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52件のコメント

「え、あれ本当だったのか?」と進次郎陣営の爆弾発言に有権者騒然、色々と揶揄されていたのが事実だったと発覚して……

1:名無しさん




一方、今回閣僚としての公務を優先した小泉氏は2日午後、大阪で行われた総裁選の地方演説会を欠席しました。

──小泉農水相の判断に、他の陣営からはどういった反応が出ていますか?

閣僚とはいえ、総裁選期間中の海外出張に対して、他の陣営からは批判が出ています。

ある陣営幹部は「論戦から逃げた」と批判しています。小泉陣営の中からも「日本にいない方が攻撃を受けづらい」などの声が出ています。

こうした批判も意識してか、小泉氏は滞在中、積極的に他の大臣に話しかけるなど、公務に取り組む姿勢をアピールしていました。このあと午後8時頃帰国し、そのまま、夜に予定されているテレビ討論から総裁選に復帰する予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f2170d3e388eb4433195ce777e34d2e1e4d1ee

 

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41件のコメント

娘の虐めの件で県教委に開示請求を行った保護者、大量の資料が届いたので中身を確認してみた結果……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

10月1日の段階で総裁選の投票用紙が来ていないとの報告あり、電話をしても対応確認中と時間稼ぎされており……

1:名無しさん




 石破茂首相の退陣表明に伴う自民党総裁選が行われている。毎日新聞が9月20、21の両日に実施した全国世論調査では、出馬見込みの5氏と「その他の人」「わからない」の七つの選択肢を用意し、次の総裁は誰がふさわしいと思うかを尋ねた。トップは25%の高市早苗前経済安全保障担当相で、2位は21%の小泉進次郎農相だったが、自民支持層に限ると、小泉氏が高市氏を逆転。立憲民主党支持層では林芳正官房長官がトップになるなど支持層による違いが浮き彫りになった。

 全体の3位以降は、林氏10%、茂木敏充前幹事長3%、小林鷹之元経済安保担当相2%――だった。「その他の人」は4%。「わからない」は34%で、最も多く選ばれた選択肢となった。

https://mainichi.jp/articles/20250929/k00/00m/010/076000c

 

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39件のコメント

自民党の広島県連でも高市派党員の投票が妨害されている疑惑が浮上、前々回の総裁選で高市に投票した党員が……

1:名無しさん


私は広島1区選挙区で自民党員なんですが、今回の総裁選の投票用紙が届いていません。
想像するところでは、前々回の自民党総裁選では、高市早苗氏に投票しました。その投票先は自民党広島支部で支部長は岸田文雄氏でした。
その後の前回の自民党総裁選にしても投票用紙は届きませんでした。つまり、党員でも異論を唱える党員は投票させないと言う考えは民主主義に反する行為です。
こんな事ばかりやっている自民党は終わらせませんか。




 自民党総裁選をめぐり、小泉進次郎農林水産相が会長を務める自民党神奈川県連で、高市早苗前経済安全保障相を支持していた党員が離党させられていたと文春オンラインが報じたことを受け、同県連は1日、記者会見を開き、文春側に抗議する考えを明らかにした。「小泉さんを利するために離党させたというのはまったくの誤解」と説明した。

 総裁選挙管理委員会は9月27日に「神奈川県で一部党員の継続に関し齟齬(そご)があった」として、党員数を訂正した。県連の梅沢裕之幹事長によると、昨年の衆院選神奈川9区(川崎市多摩区、麻生区)で落選した中山展宏氏との関係などから党員となっていた826人について、意思確認を十分にしないまま今年6月20日付で離党の手続きをとった。その後、これらの党員の一部から「総裁選の投票用紙が届かない」と県連に問い合わせがあったという。

https://www.asahi.com/articles/ASTB12C35TB1ULOB00QM.html

 

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50件のコメント

林官房長官が公式文書を中国有利に改変していた疑惑が浮上、本人は必死に否定するも実際は……

1:名無しさん


各社の情勢調査では3位を維持。総裁選の“ダークホース”と目されるのが林芳正官房長官(64)だ。

「週刊文春」の「 総裁になってほしい議員アンケート 」では堂々の1位を獲得した林氏(9月25日号)。一方、「総裁になってほしくない議員」に林氏を挙げた人のうち約4割が懸念していたのが中国との関係だった。

