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74件のコメント

ブチャ事件をめぐるロシア側の主張が事実とは異なることがNYTの衛星写真解析で証明される

1:名無しさん


https://vp.nyt.com/video/2022/04/04/99816_1_4-bucha-gif_wg_360p.mp4

衛星画像は、ロシアの主張にもかかわらず、遺体が数週間ブチャに横たわっていたことを示しています。

ニューヨークタイムズによる衛星画像の分析は、キーウの郊外であるブチャでの民間人の殺害は、兵士が町を去った後に起こったというロシアの主張に反論している。

ブチャの路上に横たわっている死んだ民間人の遺体の画像が週末に現れたとき-いくつかは手を縛られ、いくつかは頭に銃創を負った-ロシアの国防省は責任を否定した。日曜日の電報の投稿で、同省は、3月30日頃に「すべてのロシアの部隊がブチャから完全に撤退した」後、遺体が最近路上に置かれたことを示唆した。

ロシアは、画像が「別の悪ふざけ」であると主張し、ブチャでの「ウクライナの過激派の挑発」と呼ばれるものについての緊急国連安保理会議を求めた。

しかし、タイムズによるビデオと衛星画像のレビューは、ロシアの軍隊が町を支配していた3週間以上前に多くの民間人が殺されたことを示しています。

4月2日に地方議会議員によって撮影された1つのビデオは、ブチャのヤブロンスカ通りに沿って散らばっている複数の遺体を示しています。MaxarTechnologiesによってTheTimesに提供された衛星画像は、ロシアが独自のアカウントで町を占領した3月11日以降、少なくとも11人が路上にいたことを示しています。

遺体が出現した時期と民間人が殺害された可能性が高い時期を確認するために、タイムズの視覚調査チームは衛星画像の前後の分析を実施しました。画像は、3月9日から3月11日までの間にヤブロンスカ通りに現れた人体と同じサイズの暗い物体を示しています。4月2日の映像が示すように、物体はウクライナ軍がブチャを取り戻した後に死体が見つかった正確な位置に現れます。さらなる分析は、オブジェクトが3週間以上それらの位置にとどまったことを示しています。

https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html

 

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32件のコメント

ロシア軍がルガンスク州に兵力を集結させてハリコフ攻略を計画中、東部で一斉攻勢に出る様子を見せている

1:名無しさん


[4日 ロイター] – ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は4日、ウクライナ東部ハリコフの占領などに向けロシア軍が新たな攻撃を準備していると述べた。

ロシアはルガンスク州セベロドネツクへの攻撃の前段階として州内のルビージュネおよびポパスナへの攻撃を計画しているほか、マリウポリ港の占領に向け軍部隊を結集させていると指摘。ただ、発言を裏付ける証拠は示さなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-kharkiv-idJPKCN2LW1VO

 

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39件のコメント

「赤い森」を占領したロシア兵が戦慄の「自殺行為」を行っていたと専門家が明らかに、防護服なしで汚染水を日常的に口にしていた

1:名無しさん


〈彼らがやっていたことは自殺行為だ……〉

ロイター通信の取材に応じた、ウクライナ北部チェルノブイリ(ウクライナ語で「チョルノービリ」)原発の作業員はこう話している。作業員が「彼ら」と語るのはロシア軍の兵士たちだ。ロシア兵が行っていた、戦慄の「自殺行為」とは――。

2月24日の制圧以降、ロシア軍は1ヵ月以上にわたり同原発を占拠。200人以上の作業員を拘束していた。

「作業員たちは、過酷な労働を強いられていました。通常なら12時間の交代制ですが、帰宅を禁じられ休みなく連続勤務していた。テーブルや床の上で寝起きし、食事は1日1回パンのみだったそうです。疲弊状態は極限に達していたと思われます。銃を持ったロシア兵が周囲にいる極度の緊張状態から、使用済み核燃料冷却システムの誤作動など、作業員が重大な操作ミスを起こさないか懸念されていました」(全国紙国際部記者)

作業員を拘束していたロシア軍が、チェルノブイリ原発から撤退したとわかったのは3月31日だ。ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」が、原発敷地内に「部外者はいない」と発表したのだ。

◆広島の原爆の20倍

――と同時に、同社はこうもコメントしている。

〈ロシアの部隊が、かなりの線量の放射能を浴びたという報告がある〉

原発にいたロシア兵に、何が起きたのだろうか。

多くのロシア兵が、原発から10km圏内にある森林で塹壕を掘らされていたようです。86年4月に起きたチェルノブイリ原発事故で、この地域には広島に落とされた原子爆弾の20倍の放射性物質が降り注いだとか。

