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58件のコメント

黒海艦隊旗艦「モスクワ」が曳航中に沈没したとロシア国防省が発表、色々と努力したがダメだった模様

8:名無しさん


https://www.jiji.com/sp/article?k=2022041500154&g=int

ロシア黒海艦隊旗艦が沈没

 タス通信によると、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ」がえい航中に沈没したと発表した。国防省は巡洋艦に関し、弾薬が爆発して深刻な損傷を受けたと主張している。

 

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67件のコメント

撃沈されたと見られる巡洋艦「モスクワ」は未だ健在だとロシア国防省が発表、色々と辻褄合わせに失敗している模様

1:名無しさん


[14日 ロイター] – ロシア国防省は14日、同国の黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦「モスクワ」で発生した火災が鎮火したと発表した。港に戻すための作業が進められているという。

同省によると、搭載していた弾薬が爆発して火災が発生したが、主要な兵器は損傷を受けておらず、乗組員は別の船に避難した。

国防省は先に、同巡洋艦が火災で深刻な損傷を被ったと発表。ウクライナに侵攻したロシア軍にとって新たな打撃となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3bbb1de4ea960159c665169921b0f7f16e8fd57

 

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フランス大統領選に出馬中のルペン候補が露骨な親露コメントを出して有権者騒然、NATOから脱退するとの方針を示す

1:名無しさん


 【パリ時事】フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に臨む極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領に就任すれば「北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構から離脱したい」と述べた。その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだと主張した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041400260&g=int

 

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黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが「重大な損傷」を被り乗組員全員が退避、火災発生後に搭載の弾薬が爆発した

1:名無しさん


インタファクス通信によると、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが「重大な損傷」を被り、乗組員全員が退避したと明らかにした。火災発生後に搭載の弾薬が爆発したとしている。(共同)

https://nordot.app/887129068921749504

 

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アメリカが開発を諦めた「レールガン」を日本が独自に実用化、ミサイル防衛の切り札として開発中

1:名無しさん


【解説】 「レールガン」が実用化?日本の「ミサイル防衛網」研究・開発の最前線



■「レールガン」が実用化?防衛技術の最前線

次世代装備「レールガン」の試作品

それに対して日本は、どう対処しようとしているのでしょうか。政府が今、研究に力を入れているものの一つが「レールガン」だといいます。

「レールガンは様々なSF作品に登場しているものですが、実際に実用化を目指して研究・開発が進められています。今までの迎撃ミサイルは砲弾を火薬で飛ばしていましたが、このレールガンは一切火薬を使わずに、電磁力を利用して飛ばす仕組みになっています」

弾丸はダーツの矢のような形

増田記者は、防衛技術の次世代装備「レールガン」の試作品を取材しました。重さは約8トン、砲身の長さは6mで、弾丸はダーツの矢のような形をしています。その発射の実験では、火薬を用いた従来砲よりも早い秒速2297メートル(約マッハ7)を記録しました。

ただ、まだ研究・開発段階のため、課題も多いといいます。発射時に大きな電力が必要になることから、大容量の電源装置を小型化する必要などがあります。レールガンには65億円の予算が付けられており、防衛省は今後7年間にわたり、実用化に向けて研究・開発を加速させていく考えです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c82c62f7f9658989511fc309fba07fa22a482152

 

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45件のコメント

アングロ連合「AUKUS」に日本が参加する可能性が浮上中、日本参加なら「JAUKUS」に名称変更か?

