1:名無しさん


ウクライナ軍では撃破したロシア軍の偵察ドローン「Orlan-10」の写真をSNSで公開して世界中にアピールしている。そしてウクライナ軍によると撃破された「Orlan-10」を分解してみると、いくつかの部品を再利用して組み合わせて作られていることが明らかになった。「Orlan-10」も部品が不足してきているのか、ウクライナ軍の迎撃に生産が追い付かないのか、破壊されたドローンの部品を再利用して組み立てているようだ。

ウクライナ軍にとっては撃破したり機能停止させた偵察ドローンをロシア軍に回収されるよりも先に見つけて回収しないと再利用されてしまう。偵察ドローンだから攻撃をしかけてこないから迎撃しなくても良いということは絶対にない。自軍の居場所を偵察ドローンに察知されてしまったら、その場所にめがけて大量のミサイルを撃ち込まれてしまい大きな被害を招きかねない。そのためにも偵察ドローンでも検知したら、すぐに迎撃して爆破したり機能停止する必要がある。

また最近ではロシア軍は偵察ドローン「Orlan-10」に手榴弾を4つ搭載して上空からウクライナに投下して攻撃にも使用するようになった。監視・偵察も行いながら、攻撃も行っているので迎撃は重要だ。ウクライナ軍も民生品の小型ドローンに手榴弾を搭載してロシア軍に投下して攻撃を行っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220529-00298176

 

5:名無しさん


西側よこれがSDGsだ

 

6:名無しさん


環境に配慮してんだよw

 

10:名無しさん


環境に優しいな

 

11:名無しさん


>また最近ではロシア軍は偵察ドローン「Orlan-10」に手榴弾を4つ搭載して上空からウクライナに投下して攻撃にも使用するようになった。

露助…なんで攻めてる方がこんなんや

 

14:名無しさん

>>11
WW1では主流の空爆だな

72:名無しさん

>>11
二人乗りの複葉機で後席の人が手持ち爆弾を落としてた登場初期の爆撃機かよって感じだな

26:名無しさん

>>11
高い戦闘機は撃墜されてしまうからだよw

露軍の最高戦闘機Su-35撃墜
https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1561717/

12:名無しさん


戦車にリサイクルマーク付けとけ

 

13:名無しさん


戦争にまで再利用とか現代は凄まじくエコ化が進んでる
突き詰めると次は戦死者を再利用することになるだろうか

 

15:名無しさん


何度でも蘇るさ!
それがプーチンの夢だからな!

 

20:名無しさん


こいつの肩は赤く塗らねぇのかい

 

24:名無しさん


ロシアの兵器が解明されたりバラされる展示会

 

34:名無しさん


キヤノンのデジカメが搭載されていたやつか?

 

37:名無しさん


グレタ喜べ
SDGS思想が戦場にも浸透しとるぞ

 

39:名無しさん


制御はZ80

 

44:名無しさん

>>39
ソフトはカセットテープで供給

59:名無しさん


でも即席でドローン作るのは何気に技術力あるぞ。マトモに動くなら。

 

60:名無しさん


>>1
戦争始まって1か月後の位のニュースで似た感じのこと言ってたな
拿捕した偵察ドローンがつぎはぎで作ったものでカメラは一眼レフデジカメがそのまま取り付けられてた日本製だったと思う
ありゃ本当だったんだな。

 

73:名無しさん


日本製のマニアックなラジコンエンジン積んでるやつか

 

74:名無しさん


日本は民生用だよで改造容易のドローンをヤマハあたりで大量に作らせてウクライナに送って差し上げろ

 

84:名無しさん


ロシアのレーション、猫も食べない
だがウクライナのレーションは猫も食べる、
の動画が面白かったw

 

89:名無しさん


ロシアにしちゃ、そこそこ最新兵器なんだろ