「中国に媚を売っている」(39歳男性)

「最も親中だから」(60歳女性)

 政治部記者が語る。

「林氏は2017年から約4年にわたって超党派の日中友好議連の会長を務め、訪中して中国共産党幹部と会談するなど議員外交を行ってきた。こうした経歴から、SNSを中心に『林氏は媚中派だ』との指摘が根強い。本人は昨年の総裁選で『媚中派ではなく知中派』と訴えるなど、イメージ払拭に躍起です

 だが「週刊文春」は今回、林氏の“媚中”疑惑を裏付ける証言を政府関係者から得た。なんと「政府の公式文書の原案から中国の脅威を削除していた」というのだ。

 一体、何が起きていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および10月2日(木)発売の「週刊文春」では、“中国の脅威”記述を削除した経緯や林氏の関与、林氏の媚中派指摘への回答などについて詳しく報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65857fc259d4d44c4fb173783261b48a8012de

 

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66件のコメント

「自民党内で進次郎の評価が高いのは、選挙に勝てそうだから?」と言及したジャーナリスト、野党議員から一撃論破されてしまい……

1:名無しさん




 毎日新聞は、自民党総裁選(4日投開票)で党所属国会議員と党員・党友票の支持動向を調査した。1日時点では、小泉進次郎農相(44)がトップに立ち、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が追っている。林芳正官房長官(64)も両氏を激しく追い上げる。ただ、いずれも過半数は獲得できず、小泉、高市、林3氏のうち上位2人による決選投票になる公算が大きい。国会議員票のうち2割弱は態度を明らかにしておらず、流動的な面も残っている。

 国会議員票295票と党員・党友票295票の計590票で争われ、過半数を得た候補が新総裁に選ばれる。過半数に届かない場合は、上位2人による決選投票に進み、国会議員票295票と都道府県票47票で争われる。

https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/010/264000c

 

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16件のコメント

ポンジ疑惑の出ていた不動産ファンドの某商品、事態は悪化の一途を辿っている模様

1:名無しさん


不動産ファンド「みんなで大家さん」で9月末に支払い予定だった全ての商品について、分配金が出資者に支払われていないことが分かりました。

 不動産会社「都市綜研インベストファンド」は、「みんなで大家さん」という名称で賃貸物件の収入を分配する投資商品を販売・運営しています。

 「みんなで大家さん」をめぐっては、千葉県の成田空港近くの土地開発に絡む投資商品に対して支払われる予定の出資者への分配金が今年7月から3か月連続で支払われていませんが、関係者によりますと、9月末に支払い予定だった18の商品全てで支払われていないということです。

 資産の流用を防止するため不動産ファンドに義務付けられている「不動産ごとの資産管理」ができているのかどうかについて、運営会社側は「回答には時間を頂戴したい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/698fab260f74ecf69376da12792169154e2c962d

 

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35件のコメント

小泉陣営に集う非政治家の実務スタッフ、とんでもなくアカン面子が揃っていると専門家が明らかに……

1:名無しさん


文春に負けじと新潮も小泉陣営のお家事情書いてるけど、僕の直接取材も含めて思うのは、陣営に集う非政治家の実務スタッフが、世代交代も重なって、

⭕️古き良き自民党の選挙の経験不足
⭕️中堅は案件として自民党選挙はこなしているが2013年のネット選挙解禁前のドブ板の世界を知らない
⭕️一部は野党の選挙スタッフが振り出しのため心のどこかに高市さん的なザ保守に違和感を持つ思想信条がアウトプットに投影

……等が背景にあって2年連続滑ってるのかなという、偏見出まくりの感想です。が、当たらずともそんなに外れてないと思うよ。pic.twitter.com/A1MQAqaFG9

— 新田 哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2025



小泉陣営「ステマ騒動」の“真犯人”は牧島議員ではなかった! 「原案には“ビジネスエセ保守”以上にキツい文言が」

 自民党総裁選のスタート直後から首位を独走していた小泉進次郎農水相(44)だが、選挙戦の中盤以降は能力不足が露呈し、「ステマメール」騒動も追い打ちをかけた。しかしこの騒動、明らかにされていない「ウラ」があるようで……。

