頭痛すぎてちょっと寝させて貰ってたけどまだ頭痛すぎる…低気圧えぐ……
— 🐆せつん@娘8歳。完全同居嫁。 (@SetunaMatatabi) May 24, 2025
結局これ、検査してきたら大動脈瘤あった…
— 🐆せつん@娘8歳。完全同居嫁。 (@SetunaMatatabi) May 30, 2025
みんな!!!!
頭痛が続いたら病院行こうな!!!! https://t.co/4iozTSBhKB
頭痛すぎてちょっと寝させて貰ってたけどまだ頭痛すぎる…低気圧えぐ……
— 🐆せつん@娘8歳。完全同居嫁。 (@SetunaMatatabi) May 24, 2025
結局これ、検査してきたら大動脈瘤あった…
— 🐆せつん@娘8歳。完全同居嫁。 (@SetunaMatatabi) May 30, 2025
みんな!!!!
頭痛が続いたら病院行こうな!!!! https://t.co/4iozTSBhKB
Google傘下のWaymoの自動運転タクシーが乗客を乗せた状態で冠水した道路に進入し立ち往生した。周囲の状況を把握するためのカメラ、レーダー、LiDARといったセンサー技術の弱点が露呈した。pic.twitter.com/Y0ivxACzRk
— ミリレポ (@sabatech_pr) May 31, 2025
ウェイモ(英: Waymo)とは、Alphabet傘下の自動運転車開発企業。2016年12月13日にGoogleの自動運転車開発部門が分社化して誕生した[1]
2014年9月2日にはマサチューセッツ工科大学が、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析結果を科学雑誌に公表した[33]。Google自動運転カーの上部に取り付けられているセンサーは、雨粒や雪粒を障害物と認識し、走行できなくなる問題がある。また道路上に落ちている石とシワだらけの紙の区別が出来ないほか、歩行者を電柱と誤認識することもある。日差しが強い状況下ではセンサーの解像度が下がり、信号が読み取れない場合もある。
目的地までの自動走行は、地図データへの依存度が高いため、開発には詳細かつ膨大な地図データをインプットする必要がある。しかし米国の大半の地域では、安全に走行できるほどのデータはインプットされておらず、走行可能なのは一部地域のみに留まっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A2
「大学図書館の書庫について驚いたことがある。それは火災発生時のルールだ。書庫で火災が発生した場合、規定の時間までに書庫から退出しないと死ぬことになる。書庫内に二酸化炭素だか何やらを充満させ、火災が拡がるのを防ぐためだ。つまり学問の世界では人の命よりも優先するものがあり、それが図書…
— Keisuke HATTORI (@HAT0406) May 25, 2025
夢のドリームマッチ!
— はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) May 29, 2025
AI対イタコマンガ家 pic.twitter.com/h0BretjxMf
田中圭一 (漫画家)
・デビュー当時はシュールな下ネタギャグを劇画調の絵で描いていたが、担当から「作画が時代に合ってない」と指摘されて、新しい画風を模索するうちに流行の絵ではなく「一世を風靡した諸先輩の絵柄を読者に再評価してほしい」という境地に至り、不惑を前に手塚治虫の絵柄で下ネタギャグを展開する作風を確立。さらに本宮ひろ志や藤子不二雄、永井豪、西原理恵子、水木しげる、松本零士などの絵柄を織り交ぜ、現在も下ネタ漫画で活躍している。この事から出版界などを中心とした呼称として、イタコ漫画家の異名を持つ。近年では、サラリーマン勤務経験を活かした作品も多い[20]。
・手塚治虫の絵柄・描き文字を習得し、1997年、ビッグコミックスピリッツ増刊に『ティズニー部分』を発表。その後も小学館の青年誌を中心に、手塚パロディの読切が掲載された。1999年4月発売の『COMIC CUE Vol.SIX』(イースト・プレス)手塚治虫リミックス号(手塚プロダクションの公認)では黒男と緑郎、そして先生が、手塚女性キャラが登場するギャルゲーをプレイするというパロディ『神は天にいまし 世はすべてことも ないわきゃあない』が掲載されたことが縁で、手塚の長女である手塚るみ子との交流が始まり[21]、『田中圭一最低漫画全集 神罰』(2002年8月/イースト・プレス)の帯には「ライオンキングは許せても 田中圭一は 許せません!!」とシャレの効いた推薦文をもらうほか、るみ子の対談企画に田中がゲストとして招かれることもある[22]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%9C%AD%E4%B8%80_(%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6)
「筆者らは大学生を人間バッタとして扱い、アルプスの山小屋で隔離・監禁して実験した」
— 西川 (@nishikawaguchih) May 29, 2025
↑
ちょっと待って https://t.co/oZbL8hjmtZ
食欲人
※本書は、2021年1月に小社より刊行された『科学者たちが語る食欲』を加筆・再編集したものです。
食欲のしくみ初解明!
私たちは「タンパク質欲」を満たすために食べていた
科学誌『New Scientist』ベストブック受賞!
