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47件のコメント

以前のバイデン発言がなかったことにされて米国がウクライナにHIMARSの提供を開始、ロシア領内には攻撃しない設定だ

1:名無しさん


米、ウクライナに長距離ロケットシステム提供へ=政府高官

[ワシントン 31日 ロイター] – 米政府高官は31日、同国がウクライナにM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)を提供すると明らかにした。

「これらのシステムはウクライナ領土でロシアの前進を撃退するためにウクライナの人々によって使用されるが、ロシア領内を標的にはしない」と記者団に述べた。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-biden-rockets-idJPKBN2NI293

 

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24件のコメント

ロシア占領下のザポリージャ原発が非常識すぎる使われ方をしていると判明、ウクライナ原発公社が危機感を表明中

1:名無しさん


ザポリージャ原発に爆発物「核の大惨事のおそれ」公社危機感
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220601/k10013652341000.html

ウクライナの原子力発電公社が5月31日、首都キーウで記者会見し、ロシア軍による掌握が続く南東部のザポリージャ原子力発電所に爆発物などが置かれているとして「核の大惨事につながるおそれがある」と危機感を示しました。

ウクライナでは4か所で原子力発電所が稼働していますが、このうち南東部にあるヨーロッパ最大規模のザポリージャ原子力発電所はロシア軍の攻撃を受け、3月上旬から掌握されています。

ザポリージャ原発について、ウクライナの原子力発電公社エネルゴアトム社のペトロ・コティン総裁代理は、5月31日、キーウ市内で開いた記者会見で、敷地内に500人以上のロシア軍兵士や軍用車両が配置され、作業員が銃撃される事態も起きていると指摘し「危険な状況となっている」と非難しました。

また、ロシア軍は敷地内に爆発物や兵器を置いているとして「爆発物が誤って爆発する可能性もあり、多くの核物質があるため非常に危険だ。ロシア軍は管理棟なども銃撃し破壊した。このような行動は核の大惨事につながるおそれがある」と、危機感を示しました。

そのうえでコティン総裁代理は「ウクライナと世界の安全を確保するため、ザポリージャ原発をロシアの侵略者から解放する必要がある」と訴えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220601/K10013652341_2206010630_0601063037_01_02.jpg

 

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ロシア軍司令官が負傷兵よりも物資を優先して負傷兵を置き去りにしていると判明、当然ながら士気は絶賛低下中

1:名無しさん


遺体ばかりか負傷兵も置き去り──ロシア軍指揮官のプロ意識がさらに低下(米戦争研究所)

<ウクライナ侵攻で多大な犠牲者を出しているロシア軍。兵士の命より軍の装備を重視する司令官の姿勢がさらなる士気の低下を招いている>

ロシア軍の司令官たちは、ウクライナの戦場において、負傷した兵士の命を救うことよりも装備品を守ることを重視しているようだ。軍幹部は負傷者を避難させるために、物資を危険にさらすことを「拒否」している、という報告が伝えられた。<中略>

米シンクタンク戦争研究所(ISW)は、ロシアのウクライナ侵攻に関するアセスメントを28日に発表。そのなかで、ロシア軍幹部の中に「軍事的プロフェッショナリズムの低下」がみられるとの報告を引用した。

ウクライナ軍事情報局(GUR)は、ロシア軍司令官が装備品の消耗を避けるために、軍用車を使って負傷兵を避難させたり、前進しすぎた部隊の補給を行うことを禁じていると報告した。戦場で負傷した兵士の救出を拒否するのは、特別な状況でない限り、軍事的プロフェッショナリズムの基本原則に著しく反している。このような行動は、兵士の士気や、負傷する危険を冒してまで戦おうとする意欲に深刻な影響を与えかねない」とISWは分析している。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98776.php

 

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12件のコメント

ウクライナ軍がロケット弾を多数戦線に投入して攻勢に転じた模様、ロシア軍を国境地帯まで押し戻す準備は万端だ

1:名無しさん


イジューム、ウクライナ、5月31日(AP)― ウクライナ東部ハルキウ州イジューム駐屯の同国陸軍第93独立機械化旅団は5月28日、ドンバス地方で攻勢に転じているロシア軍にロケット攻撃を加えた。

