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44件のコメント

優良戦車が枯渇したロシア軍が50年前の骨董品をウクライナ前線に配備、ほぼ間違いなく対戦車兵器に対して脆弱

1:名無しさん


【ロンドン共同】英国防省は27日の戦況分析で、ウクライナ南部への侵攻を担うロシア軍部隊がここ数日、約50年前に製造されたT62戦車を前線に配備した可能性があるとした。「ほぼ間違いなく対戦車兵器に対して脆弱」だと指摘し、近代装備が不足している現状を表しているとの見方を示した。

 一方、ロシア西部ベルゴロド州のグラトコフ知事は27日、ウクライナ東部ハリコフ州との国境に近い集落に住む女性が、26日のウクライナ側からの砲撃で負傷し死亡したと述べた。インタファクス通信が伝えた。国境に位置するベルゴロド州やクルスク州ではウクライナ側からの攻撃が増えている。

https://nordot.app/902857257467822080

 

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47件のコメント

東部戦線の苦境を受けてアメリカが長距離兵装HIMARSをウクライナに供与すると決定、ロシア本土が攻撃範囲になった模様

1:名無しさん


ニュース:バイデンの管理者は、MLRSおよびHIMARSとして知られる高度な長距離ロケットシステムを
ウクライナに送る準備をしています。これらは現在、ウクライナ当局からの最大の要求です。
承認は来週すぐに発表される可能性があります。

 

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16件のコメント

ウクライナ参戦を拒否したロシア兵士15人が裁判所への異議申し立てを棄却されたと判明、審理は非公開で行われた

1:名無しさん


ロシア兵115人、ウクライナ参戦拒否で除隊 当局が公表

【5月27日 AFP】ロシアの軍事裁判所は26日までに、同国軍のウクライナ侵攻作戦への参加を拒否し除隊処分となった国家親衛軍の兵士115人による異議申し立てを棄却したことを明らかにした。ウクライナでの参戦を拒否したロシア兵の存在を当局が公表したのは初めてとみられる。

 国家親衛軍は正規軍とは異なる軍組織。ロシア南部カバルジノ・バルカル(Kabardino-Balkaria)共和国の軍事裁判所は25日、書類審査や関係者への尋問の結果、兵士が「恣意(しい)的に公務を拒否した」と結論付け、兵士側の申し立てを棄却したと発表。審理は「軍事機密」の流出を避けるために非公開で行われたとした。

全部はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3406932

 

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ルガンスク州の95%を制圧したロシア軍がウクライナ軍の最後の拠点を包囲しつつある模様、周辺に激しい砲撃を加えている

1:名無しさん


https://www.daily.co.jp/society/main/2022/05/27/0015334036.shtml

【キーウ共同】ウクライナに侵攻したロシア軍は26日、東部ルガンスク州の完全制圧に向けて攻撃を続けた。同州のガイダイ知事によると、既に州の95%を占領。ウクライナ側が最後の拠点とする要衝セベロドネツクを包囲しつつあり、周辺に激しい砲撃を加えている。ゼレンスキー大統領は25日、東部での劣勢を認め、国際社会に一層の武器支援を訴えた。停戦交渉再開に向けた仲介は不調で、長期化する戦争の出口は見えない。

 ウクライナ軍によると、ロシア軍は25日、ドネツク、ルガンスクの東部2州で41の集落を砲撃、民間人6人が死亡した。

 

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KFX計画でインドネシアが完全な勝ち組になっている模様、負担金未納のままで成果だけは享受する

1:名無しさん


2022年5月24日、韓国・東亜日報によると、韓国軍初の国産戦闘機「KF-21 ボラメ」を共同開発しているインドネシアが、過去5年間一度も開発事業費負担金を支払っていないにもかかわらずパイロットや技術者など39人を韓国に派遣していたことが分かった。

防衛事業庁は昨年11月、KF-21開発業者の韓国航空宇宙産業(KAI)がインドネシア国防省と今年3月までに「負担金未納額と今後の納付額を含む費用分担契約書を修正する計画」だと明らかにしていた。インドネシアはKF-21共同開発の条件として2026年までに総事業費8兆1000億ウォン(約8161億円)の20%(1兆6000億ウォン)を負担することになっていた。しかし、16年の事業開始以来、現在までに納付したのは2272億ウォンだけで、約8000億ウォンが未納となっている。

