1:名無しさん




中国経済がより一層冷え込むことは想像に難くない。そんななか、中国国内では国民の困窮ぶりを示すような騒動が起こっていた。

中国の秋の味覚の代表である「上海ガニ」も値崩れがひどかった。今年は例年の半値以下に暴落したと言われている。

首都北京市では連休期間前から異変が生じていた。

北京市当局は8日、同市の8月の社会消費財小売総額は前年比11.4%減少したと発表した。メデイアは「(消費の)断崖的下落」と称している。

北京市などの一線都市で消費が急速に落ち込んでいるのは、住宅価格の下落やリストラなどの悪影響が主な要因だと言われている。

https://gendai.media/articles/-/159045