1:名無しさん


米国、英国、オーストラリアの3カ国がインド太平洋地域の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に日本の参加を打診していることが12日、分かった。極超音速兵器開発や電子戦能力の強化などで日本の技術力を取り込む狙いがあるとみられる。日本政府内ではAUKUS入りに積極的な意見がある一方、米英豪3カ国とは2国間の協力枠組みがあるため、参加の効果を慎重に見極める考えもある。

複数の政府関係者によると、米英豪3カ国はそれぞれ非公式に日本のAUKUS参加を打診。極超音速兵器や電子戦能力のほか、サイバー、人工知能(AI)、量子技術などの先端技術分野で、日本の技術力との相乗効果に期待がある。

岸田文雄首相が3月27日に行った防衛大学校卒業式の訓示で、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を目指す上で米国以外のパートナー国として挙げた2カ国が英豪だった。日本は英豪両国とそれぞれ「戦略的パートナーシップ」を結んでおり、防衛装備品・技術移転協定も締結している。

日本はFOIPに向けた取り組みを主導してきた。AUKUS参加に前向きな政府関係者は、台頭する中国に対抗する上でも米国と同盟国を中心とした枠組みが必要と主張する。一方、日本は米英豪3カ国とそれぞれ2国間の協力枠組みを持っている。原子力潜水艦など日本が参加できない分野もあり、AUKUSと協力するとしても当面は個別分野での協力に限定すべきだとの見方もある。

AUKUSはオーストラリア(Australia)、英国(UK)、米国(USA)の国名の一部をとった造語。仮に日本(Japan)が参加した場合、「JAUKUS(ジョーカス)」などの名称が想定される。


https://news.yahoo.co.jp/articles/414d3f97533c55c2518636ab68302e0bf0311b81

 

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64件のコメント

批判者に逆ギレした志位和夫を「綱領をちゃんと読んでいない」と元共産党幹部が痛烈批判、共産党は自衛隊の取扱いで迷走してきた

1:名無しさん


https://www.dailyshincho.jp/article/2022/04130602/?all=1

志位和夫・日本共産党委員長(67)の「有事の際には自衛隊を活用する」という発言が波紋を呼んでいる。「自衛隊は違憲」と言い続けてきた共産党は、都合の良いときだけ利用するのか、というわけである。ところが志位委員長は「急に言い出したことではない。2000年の党大会で決定し、綱領に書き込んでいる方針だ」と反論した。実際、日本共産党綱領を読んでみると……。

 2020年1月18日に改訂された党綱領には、“自衛隊”という単語は都合4回登場する。それらの一文を並べると、以下の通りだ(註・引用内の括弧は編集部が付記した)。

《日本の「自衛隊」は、事実上アメリカ軍の掌握と指揮のもとにおかれており、アメリカの世界戦略の一翼を担わされている。》

《軍事面でも、日本政府は、アメリカの戦争計画の一翼を担いながら、「自衛隊」の海外派兵の範囲と水準を一歩一歩拡大し、海外派兵を既成事実化するとともに、それをテコに有事立法や集団的自衛権行使への踏み込み、憲法改悪など、軍国主義復活の動きを推進する方向に立っている。》

《「自衛隊」については、海外派兵立法をやめ、軍縮の措置をとる。安保条約廃棄後のアジア情勢の新しい展開を踏まえつつ、国民の合意での憲法第九条の完全実施(「自衛隊」の解消)に向かっての前進をはかる。》

 志位委員長は、自衛隊活用論を「綱領に書き込んでいる方針」と言うけれど、綱領にあるのは「自衛隊はアメリカの戦争計画の一翼を担っている。そんな自衛隊は憲法9条に違反しているのだから解消する」と言っているに過ぎない。自衛隊活用など、読み取ることはできない。

 志位委員長はなぜ、「2000年の党大会で決定し、綱領に書き込んでいる方針だ」などと言ったのだろうか。元共産党参院議員で党政策委員長を務めた筆坂秀世氏に聞いた。

党内では言われていた

筆坂:実は不破哲三さん(92)の時代から、共産党内で自衛隊活用論が言われていたことは間違いありません。その点は志位さんの言った通りですよ。もっとも党綱領にはありませんけど。