 同旅団兵が前線に投入しているのは、ソビエト時代の1960年代に開発され、ロシア軍も配備しているトラック搭載型のBM-21自走多連装砲「グラート」。

 停車してから3分で発射準備が整い、射程20キロの122ミリロケット弾全40発を、20秒弱で連続発射することができ、複数台のトラックに搭載したロケット弾を一斉射することで、面制圧が可能になるという。

 同旅団には、イギリスとスウェーデンが共同開発した次世代軽対戦車兵器(NLAW)も供与されており、ロシア軍を国境地帯まで押し戻す準備は万端だという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4560b7948e870e204e5af1fe73cfb2d612538bae

 

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42件のコメント

防衛予算が現状の倍程度の規模にまで拡大される可能性が強まる、自衛隊の大幅な強化は不可避な情勢か

1:名無しさん


防衛省防衛研究所は31日、2022年版「東アジア戦略概観」を公表し、中国に対処する防衛費の水準として、今年度の倍近い「10兆円規模」との考え方を示した。防衛費について水準まで示して詳述するのは初めて。岸田文雄首相が防衛費の増額を表明しており、自民党内からは増額を下支えする「理論」として歓迎の声が上がる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ505GRLQ50UTFK00S.html?iref=sptop_BreakingNews_list

 

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ロシア軍の一部に反乱が起きている可能性が浮上、壊滅的な人的損害により信頼できる指揮官が払底

1:名無しさん


イギリス国防省は、ロシア軍の一部に反乱が起きているという情報があると明らかにした。

イギリス国防省の分析によると、ロシア軍の中級から下級の将校に壊滅的な人的損害があり、信用できる指揮官が不足して、士気がさらに低下しているとしている。

そのうえで、ロシア軍の一部に反乱が起きているという情報があると明らかにした。

一方、アメリカの戦争研究所は、ロシア軍内部で大統領府が戦争に勝つために十分なことをしていないとする
不満が増えているとしている。

https://www.fnn.jp/articles/-/367742

 

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バイデン大統領が記者会見でウクライナへの援助に制限を設ける意向を表明、肝心な所は助けない模様

1:名無しさん


https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3407459.html

【AFP=時事】米国のジョー・バイデン大統領は30日、ロシア領土内を攻撃可能なロケットシステムをウクライナに提供する意向はないと言明した。

 2月末からロシアの侵攻を受けているウクライナは、米国から大規模な軍事支援を受けてきたが、ロシア軍が使用する長距離ロケットシステムと同性能の武器が必要だとし、米国に対しM270多連装ロケットシステムとM142高機動ロケット砲システムの提供を要請している。

 両システムは自走式で、複数のロケットを同時に発射可能。射程は最大300キロと、戦場で使用されている大砲の8倍以上に達する。ウクライナ軍が入手すれば、戦線から遠く後方に離れた標的を正確に攻撃できるようになるが、それが同国軍の狙いであるかは不明だ。

 ウクライナのミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は28日、ツイッターへの投稿で「西側諸国が本当にウクライナの勝利を望んでいるなら、長距離MLRSを提供するべきではないか?」と訴えていた。

 だがバイデン氏は首都ワシントンで記者団に対し、「ウクライナにはロシア領土内を攻撃できるロケットシステムは提供しない」と明言した。

 

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ロシア軍がWW2以降で最大の物量を投入するも成果は極めて乏しい模様、見境のない重爆撃は勝利に殆ど貢献せず

1:名無しさん


ロシア軍がウクライナ攻撃に使ったミサイルの数は第2次世界以降の最多を記録している。だが、航空戦の専門家が指摘するように、投じた物量の割に、ロシア軍の挙げた戦果はあまりに乏しい。本誌が独占的に入手したデータもそれを裏付けている。【ウィリアム・アーキン(元米陸軍情報分析官)】

「この恐るべき数字を見てほしい。わずか2カ月余りで、ロシア軍はわが国の都市や町や村に2154発ものミサイルをぶち込んだ」ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は先週そう訴えた。「ロシアの爆撃は昼も夜もやまない」

しかし、見境のない重爆撃はプーチンの戦争を勝利に導くことにほとんど貢献していない。そこから将来の戦闘に役立つ貴重な教訓を引き出せそうだ。

米軍とロシア軍が行った2つの橋に対する攻撃が参考になる。1つは50年前の北ベトナムの橋、もう1つは先週起きた黒海に臨むウクライナのリゾート地ザトカの橋への攻撃である。

制空権が奪えない

ロシア軍がミサイルの使用数で最多記録を打ち立てたちょうどその頃、ゼレンスキーはウクライナ軍が破壊したロシアの軍機が200機に上ったと発表した。これは、ウクライナと比べて15倍もの規模を誇るロシア空軍にとっては、あまりにも不名誉な記録だ。

同時期に打ち立てられたこの2つの記録を見て、世界中のコメンテーターがウクライナの強固な抵抗をたたえ、ロシアは数の上で圧倒的に有利であるにもかかわらず、その強みを生かせていないと指摘した。ロシアの失敗は、ウクライナ上空の制空権を確立できなかったことにあり、ロシアは既に精密誘導兵器を使い果たし、補給もできない状態に陥っていると見られている。

名誉挽回のためか、ロシアは22日、「特殊軍事作戦」の開始以来、ウクライナ軍機165機を破壊したと発表した。しかし、この数字はどう見ても疑わしい。165機はウクライナが保有する飛行可能な戦闘機数のほぼ3倍に当たるからだ。

「ロシア空軍はいまだに制空権確保のための作戦を実行する気がないようだ」と、英空軍の元中将であるエドワード・ストリンガーは言う。

この場合の「作戦」とは、ウクライナの防空システムを破壊するための組織的な攻撃のことだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/28e0f80188c536cb419d00bc4b0919c9125f8c83

 

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ウクライナ軍とロシア軍が塹壕戦で手榴弾を投げ合う凄まじい事態に突入、第一次世界大戦の頃の戦いだ

1:名無しさん

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ルガンスク州の最終拠点セベロドネツク市の中心部にロシア軍が接近中、ウクライナ軍は決死の攻防戦を展開中

1:名無しさん


【ウィーン=細川倫太郎】ロシア軍はウクライナ東部ルガンスク州全域の掌握を狙い、最後に残った拠点セベロドネツク市の中心部に迫った。激しい攻防戦を繰り広げるウクライナ軍は、米国が供与を検討するロケット砲など大型兵器の支援を呼びかける。

ルガンスク州知事は30日「ロシア軍はセベロドネツクの中心部に押し寄せている。戦闘が続いており、状況は悪い」とSNS(交流サイト)で明らかにした。市街戦になっているという。

ウクライナのゼレンスキー大統領は29日、ルガンスク州と隣接するハリコフ州を訪れ前線の兵士らを激励した。同日公開のビデオ演説ではセベロドネツクで「重要なインフラがすべて破壊された。通信も失われている」と話した。同市の市長によると推定約1500人の民間人が死亡した。

米シンクタンクの戦争研究所は29日「ロシア軍は複数の作戦を同時実施できないだろう」として、セベロドネツク以外の優先度が下がると分析した。ロシアのラブロフ外相は29日、ルガンスク州とドネツク州の解放が「絶対的な優先事項だ」と仏メディアで述べた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR3002E0Q2A530C2000000/

 

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マリウポリでPS4を略奪した露兵がその持ち主にパスワードを尋ねる事例が発生、図々しいを越えた何かだ

1:名無しさん




翻訳:答えろ、それとももう死んでるのか?

 

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南部ヘルソンの領土編入をロシアが一時的に断念、セベロドネツクがどう終わろうとロシア軍は限界に達する

1:名無しさん


【パリ=白石透冴】ロシア軍が占領したウクライナ南部ヘルソンの親ロ派暫定当局は28日、ロシアへの編入を「2023年にかけての状況を見て判断する」と語った。22年末までに併合への準備を整える方針だったが、ウクライナ軍の反撃が続き、早期実施が難しいと判断したようだ。

一方、ウクライナ大統領府は29日、ゼレンスキー大統領が東部ハリコフを視察して同軍兵を鼓舞したと発表した。同氏が首都キーウ(キエフ)圏を離れるのは侵攻が始まってから初めて。ハリコフ周辺はロシア軍が攻勢をかけていたが、ウクライナ軍が押し返してほぼ奪回した。

ロイター通信によると、ヘルソンの暫定当局者は編入について「今年は実施しない」「23年にかけての状況を見て判断する」などと語った。編入のための住民投票も視野に入れるが「まずは地域の治安回復を優先する」とも言及した。<中略>

ロシア側の損害も大きいとみられる。米シンクタンクの戦争研究所は28日、「セベロドネツクの戦闘がどう終わろうと、ロシア軍は運用面でも戦略面でも限界に達する。ウクライナ軍に反撃の機会を与えるだろう」との分析を公表した。

ウクライナ国防省は28日、侵攻が始まってからロシア軍の死者が3万人に達したと発表した。ロシアのプーチン大統領は同日、志願兵の年齢上限を撤廃する法案に署名し、同法案は成立した。兵員不足に対応する狙いがある。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR291XA0Z20C22A5000000/

 

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ロシア軍「Orlan-10」が部品枯渇により撃墜機の部品を再利用していると判明、手榴弾爆撃などに活用されている

1:名無しさん


ウクライナ軍では撃破したロシア軍の偵察ドローン「Orlan-10」の写真をSNSで公開して世界中にアピールしている。そしてウクライナ軍によると撃破された「Orlan-10」を分解してみると、いくつかの部品を再利用して組み合わせて作られていることが明らかになった。「Orlan-10」も部品が不足してきているのか、ウクライナ軍の迎撃に生産が追い付かないのか、破壊されたドローンの部品を再利用して組み立てているようだ。

ウクライナ軍にとっては撃破したり機能停止させた偵察ドローンをロシア軍に回収されるよりも先に見つけて回収しないと再利用されてしまう。偵察ドローンだから攻撃をしかけてこないから迎撃しなくても良いということは絶対にない。自軍の居場所を偵察ドローンに察知されてしまったら、その場所にめがけて大量のミサイルを撃ち込まれてしまい大きな被害を招きかねない。そのためにも偵察ドローンでも検知したら、すぐに迎撃して爆破したり機能停止する必要がある。

また最近ではロシア軍は偵察ドローン「Orlan-10」に手榴弾を4つ搭載して上空からウクライナに投下して攻撃にも使用するようになった。監視・偵察も行いながら、攻撃も行っているので迎撃は重要だ。ウクライナ軍も民生品の小型ドローンに手榴弾を搭載してロシア軍に投下して攻撃を行っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220529-00298176

 

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ロシアが発表したウクライナ戦車の撃破数、ウクライナ軍の保有する戦車の総量を大幅に超過している模様

1:名無しさん




https://twitter.com/rianru/status/1530476178473160706?s=21
ロシアメディアの発表
ロシア軍は、特別作戦の開始以来、約3,300台のウクライナの戦車を破壊しました

 

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ウクライナ軍が南部ヘルソン州で反転攻勢に出た模様、ロシア軍は不利な地点で防衛を行っている

1:名無しさん


ウクライナ軍参謀本部は28日、ウクライナ軍の進攻により、ロシア軍が被害を出した上で、不利な地点で防衛を行っていると伝えた。

ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントに28日18時時点の報告の際にて報告した。

参謀本部は、南部ピウデンニー・ブフ方面の報告にて、「防衛勢力部隊の進攻の結果、敵は損耗を出し、ヘルソン州アンドリーウカ、ロゾヴェ、ビロヒルカ付近の不利なラインで防衛を築いた。戦闘は継続している」と伝えた。

全文はこちら
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3494663-ukuraina-jun-nan-buheruson-zhoude-fan-gongcan-mou-ben-bu.html

 

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西側から供与された対艦ミサイルが黒海周辺に配備、ロシア黒海艦隊の行動が更に制限される模様

1:名無しさん


https://nordot.app/903256166669877248

ウクライナのレズニコフ国防相は28日、デンマークから供与された対艦ミサイル「ハープーン」の受領作業が始まったと明らかにした。南部オデッサなど黒海沿岸周辺の防衛に使用するという。ロイター通信が報じた。

 黒海沿岸周辺ではロシア軍による海上封鎖が続き、ウクライナからの穀物輸送が滞る原因となっている。レズニコフ氏はウクライナ軍が既に使用している巡航ミサイル「ネプチューン」とハープーンの連携により「黒海は再び安全になるだろう」と述べた。

 ハープーンは米ボーイング社製。艦船だけでなく陸上や潜水艦、航空機からの発射も可能。

 

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ウクライナ東部の鉄道拠点リマンがロシア軍の攻撃で陥落、砲撃により地面が穴だらけの酷い状況に

1:名無しさん




ウクライナ東部で攻勢を強めるロシアは、鉄道の拠点とされるドネツク州リマンについて、完全に制圧したと発表しました。

アメリカの企業が公開したウクライナ東部ドネツク州リマンの衛星写真。地面に砲撃でできたとみられる多数の穴が確認できます。別の写真には多くの破壊された建物が。

ロシア国防省は28日、リマンを完全に制圧したと発表しました。イギリス国防省も「ロシア軍がリマンの大部分を制圧したとみられる」との分析を公表。マリンは主要な鉄道の分岐点で、戦略的に重要な場所だということで、制圧はリマンの南西にある要衝クラマトルシクなどに攻勢をかけるのに有利となるとの見方を示しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/56883?display=1

 

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制圧したマリウポリに入港したロシア船舶、露骨すぎる火事場泥棒をやらかして国際的な非難を浴びる

1:名無しさん


 【リビウ共同】ロイター通信は28日、ロシアがウクライナ南東部の港湾都市マリウポリを制圧後、初めて船舶が入港したと報じた。船は金属約2700トンを積み込み、海路ロシアに向かうという。ウクライナ側は「略奪行為だ」と非難している。

 港の担当者はタス通信の取材に、船の目的地は約160キロ離れたロシア南部のロストフナドヌーだと述べたという。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022052801000893

 

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ルハンスク州知事がウクライナ軍の戦略的撤退について言及、包囲殲滅される前に西部に脱出する

1:名無しさん


【キーウ(キエフ)=渡辺晋】ウクライナ東部ルハンスク州のセルヒ・ハイダイ知事は27日夜、SNSで、ロシア軍が要衝のセベロドネツクなどへ攻勢を強める同州から、「退路がなくなる前にウクライナ軍の撤収もあり得る」との見方を示した。包囲を回避し、将来的な反転攻勢に向けた戦略的判断を示唆した可能性がある。ただ、市内には住民約1万3000人が残っているとされ、ウクライナ軍は難しい判断を迫られている。

ハイダイ氏は28日にも、SNSを通じ、露軍がセベロドネツク北東部のホテルに「居座っている」とし、市内の一部が占拠されていることを認めた。一方でウクライナ軍が、露軍を撃退していることも強調した。市街戦も起きているという。

 露軍は、ドンバス地方(ルハンスク、ドネツク両州)でウクライナ軍を広範囲に包囲する戦術を、要衝の順次撃破に転換している。露国防省は28日の発表で、ドネツク州北部の鉄道輸送の拠点リマンを「完全制圧した」と発表した。同州の主要都市スラビャンスク、クラマトルスク攻略に向けた足場も固めている。

 ルハンスク州でも、露軍はセベロドネツク攻略と並行し、ウクライナ軍の退路と補給を断つため、隣接するリシチャンスクと軍の拠点バフムトを結ぶ幹線道路の掌握も進めている。ハイダイ氏が示唆した軍の撤収は、こうした露軍の戦術転換が影響している可能性がある。ウクライナ軍は今月24日、住民約1万人を残し、ドネツク州北部スビトロダルスクから撤収している。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220528-OYT1T50195/

 

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ロシア軍の新型戦闘機がウクライナ軍の旧式戦闘機によって撃墜された模様、西側の援助でウクライナ側の機体は増加中

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍はフェイスブックへの投稿で、同軍の航空機が27日、南部ヘルソン州上空でロシアのSu35戦闘機を撃墜したと述べた。

午後2時ごろにウクライナ空軍のミグ29戦闘機がロシアのSu35を撃墜したとしている。

米当局者によると、ウクライナ空軍のミグ29は老朽化が進んでいるものの、他国からの予備部品の到着により、侵攻開始前よりも多くの戦闘機を配備できるようになった。

ロシア国防省はウクライナの戦闘用航空機を撃墜したと何度も主張しており、ウクライナ空軍の現在の戦闘能力を見極めるのは難しい。

Su35はより高性能で先進的な航空機だが、ロシア空軍は侵攻開始後、保有機に一定の損耗を被っている。
https://www.cnn.co.jp/world/35188118.html

 

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