 政治部デスクが言う。

 9月25日発売の「週刊文春」が、小泉陣営で『総務・広報班』班長の牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が小泉陣営関係者に対して、動画配信サービス『ニコニコ動画』への小泉氏を称賛するコメントや他候補を誹謗中傷するようなコメントの投稿を依頼する内容のメールを送ったと報じました。同日、小泉選対幹部もおおむね“ステマ要請”を認めたのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f422777f75e9c9963f6bfe09514ee51f7c3067a

 

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42件のコメント

高市派の党員が大量削除された件、メディアが「事実とは真逆の印象」を与える報道をして視聴者騒然

1:名無しさん




 自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。

 文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。

 小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100100536&g=pol

 

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69件のコメント

自民党の保守派の落選議員の元に総裁選の投票用紙が届かず、訝しく思った元議員が調べてみた結果……

1:名無しさん

 

 

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51件のコメント

文春報道の件を小泉進次郎が釈明、だが「報道の内容自体は全然否定できていないな……」と有権者唖然

1:名無しさん




報道各位

2025年9月30日夜配信の週刊文春オンラインの報道について

2025年9月30日夜に配信された週刊文春オンラインの記事は、事実に反する内容を印象付けるもので、自民党総裁選に不当な影響を与えかねない記事であり極めて遺憾です。

そもそも私は、自民党神奈川県第9選挙区支部において起こった出来事については、今回初めて知ったところであり、全く関知しておりません。

しかも、本件は、衆議院総選挙後の本年6月に自民党神奈川県第9選挙区支部において、支部長の衆院選落選に関連して起こったものです。これ自体参議院選挙以前の話であり、参院選の敗北等に伴う総裁選挙の開催に関連しようがない出来事です。

にもかかわらず、当該記事は、あたかも、総裁選挙が行われることを前提として、自らに有利になるように私や私の関係者が何らかの動きをしたかのように印象づける内容となっており、著しく事実に反します。

なお、6月時点の神奈川県第9選挙区支部の手続きが適切なものであったかどうかについては、神奈川県連において、今後、調査し、適切に対処してまいります。

また、当該記事の前段に言及されている参議院議員との懇親会についても、参議院選挙の慰労が目的であり、あたかも石破総理の退陣を前提として、次を意識して総裁選挙の準備を行っていたかのような内容は全くの事実誤認です。

自民党総裁選挙の最中に、このようなそもそも私の関知しない事実を、あたかも総裁選のために私や私の関係者が行ったかのように強引に結びつけた記事を掲載することは、選挙に不当な影響を与えかねない不適切な報道であると言わざるをえません。このような事実に反する報道に対し、私の代理人である弁護士とも相談の上、強く抗議するとともに記事の訂正を求めて参ります。

衆議院議員 小泉進次郎
 
https://x.com/shinjirokoiz/status/1973192104756256952

 

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24件のコメント

「小泉陣営から全く身に覚えのないSMSが届いた」と党員が激怒している模様、なんで携帯番号を知っているんだよ……

1:名無しさん



 
・参考:国政選挙等の場合について
 
有権者は、ホームページ、ブログ、SNS、動画共有サービス、動画中継サイトなどの「ウェブサイト等」を利用して特定の候補者の応援を呼びかけることができるようになります。ツイッター・フェイスブック等でのつぶやき・コメントや、メッセージ機能を用いたユーザー間でのやり取りなども行うことができます。
 
しかし、電子メール(SMTP方式及びSMS方式)を利用する方法による選挙運動を一般有権者が行うことはできません。(※1)
 
そのため、SNSのメッセージ機能についても、一般の電子メール(Eメール等)からメッセージを送信する等の場合には、SMTP方式を使用することとなるため一般の有権者はできませんので注意してください。
 
落選運動は、これまでどおり規制されていません。ただし、選挙期日の公示日(告示日)から投票日当日までの間に行われる落選運動に限り、「ウェブサイト等を用いた選挙運動・落選運動の注意点」に書いてあるように、「メールアドレス等を表示させる義務」がありますので、注意が必要です。
 
※1 電子メールを利用する方法による選挙運動は、候補者・政党等に限って行うことができます。
 
https://www.jaipa.or.jp/senkyo/ability/index.html

 