このため双方は昨年11月に、「インドネシア側の負担金額は維持するが、約30%をパーム油など現物支給とする」ことで合意したというが、延滞金を含め負担金の納付方法や時期などについては決まっていないという。姜恩湖(カン・ウンホ)防衛事業庁長は当時「新型コロナのため最終合意が遅れたが、両国が十分な対話を通じ相互利益となる方向で協議を終えており、今回の合意は大きな意味がある」と評した。記事は「この合意がきちんと守られなかったことになる」と指摘している。

さらに、与党「国民の力」の姜大植(カン・デシク)議員によると、こうした状況でインドネシアは、今月までに自国の技術者と空軍のパイロット39人をKAI本社に派遣している。記事は「韓国は負担金を受け取れないまま、国産戦闘機の技術を流出することになりかねないと懸念する声が上がっている」と伝えている。

現在地上テスト中のKF-21は今年7月から飛行テストに入る。韓国政府は26年に開発を完了する方針だ。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b894762-s39-c100-d0195.html

 

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負傷兵を見舞ったプーチン大統領が色々な意味で怖すぎる台詞を吐いて日本側騒然、穿ち過ぎだとの声もあり

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が、負傷した兵士を見舞う様子が公開された。

プーチン大統領「軍で働き続けたい?」
兵士「もちろんです」
プーチン大統領「ご家族によろしく」
兵士「ありがとうございます」

プーチン大統領は、兵士の家族を気遣う様子も見せるなど、国内に向け、アピールする狙いもあるとみられる。

一方、現在の状況について、アメリカの戦争研究所は、ロシア側がウクライナ軍を孤立させるために、小規模な範囲に絞って包囲をする作戦に転換したとの分析を明らかにした。

現在、ロシア側は、ウクライナ東部ルハンスク州の最後の主要都市であるセベロドネツクを完全に包囲しようとしている一方で、包囲の完了前に攻撃を始める可能性があると指摘している。

FNN動画ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff97c23330f18d376d9c3d76d3e63fd651de15eb


 

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38件のコメント

東欧諸国からウクライナに「Su-25の部品」が配達、なぜかウクライナで14機のSu-25が完成してしまう

1:名無しさん


東ヨーロッパのパートナーから14機のSu-25攻撃機を受け取り、「分解された形で」配達された。



http://twitter.com/nexta_tv/status/1529780002065195008

 

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ロシア軍の猛攻撃によりドンバス地方東部の都市が制圧されたと判明、いまだ多数の住民が取り残されている

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ・ドネツク州政府当局の責任者パブロ・キリレンコ氏は24日、ロシア軍とウクライナ軍が戦闘を繰り広げていたドンバス地方東部のスビトロダルスク市について、ロシア軍が同市を制圧し、ウクライナ軍は撤退したと明らかにした。

キリレンコ氏によれば、スビトロダルスクには約1万人の市民が残っている。同市を離れた住民の数は30%以下だという。ロシア軍が市内に入り、ロシア国旗を掲げたとしている。

キリレンコ氏によれば、スビトロダルスクは3方面を囲まれていたが、町への攻撃は激しくなかったため、多くの住民が残っていた。

キリレンコ氏は、「これは(ウクライナ軍の)撤退ではなく、再編成だ。これは正しく論理的な判断で、(軍の)命を救い、再編成する状況だった」と述べた。

親ロシア派の「テレグラム」には市庁舎にロシア国旗が掲げられた画像が投稿された。

キリレンコ氏は、ドネツク州のより北側にあるリマン市について、状況は「非常に厳しい」との見方を示した。キリレンコ氏によれば、ロシア軍はすでにリマンの区域に侵入しており、地域社会の中心部を押さえようとしている。

https://www.cnn.co.jp/world/35187931.html

 

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ロシア軍将校が家族が兵士に送った仕送りを横領する事態が常態化、たまりかねた兵士が仕送り中止を家族に懇願

1:名無しさん




ロシア軍の兵士軽視は、兵士の戦闘能力を低下させるだけでなく、兵士の士気や戦意をも低下させている。兵士の士気も戦意も低下させた。兵士の中には、母親に電話して「わざわざ何も送らないでくれ」と言う者もいるほど、将校は日常的にケアパッケージの中身を盗んでいる。役人は兵士に支給される戦闘手当を払い忘れ、部隊は戦死者の遺体を放置している。そのため、ロシア軍の中には、ウクライナの野原に近代化されたフル機能の装備を捨てて、紛争からただ逃げ出す者もいる。また、「自分の足を撃って逃げようかと考えている」と母親に電話する兵士もいる。

https://www.foreignaffairs.com/articles/russian-federation/2022-05-18/russian-militarys-people-problem

 