――党内で言われていたことは事実らしい。

筆坂:以前、田原総一朗さんの討論番組に不破さんが出演したときがあってね……。

――筆坂氏の著書「日本共産党」(新潮新書)に詳しい。少し長くなるが参照しよう。

《……引き金となったのは、二〇〇〇年八月二七日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」だった。田原総一朗氏が司会で、自由党の小沢一郎党首(当時)と不破議長の討論がおこなわれた。ここで不破氏が、生放送中に自衛問題で小沢氏と田原氏に追い詰められてしまったのである。どういう議論になったか紹介しておこう。》

《不破氏が憲法で「国権の発動」としての戦争も、「武力による威嚇または武力の行使」も「国際紛争を解決する手段としては放棄する」とうたっていることをあげ、日本は国連の軍事活動には参加しない、と述べたのに対し、次のような議論が続く。》


~中略~

筆坂:共産党は自衛隊の取扱いで迷走してきました。若い党員は知らないかもしれませんが、共産党は長らく、憲法9条を改正して合憲の軍隊を持つべきという考えだったのです。本来、革新政党ですからね。ところが94年の党大会で、憲法9条を堅持するという大転換が行われた。

その結果、敵から攻められた場合は「警察力や自主的自警組織など憲法9条と矛盾しない自衛措置をとる」ことが基本になった。いわゆる“竹やり作戦”です。それが2000年に活用論となり、05年に再び否定されてしまった。やっぱり、本音では自衛隊活用なんて言いたくはないんでしょうね。ロシアから侵略される可能性のある今は、いざとなったら自衛隊を使うとも言うけれど、平時には言いたくないんですよ。だって16年には、共産党の藤野保史・政策委員長が、防衛費を“人殺し予算”と言い放ったことまであったじゃないですか。今や日本共産党は、すっかり護憲政党になってしまいました。

――これでは党綱領に書き加えられるわけがない。

筆坂:未だに綱領に“自衛隊の解消”とあるのに、自衛隊活用なんて加えたら矛盾も甚だしいですからね。もう言ってることが支離滅裂です。この日本で、社会主義・共産主義の展望なんて持っている人がいるんですか。日本共産党の存在意義そのものが問われていると思います。

――ところで志位さん、何で「綱領にある」なんて言っちゃったのだろう。

筆坂:ちゃんと読んでないのかもね。そう言われても仕方がないでしょう。

 

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ロシア軍がアラスカを奇襲すればNATOは瓦解して日独伊は反旗を翻す、と中国人インフルエンサーが主張

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵攻に関し、中国のインターネット上でロシア軍の「アラスカ奇襲」を主張する投稿が話題となっている。

 主張しているのは、中国のSNS「微博(ウェイボー)」で26万人の登録者を持つインフルエンサーの「漲声響起来」。彼は9日、「ウクライナを惑わすため、米国本土を奇襲せよ」というタイトルの文章を投稿。ロシア軍は危機を打開するために「ベーリング海峡を越えてアラスカを奇襲し、米国に対抗する基地とせよ。そして、一気にカナダを陥れて米国本土を圧迫せよ」などと主張した。

 彼はさらに「そうすれば、NATOは瓦解し、日独伊は反旗をひるがえすだろう。そして、ロシア軍は簡単にワシントンを陥れることができる。この大胆で斬新なやり方は、もしかしたら本当に予想以上の効果を上げるかもしれない」と強調。その上で「アメリカ人もNATOも(ロシア軍のアラスカ侵攻を)想定していないので、準備ができていない。新天地に侵攻せよ!」と結んでいる。

…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1149b52e47f60f8cec65672694fdb033eb777bd8

 

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日本の次期戦闘機計画にイタリアが共同開発国として参加することを希望中、日伊の防衛協力促進で合意した

1:名無しさん


岸信夫防衛相は12日、イタリアのグエリーニ国防相と防衛省で会談した。

両国の防衛協力促進で合意。グエリーニ氏は航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に関し、イタリアも共同開発国として参加することに関心を示した。

