人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

71件のコメント

宇宙ステーションの重力は10%程度しか小さくなっておらず実は無重力状態ではないと指摘される

1:ブラディサンデー(SB-iPhone) [US]:2021/11/27(土) 16:46:21.84 ID:yGplepGC0 BE:144189134-2BP(2000)


テレビで宇宙ステーションの映像を見ると、宇宙飛行士たちがぷかぷか浮いている。

この問題の答えは、つい「無重力だから」と答えたくなってしまうものだが、宇宙ステーションは地上から400kmを辺りを飛んでおり、重力は10%ほどしか小さくなっていないようだ。

地球の重力は地球から離れるほど弱まるが、宇宙ステーションくらいの高さだとまだまだ重力の影響下になる。

宇宙ステーションとともに中にいる人が一緒に落ちているというのがポイント。ものが落ちている時は、重力を感じていない無重力状態になっている。

飛行機を急降下させて無重力状態を意図的に作る実験では、機内においたりんごの重さは計測不能のゼロ状態となった。これが宇宙ステーションでも起こっている。

https://sirabee.com/2021/11/27/20162710071/

 

続きを読む

43件のコメント

USBポート付きの電源タップが問題のあるデザインのために素で誤解するユーザーが出てしまった模様

1:シャイニングウィザード(東京都) [US]:2021/11/28(日) 22:01:06.68 ID:VSTENH7m0 BE:295723299-2BP(4000)


「素で間違えて差したら火花散った」 危険をはらんだ電源タップのデザインが話題
11/28(日) 20:00

「素で間違えて差したら火花散った」。USBポート付きの電源タップに誤ってプラグを差し込んでしまったという報告がSNS上で大きな注目を集めている。件の報告を投稿したのはフリーランスのソフトウェアエンジニア、Kassyiさん(@kassyi6)。

【写真】こちら火花が散ったUSBポート付きの電源タップ
https://public.potaufeu.asahi.com/6290-p/picture/26493909/a0ef3d55149c49f89afb7cb00305e63b_640px.jpg

Kassyiさんの投稿に添付された画像を見ると、電源タップには2つのUSBポートがちょうど電源プラグを差し込めてしまう間隔で並んでいる。これでは間違ってプラグを差し込んでしまうのも無理なさそうだ。

Kassyiさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「これはプロダクトデザインが悪いw」
「いやコレ、実際紛らわしいと思います!小さい子供は絶対間違えそうだし大人だってやっちゃいそう。商品としてデザインミスだと思います。」
「USB Type-C だとそもそも刺さらなかったともいえますね。USB Type-A は早くなくなってほしいです。」
「リホームで家に来てた職人さんが同じ失敗をしてブレーカー落ちた事が有る。」

など数々のコメントが寄せられている。

Kassyiさんにお話をうかがってみた。

--プラグを差し込んでしまった時の状況についてお聞かせください。

Kassyi:問題のコンセントは机上のモニタースタンドの下にある為、薄暗い状態でした。また今回問題となったUSBのジャック2つが手前を向いている状態でした。

ノートPCに充電しようとプラグを差し込んだ時に小さな火花が散ったので、確認した所、USBのジャックであることに気づいた次第です。

--これは紛らわしいデザインですね…。お怪我やUSBポートの破損はなかったのでしょうか?

Kassyi:小さな火花でしたので、怪我や器具の損傷は有りませんでした。

--大事に至らずなによりです。これまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください。

Kassyi:正直、ここまで反響が大きいとは思いませんでした。ツイートの反応を見て、製品の安全設計に対する関心は非常に高いと感じました。
◇ ◇

今回kassyiさんは幸い被害を被ることがなかったが、製品のデザインがこんな危険を生み出すことに繋がるとは驚きだ。みなさんもUSBポート付きの電源タップを購入する際はkassyiさんの投稿を参考に、くれぐれも気をつけていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7ef1b574b63289d123502dd4c2cecd8920e19c

 

続きを読む

27件のコメント

BALMUDA Phoneの独自開発カメラアプリを試すと凄すぎる画像が撮れてしまいユーザー騒然

1:TEKKAMAKI(東京都) [US]:2021/11/28(日) 19:37:56.79 ID:IX3kr7rA0 BE:538181134-PLT(16931)