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34件のコメント

西側が供与した新兵器群がウクライナ戦線に投入されて赫々たる成果を上げた模様、蒸気機関車から電気自動車に乗り換えたようなものだ

1:名無しさん


https://www.afpbb.com/articles/-/3406488
 ウクライナ軍が米国の榴弾(りゅうだん)砲M777など西側諸国から新たに供与された大砲を前線に投入し、ロシア軍に対して効果を発揮している。ウクライナの東部や南部の広範囲で戦闘は続いており、両国軍による長距離の大砲を使った戦闘が主に展開されている。

ウクライナ軍は、旧ソ連時代に設計された自国軍保有の榴弾砲に依存してきたが、ここ数週間で親ウクライナの西側諸国から供与された
M777を含めた最新鋭の大砲が前線に投入された。

ウクライナは、より強力で射程の長い兵器を供与をするよう求めてきたが、実際に投入された大砲が前線での有効性を立証している。南部のミコライウ(Mykolaiv)軍管区のドミトロ・プレテンチューク(Dmytro Pletenchuk)大尉はAFPの最近のインタビューで、M777は「蒸気機関車から電気自動車に乗り換えたようなものだ」と語った。プレテンチューク大尉は、西側から供与された新たな兵器について「敵側は極めて有効に使われている状況をとても嘆かわしく思っている」と指摘した。

ウクライナが防衛する都市ミコライウと同市の東側に陣取るロシア軍の戦闘は、長距離の砲撃戦になっている。ミコライウは、南部の都市オデーサ(Odessa)に向けた戦略的なとりでの役割を果たしており、同大尉は「ミコライウを死守する」と述べた。

プレテンチューク大尉は「あらゆる前線で西側諸国の兵器を利用できる状況は、戦術的、戦略的な立場を大幅に強化する」と強調した。

 

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ウクライナへの戦車供与と引き換えにポーランドにドイツが代替戦車を約束、供与後に約束を反故にしてポーランド激怒

1:名無しさん


ポーランドとドイツ、戦車の「埋め合わせ」交渉難航
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed48c283a4d66cfe6ff6b850ba12256c81a1a2e
ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領は24日、同国がウクライナに戦車を送る見返りに、ドイツがポーランド供与すると約束していたにもかかわらず実現していないことに「深い失望」を表明した。

ポーランドは4月、ウクライナに旧ソ連製戦車「T72」を供与したと発表した、数は明らかにしなかったが、200両以上と報じられた。

独週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)によると、ポーランドはチェコと異なりレオパルト2の「最新型」を求めていた。しかし、最新型は独軍にさえ十分な数がないため、交渉は行き詰まっていた。

 

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61件のコメント

ロシア空軍のSu-25が撃墜されて搭乗していた空軍少将が戦死、今まで確認された最高位の戦死パイロットだ

1:名無しさん


ルハンシク州上空で露Su-25がスティンガーで撃墜され、操縦していたカナマト・ボタシェフ少将が戦死
https://www.bbc.com/russian/features-61559430

引退したロシア空軍少佐カナマット・ボタシェフは、ウクライナ上空で撃墜され殺害された。パイロットの死に関する情報は、サービス終了後も彼と連絡を取り合っていたボタシェフの元部下3人によってBBCに確認されました。彼らは個人的なセキュリティ上の理由から匿名性を要求しました。

ボタシェフは、死が知られるようになった最高位のパイロットです。彼の引退前は、彼は航空連隊の指揮官でした。空中戦へのそのような高位の将校の参加は、モスクワが軍のパイロットのためにどれほど難しい仕事を設定するか、そして高度な資格のある専門家の不足の両方を話すことができます。

5月22日日曜日、ウクライナ軍参謀本部は、ロシアのSu-25攻撃機がルハンシク地域の上空で撃墜されたと発表しました。パイロットは退去する時間がなかった、と報告書は言った。

ボタシェフの元同僚の1人は、ウクライナで引退した将軍がSu-25で任務を遂行したことをBBCに確認しました。

 

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ロシア軍の戦死者の詳細を調査した所、色々な意味でアウトすぎる事実が発覚してしまった模様

1:名無しさん


【5月24日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻で戦死したロシア兵の大半が極めて若く、貧困地域出身であることが、メディアなどの調査で明らかになった。少数民族も多いという。

 旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻では、1979~89年で約1万5000人のソ連兵が死亡したが、ウクライナ侵攻での戦死者はすでにこれを上回っているという。<中略>