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124件のコメント

進次郎側近が高市派党員826人の党員資格を「無断剥奪していた」疑惑が浮上、これが本当ならば進次郎の政治生命は……

1:名無しさん




大量の高市派党員を“勝手に離党”

 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。

「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」

 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。

「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」

 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09

 

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例の報道の件で日テレが「現地でガチな検証を受けてしまう」意外な展開に、当該人物の実在を示す証拠は見つからず……

1:名無しさん




自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している前経済安全保障担当相(64)が、所見発表演説で口にした「奈良の鹿を蹴り上げる外国人観光客がいる」という発言。その真偽をめぐって、29日放送の日本テレビ系情報番組「news every.」で取り上げられた内容が波紋を広げ、SNS上で激しい議論が起きている。

番組では、奈良公園で10年以上ガイドを務めているという女性が登場。「攻撃的な観光客は基本的に見かけない」と話したのだが、この発言に思わぬ疑念が浮上した。

X(旧ツイッター)上では、この女性が過去に他局の報道番組で赤坂のマンション火災について住人として取材に応じていた人物に似ている、さらには眼鏡をかけていない岸田文雄前首相(68)のぶら下がり取材映像にも映り込んでいたのではないか――そんな指摘が飛び交ったのである。もし同一人物なら「やらせ」ではないかとの憶測まで広がったが、一方で「鹿ガイドはさすがに別人に見える」と冷静に否定する声も少なくない。

こうした中、ネット上では「鹿ガイド疑惑」という言葉まで生まれ拡散。奈良市議で元ユーチューバーのへずまりゅう氏(34)も30日、自身のXで「バスガイド10年歴は未だにどこにいるのか分かりません。引き続き全力パトロール&取材を継続して参ります」と投稿した。さらに「ガイドが必ずしもバスガイドとは限らない。奈良在住の可能性もあるので取材を続ける」とも記している。

発言の真意や報道のあり方、さらには「やらせ疑惑」までが絡み合い、鹿から始まった話題は思わぬ方向へと広がりを見せている。

https://www.zakzak.co.jp/article/20250930-6MH3ADO4IVHEDGO64N2ZCNV75I/

 

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49件のコメント

神奈川県連の件で進次郎陣営が大自爆を遂げた模様、投票用紙が届かない党員が「おかしいな……」と思った結果……

1:名無しさん




自民党は27日、総裁選挙の投票資格のある神奈川県内の党員らの数を訂正し、およそ800人増えたと発表しました。自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、「事務的なミスだった」と説明しました。

自民党の総裁選挙管理委員会によりますと、総裁選の投票資格のある党員らの数について、神奈川県で訂正があり、826人増えて5万8170人となりました。

選管は理由について「一部党員の継続の意思の確認に齟齬があったため」としています。

これについて自民党神奈川県連は30日、日本テレビの取材に対し、ことし6月頃に県内の一部の地域で、継続する意思のある党員を誤って名簿から削除してしまう事務的なミスがあったと説明しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a26cae4931dd083b8d2364875775eb04b952c1

 

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63件のコメント

「リアルでパラノイアするとは思わんやん……」と中国政府の新キャンペーンに衝撃を受ける人が続出、今時ディストピアモノでもこんな概念見ないぞ

1:名無しさん




<景気低迷で希望を失った若者の不満も検閲対象に>

中国のインターネット規制当局が、「悲観的」「ネガティブ」「敗北主義的」なオンラインコンテンツを排除する新たなキャンペーンを開始した。ユーザーに対しては、こうした基準に違反する投稿の通報を促している。

中国国家インターネット情報弁公室(サイバー空間管理局)は9月22日の通知で、「敗北主義的」と見なされる投稿の例として、「努力も勉強も無意味だ」といった考えを挙げている。

中国の検閲当局はこれまで、共産党の脅威となる政治的にデリケートな言論をターゲットにしてきた。新型コロナウイルス流行初期のように、政府が隠そうとしている情報の流布や党指導部に対する批判まで対象は幅広い。物議を醸すコンテンツを拡散させたプラットフォームは高額な罰金を科され、ユーザー自身もアカウントの凍結、さらには身柄拘束に至るケースもある。