木々は赤褐に変色し枯れ死んだため、『赤い森』『死の森』と呼ばれています。人間は立ち入ることを禁じられ、汚染レベルは最大で毎時1000ミリシーベルト。吐き気などの症状を引き起こし、最悪の場合ガンなど死にいたる病気を誘発するレベルです」(同前)

「死の森」には、原発事故で発生した高レベルの放射性廃棄物も大量に埋められている。

そんな高濃度汚染地域で、ロシア兵たちは防護服も着ずに通常の軍服で作業していたとか。中には素手で塹壕を掘っていた兵士もいるそうです。汚染水を日常的に口にしていた人も。彼らは大量の放射性物質を吸い込み、体内被曝をした可能性が非常に高い。自分たちがどんなに危険な場所で作業しているのか、大半の兵士が知らなかったと思います。(冒頭で紹介した)原発作業員が『自殺行為』と話すのも当然でしょう。

ロシア軍が、チェルノブイリ原発から撤退した理由は不明です。ただ撤退した兵士を満載したバス7台が、ベラルーシ南東ゴメリにある『放射線専門医療センター』に入っていったといわれます。ロシア軍には、放射性物質の恐ろしさに関する知識がほとんどなかったのでしょう」(同前)

上層部の無謀な命令により、現場の兵士たちは悲惨の運命をたどっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fb0af089aba6adaa07f74a17f4b4b101bc5581

 

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33件のコメント

ロシア軍の新型戦闘機Su-35が史上初の損失を記録した模様、ウクライナ軍に撃墜されて原型を留めないほど燃え尽きる

1:名無しさん


ウクライナ戦争で、ロシアの新型戦闘機スホイ35(Su35)が墜落した。イギリスの軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」が4日、画像分析を基に報じた。

ジェーンズによると、ロシア航空宇宙軍(VKS)所属のスホイ35が墜落したのは、ウクライナ東部ハリコフ州イジューム近郊。

このスホイ35がウクライナ軍の地対空ミサイルで撃墜されたのか、あるいは機器の故障による墜落か、など詳しい状況は分かっていない。しかし、スホイ35は墜落後、原形をどどめないほど燃え尽きてしまっている。

一方、ウクライナ発のメディア情報やSNSでは、ウクライナ軍が撃墜したとの情報や見方が広がっている。



いずれにせよ、墜落であれ、撃墜であれ、ロシア軍が2010年代初めにスホイ35を実戦配備して以来、初めてスホイ35を損失したことになる。

かりにスホイ35が撃墜されたのであれば、ウクライナ軍が引き続き、制空権をめぐる戦闘で能力を発揮している一方、ロシア軍がウクライナ侵攻後、1カ月以上経っても制空権を取れない不能ぶりを浮き彫りにしているとジェーンズは指摘している。

ロシアの新型のスホイ35戦闘機は、第5世代戦闘機に最も近い第4世代戦闘機だ。ジェーンズによると、VKSは103機のスホイ35を保有している。スホイ35は能力面でよくアメリカ空軍のボーイング製F15EXイーグルIIと類似していると指摘される。

アメリカ空軍のステルス戦闘機F22やF35、中国空軍のJ20(殲20)と比較されるロシアの第5世代戦闘機スホイ57は、まだ実戦で広く使われおらず、ウクライナ戦争でも投入されていないとみられている。



https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220404-00289914

 

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ロシアの要求を拒否したキーフ近郊都市の女性市長が射殺されたと判明、遺体は穴に投げ込まれた模様

1:名無しさん


ウクライナのキーフ(キエフ)近郊の都市で、女性市長とその家族が、処刑スタイルでロシア軍に殺害されたことが住民の証言で明らかになった。遺体は穴に投げ込まれたという。

4月3日のAP通信の報道によると、キーフ近郊に位置するモティジン市のオルガ・スチェンコ市長は、ロシア側の要求を拒否したため、夫と息子と共に射殺されたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06fff01e4a47ab7e8efc84d8391d5b3d51e8e7b5

 

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49件のコメント

ロシア軍が予備役の動員を決定、6万人を招集してウクライナ戦線に送り込む腹積もりな模様

1:名無しさん


[ブチャ(ウクライナ) 4日 ロイター] – ウクライナ軍の高官は4日、ロシア軍が予備兵約6万人を投入する見通しだと明らかにした。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKCN2LW0CO

 

