私の同期研修医(当時)が糖尿病患者の「目の前に蚊が2匹飛んでいるように見える」という訴えを聞いて研修医センターに走り、すぐ病室に戻ってきたと思ったら持ってきたアースジェットを大噴射し、指導医が飛んできて止めたエピソード
— EARLの医学ノート (@EARL_med_tw) January 30, 2025
大学で伝説になってる https://t.co/dcSq7ay8cf
救命センターのカテ室でカテ中に蝿が舞い込んでしまい、殺虫剤が無かったからたまたまあったベリプラストスプレーで外回りが蝿を追いかけてましたw
— M (@kuro_nyanpaia) January 30, 2025
吹きだしました。朝から元気がでました。
— 古江美保 (@mihofurue) January 30, 2025
なんちゅーボケ(飛蚊症ですよね)
— 魔っけん楼@貧乏投資家 (@aiwija579) January 30, 2025
飛蚊症
— 立花久裕 (@7qRV0sBZCBAPE1i) January 30, 2025
最初は何かがほんとに飛んできてるように感じ、頭動かして避けてました😂
ちなみに非蚊症、全てがマズイ病気の前兆って訳ではなく、
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) January 30, 2025
加齢によるものだったり、無害な事も多いです。
やー精神科病棟ってそれが精神によるものか
— 動知 (@kaki_cat_kimono) January 30, 2025
身体的異常によるものか判んないの多いよね
飛蚊症知らなかったのか その研修医 😓
— Shunmin (@shunmin_2) January 30, 2025
素直な心で話を聞くのは大事(白目
— tomちゃんぺBot (@tom4126) January 30, 2025
自衛官時分、演習で小隊長と夜間斥候に出て道に迷い隣の戦車火力発揮地点に紛れ込み、早朝「全車一斉射撃!!」の号令で空砲に撃たれひっくり返ったこと!
— バロン·サカシタ (@sakasita18) January 30, 2025
部隊の伝説になってます(`・ω・´)ゞ https://t.co/gwo2tL4mOp
Q.糖尿病患者が「蚊が飛んでいる」と訴えている、適切な対応を選べ
— 🐝看護師のおとも📚 (@99emergencycall) January 30, 2025
1.殺虫剤を噴霧する
2.「蚊なんていませんよ」と否定する
3.上級医に相談する
4.「蚊って鬱陶しいですよね」と共感する
5.気にせず問診をする
みたいな…… https://t.co/TTZ5RieLU3
新規の眼底出血を念頭にそんな血相変えて眼科コンサルするなんてアツい研修医だな…と前半読んでたのに… https://t.co/JZtKxaLWnN
— じんすけ (@jnsk_) January 30, 2025
今どこかで医者になってるんだよなぁ…
— 私は赦そう…だが (@no_baido) January 30, 2025
すべらない話でホラーが出るとは https://t.co/XaCEyEhB9q
生薬(甘草)の味見をしたら気に入って、かじりすぎて救急車を呼んだ例 https://t.co/UI6ECdqQ3w
— HK (@HK48315509) January 30, 2025
研修医ってことは国試をパスしたんだよね?
— らむかた(Cs) *🖖 (@Mt_Hyotan) January 30, 2025
飛蚊症を知らないのか??
糖尿病患者を目の前にしてるのに???
ありえへんやろ!!! https://t.co/R0ecL7ZHTX
しかも糖尿病内科志望だったんですよね、この研修医(そして現在糖尿病内科医になってます)
— EARLの医学ノート (@EARL_med_tw) January 30, 2025
当該医師「ボクはね、研修医時代に伝説を残してるんですよォ」
— らむかた(Cs) *🖖 (@Mt_Hyotan) January 30, 2025
患者「名医なんですねぇ(感嘆)」
指導医「……」