 年齢が公表されている死者では21〜23歳の割合が最も多く、20歳未満も74人含まれていた。

 地域別では、戦死者の大半をロシア南部出身者が占めていた。イスラム教徒が多い北カフカス(North Caucasus)地方のダゲスタン共和国の兵士が最多で135人。次いで、シベリア(Siberia)連邦管区のモンゴル系少数民族ブリャート(Buryat)人が住むブリャート共和国出身者が98人だった。

 首都モスクワや第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)など、国内の他の地域よりかなり裕福な地域出身者の死亡は、数えるほどしか報告されていない。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3405461?cx_amp=all&act=all

 

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キーウ攻略を諦めたロシア軍がルガンスク州に戦力を集中させるも戦線は膠着中、ほんの僅かしか前進できていない

1:名無しさん


露、ルガンスク州に1万2000人投入 米対艦ミサイル、ウクライナ供与へ

ロシアによるウクライナ侵攻は24日、開始から3カ月目に入った。東部ルガンスク州のガイダイ知事は23日、露軍が現在、同州に25個の大隊戦術群を投入しており、兵力は1万2000人規模だと明らかにした。同氏は露軍の狙いについて、ルガンスク州の孤立化か、同州の重要都市セベロドネツクの制圧のどちらかだと指摘。ただ、ウクライナ軍も増強されており、露軍を撃退し続けているとした。

ウクライナ側は、露軍が面積の90%を占領しているルガンスク州を制圧した後、隣接するドネツク州の攻略に戦力を集中させる戦略だと分析。ただ、露軍はここ数週間、ルガンスク州でもわずかしか前進できておらず、戦況は膠着(こうちゃく)している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220524-5BKPNHOCVBPYRLWITQW6HUGAB4/

 

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ウクライナ占領地での抵抗運動が激化してロシア軍の装甲列車が破壊されたと判明、露軍は新たな補給難に直面中

1:名無しさん


ウクライナ政府当局者は22日までに、同国南部に侵攻したロシア軍の占領地内で住民らによる武装抵抗が増えていると報告した。

ウクライナのアレストビッチ大統領顧問は、南部メリトポリでは抵抗運動組織による妨害工作でロシア軍の装甲列車が脱線を起こしたと説明。メリトポリは今年3月初旬以降、ロシア軍が制圧し続けている。

同顧問によると、人員や弾薬を積んだ列車が転覆し、爆発も起きた。爆発は列車ではなく、線路上で発生したとし、「爆発で1人の占領者も死ななかったのは不運」とも評した。

ただ、重要なのはウクライナ南部で「同国のゲリラたちの活動は活発で効果的であるということだ」と強調した。

顧問は占領地内のいたる場所でちらしなどがまかれているとも指摘した。メリトポリが位置するザポリージャ州や南部ヘルソン州のロシア軍の支配地内でも最近、ウクライナのゲリラ兵がロシア軍兵士を殺害する画像などを盛り込んだポスターが散布され始めていた。

メリトポリのフェドロフ市長も、顧問と同様の説明を19日に示した。脱線した列車は10両編成で、線路が破損し、装甲列車の進行が止まったとの非公式情報も流れている。

この装甲列車を追走していた、燃料タンクを積んだ10両を連結していた機関車も停止したという。

https://www.cnn.co.jp/amp/article/35187817.html

 

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ウクライナでのロシア軍の死者数が「9年間のアフガン侵攻での死者数」を遂に突破した模様、ロシア側は公式な数字の発表を止めている

1:名無しさん


英国防省は23日、ウクライナの戦況をめぐり、ロシアが2月24日のウクライナ侵攻開始以降、3カ月の間に出した自国兵士の死者数が、旧ソ連が9年間のアフガニスタン侵攻で出した死者数に相当する可能性が高いと、SNSに発表した。

 英国防省はウクライナ侵攻におけるロシア軍の軍事行動について、「貧弱で低レベルな戦術と限られた空中援護態勢、柔軟性の欠如」などが死傷率の高さにつながっていると指摘。「ロシア国民は自国民の犠牲に敏感だ」とし、「犠牲者が増え続ければ、戦争への国民の不満を声にする意思が高まる可能性がある」とも主張した。

 ロシア軍の死者数について、ウクライナ軍は22日時点で2万9千人と主張。英国防省は4月25日時点で1万5千人と推定している。ロシア国防省は3月25日に1351人と発表して以降、新たな数字は発表していない。

 旧ソ連は1979年末、アフガニスタンの親ソ派政権に反対する勢力を抑え込むため、同国に軍事介入したが、88年から89年にかけて撤退した。旧ソ連軍の死者数は1万5千人程度とされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7cc4999010a5274ce4bd592eaf1be91beb7f95

 

