1:名無しさん


 AI(人工知能)で契約書を審査するサービスが適法かをめぐる問題で、法務省は14日、弁護士法に違反しないかを照会していた企業に「弁護士と弁護士法人が業務で補助的に使う場合でなければ違反の可能性が否定できない」などと回答した。これまでより踏み込んだ見解で、すでに大手から中小まで数千社がサービスを利用していることから、影響が広がる可能性がある。

 回答は弁護士向け情報サイトなどを運営する「弁護士ドットコム」(東京都港区)に対して示された。

 同社はこの事業への参入を検討し、弁護士法違反にならないかを法務省に照会していた。弁護士法は72条で、弁護士や弁護士法人以外が報酬目的で法律事務を扱う「非弁護士活動」を禁じ、懲役2年以下などの罰則もある。

https://www.asahi.com/articles/ASQBG5212QBGULFA00W.html

 

2:名無しさん


>>1
弁護士資格をAIに与えたらええやろ

 

38:名無しさん

>>2
自然人じゃないので無理です

86:名無しさん

>>38
同じ理屈で自然人じゃないから逮捕や罰則は与えられんだろ

5:名無しさん


じゃあAI貸出サービスにすれば合法になるんだな

 

7:名無しさん


AIさん逮捕されるん?

 

10:名無しさん


可能性が否定できないとかいう逃げ口上使った以上は大丈夫って事や

 

17:名無しさん


最後に弁護士がハンコ押せば良いだろ

 

21:名無しさん


AIが裁判官したら三審制とかどうなるんやろな
とりあえず、医者・法曹関係は利権守るのに必死になるやろな

 

34:名無しさん


なんで省庁が裁判所みたいなことやるのよ。
業者もいちいち省庁にお伺いを立てないで、自分とこの法務で判断して文句つけられたら裁判に持っていけば良いじゃん。

 

45:名無しさん


aiは単なるプログラムやで
物事の意味は理解していない

 

54:名無しさん


サービス提供業者に弁護士いたら解決かな?

 

57:名無しさん

>>54
何その不動産屋の宅建士

67:名無しさん

>>54
顧問弁護士が居て各案件に細かい指示を出しても弁護士法違反の疑いあり
という意味でしょうね

弁護士が案件を受任し、その手足となって事務処理するだけ(法的判断ゼロ)
の使者や使用人の立場なら許される

逆に言うとこういう業界には法曹に多額の受任料を払え!
と法曹役人が要求してるに等しいね

64:名無しさん


法律を変えればよかろうもん

 

71:名無しさん


AIに審査されて納得感あるのかね。
そらめちゃくちゃ勉強して資格持ってる人にやってもらう方がありがたみあるやん

 

73:名無しさん

>>71
AIを勘違いしてる人多いけど
AIだけで完結する仕事は画像判定とか含めてないよ
最初のスクリーニングとかに使う
最後は人が見ないと怖い

84:名無しさん


自動運転の車に乗るのに免許証がいるようなもんだな

 

82:名無しさん


AIチェックの元は弁護士の作った書面だけどね
そこ否定するのかな?

 

89:名無しさん

>>82
契約書審査の肝はひな形と一致してることもさることながら
権利を大きく義務を小さくすることだからね

あの程度のAIならひな形あれば十分

106:名無しさん


法務省のHPで無料診断やればいいだろ

 

110:名無しさん


事件性が無い場合は72条の「法律事務」にはあたらないというのが裁判所の
見解なんだけどね。法務省がイキってこんなこと言っていいの??
これがダメなら契約書のリーガルチェックを仕事にしてる行政書士もアウト
じゃないの

 

111:名無しさん

>>110
確か売り込みのリモートで
「弁護士法には違反しない」って言ってたように思うんだけどな

144:名無しさん


ひな型と突き合わせるだけだと他社さんの契約書の“いいところ“を取り込むとか
自分のとこの悪い所が見えなくてダメだと思うんだよね

 

155:名無しさん


可能性だけだからやればいい
違法かどうかは法務省の裁量では無い

 

157:名無しさん


AIが診断したら医師法違反かい