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24件のコメント

憧れのハチロクを購入したオーナー、納車してから僅か4時間で警察のお世話になる羽目になった模様

1:名無しさん


 

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ニコニコサイバー攻撃の巻き添えで「N高生」が一斉留年の危機にある模様、レポートの提出期限が1週間も残っていない……

1:名無しさん




N高等学校(エヌこうとうがっこう)は、日本の私立通信制高等学校である。略称はN高(エヌこう)。

学校法人角川ドワンゴ学園が設置し、2016年(平成28年)4月1日に開校した。沖縄県うるま市に本校を置き、全国にキャンパスを有する。通信教育を行う区域を47都道府県および外国とする広域の通信制の課程[1]を置く。

現在、S高等学校と合わせて26,197名(2023年9月時点)[2]の生徒が全国で学んでおり、高校としては日本一の生徒数である[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/N%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

 

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14件のコメント

製造元の倒産で修理不能になった「ワニワニパニック」 長年叩かれすぎた結果、無敵の力を手にした模様

1:名無しさん


 

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14件のコメント

厚労省の資料を拡大解釈したマスコミ、未確定な情報を断定して恥をかいてしまった疑惑が浮上中

1:名無しさん


 

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40件のコメント

aliexpressでネックファンを購入した人、「なにかおかしい」と思って内部を解体調査した結果……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

無農薬農法を宣伝するあっち系の動画、動画の途中で農薬(未承認)を使い始めて視聴者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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50件のコメント

タイ人女子が「BYDのEV」を雨の中15分駐車、無事バッテリーが死亡したので修理に出すと……

1:名無しさん


 

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28件のコメント

サイゼリアのモバイルオーダーが「攻めまくったUI」でユーザーが仰天、「これは天才だ!」と絶賛する声が続出中

1:名無しさん




 

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41件のコメント

安値に釣られて中国製車両を導入したボストン地下鉄、運行開始当初から「やばいトラブル」が相次いでいる模様

1:名無しさん


中国の国有企業で世界最大の鉄道車両メーカーの中国中車が、アメリカ向けで初めてとなる東部マサチューセッツ州ボストン都市圏の地下鉄車両の納入を始めてから約5年が経過した。運行開始当初から脱線したり、バッテリーが爆発したりといったトラブルが相次ぎ、たびたび運行中止に追い込まれる「問題児」(運行当局職員)となっている。入札時には川崎重工業グループなどの競合企業を2~5割下回る金額で受注して「ダンピング(不当廉売)だ」との衝撃が走ったが、今や安かったのは〝訳あり商品〟だったからとの受け止めすら出ている。一方、入札で中国中車に敗れた川崎重工は同じく東部にある大都市ニューヨークの地下鉄の新型車両を納入しており、両方に乗った印象は「全く別物」だった。

マサチューセッツ湾交通局(MBTA)は発注を計404両に上積みし、中国中車の受注額は計8億7千万ドルになった。オレンジライン用の1400系は2019年、レッドラインの1900系も21年にそれぞれ登場したが、トラブルが相次いだことで知人のMBTA職員は「一見すると銀色に輝いている車体は、一皮むくと腐っている」と揶揄した。

 オレンジラインで運行を始めた1400系は2019年に営業運転を始めて早々に、運転中に扉が突然開いたり、床下から異常音がしたりする問題が起きて出ばなをくじかれた。21年3月には走行中に脱線し、幸いにも負傷者の報告はなかったものの全ての中国中車製車両の営業運転を約5カ月にわたって停止した。

 2022年5月にブレーキ部分のボルト取り付けが不適切だったことが発覚し、続いて22年6月に車庫に停車中だった車両のバッテリーが過熱して爆発するトラブルが発生。中国中車製車両の営業運転を再び見合わせる事態となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4089ef83420f3b8d8370d81c4114833262dde2?page=1

 

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56件のコメント

日本の理工系の実験が軒並み壊滅する可能性が浮上、大学教員が「衝撃的な通達」を受けたとSNSで告白

1:名無しさん


 

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31件のコメント

2年愛用したモバイルバッテリーが自宅での充電中に突如発火、慌てて水を汲んできてかけようとしたら……

1:名無しさん


 

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35件のコメント

TSMCに対して韓国SKが「色々な意味で凄まじいメッセージ」を送った模様、AI半導体として需要が急拡大している……

1:名無しさん


韓国の財閥大手SKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長は6日、台湾で半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家最高経営責任者(CEO)ら現地IT業界の主要関係者と会い、AIや半導体分野の協力などについて話し合った。傘下の半導体大手SKハイニックスのクァク・ノジョン(郭魯正)最高経営責任者(CEO)も同席した。

チェ会長は「人類の役に立つAI時代の礎石を共に築いていこう」とのメッセージを伝え、AI半導体として需要が急拡大する「広帯域メモリー(HBM)」分野でSKハイニックスとTSMCの協力を強化することで合意した。