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23件のコメント

ウクライナで略奪を働いたロシア軍兵士が住民のトラップに引っかかる被害が続出している模様

1:名無しさん


ウクライナ国防省情報総局によると、イジューム地区の住人が数人のロシア兵に毒入りのパイを食べさせ、うち2人を殺害。さらに28人のロシア兵が集中治療室に運ばれているとのこと。

また、イジューム地区を占領している約500人のロシア軍が「毒酒」を摂取したため、重度の中毒症状により病院に運ばれたとも伝えられています。ウクライナ国防省情報総局は「ロシア政府はこれを『非戦闘損失』として計上した」と伝えています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220404-ukrainian-civilians-kill-russian-soldiers/

 

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36件のコメント

ブチャ虐殺でロシア軍がスマホ履歴を悪用して住民を選別していた事実が発覚、各国は対露批判を強めている

1:名無しさん


キーウ近郊、民間人遺体400超か 欧米各国「戦争犯罪」
ゼレンスキー氏「大量虐殺」、ロシア側は否定

ロシアがウクライナの占領地で市民を虐殺した疑いが浮上し、欧米各国が3日、「戦争犯罪」などとして非難した。ロシア軍が撤退した後の首都キーウ(キエフ)近郊で民間人とみられる多数の遺体が見つかっており、対ロ制裁をさらに強化すべきだとの声が高まっている。

ウクライナ検察は3日、2日までに奪回したキーウ近郊のブチャ、イルピンなどで民間人410人の遺体が見つかったと明らかにした。現地入りした欧米のメディアは路上に多くの遺体が横たわる写真や映像を伝えた。両手を後ろで縛られた遺体や多数の銃弾を受けた遺体もあるという。

ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、米CBSの番組で、特定集団を抹殺するための大量虐殺を意味する「ジェノサイド」だと主張した。

欧米各国も虐殺に対し一斉に批判の声を上げた。

AP通信はブチャ住民の話として、ロシア軍が地下の防空壕(ごう)を一つ一つ訪れて住民のスマートフォンを調べ、SNS(交流サイト)の履歴などから反ロシア的だと判断した人を射殺したり連れ去ったりしたと報じた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR034MH0T00C22A4000000/

 

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31件のコメント

ロシア軍がチェルニーヒウ州・スームィ州から撤退、北部戦線のロシア軍は主要目標を何一つ達成できず敗北

1:名無しさん


ドニエプル川西岸のウクライナ軍はベラルーシ国境の集落に到達、ロシア軍が弾薬の集積拠点として利用していたプリピャチの解放にも成功したため首都を西側から包囲しようとしていたロシア軍部隊は完全にベラルーシへ撤退したといえる。

さらにロシア軍はチェルニーヒウ州からの全面的な撤退を進めており、ベラルーシ国境に近い幾つかの地域にはロシア軍部隊がまだ残っているらしい。

しかし州都チェルニーヒウに迫っていたロシア軍部隊も完全にいなくなったため「ドニエプル川東岸の戦い」もウクライナ軍が耐えきった格好で、北部戦線のロシア軍は大きな損害を被りながら主要目標を何一つ達成できないまま戦いを終えることになった。


https://grandfleet.info/european-region/russian-troops-almost-withdraw-from-chernihiv-oblast-withdrawal-movement-in-sumy-oblast/

 

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ウクライナ侵攻が日本人の意識にも強い影響を与えていたことが世論調査で判明、軍事的脅威を感じる人が増えている

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の影響を受け、防衛力強化を求める声が多数を占めた。

読売新聞社が1~3日に実施した全国世論調査で、今後、日本が防衛力を強化することに「賛成」は64%で、「反対」の27%を大きく上回った。

北朝鮮の核やミサイルを脅威に「感じる」とした人は「大いに」48%と「多少は」38%の計86%に上った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2014dbfb9eeec51bce4f1472893ad450b8092eec

 

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44件のコメント

露軍の攻撃で廃墟と化した東部マリウポリで凄まじい数の死者が出ていると市当局が報告中

1:名無しさん


ウクライナ検察当局は3日、ロシア軍から奪還した首都キーウ(キエフ)近郊の各都市から民間人410人の遺体を搬出したと発表した。検視し、戦争犯罪として露関係者を訴追する方針。露軍は各地で攻撃を続け、東部ハリコフでは砲撃で子供を含む20人以上が死傷した。東部マリウポリではこの日も「人道回廊」が設置されたが、避難できたのは少数にとどまった。ただ、赤十字国際委員会(ICRC)の退避用バス7台が付近の集落に到着した。<中略>