また、インド太平洋地域で覇権主義的な動きを強める中国を念頭に「力を背景とした一方的な現状変更の試み」に反対する立場を確認。

ロシアによるウクライナ侵攻については、国際法の「深刻な違反」との認識で一致し、基本的価値を共有する国々が団結して対処することを申し合わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f9152b5e19f576a845a261ef03b9154acf9b19

 

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41件のコメント

ロシア軍の偵察ドローンに日本製カメラがそのまま組み込まれていると判明、ウクライナの調査によるとCanonな模様

1:名無しさん




ウクライナ国防省は、ウクライナ兵がロシア軍の偵察機を分解する動画を公開しました。分解してみると、ローエンドのキヤノン製デジタル一眼レフカメラを核とした、驚くほど初歩的な設計であることがわかりました。

この2分間の動画は、ウクライナ国防省の情報機関であるArmyInformによって公開されました。ウクライナに墜落したロシアの無人航空機(UAV)「オルラン10」の隣に座る兵士が映し出されています。
https://petapixel.com/2022/04/11/ukraine-opens-russian-drone-finds-canon-dslr-inside/

 

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ウクライナに兵器援助を要請された韓国が軍事物資の支援に渋々乗り出したと判明、両国間で協議が進行中

1:名無しさん


韓国国防部「ウクライナに軍需物資を追加支援」

韓国国防部がウクライナに軍需物資を追加で支援すると12日、明らかにした。

国防部のブ・スンチャン報道官はこの日午前の定例記者会見で「ひとまず軍需物資追加支援のために検討は完了した。現在、両国間で協議が進行中」とし「早期に支援ができるのではないかと判断している」と述べた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は前日、韓国国会オンライン演説で「大韓民国政府の支援に感謝している。しかしロシアとの戦争で生き残って勝つためにはより多くの支援が必要だ」とし「タンク、船、ロシアのミサイルを防ぐことができる軍事装備が韓国にある。我々がロシアに対抗できるよう大韓民国が助けてほしい」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/376de570325db5c5d3879bb54f66a6a966c65ee7

 

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ウクライナと合意済みだった兵器輸出をドイツ首相が差し止め、ウクライナへの軍事支援に難色を示している

1:名無しさん


 

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チェルノブイリ原発でロシア軍のNBC防護部隊の兵士がコバルト60の発生源を素手で拾い上げたと判明、生存は絶望視されている模様

1:名無しさん


ウクライナ、チェルノブイリ—ウクライナの首都キーウへの襲撃の舞台として、地球上で最も有毒な場所の1つであるチェルノブイリ立入禁止区域はおそらく最良の選択ではありませんでした。しかし、それは戦争の初期段階でその場所を乗っ取ったロシアの将軍を悩ませているようには見えませんでした。<中略>

土塁は、サイトの処理における無謀さの唯一の例ではありませんでした。それは、ウクライナの国境をはるかに超えて放射線を拡散する可能性を依然として保持しているほど有毒です。

特に不適切な行動では、化学、生物学、核保護ユニットのロシアの兵士が素手で1つの廃棄物保管場所でコバルト60の発生源を拾い上げ、数秒で大量の放射線にさらされました。シミョノフ氏は、ガイガーカウンターの規模を超えたと述べた。その男に何が起こったのかは明らかではなかった、と彼は言った。

シミョノフ氏によると、最も懸念される瞬間は、1986年の大惨事で分散した数倍の放射性物質を含む使用済み核燃料棒を貯蔵する冷却プールに電力が遮断された3月中旬でした。その見通しは専門家によってすぐに却下されたが、それは燃料棒を冷却する水が沸騰してそれらを空気にさらすならば、火事のウクライナ人の間で懸念を引き起こした。憂慮する科学者同盟の原子炉専門家であるエドウィンライマンは、次のように述べています。