「人類にとって重要な書」と
世界中のアカデミアから絶賛、続々!
「面白くて一気読みした」
D・シンクレア(ハーバード大・医学大学院教授)
なぜ人間だけが食べすぎるのか――
シドニー大学の世界的栄養学者2名が
「人類の食欲の謎」に迫る。
旅は、「バッタ」から始まる――。
門外不出の研究写真つきで贈る
知的興奮の冒険!
本能のしくみを明らかにした本書を読めば
「食べすぎ前」に満足し、
体重を増やさずすむ。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0C6K12H4J/
大英博物館に行ったとき「ブリテン島の歴史」のコーナーが面白かったんですよ!ローマ属州時代には繊細な技巧を凝らした容器やアクセサリーが出土するのに、ローマ撤退後には一気に小学生の図画工作レベルに… https://t.co/5wnKeiigc2
— Rootport🔥 (@rootport) May 30, 2025
NTTからサイバー攻撃に対するセミナーの案内がきたが、
— kobefs@パソコンの人 (@kobefs) May 28, 2025
わいがいま取り組んでるのは、
「アライグマから光ファイバーをどう守るか?」だ。
物理攻撃には、めっぽう弱いのIT化社会。
だから処理水にもこだわるわけだ。御用学者として動いてくれなかった!と騒いでいる。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 29, 2025
しかし、そもそも政府がすぐ思いつくような課題にばかり反応するのがアカデミーの仕事でもない。
むしろ学術会議の意見欲しいなら、政府が諮問しなかったのはなぜ?ということになる
科学者の国会とも呼ばれる日本学術会議。現在は国の特別機関だが、政府から切り離して特殊法人に移行させる法案の審議が国会で大詰めを迎えている。審議の中で、政府が学術会議に「介入」できる懸念があることが徐々に明らかになってきた。法案の根幹には、任命拒否問題をきっかけに自民党がまとめた提言がある。
法案の狙いは「管理」
「今回の法案は、論理的整合性が取れたものだ。前回は中途半端だった」
学術会議の改革に向けた自民党のプロジェクトチーム(PT)の中心メンバーだった一人はそう語る。2020年12月、自民党PTは学術会議を「独立した法人格を有する組織とすべき」だとする提言をまとめた。特殊法人もその一例として挙げられている。
「中途半端」と評するのは、23年に政府が準備した学術会議の改革法案のことだ。国の機関として存続させたまま、会員選考に第三者が意見を述べることを柱とするものだった。当時の梶田隆章会長らから「独立性を侵害する」と強い反発を受け、法案提出を見送った経緯があった。
結果的に自民党内では…
https://mainichi.jp/articles/20250528/k00/00m/010/229000c
僕「僕が死んだらHDD消去してね」
— 榎宮祐♟️ノゲノラ (@yuukamiya68) May 29, 2025
嫁「絶対にイヤです」
僕「ですよね。なら僕が死んだら遠隔で全消去できるようテックに強いフレンドにお願いしとくね」
嫁「かみやさんが万一亡くなったらその瞬間ネット切断しますし仮に消去されても業者に復旧させます」
だから技術に強い家族がいるとダメなんよ
はやく全社員にM365Copilotを使ってくださいって周知を出せ!っていうので
— Null沢 (@Null_zawa) May 26, 2025
月額4500円ですけどって言ったら
そんなの全員に付与するとか絶対無理でしょ!!!って
引き返すスピード凄すぎて轢かれそうになった
車ならドリフトしてる
てか前も説明したし各ライセンスの費用表まとめたのも私な!?
店員「注文はQRコードで
— れい(猫耳の専門家)🍥 (@rei_software) May 28, 2025
俺「バッテリーがなくてカメラが動かないんです
店「いまアプリを登録いただくと1割引に
俺「バッテリーがやばいので
店「お会計は
俺「電子マネーで
店「バーコード決済だけに
俺「いそいで!