露国防省は3日、キーウ南西ワシリコフの軍事施設や、南部ミコライフ州と西部リウネ州の燃料貯蔵施設をミサイルで破壊したと発表。ウクライナメディアによると、東部ハリコフも3日、砲撃を受けた。一方、同国軍は同日、ハリコフ周辺で露戦闘爆撃機スホイ34を撃墜したと発表した。

露軍に包囲され、市民10万人超が取り残されているマリウポリでは3日も人道回廊の設置が試みられた。ウクライナ政府によると、退避は自家用車などを使った469人にとどまった。しかし、過去2日連続で失敗していたICRCの退避バス7台が付近に到着し、市内に入れるよう露側と交渉しているという。同市当局は民間人の死者が既に数千人規模に上っている恐れがあると報告している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220404-Q4KXQKMKMBKAPMVHWRUKCBVKQA/

 

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54件のコメント

AFP通信記者が並木道に散乱した民間人の遺体を確認、露軍部隊が遺体に地雷を設置しており全貌把握は未だできず

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c1d5d96c37d9e15b85ed14bf3ce3e2097b5748
 ウクライナに侵攻しているロシア軍の地上部隊が、首都キーウ(キエフ)近郊ブチャで多数の民間人を殺害していた疑いが、現地入りしたウクライナ軍や報道機関の指摘で浮上した。他の都市でも露軍部隊による民間人殺害や暴行が報告されており、ブチャの惨状は氷山の一角とみられる。

2日、ブチャに入ったAFP通信の記者は、「静かな並木道に、見渡す限り遺体が散乱していた」と表現した。記者が確認した約20人の遺体は、いずれもジーンズやスニーカーなどを身に着けており、軍人には見えない服装だったという。

遺体は露軍の激しい攻撃で廃虚と化した市内各地に点在している。英紙サンデー・タイムズは2日、ブチャの民家の地下室で、両手両足を縛られた子どもを含む男女18人の遺体が見つかったと報じた。遺体はバラバラに切断されていたという。

犠牲者の多くは18~60歳の男性だとの情報もある。撤退決定を受けて露軍が組織的に住民を殺害したとも考えられる。露軍部隊が遺体や民家に地雷を仕掛けているとされ、民間人被害の全容把握には時間がかかりそうだ。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、米CBSニュースのインタビューで、「ジェノサイド(集団殺害)だ。ウクライナの国と国民全体を抹殺しようとしている」と強く非難した。英国のエリザベス・トラス外相は3日、「無実の市民への無差別攻撃は戦争犯罪として調査されなければならない」との声明を発表した。

 

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ロシア軍とウクライナ軍の使用している兵器の格差が露呈、一見するとロシア軍が圧倒的に立派だ

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵攻で両国が使用した代表的な兵器の図解。
https://www.afpbb.com/articles/-/3398470

ウクライナとロシアの主な兵器(2022年3月23日作成)


 

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ブチャの虐殺発覚にロシア国防省が白々しすぎるコメントを出して火に油を注ぐ、誰も信じていない件

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシア国防省は3日、ウクライナの首都キーウ近郊のブチャ(Bucha)でロシア軍が民間人を殺害したとの見方を否定した。

 ロシア軍に制圧されていたブチャは、最近になりウクライナ軍により奪還された。

 ロシア国防省は声明で、同国軍は先月30日に同市から完全撤退しており、軍の管理下では「地元住民は誰一人として暴力行為を受けなかった」と言明。軍は452トンの人道支援物資を現地の住民に届けたとした。

 同市の南方では「ウクライナ兵が四六時中発砲していた」ものの、住民は北方に避難する機会を十分与えられていたと説明。ブチャの街中に残された多数の遺体を捉えた写真や映像については、「キーウの政権がまたしても西側メディアに向けに用意した制作物」だと主張した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca5f174077f027eecfacd5dcef548139811b0b6c

 

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ウクライナ南部の要衝オデッサをロシア軍が攻撃、工業地帯が破壊されて黒煙が上がっている模様

1:名無しさん


【4月3日 AFP】(更新)ウクライナ南部の黒海(Black Sea)に面する要衝オデッサ(Odessa)で3日朝、空爆があった。

 アントン・ゲラシチェンコ(Anton Herashchenko)内相顧問はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「オデッサが空から攻撃された」と投稿。「複数の地域で火災が報告されている。ミサイルの一部は撃墜された」と説明した。

 AFP記者も午前6時ごろ、爆発音を聞いた。

 工業地区とみられる場所から少なくとも3本の黒煙が上がり、火災が発生しているのが確認された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3398533?cx_amp=all&act=all

 