2021年11月16日 バルミューダが同社初のスマートフォン『BALMUDA Phone』を発表した。拘り抜いたデザインと謳っており、4.9インチのディスプレイ、皮のような使えば使うほど劣化を楽しむことが出来る本体、そして電卓やスケジュール帳、時計、カメラアプリはバルミューダが独自に開発したもの。ソフトバンク独占となっており、ソフトバンクからは14万3280円、SIMフリー版は10万4800円とやや高めの値段。

早速『BALMUDA Phone』入手しその独自開発したというアプリを試した人物が写真をTwitterに投稿。すると真っ青な写真が撮れてしまったという。カメラアプリには料理撮影モードがあるのだがそれで撮影すると、画像全体が青みがかっておいしいとはかけ離れた写真になってしまう。

また同人物が『BALMUDA Phone』の動画撮影を試みているがオートフォーカスが全く動作せず、近距離撮影がまともに出来ない状態だ。

これらのアプリの開発費のために低スペック端末に10万や14万・・・。ストアの無料アプリの方が何倍もマシなのではと思えてしまう。

※記事に動画あり
https://gogotsu.com/archives/66323
バルミューダ自社開発の「料理」モードで撮影
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/11/BALMUDAPhone01.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/11/BALMUDAPhone02.jpg

実際の色
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/11/BALMUDAPhone03.jpg

動画撮影
フォーカスあわず
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/11/BALMUDAPhone04.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1464477553373364224/pu/vid/1280×720/ie1tANc1gUnTRULd.mp4

 

続きを読む

25件のコメント

日本の国立研究機関がHIVウイルスを体内から完全排除してHIVを完治させる技術を開発したと発表

3:ジャンピングパワーボム(東京都) [ニダ]:2021/11/28(日) 07:34:08.12 ID:ASV8gqSD0 BE:422186189-PLT(12015)


エイズのワクチンの開発に取り組んでいる国の研究所は、開発中のワクチンをサルに接種した結果、エイズを引き起こすウイルスの排除に成功したと発表しました。研究所は、エイズの完治につながる発見だとしています。

エイズは免疫力が低下してさまざまな合併症を引き起こす病気で、エイズを発症させるHIVに感染したと国内で報告された人は、これまでに2万人を超えています。

国の研究機関、医薬基盤・健康・栄養研究所は、開発中のワクチンをカニクイザルというサルに接種したうえで、人工的に作ったHIVの一種を体内に入れて経過を確認しました。

その結果、7匹のうち4匹がいったんは感染したものの、その後、ウイルスが検出されない状態になったということです。

研究所は、ワクチンによって免疫の働きが増加したことで、ウイルスがサルの体内から排除されたと見ていて、5年後をめどにヒトへの臨床試験を開始したいとしています。

医薬基盤・健康・栄養研究所の霊長類医科学研究センター保富康宏センター長は「これまで困難だったエイズの完治につながる発見で、治療薬やワクチンの開発が進展することが期待される」としています。

ウイルス排除に成功 “エイズ完治につながる発見” 国の研究所 | 医療 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211128/k10013364831000.html

 

続きを読む

37件のコメント

大森捕虜収容所での東条英機の写真をカラー化すると意外すぎる姿となり目撃者を驚かせる

1:ミッドナイトエクスプレス(やわらか銀行) [CN]:2021/11/27(土) 10:03:57.89 ID:mCz/HKzz0 BE:307982957-2BP(2000)








ツリートップ
https://twitter.com/111g0/status/1463714962736488453

 

続きを読む

23件のコメント

水と空気を原料にして航空機燃料を製造する技術を英空軍が実用化することに成功したと発表

1:すらいむ ★:2021/11/22(月) 17:38:45.63 ID:CAP_USER


英空軍、合成燃料のみで飛行 世界初、脱炭素に一歩

 【ロンドン時事】英空軍が温室効果ガスの排出量を劇的に削減する「合成燃料」のみを使って航空機の飛行に成功した。合成燃料での飛行は世界初で、ギネス世界記録に認定された。温室ガスを大量に出す軍隊の温暖化対策は大きな課題となっており、脱炭素化に向けた一歩となりそうだ。

 英空軍の21日までの発表によると、小型機「イカルスC42」が2日、21分間の飛行に成功。合成燃料は二酸化炭素(CO2)と水素を原料に造られ、1回の飛行で従来の燃料に比べて温室ガスの排出を約90%削減できるという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 2021年11月22日13時32分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112200191

 