SKハイニックスは、HBM4(第6世代HBM)の開発とアドバンスドパッケージング技術を強化するため、4月にTSMCと技術協力に関する覚書(MOU)を締結した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1389a377e8a839588d07ff5634aa43ff7b9067e0

 

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42件のコメント

精神科医曰く「人として尊敬できる人は病んだ経験ある人が多い」、逆にメンタル強者は「価値観を持ってるタイプ」ではなく……

1:名無しさん


 

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24件のコメント

焦げ臭い匂いのする基盤の修理を求められた職人さん、「旧日本陸軍の技術」を活用して無事原因の特定に成功

1:名無しさん


 

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30件のコメント

ネズミが家に出没したので「デスモア」を設置した人、一晩明けたら『凄まじい光景』を見てしまい怖くて泣くことに

1:名無しさん




アース製薬が販売する殺鼠剤。室内に置く毒餌タイプ。より強力な「デスモアプロ」もある。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2-1827978

 

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13件のコメント

大阪のゴルフ場に設置された「ポリバケツ爆弾」、想像の100倍は『ガチ』だとSNSで話題になっている模様

1:名無しさん




ゴルフ練習場で「バケツ爆発」従業員がケガ「バケツを移動したら爆発」何者かが不審物置いたか

6日午後1時ごろ、大阪府松原市のゴルフ練習場でバケツのようなものが爆発し、従業員1人がケガをしました。警察は午後5時50分現在この不審物の処理にあたっています

全文はこちら
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=12839

 

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37件のコメント

知人の頼みで「統計の勉強会」で講演することになった救急医さん、すると聴衆には統計の専門家がずらりで……

1:名無しさん


 

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36件のコメント

中華サイト「TEMU」で購入した机、わずか2ヶ月で『現代アートみたいな姿』に変貌してしまった模様

1:名無しさん


 

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4件のコメント

ハッブル宇宙望遠鏡の「姿勢制御システム」に異常が発生中、本来は6つあるジャイロのうち稼働しているのは……

1:名無しさん


NASAは6月4日(現地時間)、「ハッブル宇宙望遠鏡」の6つあるジャイロスコープのいくつかに不具合が生じたため、1つで運用するための移行作業を進めていると発表した。作業が終われば6月中旬にも観測を再開する予定だ。

ハッブル宇宙望遠鏡は、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する ハッブル宇宙望遠鏡は、スラスターの噴射ではなく、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する仕組みだ。しかしこの半年ほど、特定のジャイロが誤った測定値を返すケースが増え、観測の中断を余儀なくされていた。

運用チームは繰り返し機器をリセットし、一度は通常の測定時に戻すことができたものの、5月下旬に再度問題が発生。ハッブル宇宙望遠鏡は5月24日からセーフモードに入っている。

ハッブル宇宙望遠鏡、1つのジャイロで運用継続へ 6月中旬に観測再開も制約あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/479a526e387395afc5e2374a77ca686321152f44

 

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55件のコメント

中国BYD製の新型PHVを自動車評論家が大絶賛、だが数字上のトリックがあっさりとバレてしまった模様

1:名無しさん


北京自動車ショーでヴェールを脱いだBYDの新型プラグイン・ハイブリッド「秦L」が、1か月も待たずに発売された。このクルマ、なんと理論航続距離が2100kmもあって、価格が220万円からというのだ。日本車ははたして付いていけるのだろうか?

■元の秦PLUSですら十分すごかったのに!

 まず秦Lの立ち位置から。BYDの本国の乗用車ラインナップは、中国王朝の象徴ともいえる龍をモチーフにした「王朝」シリーズと、海洋生物の伸びやかさをモチーフとした「海洋」シリーズに分けられる。

 秦Lは前者の王朝シリーズに属する中型セダン「秦」に追加されたロングホイールベースバージョンだ。

 ボディサイズは全長4830mm、全幅1900mm、全高1495mmだから、車格的にはトヨタのカムリとほぼ同等。ホイールベースは2790mmと思ったほど長くはないが、ベース車の秦が2718mmだから78mm延びたことになる。

 すごいのはこっからだ。もともと秦には「秦PLUS DM-i耀版」と呼ばれるプラグイン・ハイブリッドがあり、こいつの1.5Lエンジンは熱効率43%という信じられないスペックを誇った。日本が誇る高効率エンジン、トヨタのダイナミックフォース2.5Lが41%なのだから、そのスゴさが分かるだろう。

 さらに秦PLUSはこのエンジンにハイブリッドユニットを組み合わせ、満タンで1000km超も走る優れた経済性を誇った。しかもあきれるのが価格だ。ベースグレードは、たったの180万円なのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ce705debc7474ba7bc24c82a2a8d77fc1175dd

 

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