専門家によると、長時間の電気遮断の大きなリスクは、使用済み燃料によって生成された水素が蓄積して爆発する可能性があるということです。放射線リスクを監視するフランスのグループであるCRIIRADの研究所長であるBrunoChareyronは、チェルノブイリのサイトに関する2008年の調査を引用し、これは約15日以内に発生する可能性があることを示唆しています。

全文はこちら
https://www.nytimes.com/2022/04/08/world/europe/ukraine-chernobyl.html

 

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ウクライナに侵攻したロシア兵が想像以上の豊かさに呆然、どうして各家庭にパソコンや電子レンジがあるんだ

1:名無しさん


 

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ロシア軍から鹵獲された医療キットが途轍もなく酷い状況だと判明、ソ連時代の遺物でしょ

1:名無しさん




キリスト教支援団体、ウクライナにトラウマキット1万個寄贈
https://www.christiantoday.co.jp/articles/30779/20220405/10000-trauma-kits-sent-to-ukraine.htm

 

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第2次世界大戦のレンドリース法を米上院が全会一致で復活させる、ウクライナには事実上無限の物資が与えられることに

1:名無しさん


ウクライナを支援するため米上院は6日、第二次世界大戦で連合軍の勝利に貢献したレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決した。

■レンドリース法の復活はウクライナがロシアの侵略に対して勝利できると米国が考えている証拠

レンドリース法(武器貸与法)とは「当該国の防衛が米国の安全保障にとって重要であると大統領が判断すれば、あらゆる軍需物資を当該国に売却、譲渡、交換、貸与、賃貸、処分することを認める」という内容で、通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にするため「第二次世界大戦でも連合軍の勝利に貢献した」と評価されており、米上院はロシアと戦うウクライナを助けるためレンドリース法の復活を全会一致で可決した。

全文はこちら
https://grandfleet.info/us-related/us-senate-unanimously-approves-revival-of-lend-lease-act-to-support-ukraine/

 

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プーチン大統領が未成年者を大量にウクライナ戦線に送り込む計画を立てていると関係者が明かす

1:名無しさん


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防相は、17~18歳の未成年者「青年軍」をロシア・ウクライナ戦争に巻き込む準備を進めていると、ウクライナ国防情報部が報じた。



https://i.imgur.com/csod7E2.png

 

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マリウポリで成果を上げた親露派トップが投稿動画で致命的なミスをやらかす、自らの正体を自白してしまった

1:名無しさん


<ウクライナ侵攻はネオナチから親ロ派を守るためだとするプーチンの主張と矛盾する動画が、親ロ派トップの投稿で浮上した>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非ナチ化」を目指していると主張しているが、その主張と現実の乖離を浮き彫りにする疑惑の映像が浮上した。そこでは、ネオナチのエンブレムをつけた親ロシア派の兵士が、マリウポリの戦闘における働きを讃える勲章を授与される様子が捉えられている。

プーチンとロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻を正当化するためのプロパガンダとして、キーウに本拠を置くウクライナの現政権はナチスが牛耳っているとの主張を展開している。ユダヤ系であるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も国際社会も、事実に反する主張だと退けている。

ユーザー作成型ニュース配信サービス「ストーリーフル(Storyful)」で共有された動画には、ネオナチのエンブレムをつけた兵士が、「聖ゲオルギー2等勲章」を受け取っている姿が映っている。この兵士は、「ソマリア」自動車化狙撃大隊所属のロマン・ヴォロビヨフ少尉だとされている。

ヴォロビヨフは4月3日に勲章を授与されたが、その際に着用していたジャケットの右腕には、2つのエンブレムが見える。勲章を授与したのは、プーチンの支持を受け、一方的にウクライナからの独立を宣言したドネツク人民共和国の首長を務めるデニス・プシーリン。自身のテレグラム・チャンネルに、自分が勲章を授与する模様を収めた動画を投稿したのもプシーリンだ。