続きを読む

58件のコメント

警備ロボットがエレベーターの出入り口を塞いで中に人が閉じ込められる事件が起きてしまった模様

1:朝一から閉店までφ ★:2021/11/27(土) 13:12:01.51 ID:CAP_USER











 

続きを読む

38件のコメント

慶応大の解析によりオミクロン株は従来株とは全く別系統の独自変異型であると判明した模様

1:puriketu ★:2021/11/28(日) 00:20:43.86 ID:B85AL4qd9


国立感染症研究所は26日、オミクロン株の警戒レベルを3段階中2番目に高い「注目すべき変異株(VOI)」に位置づけた。日本では26日までに国内や検疫での検出例はなく、ウイルスの性質は「十分な情報が得られていない」とするが、監視態勢を強化している。

オミクロン株は人間の細胞に結合するウイルス表面の突起部分だけで32か所もの変異があった。慶応大の解析によると、世界中で流行した英国由来のアルファ株、インド由来のデルタ株と共通の変異はあるが、両者や南アフリカ由来のベータ株とも違う、別の系統で変異した新型コロナウイルスと考えられるという。

分析した小崎健次郎教授(臨床遺伝学)は「過去の流行株と系統が違うため、アフリカで監視の目をくぐり抜けて変異が蓄積したのではないか」と指摘する。

感染力や重症度は不明だが、変異は細胞への侵入のしやすさや、免疫の攻撃の回避に関係する部位にもあった。東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)は「南アフリカの一部地域では感染力が強いデルタ株を 凌駕 し、オミクロン株に置き替わっている。変異部位も多く、感染力が増している可能性がある」と懸念する。

日本の感染状況は第5波が収束して小康状態にあるが、浜田特任教授は「ワクチンや治療薬の効き目が弱まれば、社会経済活動の正常化をめざす『出口戦略』が、日本を含む世界中で後退する恐れがある」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211127-OYT1T50210/

 

続きを読む

13件のコメント

トヨタが出資した中国企業の自動走行タクシーが商業投入されて北京の路上を走っている模様

1:oops ★:2021/11/27(土) 20:20:10.19 ID:PZHYzsgq9


https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/810wm/img_980d59cfbcd538b01e4c8b39f6a5e5cf243825.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/810wm/img_41a0a08110d9966d89078991abf66d37169131.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/d/810wm/img_7d2647e1f398fc62a0cdd43a1086baf7217000.jpg
中国・北京近郊の公道を走行する自動運転タクシー「ロボタクシー」(2021年11月25日撮影)。(c)Jade GAO / AFP

【11月27日 AFP】中国・北京市内の道路を走る1台の白いタクシー。一見すると何の変哲もない車だが、その正体は運転手のいない「ロボタクシー」だ。乗客への行き先の聞き取りや運賃の支払いはデジタルで行われる。

中国政府は今週、自動走行タクシーの商用利用を初めて承認。数十台のロボタクシーが北京の路上に登場した。

一度に乗車できる乗客数は2人までで、走行可能エリアは北京南部の亦庄(Yizhuang)地区に制限されている。

非常時に備えてタクシー会社の従業員が前部座席に同乗するものの、運転は自動で行われる。

インターネット検索大手百度(バイドゥ、Baidu)と、トヨタ(Toyota)が出資しているスタートアップ企業の小馬智行(ポニー・エーアイ、Pony.ai)は25日、ロボタクシーを公道で使用する免許を取得した。

小馬智行によれば、同社のロボタクシーの試験走行回数はすでに50万回を超えているという。

北京市内の公道では百度の自動運転タクシー67台が走行しており、運賃は5.9キロメートルでわずか2元(約36円)ほどだ。(c)AFP

2021年11月27日 19:55
https://www.afpbb.com/articles/-/3377958?act=all


■参考動画
Baidu Apollo Wins Approval for Commercialized Autonomous Car Service on Open Roads in Beijing

 

続きを読む

17件のコメント

腎癌手術で未経験の執刀医が腫瘍位置を誤認したせいで臓器を全摘出する羽目になる事件が発生

1:ぐれ ★:2021/11/27(土) 18:30:15.69 ID:x2UsWoOH9


 兵庫県は26日、8月に県立がんセンター(明石市)で50代の男性患者に実施した腎がんの手術で、腫瘍を見誤って別の部位を切除したと発表した。男性はこの医療事故の影響で手術の方針が変更され、左の腎臓を全摘出した。