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ハルキウ攻略失敗の責任を取らされて、ロシア軍の精鋭戦車部隊の指揮官が解任されてしまったと判明

1:名無しさん


(CNN) 英国防省はウクライナ戦況に触れ、ロシア軍は侵攻作戦の初期段階で戦果を得られず、不手際も犯したとする複数の上級司令官を更迭したとの最新の分析結果を21日までに明らかにした。

同省はツイッター上で、精鋭の戦車部隊を指揮していたセルヒー・キセリ中将はウクライナ北東部ハルキウの制圧失敗の責任を問われ職務を解かれたと報告。

黒海艦隊の司令官を務めていたイゴール・オスピポフ中将も、同艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が今年4月に沈没したことを受け、解任された可能性があるとした。

ロシア軍制服組のトップであるゲラシモフ参謀総長については続投しているとみられると指摘。ただ、プーチン大統領の信頼を得ているのかは不明とした。

英国防省は、ロシア軍と治安機関内に「隠蔽(いんぺい)と責任転嫁の風潮が蔓延(まんえん)している可能性がある」とも推測。侵攻作戦に関与する多くの当局者は、作戦上の後退に伴う個人的な責任を回避するための努力に一層注意を払っていると主張した。

結果的に、「将校たちは主要な決断事項を上官の裁量に委ねることが増えるだろう」とし、「ロシアの一元化された指揮統制系統をさらにきしませる要因になる可能性がある」とも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abb331fcb945486c7a9ba63eb87a9898caa6ae2f

 

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日本の支援で改修されたウクライナ音楽学校がロシア軍の攻撃を受けたと判明、無惨すぎる光景を晒している模様

1:名無しさん




このうち東部ドネツク州のキリレンコ知事は21日、ロシア軍による攻撃で州内で合わせて7人の市民が死亡し、10人以上がけがをしたと発表しました。

また、州内のスビャトヒルスクにある音楽学校が破壊されたことを明らかにしました。

この音楽学校は日本政府の支援で2016年に改修されたということで、キリレンコ知事は「日本をはじめ、支援してくれた国々に感謝している」と投稿し、再建を目指す考えを示しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220522/k10013638311000.html

 

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ロシア軍がドネツ川の渡河作戦を再実行するも大失敗、少なくとも1個大隊戦術群を喪失した模様

1:名無しさん


露軍はここ数週間、セベロドネツクやリシチャンスクに攻勢を継続。ただ、米英の国防当局は露軍がわずかな前進にとどまっていると分析している。

ウクライナ軍は21日、東部ドンバス地域(ルガンスク州とドネツク州)の40以上の集落が露軍の攻撃を受け、少なくとも民間人7人が死亡したとする一方、ドネツ川で再び露軍の渡河作戦を失敗させ、少なくとも1個大隊戦術群(700~800人)に相当する戦力を喪失させたと発表した。

ドネツ川では露軍が今月中旬にも渡河作戦を行ったが、ウクライナ軍が撃退。英国防省によると、この際にも露軍は1個大隊戦術群に相当する損害を受けた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220522-ZXK67MOSMFIO7HOJBNQ7CVP2QA/

 

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通勤途中のサラリーマンをロシア軍が拉致してそのまま前線に送り込んでいる模様、同様の境遇の人がドネツク州に多数

1:名無しさん


ウクライナ軍の反転攻勢でロシア軍で兵士の不足も伝えられているなか、ウクライナの当局はロシアが不足する兵士を補うために障害者を戦場に送り込んでいると伝えました。<中略>

 捕虜になったロシア兵:「私は身体障害者です。私は視力が悪く、幼いころから片目しか見えない」

 身体障害者だという男性は、なぜ兵士になったのでしょうか…。

 捕虜になったロシア兵:「いつも通り仕事に出掛けたら突然、軍の担当者が来て身分証明書を見せるように言われた。そこで『徴兵する』と言われた。バスに乗るように指示され、軍服とヘルメットをもらえたが防護服は一切もらえていない」

 さらに、戦地のウクライナに来てから驚かされたことがあったといいます。

 捕虜になったロシア兵:「(ドネツク州)ノボアゾフスクでまひなどの他の障害を持つ人をたくさん見た。全員、徴兵されて来た。私は怖くて地下室に避難していた。ウクライナ軍を見て無抵抗で捕虜になることを決めた」「私は頭蓋骨のけがをしていて、脳の動きに問題がある」

 イギリス国防省によりますと、ロシア軍の死者数は約1万5000人に上るとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ee5f75805b6e38c35cd342acd81334a5f1cdd5

 

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