プシーリンはロシアのウクライナに侵攻にも軍を動員して参戦し、4月1日にはウクライナ南東部のマリウポリを掌握したと宣言した。映像の勲章も、マリウポリで「特に高い戦果を上げた」戦闘員に授与されたとプシーリンは言う。

だが問題のエンブレムの1つは、「髑髏(ドクロ)師団」とも呼ばれる、ナチスドイツの武装親衛隊の精鋭部隊、第3SS装甲師団「トーテンコップ」が用いていた、交差した骨の上に髑髏を描いた師団章を改変したもの。もう1つは、ヴァルクナット(別名「ヴァルハラの結び目」)と呼ばれる、複数の三角形を組み合わせたシンボルだ。北欧神話に起源を持つマークだが、現在はネオナチに好んで使われている。

殺した相手はすべてナチ?
「ソマリア」大隊を率いるティムール・クリルキン中佐は、「ドネツク人民共和国の英雄」勲章を授与された。プーシリンの記述によると、クリルキンが率いた部隊は、住宅地で敵軍からの激しい攻撃にさらされたが、45の部隊および「250人以上のナチ」をせん滅したという。

クリルキンは、撮影しているカメラに向かって、「われわれはマリウポリから、ファシストの爬虫類どもを一掃することに全力を傾けている」と語り、マリウポリの街は「我々にとってすべて」であり、「任務を最後まで遂行する」などと語った。

ゼレンスキーは3月、「キーウに本拠を置くウクライナの現政権はネオナチだらけだ」とするプーチンの「ばかげた」主張について、プーチンが「身の毛もよだつような残虐行為に出るおそれがある。これは、彼が真剣であることを意味する発言だからだ」と警告した。

「プーチンが我が国にネオナチの兆候を読み取っているのだとしたら、他にどんな陰謀を仕掛けてくるのか懸念せざるをえない」とも語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a662f2a5ac823c850c4db6fb7a4de107006c374f

【映像】親ロ派兵士にネオナチのエンブレム
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98457_2.php

 

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国際的な批判に泡を食ったロシア軍がマリウポリで証拠隠滅作業を開始、ロイター通信の記者に目撃されていた

1:名無しさん


ロシア軍が包囲を続けるウクライナ東部マリウポリで4日、市街地に放置されていた遺体が、ロシア側が支援する部隊によって収容される様子が撮影された。

 地元住民やウクライナ兵とみられる遺体が街頭や建物から運ばれ、車に乗せられていく様子をロイターの記者が目撃した。遺体は安置所に運ばれるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6343daf117534fc13ea97fddb7a3bf3b99b70357

 

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キーウ北西ボロディアンカでブチャを上回る数の遺体が発見、ロシア軍の砲撃で街は廃墟と化している

1:名無しさん


ボロディアンカ、ウクライナ、4月6日(AP)― ウクライナ北部から侵攻したロシア軍の撤退に伴って、進駐先の至るところで無差別に虐殺された住民の遺体が発見され、ロシア軍の残虐行為が次々に表面化している。

 首都キーウ(ロシア語表記キエフ)北方のブチャでは、410人もの住民が無差別に虐殺され、ロシア軍の戦争犯罪が声高に糾弾されている。

 ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ検事総長によれば、キーウの北西約64キロのボロディアンカからは、ブチャを上回る被害が報告されているという。

 ボロディアンカは、首都防衛のウクライナ軍とキーウ包囲を目指す

ロシア軍の間で激しい攻防戦が繰り広げられた都市型集落で、立ち並ぶアパート群はロシア軍の砲爆撃で破壊され、ガレキの街と化した感がある。

 ブチャで起きた惨劇は、首都北部のスクイやチェルニヒウでも起こっていたとみられており、ボロディアンカでは、ブチャを上回る数の遺体が発見されたと報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3bd72923a030ba66b7f118b5802924fd87aba3

 

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