 県によると、男性のがんはステージ1の初期段階で8月30日、手術支援ロボット「ダビンチ」による手術を受けた。泌尿器外科の50代男性医師が執刀した。

 摘出する部位をエコー(超音波)で確認した際、左腎臓の腫瘍と反対側に位置する隆起した部位を腫瘍と誤認。切除後、検体にメスを入れて内部を確認すると腫瘍が見当たらず、ミスに気付いたという。

続きは↓
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202111/0014871250.shtml

 

続きを読む

25件のコメント

宇宙生物が地球圏に侵入する可能性が高まっていく、と欧米の侵略生物学者が地球外生命体の脅威を懸念

1:かわる ★:2021/11/27(土) 17:23:24.34 ID:hzW6sCNA9


2021年11月17日、アメリカ生物科学研究所に代わってオックスフォード大学出版局が発行する査読付きの科学誌・BioScienceで、「惑星のバイオセキュリティ:宇宙飛行による生物学的汚染を防ぐための侵略科学の応用」という学術論文が掲載され、地球外生命体による地球への侵略について論じられています。同論文では、宇宙開発の需要が高まるにつれ、地球外生命体が地球へやってくる可能性が高まっていると科学者たちは主張しました。

論文の筆頭著者は、カナダのモントリオールにあるマギル大学の侵略生物学の教授であるアンソニー・リッチャルディ氏。同氏は論文の中で、地球外生命体について調査を進めている宇宙生物学者と、地球にやってくる侵略的な外来種について調査を進める侵入生物学者との間でより緊密な共同研究を行っていく必要があると述べています。リッチャルディ氏は「宇宙生物学者は、発見する可能性のある生物の種類についてのみ推測します」「最も発見するであろう生命体は微生物で、おそらくバクテリアのようなものでしょう」と語りました。
https://gigazine.net/news/20211125-alien-organisms-spacecraft-contaminate-earth/

 

続きを読む

57件のコメント

家庭用プリンター購入者が予想外の仕様に困惑しまくって使いこなすのが難しいと告白してしまう

1:朝一から閉店までφ ★:2021/11/15(月) 19:59:21.91 ID:CAP_USER


https://www.moneypost.jp/850425

2021年11月15日 15:00 マネーポストWEB

 書類のプリントアウトはもちろん、コピー、スキャンなど1台で何役もこなせる家庭用プリンター。コロナ禍になって以降、在宅勤務やオンライン講義など、利用するシーンが増えた人も少なくないだろう。家でプリントできる手軽さは大きなメリットだが、実際に利用してみると、想定外のトラブルに見舞われることも少なくないようだ。ユーザーたちの声からは、家庭用プリンターを使いこなす難しさも垣間見えてきた──。

黒インクには残量に余裕があったのに…

「これまで2台プリンターを買いました。今も持っていますが、印刷目的では使っていません。もちろん家で印刷できれば便利ですけど、維持費がバカにならないような気がして」

 そう明かすのはメーカーに勤務にする40代男性・Aさんだ。1台目ではモノクロやカラープリントを満遍なく使用していたが、思わぬ事態に直面することになった。

「当時は資料のほか、自分でデザインした副業用の名刺、年賀状などをプリント・コピーしていました。ある時、カラーの1色が足りなくなり、そろそろインクを買い足さないとなーと思ってはいたものの、まだ黒インクは残量に余裕があったので、モノクロは印刷できるだろうと高を括っていたら、1色でも足りないとモノクロも印刷ができない仕様でした。よく調べてから買うべきでした」(Aさん)

 その後、紙詰まりが頻繁に起こるようになったため、新しいプリンターに買い替えることにしたAさん。同時にプリンターの使い方も見直した。カラーコピーが必要な時はコンビニに行くか業者に依頼することにし、自宅では基本的にモノクロでしか使わないことを決意。だが、ここでも誤算が生じた。

「前回の失敗を踏まえて買った新しいプリンターは、黒インクだけでも印刷できるもの。最初は満足していましたが、コロナ禍になってから、それまで紙で郵送していた請求書も全部データでいいことになりました。そういうこともあって、プリンターを使わない日が多くなると、中でインクが乾いてしまい、使えなくなる事態が発生したんです。お客様センターに問い合わせ、ヘッドクリーニングなどをして復活はしたのですが、プリンターは定期的に使わないとインクが固まり、ノズルが詰まるとのこと。