しかし近年では、経済的なプレッシャーの高まりもまた、敏感な話題となっている。成長の減速や不動産不況の長期化によって消費者心理が冷え込み、賃金・物価の低迷が続いている。若年層の失業率は依然として高く、将来に希望が持てない現状を反映して、厳しい現実から距離を置こうとする「寝そべり族」や「ネズミ人間」という言葉も広がっている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/09/571475.php

 

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47件のコメント

進次郎のお膝元である神奈川県で異常事態が発生、進次郎が総裁選で有利になる変更が何故か……

1:名無しさん




自民、神奈川で党員数訂正 800人超増える 総裁選投票資格

自民党総裁選挙管理委員会は27日、総裁選の投票資格のある党員らの人数を訂正したと発表した。神奈川県が5万7344人から5万8170人に増えた。全国では91万5574人から91万6400人になったとした。

総裁選管は「一部党員の継続に関し、齟齬があった」と理由を説明した。

https://www.sankei.com/article/20250927-B4RKIOXHGZMYLPO73BIKZ7YM7Q/

 

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「報ステ」の総裁選の票予測で『まさかの結果』に?、「そんなバカな」と衝撃を受けまくる視聴者達……

1:名無しさん


【ポスト石破】「報ステ」調査→総裁選の票予測まさか衝撃 ネット騒然「そんなバカな」「大差って…」「なんで」 2位以下全集結の大波乱展開も

 29日のテレビ朝日「報道ステーション」が、自民党総裁選の中盤情勢を伝えた。

 週末27~28日に「報ステ」が行った世論調査で、自民党支持層では小泉進次郎氏がトップで、2位の高市早苗氏に大差をつけていると詳細数字を伝えた。この世論調査に基づく単純計算や、国会議員票の取材結果を加えると、「小泉氏は200票を上回る」との情勢を伝えた。高市氏と林芳正氏が110~120票ラインで競る展開とした。

 一方で小泉氏にとっては決選投票の相手が急激に支持を伸ばしている林氏となった場合は、2位以下が集結する大波乱が起こる可能性が指摘されているとも伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd225c16eac899775bff8d2b1fb25c40e130531

 

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小泉進次郎のステマ投稿の”一番の問題点”、番組出演者がバッサリと一刀両断して視聴者も感嘆

1:名無しさん




9月27日、小泉氏を支持する議員側が小泉氏を称賛するコメントをインターネット上に投稿するように要請した問題で、小泉氏が改めて陳謝。
中高生との討論会でも、「民主主義を揺るがしかねない」と厳しい質問を受ける事態に…。

「総裁間違いなし」「ようやく真打ち登場」
24パターンの“称賛コメント“が例文としてメールで送られており、発信した牧島かれん元デジタル相が小泉陣営の広報班長を辞任しました。
この問題、総裁選の行方にどこまで影響するのでしょうか?
(「サン!シャイン」2025年9月29日放送)

▷サン!シャイン
月曜~金曜の朝8時14分スタート。
日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、時に怒り、感動し、くすっと笑ってしまうというような喜怒哀楽を視聴者とじっくり共有する“大人のため”のライブショー☀

https://www.youtube.com/watch?v=8Ov15he-yN4

 

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57件のコメント

世界各国でEVが爆死する中で国交省は方針展開を拒否、新たに打ち出した政策目標にツッコミ殺到

1:名無しさん


道路の維持管理、再エネ電力で6割まかなう目標 国交省、パトカーはEV転換へ

国土交通省は、国が管理する道路で、省エネ性能に優れる発光ダイオード(LED)の照明灯の割合を2030年度までに100%にする方針を決めた。10月中にも策定する道路分野の脱炭素化に関する基本方針に盛り込む。国管理の道路照明灯のLED化率は24年度で48%にとどまっている。<中略>

基本方針ではこのほか、道路の維持管理に使う電力のうち、再生可能エネルギーの比率を22年度の約15%から約60%に高める目標も盛り込んだ。パトロールカーの電気自動車(EV)への転換も進める。EV普及に向け、サービスエリアや道の駅の充電器拡充や、走行中の車両に給電する新技術の開発にも取り組む。

https://www.sankei.com/article/20250928-QTDQG2DO55KQLDWYDGMH5GJOLI/

 

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