店「画面が暗くて…明るくしていただいて
俺「できない…
これは西日本のクマゼミでだけ起きるので、東日本では起きない謎の現象だったらしい。 https://t.co/3DHe4KLq5K
— MSX研究所長 (@yoshimatsuTUQ) May 29, 2025
東大が当時では難しい問題を出す
— Shironn (@shironshiro0) May 28, 2025
↓
予備校がこぞって研究/対策する
↓
受験生も対策する
↓
後には典型的な問題に
まさに現代のゾルトラークってやつか https://t.co/J6odEhifvQ

勉強量だけで戦わせようとすると失敗する
近年、中学受験に熱心なお父さんが増えている。その中には、自身も中学受験を経験した人も多い。一見、中学受験に有利と思われがちだが、私はそういう親ほど子供の受験には注意が必要だと感じている。なぜなら、お父さんの時代の中学受験と今の中学受験とでは大きな違いがあるからだ。
まず「質」が違う。お父さんたちが小学生だった30年前の超難問は、今の標準問題になっている。30年前の超難関校・開成中で出題されたのと同じような問題が、今は偏差値40~50くらいの学校でも出ているのだ。とりわけ算数では、この傾向が強まっている。
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/45864?page=1
【何故】列車の屋根に男性の遺体、乗せたまま90km走るhttps://t.co/fcbmw1THBL
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 28, 2025
高校生が上の通路を通ったときに、列車の屋根を見て、遺体を発見したという。遺体は出発地の長野駅では、すでに屋根にあったとされており、県をまたいで約90kmの区間を、誰にも気づかれず走行していたことになる。 pic.twitter.com/zGcHKw1mQC
新潟県十日町市のJR十日町駅で、列車の屋根から男性の遺体が発見された。地元住民は「どういうふうに乗ったのか。殺されたのか、自殺したのか」「飛び降りたらリバウンドして地面に落ちると思う」「不思議。(列車は)走るのがそんなに遅くない」「ドラマに出てくるようなこと。ミステリーだ」と、みな首をかしげる。
5月14日16時すぎ、JR十日町駅で停車していた列車の屋根の上に、人が倒れていると、利用客が発見した。屋根で倒れていたのは40代くらいの男性で、うつぶせの状態で死亡。後頭部に外傷があったという。警察は事件・事故の両面から捜査を開始した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d034f65e5eebb2bfa9ac8eb68e0708a8d586a4f7
「爆速沸騰」アウトドア用クッカーがヒット 職人の削りで高い熱伝導https://t.co/MG4NEODjcb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 28, 2025
極寒でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる「LTクッカー」。開発した田村工機(栃木県真岡市)は精密部品の削り加工を手がける町工場です。
【ローカルビジネスサテライト】@LBS_localnews pic.twitter.com/09SuIO8SX2
栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005
最近の大学、学生にパソコン持ってこさせてWordの使い方を教えるんだけど、最近のWordがOneDriveに自動保存される仕様を学生も教員も理解してないので「書いたレポートが『ダウンロード』『デスクトップ』になくて提出できない」「書いたレポートが(OneDiveに)消えた」などが無限回発生してる。
— 初書子 (@FerrisForOthers) May 27, 2025
昔、ゲーセンでバイトしたとき面接で「お前ら大きい声だせると思ってるだろうけど甘いから、試してやるよ」みたいなノリでこられて、俺はマジで死ぬほどデカい声を出せるので部屋が震えるほどデカい声を出したら無言でスルーされたことがあり、他人を試すやつって例外なくバカだなと思った
— 加藤袋 (@6yuiol_dot) May 27, 2025
社員「アップデート中って電源切っちゃダメですよね?」
— いぬきち (@chuki_zaru) May 27, 2025
ワイ「ダメですねー」
社員「壊れます?」
ワイ「壊れますねー」
社員「アップデート中に電源切って壊れたんですけど」
最初の会話は何の確認なん?ww
葛西の爆発事故、ガス管やっちゃったんじゃなくて地中にアセチレンボンベが投棄されてて、たまたまそれを突き破っちゃったって。そんなの無理だろ。ひでぇ話だ
— akasaka (@akasaka_pizza) May 27, 2025
“地中のボンベに穴か”葛西駅前で「複数回爆発」瞬間映像を入手https://t.co/ETSk9jUNHs pic.twitter.com/zTmycV8CQL
東京都江戸川区東葛西の工事現場で爆発が起き、10人が負傷した事故で、現場で見つかったガスボンベは、金属の溶接などに使われる可燃性の高い「アセチレンガス」が充填(じゅうてん)されていたとみられ、地中60センチほどに埋まっていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は同日、業務上過失傷害と業務上過失激発物破裂容疑で現場検証を行い、詳しい事故原因を調べている。
事故は27日午前9時半ごろに発生。警視庁や東京消防庁によると、新築住宅のくい打ち作業中に地中に埋まっていたボンベに当たってガスが漏れ、引火したとみられる。現場の工事車両1台が燃え、周辺にいた男性作業員4人と近隣住民ら男女6人が、爆発音による耳鳴りや煙を吸ったことなどによるけがを負った。いずれも命に別条はないという。
https://www.sankei.com/article/20250528-XIAU37X2BJPMJH6UGDV5MVY4IA/
はやぶさ2探査機の姿勢立て直しが完了し、本日より小惑星トリフネに向けた2025年最初のイオンエンジン運用を開始しました。引き続き応援よろしくお願いします。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) May 27, 2025
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、異常を検知して機体の運用を制限していた小惑星探査機「はやぶさ2」が復旧したと発表した。
はやぶさ2は異常を検知した3月、最小限の機能に絞って安全を保つ「セーフホールドモード」に移行した。その後、姿勢制御に使う「リアクションホイール」と呼ばれる装置4台のうち1台が停止していたことが判明。装置を再起動して、正常に動くことを確認後、姿勢を立て直したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5530193159013412bd9fa5c2211b8b1a57d90d1