 それ以降も、プリントアウトしなさすぎて、プリンター機能が使えなくなるとヘッドクリーニングを行う、ということを繰り返す羽目になりました。ちなみにヘッドクリーニングの際にはインクをたくさん消費するようで、プリントアウトする回数は少ないのに、ムダなインクを使っていることを考えると、コスパが悪いような気がしてきたんです。

 プリンターとして使う頻度が減ってきたこともあり、いちいちヘッドクリーニングするのも面倒くさいしで、必要な時はコンビニの複合機で済ますようになりました。今、家にあるプリンターはスキャナー機能だけ使っています」(Aさん)
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.moneypost.jp/850425/2/

 

続きを読む

32件のコメント

オミクロン対応型の改良型ワクチンをファイザーが極めて早急に供給可能だと表明してデータを収集中

1:トラースキック(愛知県) [CN]:2021/11/27(土) 11:28:14.60 ID:TE4Ng8od0 BE:156193805-PLT(16500)


【ワシントン=船越翔】ロイター通信は26日、米製薬大手ファイザーと独製薬企業ビオンテックが、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンの供給を100日以内に始める方針だと伝えた。

報道によると、両社はオミクロン株へのワクチンの有効性を検証中で、今後2週間で効果の有無を判断するデータが得られる見通しだと説明している。ワクチンの改良が必要な場合は6週間以内にワクチンの内容などを再設計し、早期の生産を目指す。

米バイオ企業モデルナや米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も、オミクロン株に対するワクチンの有効性を調べる試験などに着手しているという。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211127-OYT1T50128/

 

続きを読む

26件のコメント

アストラゼネカ製ワクチンはオミクロン株にも有効性を維持できる見込みであると英AZ社が表明

1:急所攻撃(大阪府) [KR]:2021/11/27(土) 10:09:25.00 ID:pS3hB7Ai0 BE:329591784-PLT(13100)


[ロンドン 26日 ロイター] – 英製薬大手アストラゼネカは26日、南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新変異株「B.1.1.529」の影響を調査しているとし、同社のワクチンや開発中の抗体カクテル療法は新変異株にも有効性を維持できるとの見込みを示した。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-variant-astrazeneca-idJPL4N2SH3Q4

 

続きを読む

46件のコメント

LINE PAY決済で二重払いが相次いでいるとの報告が続出して、現時点でも問題は解決されていない模様

1:少考さん ★:2021/11/27(土) 03:52:00.23 ID:vOwfZlHG9


LINEペイ、二重支払い多発か システム障害発生
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112700044&g=eco

2021年11月27日01時09分

通信アプリ大手LINEの子会社が提供するキャッシュレス決済「LINE(ライン)ペイ」で、二重支払いが相次いでいる可能性があることが26日、分かった。運営会社は二重支払いのシステム障害が発生していることを確認しており、原因を調査している。

運営会社によると、障害は同日午後8時半ごろから起きていることが確認されており、27日午前0時時点で解消されていない。インターネット交流サイト(SNS)上では、LINEペイで同じ金額の支払いが2回発生したといった投稿が多数寄せられている。

 LINEペイはLINEの100%子会社が提供している。LINEペイでは25日にも障害が発生して決済や送金などができなくなるといったトラブルが起きていた。今回の二重支払いとの因果関係は不明。

 

続きを読む

14件のコメント

神経細胞を増殖させることで難聴者の聴覚を復活させる技術を九州大の研究者が開発することに成功

1:雪崩式ブレーンバスター(東京都) [AT]:2021/11/23(火) 14:43:39.78 ID:e9sd/j0b0 BE:439992976-PLT(16000)


九大の研究チーム マウスの聴力回復に成功 難聴の治療に期待 福岡市

九州大学の研究チームは、耳が聞こえなくなったマウスの神経細胞を増殖させることで聴力を回復させることに成功したと発表しました。

九州大学大学院の中島欽一教授らの研究チームは、「内耳」に傷を負ったマウスに特定の細胞を増やすタンパク質を投与したところ、細胞が増殖し、その一部が脳に音を伝える神経細胞に変化していることを発見しました。

さらに、てんかんの治療などに使われる「バルプロ酸」を投与することで、その神経細胞の増殖をさらに促進させることに成功し、マウスの聴力が回復したことを世界で初めて確認したということです。

これまでけがをした哺乳類の内耳や聴覚神経は再生しないと考えられていましたが、研究チームでは今後、対症療法にとどまっていた難聴の根本的な治療に繋がるのではないかと期待しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c852799c58b81697b6aad35e22c51df2e591c34d

