花粉に苦しむのは現代人だけではなかったらしい。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2025/03/542599.php
消防庁が導入した超ハイテク特殊救急車「スーパーアンビュランス」、過剰装備が無駄とされて後継車両が途絶えるはずだったが……
特殊救急車のスーパーアンビュランスは初めて導入された当初は過剰な装備が無駄な投資とされ2代目への更新は認められていなかった。しかし翌年のサリン事件では車体の両サイドを拡幅し最大8床のベッドを確保できる構造を生かして救助活動に貢献。その実績が評価されて2代目への更新が認められた。 pic.twitter.com/e3yncK0zWV
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) March 20, 2025
その他の特種用途自動車
大規模災害時や大事故の救護活動に活躍する特殊救急車「スーパーアンビュランス」です。救急車として患者搬送を行えるほか、大規模災害及び多数傷病者発生時等の現場で、ボディを左右に拡張することにより救護所として威力を発揮します。拡幅したときの床面積は約40㎡(ベッド数8床)あります。
https://www.keiseimotors.co.jp/product/other.html
地下鉄サリン事件の時、定時帰宅の親父が帰還せず。ナチュラルに「親父が事件起こしたのか」と思っていたら……
地下鉄サリン事件の時、公務員毎日定時帰宅の親父が、帰って来なかった。
— モリ1200 (@MORI1200) March 20, 2025
ナチュラルに 親父が事件起こしたのかと思った。
実際は微量分析のプロで、命懸けで「これサリン」を特定した人たちの1人だった。
人は見かけによらぬものだ ってことを学びました。
謎の液体がしみ込んだ脱脂綿は3重のポリ袋に保管されていた。緊急鑑定を行うと、猛毒ガスを示すアルファベットがモニターに浮かび上がった。
〈Sarin〉。1995年3月20日、時刻は午前9時34分。液体は東京都内を走る地下鉄の車両から採取されたものだ。複数の駅で乗客が倒れているという通報が相次いでいたが、原因は不明だった。
モニターを前に、警視庁科学捜査研究所研究員の 服藤はらふじ 恵三さん(67)=当時37歳=は驚がくした。「サリンは人を殺すためにしか使われない。そんなものが都心でばらまかれたのか」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250308-OYT1T50198/
サイバートラックを解体してみた海外の人、信じられない光景を目にして思わず唖然としてしまう……
サイバートラックの外板剥がれリコールって…これステンレス板を全部、接着剤で留めていたのか…。確かに外装ステン板を全溶接は大変だろうなぁとは思っていたが、まさかの接着。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) March 21, 2025
日本車でも外板接着ってあるのかしらん?😱😨
pic.twitter.com/ntZmcMAX39
米Tesla(テスラ)は、ピックアップトラックの電気自動車(EV)「Cybertruck(サイバートラック)」をリコール(回収・無償修理)する。ステンレス鋼製の外板パネルが走行中に脱落する可能性がある。対象台数は約4万6000台で、これまでに米国で販売したCybertruckのほぼ全量が該当するとみられている。
米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が2025年3月18日(米国時間)に発表した。2023年11月13日~2025年2月27日に生産した車両が対象で、欠陥車両の台数の推定割合は全車両の1%という。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02306/