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57件のコメント

岸田-バイデン会談により自衛隊の圧倒的強化がほぼ既定路線になった模様、防衛予算の倍増は不可避か?

1:名無しさん


 岸田首相は23日のバイデン米大統領との会談で、日本の防衛費を増額する意向を伝える方針だ。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していることを受け、日米同盟の抑止力強化を目指す。

東アジアの米中両国の軍事バランスは中国優位に傾きつつある。このため、米側には国内総生産(GDP)の1%程度にとどまる日本の防衛費を、北大西洋条約機構(NATO)加盟国が目標とする2%以上にすべきだとの意見もある。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220522-OYT1T50064/

 

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19件のコメント

アゾフスタリ製鉄所での成果をロシア軍が誇大報告していたと判明、赤十字の情報と辻褄が合わない

1:名無しさん


ウクライナ兵の退避数、ロシア側が「水増し」か 米の研究所が指摘

 一方、米シンクタンクの戦争研究所は20日、「ロシアは(製鉄所から出た)ウクライナ兵の人数を実際より多く発表している可能性がある」との見方を示した。国際赤十字委員会に捕虜として登録されたウクライナ兵は、20日時点で数百人にとどまるという。「捕虜交換でより多くのロシア兵を連れ戻すため」とみている。また、数百の兵士の制圧に1カ月以上かかったことへの批判をかわす狙いもあるとみている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ5P66J2Q5PUHBI01H.html

 

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19件のコメント

マリウポリを制圧したロシア軍が投入していた部隊をドンバス地方に転戦させる意向を表明、東部での戦いが激しさを増すか?

1:名無しさん


 【キーウ(キエフ)=上地洋実】ロシア国防省は20日夜、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所を完全に掌握したと発表した。同省は製鉄所に籠城していたウクライナの武装組織「アゾフ大隊」の司令官も「投降」したとしており、ロシアはマリウポリ全域を事実上制圧した。

 露国防省によると、セルゲイ・ショイグ国防相が20日、プーチン大統領に「製鉄所とマリウポリをウクライナの兵士から完全に『解放』した」と報告した。露側の発表に先立ち、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、製鉄所からの兵士の退避が数時間以内に完了すると明らかにしたが、退避の完了は公表されていない。

読売新聞オンライン: マリウポリ「完全解放」のロシア軍、東部ドンバス地方に転戦…制圧に向け攻撃強化.
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220521-OYT1T50181/

 

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47件のコメント

ナチスさえ破壊に躊躇した世界最大級の種子貯蔵庫をロシア軍が破壊、16万種以上の貴重な種子が保存されていた

1:名無しさん


〈蛮行だ〉〈何という悲劇〉──。ロシア軍がウクライナの種子貯蔵庫を破壊し、ネット上で批判が噴出している。

 ロシアの反政府系調査報道サイト「ザ・インサイダー」(17日付)によると、ウクライナ北東部ハルキウにある「シードバンク」(種子銀行)がロシア軍の爆撃によって破壊されたという。「シードバンク」は、植物などの種子の遺伝資源を収集・保管する施設。攻撃されたシードバンクは世界最大規模のひとつで、16万種以上のタネを保管していた。

 この「蛮行」を告発したウクライナ国立科学アカデミーの主任研究員(農学博士)は「現代では復元できない数百年前のタネも含め、何万ものサンプルが灰になった」と発言。「悲しいかな、ヒトラー政権下のドイツでさえ、ウクライナを占領している時に、このコレクションを破壊しようとはしなかった。むしろ保存に努めたぐらいだ」などと主張した。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/305409

 

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13件のコメント

マリウポリ製鉄所で抵抗を続けた最後のウクライナ軍部隊が消滅、ロシア報道官は完全勝利を宣言した模様

1:名無しさん


ロシア軍、マリウポリ製鉄所を「完全解放」 最後のウクライナ兵投降

【5月21日 AFP】ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官は20日、ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所に最後まで立てこもっていたウクライナ兵が投降し、ロシア軍が製鉄所を「完全に解放」したと発表した。

 コナシェンコフ報道官は、製鉄所では16日以降、ウクライナ兵2439人が投降したと説明。20日には「最後の531人が投降した」と述べた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3405943

 

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51件のコメント

ロシア海軍が唯一にして最大の空母を戦線に投入する準備を開始か?沈められた時のダメージは計り知れない

1:名無しさん




クズネストフは今朝乾ドックに戻っていた。 このドッキング期間中に船の修理や変更に関連して何が起こるかを見るのは興味深いでしょう。
https://twitter.com/TheShipYard2/status/1527579325167378432

 

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34件のコメント

フィンランドとの国境周辺にロシア軍がわりとショボい規模の部隊を追加配備、圧力をかけているつもりな模様

1:名無しさん


【イスタンブール=木寺もも子】ロシアのショイグ国防相は20日、北大西洋条約機構(NATO)加盟を申請したスウェーデンとフィンランドに対抗し、西部国境方面の防衛を強化する考えを明らかにした。12の部隊を編成するという。タス通信が同日伝えた。

ショイグ氏は同日の会議で「西部軍管区の国境付近で軍事的な脅威が高まっている」と対抗の必要性を訴えた。年内に12の部隊のほか、計2000の新型装備や車両などを配備する。部隊1編成あたりの規模は不明。

ウクライナ東部ルガンスク州の制圧が近いとの認識も示した。「ロシア軍はドンバス地方(ウクライナ東部2州)の支配を拡大している。(親ロシア勢力が一方的に独立を宣言した)『ルガンスク共和国』の解放は完了に近づいている」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR20D230Q2A520C2000000/

 

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ロシア軍の将校が意思決定を放棄していると英国防省が指摘、ロシア軍は誰も責任を取らない無責任状態に突入

1:名無しさん


イギリス国防省はロシア軍が勢いを失っているというここ最近の見方とともに、軍の幹部が解任されていると指摘し、東部ハルキウで戦車部隊を指揮した司令官や旗艦「モスクワ」が沈没した黒海艦隊の司令官らが責任を追及されたとしています。

さらに、現場の将校たちは責任を回避するためより上層部に決定を委ねる事態になっているとして「このような状況でロシアが主導権を取り戻すことは困難だろう」と分析しています。

ロシアの攻撃に対しウクライナの内務相顧問は「敵は6月終わりから7月のはじめにかけて、私たちの反撃を強く感じることになるだろう」と述べました。

さらにクレバ外相は、インタビューでロシアに勝利したと見なすには東部2州などに加え8年前にロシアが一方的に併合したクリミアも解放される必要があるという認識を示し、徹底抗戦の姿勢を強調しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220520/k10013634701000.html

 

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68件のコメント

ドンバスへの総攻勢を実施中のロシア軍が「9台しかない秘密兵器」を実戦投入、いまだかつて戦場に出たことのない虎の子だ

1:名無しさん


ウクライナ東部のドンバス地域への総攻勢を行うも苦戦中のロシア軍が「ターミネーター」と呼ばれる戦車支援用軍用車両を始めて実戦配備されたとの情報が出ている。

英軍事専門家ジャスティン・クランプは18日(現地時間)、英スカイニュースに出演し、「ロシアが《ターミネーター》という別名で呼ばれる装甲車をルハンスク州のセベロドネツク市周辺に移動させている」とし、「該当都市を攻撃して占領するという決意を示すもの」であると述べている。

クランプは「セベロドネツク市と周辺地域を占領することで、ロシアはルハンスク州全体をウクライナから解放させることに成功したと宣言しようとしている」と付け加えた。

「ターミネーター」と呼ばれる装甲車の正式名称は「BMPT-72 ターミネーターII」だ。ロシア軍が実戦で使用する主力戦車「T-72」をベースに製作された。

主な任務は、強力な火力によって市街戦などで自軍戦車を敵戦車歩兵から保護することなどでだ。赤外線兵器から味方戦車を保護できる自動煙幕榴弾発射機も有していることが知られている。

クランプは「ロシア軍のターミネーター保有台数は9台に過ぎない」としつつ「まだ実戦に投入されたことのない軍装備」と説明した。

ロシアがウクライナ侵攻以後も実戦配置を延ばしていたターミネーターまで動員した理由は、最新型戦車T-90を含む主力戦車が実戦で力を発揮できていないためと分析される。

ロシア軍はウクライナ侵攻にT-72やT-80などの戦車を大挙投入したが、米国製の「ジャベリン」対戦車ミサイルや攻撃用ドローンの攻撃に次々と破壊されたことで知られる。

https://korea-economics.jp/posts/22052004/

 

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35件のコメント

ポーランドが供与した「Piorun」がロシア軍のドローンを撃ち落としまくり、ドローンvsドローンの戦いも起きている

1:名無しさん


ウクライナ軍、ポーランドから提供された携帯型防空システム「Piorun」でロシア軍の偵察ドローン撃墜

「携帯型防空システムを使うに値するようなドローンではないけど」

2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻。ロシア軍によるウクライナへの攻撃やウクライナ軍によるロシア軍侵攻阻止のために、攻撃用の軍事ドローンが多く活用されている。また民生用ドローンも監視・偵察のために両軍によって多く使用されている。

ロシア軍はロシア製の「KUB-BLA」で攻撃を行っており、ロシア製の監視・偵察用ドローン「Orlan-10」で主に監視を行っている。

そしてウクライナ軍はポーランド政府から提供されたポーランド製の携帯型防空システム「Piorun」でロシアの偵察ドローン「Orlan-10」を爆破した動画を初めて公開した。SNSでは「偵察ドローン『Orlan-10』は携帯型防空システム『Piorun』を使う価値にあたるようなドローンではないですが、ウクライナ軍はこれからも上空からのロシア軍からの攻撃に対抗していきます」と投稿していた。

ウクライナ軍はロシア軍を攻撃したり、爆破したりすると動画や写真をSNSに投降して世界中にアピールしており、ロシアの偵察ドローン「Orlan-10」は迎撃されて破壊された写真がSNSに多く掲載されている。それだけ多くの偵察ドローンが上空を舞って、破壊されている証だろう。またウクライナ軍は攻撃されて破壊されたロシア軍のドローンだけでなく、ロシア軍によって破壊されたウクライナ軍のドローンもSNSで公開している。

https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220519-00296700#

 

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甚だしい損害を受けたロシア軍が遂に力尽きた様子を見せる、専門家は「今がロシア軍の最後の攻勢に見える」と指摘

1:名無しさん


焦点:ロシア軍は損害甚大、「大規模動員か敗北か」との指摘も
https://jp.reuters.com/article/analysis-donbass-idJPKCN2N408P

[キーウ/ハルキウ(ウクライナ) 17日 ロイター] – ロシアはウクライナ南東部のマリウポリを完全に制圧しつつある。だが、マリウポリが属するドンバス地域全体を支配しようとする戦いは敗北の公算が高まってきた。ロシア軍が甚だしい損害を受け、大きく前進するための兵力が不足しているからだ。

ウクライナ側は西側諸国の最新鋭兵器を装備して戦力が増強されており、プーチン大統領としては、力が弱まったウクライナ侵攻部隊を復活させるために、より多くの人員と装備を前線に投入するべきかどうか決断を迫られるかもしれない、と複数の専門家は話す。

ポーランドに拠点を置くコンサルティング企業ロチャンのディレクター、コンラッド・ムジカ氏はロシア軍について「現有の兵力のまま負けるか、(新たな)動員があるかのどちらかになる。その中間の事態はないと思う」と述べた。

ムジカ氏を含めた何人かの専門家によると、ウクライナに侵攻したロシア軍が直面している兵力と装備の損害は作戦続行が不可能な規模で、ウクライナ軍が西側の重砲を投入してきたのに伴ってロシア側が局面を打開できる余地はじわじわと狭まっている。

ロンドンのシンクタンク、RUSIのニール・メルビン氏は「時間が経過するとともにロシア軍が不利になるのは間違いない。彼らは装備、とりわけ新型ミサイルが枯渇している。そして当然ながら、ウクライナ軍はほぼ毎日強くなっている」と指摘した。<中略>

コフマン氏は「ロシアが過去に兵役経験のある男性を召集するため、少なくとも何らかの措置を準備しているのは非常にはっきりしている。それでも今のところは、プーチン氏は決定を先送りし、ロシア軍内部の状況が悪化するのを野放しにしている。現時点では今がロシア軍の最後の攻勢に見える」と述べた。

 

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ウイグル自治区の砂漠地帯に日本を狙い撃ちにした疑似目標が設置されていると判明、衛星写真解析でバレてしまった模様

1:名無しさん


中国が新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に日本の自衛隊が運用する早期警戒管制機(AWACS)と同形状の構造物を置いていることがわかった。日本経済新聞が複数の専門家と衛星写真を解析して確認した。自衛隊元幹部は中国軍がミサイルで自衛隊機を攻撃する訓練の仮想標的だと指摘した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001510X10C22A5000000/

 

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42件のコメント

ウクライナ軍が強すぎるために米国がM270等の高性能兵器の供与に躊躇している模様、ロシアを必要以上に刺激する

1:名無しさん




https://www.politico.com/news/2022/05/18/biden-resists-ukrainian-demands-long-range-rocket-launchers-00033473

ウクライナは、米国製のM270多連装ロケットシステム(MLRS)やM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)といった高性能兵器を求めているが、米国は渋っているという。
ロシア国内に届く射程の長さで、破壊力もあり、エスカレーションを懸念していると。

 

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22件のコメント

ロシア軍の攻撃で数万tの高濃度の硫化水素が黒海に流出、現地の海洋生物が死滅する可能性が浮上中

1:名無しさん


長引く戦闘が、深刻な海洋汚染につながりかねない事態を引き起こしています。海に迫る緑色の液体。有毒な硫化水素が海に流れ出す危険性が高まっているとマリウポリ市が発表しました。

 ウクライナ東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所。18日に公開された写真には、沿岸を覆いつくす緑色の物体が。

 マリウポリ市:「アゾフ海が消滅する脅威があります。アゾフスタリ製鉄所への攻撃により、高濃度の硫化水素を何万トンも保管していた建物が崩壊した可能性が高いです。硫化水素がアゾフ海に流出すると植物や動物がすべて死滅します」

 ロシア軍の攻撃で流れ出た、大量の硫化水素。地中海にまで流出すれば、生物の死滅など、世界的な大惨事になる恐れが指摘されています。

 マリウポリ市:「硫化水素がアゾフ海に流出すると植物や動物がすべて死滅します。黒海と地中海に入ってしまう可能性があります」

 人体に悪影響を及ぼす硫化水素。高濃度では、呼吸困難などで死に至るケースもあります。

 高濃度の硫化水素が、マリウポリからアゾフ海に流出すれば、その先に広がる黒海や、地中海にまで達する恐れがあるといいます。

 マリウポリ市は、世界的な環境問題の大惨事を防ぐため国連による検査や、専門家の協力を訴えています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3279ad3adacae39dc42a1f50295dbdaec9c455a2

 

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ロシア軍が陸海両軍の高位司令官を解任したと判明、ロシア軍全体をプーチンが直率する体制に突入

1:名無しさん


ロシア軍、陸海司令官解任か 陥落マリウポリで投降続く―ウクライナ

英国防省は19日付のウクライナ戦況報告で、ロシアがここ数週間で陸海両軍それぞれの高位の司令官を解任したと指摘した。2月24日に始まったウクライナへの本格侵攻で十分な戦果を出せなかったのが理由という。軍事作戦をめぐっては、プーチン大統領が細かい戦術決定に関与しているとの見方もあり、ロシア軍は困難な状況に陥っているようだ。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051901023&g=int

 

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90万人を動員しているウクライナ軍に対してロシア軍は19万人しか投入できず、圧倒的な兵力格差で挽回は困難

1:名無しさん


【増田】ロシア軍がこれほど苦戦して、今後も戦争が長引いてしまう理由は、何でしょうか。

【池上】いくつか要素があります。1つ目は、アメリカが開戦前に機密情報を公開したのが役立ったこと。ロシア軍の侵攻を警告したのに対して、プーチン大統領は軍事演習だと反論しました。そう語ってしまった以上、緻密な侵攻計画を現場に徹底させることができなくなりました。

2つ目は、プーチン大統領の見通しの甘さです。戦前の情勢分析では、ウクライナへ攻め込めば、電撃作戦でキーウを占領でき、ゼレンスキー大統領はあっという間に降伏するだろうと考えていたんです。そのため補給がおろそかになり、食料も水も燃料も数日で切れてしまいました。

3つ目に、兵力不足が挙げられます。ロシア陸軍の実働部隊は25万人しかいませんが、19万人をウクライナへ投入しています。4月下旬にイギリス国防省が発表したように1万5000人が戦死したとすれば、負傷者は3倍いるはずです。戦力としては、4万人から6万人をすでに失っているわけです。いまモスクワの地下鉄には、兵士を募集する広告が出ているそうです。経験や専門知識がなくてもできる軍務なら、砲弾を運んだりする後方支援でしょう。

対するウクライナ軍は、実働20万人。予備役を含めれば90万人です。2014年にクリミア半島を一方的に併合された当時、ウクライナ軍は5万人しかいませんでした。その現実に危機感を抱き、NATOの指導を受けながら増強に努めてきたんです。

https://president.jp/articles/-/57659?page=2

 

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高価なミサイルを撃ち尽くしたロシア軍が新型レーザー兵器を実戦投入、ドローン撃破に用いられている模様

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051900194&g=int

ロシアのボリソフ副首相(軍需産業担当)は18日、ウクライナでの軍事作戦に新型レーザー兵器システム「ザジラ」を投入していることを明らかにした。政府系の第1チャンネルの質問に対し「既に使用されている」と確認した。

 この日開かれたフォーラムでボリソフ氏が発表したところによると、新型兵器は5キロ離れた場所にあるドローンを5秒で破壊できる。対空防衛システムの「パンツィリ」「トール」といった「高価なミサイルを使い果たさないようにするために必要だ」という。

 ウクライナ侵攻開始から24日で3カ月を迎える中、戦闘の長期化に伴い、ロシア軍のミサイル消耗も激しいと指摘されている。ドローン戦もウクライナ軍が優勢。開発から間もない新型兵器の投入には、こうした苦境を打開する狙いもあるとみられる。

 

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マリウポリ製鉄所で米軍大将と英軍中佐がロシア軍の捕虜になったとの情報あり、当然ながら即座にファクトで殴られる

1:名無しさん

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ロシア外務省がウクライナとの停戦協議の打ち切りを発表、もはやいかなる形でも行われていない

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d20cecca453cee5629c7eebae434fb5b7860c7

ロシア外務省のルデンコ次官は、ウクライナとの停戦協議が事実上打ち切られたと発表した。

 タス通信によると、停戦協議のメンバーでもあるロシア外務省のルデンコ次官は先ほど、ウクライナとの停戦協議について、「もはやいかなる形でも行われていない」とコメントした。ウクライナ側が協議を事実上打ち切ったためだと主張している。

 両国の停戦協議が対面式で最後に行われたのは3月末のトルコで、それ以降はオンラインでの交渉が続けられていた。(ANNニュース)

 

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ロシア海軍・最古の潜水艦が復帰させられて黒海艦隊に編入される模様、安全性に懸念を抱く人が続出中

1:名無しさん


5/16のイタルタス通信によると、ロシア海軍で最も古い潜水艦であるアルローサが
近い内に黒海艦隊の第四潜水艦旅団に復帰させられる予定であると伝えられている。

 

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