 

続きを読む

29件のコメント

近畿大学のチョウザメ養殖技術がとてつもなく合理的な内容だと判明して衝撃を受ける人が続出

1:すらいむ ★:2021/11/26(金) 10:44:25.44 ID:CAP_USER


養殖チョウザメをすべて「メス化」…だと? 「近大キャビア」を作る方法が衝撃的だった

[かんさい情報ネットten.―読売テレビ]2021年11月12日放送では、近畿大学の養殖についての取り組みを取り上げていました。

 世界三大珍味のひとつと知られる高級食材・キャビア。これはチョウザメの卵なのですが、世界中でチョウザメの乱獲が続き、近年はほとんどとれなくなっているそうです。<中略>

次に取り組んだのが「通常の養殖ではオスもメスも両方いるから、半分の魚からキャビアができる。それが全部メスだと全部の魚からとれるのでキャビアが2倍になる」と、なんとすべてメス化してしまうという方法です。

一般的に魚は稚魚から成長するにつれてオスとメスに分かれるそうです。そこで考えたのが、チョウザメが稚魚の間に女性ホルモンによく似た成分が入っている「大豆イソフラボン」を混ぜたエサを与えること。

安全な成分としてイソフラボン入りのエサを2年間与えて観察。試行錯誤の結果、すべてメス化に成功しました。全世界的にも1番養殖されているシベリアチョウザメで全部メスにすることができたのは、日本では同大学がはじめてなのだそう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

j-town.net 2021.11.25 06:00
https://j-town.net/2021/11/25329326.html

 

続きを読む

33件のコメント

500MWh型を半年で竣工させる「重力蓄電」システムがアメリカで稼働し始めて顧客が増加中

1:ジャストフェイスロック(愛知県) [US]:2021/11/27(土) 00:13:52.36 ID:9cUz8J550 BE:896590257-PLT(21003)


米国で近く始まる重力蓄電 500MWhシステムが半年で竣工?
2021.11.26 日経エレクトロニクス

電力を位置エネルギーとして貯蔵するという点では揚水発電と同じなのが、古くて新しい蓄エネルギー技術「重力蓄電」だ。エネルギー密度は揚水発電と同様に非常に低いが、それ以外の、発電コストの低さや耐久性の高さ、損失の少なさ、そして建設期間の短さなど多くの点で優れた点が多い。提案されている実現手法は実にさまざまで、利用場所も空中、地下、海中と多岐に渡る。既に投資家の支持を得て事業化を進める例も出てきた。

電気エネルギーを位置エネルギーに変換する点で揚水発電と同じだが、立地制約や損失の多さなどの揚水発電の幾つかの課題を軽減した「重力蓄電」システムも続々とベンチャーが登場している。その先頭を走るのがスイスEnergy Vaultだ。既に事業化を着々と進めている。同社にはソフトバンクグループなど複数の投資会社が出資しており、2021年9月には米国の株式市場に上場を決め、顧客の1社も公表した。

公表した顧客は米DG Fuelsというグリーン燃料のメーカーで、自ら導入した大規模太陽光発電システムの平準化にこの重力蓄電システムを用いるという。契約容量は計1.6GWh分。2022年半ばにはまず500MWhのシステムが米ルイジアナ州で稼働し、カナダのブリティッシュコロンビア州、米オハイオ州と続く。

システムは小規模とはいえないが、建設期間は約半年。揚水発電にはまねできない短さだ。初期投資額の単価は米Teslaの蓄電池システムと同水準。今後、さらに下がるのであれば受注に拍車がかかりそうだ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01855/00004/
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01855/00004/z08a.jpg
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01855/00004/z08b.jpg
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01855/00004/z08c.jpg

Energy Vault

 

続きを読む

36件のコメント

日本の天才的エンジニアが画期的な技術を開発して”日本人の支払い”を変えた、と関係者が指摘

1:朝一から閉店までφ ★:2021/11/20(土) 18:02:25.52 ID:CAP_USER


2021年11月16日 21時32分

PASMO、Suica、nanacoなど。国内の電子マネーに欠かせないのが、「フェリカ」と呼ばれる技術です。日本の“支払い”を一変させたとも言えるこの技術。開発責任者を務めていたのは、ソニーの元技術者、日下部進さんです。技術者として、いまも現場の最前線に立ち続ける日下部さん。フェリカはどのようにして生まれたのか。そして今、新たに何を生み出そうとしているのか、聞きました。(経済部記者 岡谷宏基)