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「赤い森」で塹壕掘りに従事したロシア軍兵士が死亡したと判明、戦争初期に原発を占領したチームの一員だった

1:名無しさん


ウクライナのチェルノブイリ原発から放出された放射線により、「赤い森」と呼ばれる毒性区域で野営していたロシア兵1名が死亡したと報じられた。

この兵士は、戦争初期にキエフの北65マイルにあるチェルノブイリ原子力発電所を占領したチームの一員であった。

全文(英語)はこちら
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2022/04/01/russian-soldier-dies-radiation-poisoning-chernobyl/

 

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撤退するロシア軍が地元の子供たちを人間の盾に利用、そのまま子供を連れ去ったとの証言が多数

1:名無しさん


 

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ウクライナ侵攻計画を中国が事前に知らされて積極的に協力していた事実が発覚、大規模なサイバー攻撃を仕掛けていた

1:名無しさん


2日付英紙タイムズは、ロシアによるウクライナ侵攻の直前、中国がウクライナの軍事機関や核施設などに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。情報機関の文書を入手したとしている。攻撃は2月20日の北京冬季五輪閉幕前に開始。中国がロシアの侵攻計画を把握していた可能性がある。

 同紙によると、攻撃は国防省の関係機関や…(以下有料版で,残り215文字)

毎日新聞 2022/4/3 10:17(最終更新 4/3 10:17) 有料記事 371文字
https://mainichi.jp/articles/20220403/k00/00m/030/026000c

 

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133件のコメント

ロシア軍のあまりの弱さに中国が自信を喪失しまくっていると判明、ロシア系兵器の信頼性に疑問符がついている

1:名無しさん


ウクライナ危機を見た中国政府は、大きなショックを受けているはずである。なぜなら、中国の軍事技術の源泉はロシアだからだ。

 ロシアが短期間にウクライナを攻略できると中国は確信していたが、1カ月たっても、ウクライナを攻略できていない。

 すなわち、ロシアの軍事力が本当に強いものかどうかが今、疑われている。単なる「張子の虎」ではないか、とさえ思われている可能性は高い。

 なぜ中国政府がショックを受けるかというと、もし、ロシアから導入した軍事技術をもって台湾に侵攻したとしても、本当に台湾を攻略できるのか、自信を失ってしまう可能性がある。

 すなわち、中国人民解放軍が台湾に侵攻した場合、短期間に台湾を攻略できなければ、後方から補給が追い付かず、失敗に終わる可能性が高いからである。

 中国政府はロシアと米国の間で、自分にとって最も得する解を求めようとしている。すなわち、損得の勘定を一生懸命しているところである。米国などからは、中国がロシアに軍事支援した場合、重い代償を払うことになると警告されている。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040100788&g=int

 

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勝利条件を変更したプーチンが5月に戦勝パレードを開催する予定だと判明、東部ドンバス地方などを制圧して終わりにする

1:名無しさん


プーチン氏が「目標修正」、ウクライナ東部で5月に勝利宣言か 米情報当局

(CNN) 米情報当局はウクライナでのロシアの戦略について、5月初めまでに東部ドンバス地方などを制圧し、勝利宣言を目指す方針に転じたとの見方を示している。

米当局者らによると、ロシア地上軍はこの1カ月で期待したような戦果を挙げていないことから、プーチン大統領は勝利を印象付ける必要に迫られ、東部に重点を移す可能性が高い。米当局がつかんだ情報では、対独戦勝記念日の5月9日が目標とみられる。

一方、欧州のある国防当局者は「戦況や和平交渉の状況にかかわらず、プーチン氏は5月9日に戦勝パレードを実施するだろう」としたうえで、「パレードにはどの部隊や車両が参加するというのだろう」と疑問を投げ掛けた。

米欧の当局者らは、ロシアが表向きの期限を設定したとしても、実際には長期化を覚悟しているとの見方を示す。欧州のある外交当局者によれば、プーチン氏は「チェチェン紛争型の長期戦」に備えるほかに選択肢がないとみられる。

5月という期限の背景には、春になると凍結した地盤が緩み、重装備の車両が通過しにくくなるという事情もあるとされる。

ウクライナ国家安全保障・国防会議(NSDC)のダニーロフ書記も3月31日、プーチン氏が5月9日の戦勝パレードを目指している可能性を指摘した。

米当局者らはまた、プーチン氏がウクライナ侵攻を統括する軍指揮官を初めて指名する構えだと分析している。同国南部の制圧を成功させた司令官が選ばれる見通しだという。
https://www.cnn.co.jp/world/35185792.html

 

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