あるエンジニアとの出会い

「天才的なエンジニアがいる。会ってみないか」

取材先にそう紹介され私が訪ねたのは、元ソニーの技術者、日下部進さんです。早速訪れた都内の自宅で、日下部さんが見せてくれたのは、中の構造が見える透明の「Suica」です。

「ここが1つのコンピューターシステムになっています」

日下部さんが指さしたのは、Suicaの中にはめ込まれた指先ほどの小さな丸い装置。電子マネーによる日々の決済を可能にする、まさに“心臓部”です。

日下部さんが中心となって開発した通信技術「フェリカ」。「Suica」「PASMO」「Apple Pay」など、いまやさまざまな電子マネーで使われています。

始まりは倉庫の無線ICタグ

フェリカのベースになる技術の開発が始まったのは1988年。ソニーで情報処理の研究をしていた、わずか数人のチームで始まりました。

しかし当初開発しようとしていたのは、電子マネーではなく、物流倉庫で商品の仕分けに使う「無線ICタグ」。できあがったICタグは、コスト面から採用されませんでしたが、これがフェリカの原型になります。

その後、日下部さんたちはこの技術をカードに搭載することに成功。1990年には社員証に搭載し、ビルの入退館の管理システムとして利用できるようになりました。

この技術に大きな可能性を感じていた日下部さん。

ただ当初は、電池が搭載されていて、電子マネーの機能も無く、思うように普及が進みませんでした。

転機は香港での挑戦

転機となったのは、香港で始まったある取り組みです。

当時香港では、世界に先駆けて、非接触型のICカードを電車の乗り降りや売店での決済などに導入しようとしていました。このプロジェクトに、技術を売り込むことにしたのです。

最初に仕様書を見た時の驚きを、日下部さんはこう語ります。


日下部さん
「要求は当時のソニーが持っていない技術ばかりで、相当難しいと感じた」


日下部さんたちが乗り越えなければならなかった壁。

その1つが、カードを電車の乗り降りだけでなく、売店での買い物など、複数の使い方に対応できるようにすることでした。それまでのカードは、「乗車券」「ビルの入館証」など1つの用途しか想定していませんでした。複数の使い方に対応させるには、より高い処理能力を持つチップの開発が不可欠です。

その難しさを、日下部さんはこう表現していました。


日下部さん
「数ミリの小さなコンピューターを作るようなもの」


もう1つの壁。

それは、いつでもどこでも持ち歩けるよう、電池を内蔵しない、クレジットカードのようなコンパクトな形にすることです。しかし、チップを動かすには、電気が必要です。

電池なしにどうやって動かすのか。そこで思いついたのが、磁波の利用です。改札機などから微弱な磁波を出し、それをカードに埋め込んだアンテナがキャッチ。コイルに電流が流れる仕組みを完成させたのです。

日下部さんたちは競争を勝ち抜き、ついに香港でフェリカの採用が決まりました。技術開発のスタートから、実に8年がたっていました。


Suicaに採用、国内に普及
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211116/k10013349601000.html

 

続きを読む

64件のコメント

韓国がライセンス生産したAZワクチンが十分な品質を確保できていない可能性を医科大学教授が指摘

1:腕ひしぎ十字固め(愛媛県) [ニダ]:2021/11/25(木) 18:24:14.40 ID:22ZmUS8/0 BE:135853815-PLT(13000)


北村義浩氏、韓国ワクチン製造の「自画自賛」に警鐘 効力の差「非常にある」

 日本医科大学特任教授の北村義浩氏が25日、TBS系「ひるおび!」に出演し、韓国で新型コロナウイルスの感染者が急増している原因の1つを、国ごとの制作過程と分析した。<略>

 韓国保険当局はファイザー製は5カ月で抗体価が約半分に、アストラゼネカ製では3カ月で抗体価が半分以下になるという調査結果を示している。これに北村氏は「韓国は、メーカーであったり研究論文になってるものよりもさらにスピードが早い感じがします」と付け加えた。

 アストラゼネカはライセンス契約でそれぞれの国で生産している点に注目。「レシピをもらって『各ご家庭でこの料理をお作りください』と言われているので、レシピ通りにできたか」と製造過程がポイントとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d540fc7b612c3b455203dd822700b4b7a0a038b0

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク